JP2004283907A - 空き缶回収圧縮装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】鉄製の缶や瓶の形状をした缶でも小さな圧縮力で缶を容易に安全に潰すことができ、電動と手動の両方で缶を圧縮処理できる装置を提供する。
【解決手段】本発明の空き缶回収圧縮装置は、圧縮前に空き缶(1)の側面を側面潰しツメ(2)にて軽く押し潰し、空き缶(1)を変形させて圧力を軽くする手段と、圧縮と同時に底穴キリ(3)により空き缶(1)の頭部または低部に穴を開け、空き缶(1)内部の増加した圧力を逃がすとともに、空き缶(1)内に残った残液を排出する手段とを備えたことを特徴とする。また、電動モーター(5)による電動にてピストン(4)を駆動する手段と、手動ハンドル(6)にて手動にてピストン(4)を駆動する手段を有し、電動と手動とをクラッチ(7)により切り替える手段を有することを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明の空き缶回収圧縮装置は、圧縮前に空き缶(1)の側面を側面潰しツメ(2)にて軽く押し潰し、空き缶(1)を変形させて圧力を軽くする手段と、圧縮と同時に底穴キリ(3)により空き缶(1)の頭部または低部に穴を開け、空き缶(1)内部の増加した圧力を逃がすとともに、空き缶(1)内に残った残液を排出する手段とを備えたことを特徴とする。また、電動モーター(5)による電動にてピストン(4)を駆動する手段と、手動ハンドル(6)にて手動にてピストン(4)を駆動する手段を有し、電動と手動とをクラッチ(7)により切り替える手段を有することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は空き缶を回収し、圧縮して容積を小さくするための空き缶回収圧縮装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の空き缶回収圧縮装置には、電動のプレス機にて空き缶を圧縮処理するもの(特許文献1参照)や、手動式の缶潰し機(特許文献2参照))がある。
【特許文献1】特許公開2001−334397
【特許文献1】特許公開2001−47292
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のプレス機にて空き缶を圧縮処理するもので空き缶を縦に潰す方式では、鉄製の缶等は固くて潰すのにかなりの圧縮力が必要といった課題があり、瓶の形状で蓋が閉じられた状態の空き缶では、圧縮により内部の圧力が増加して空き缶が破裂し危険であるといった課題があった。
また、電動機を動力源とするものでは、電力の供給が必ず必要であるといった課題があり、手動式の缶潰し機では、手動といった人力に頼る方法であるため、非力な女性や小さな子どもでは重労働になるといった課題があった。
そこで本発明の目的は、鉄製の缶や瓶の形状をした蓋のある缶でも小さな圧縮力で空き缶を容易に安全に潰すことができ、電動と手動の両方で空き缶を圧縮処理できる空き缶回収圧縮装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の空き缶回収圧縮装置は、
圧縮前に空き缶の側面を軽く押し潰す手段と、圧縮と同時に空き缶の頭部または底部に穴を開ける手段とを備えたことを特徴とする。
また、電動にてピストンを駆動する手段と手動にてピストンを駆動する手段を有し、電動による駆動手段と手動による駆動手段とをクラッチの作用により切り替える手段を有することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0006】
本発明の空き缶回収圧縮装置の構造は、
圧縮前に空き缶(1)の側面を側面潰しツメ(2)にて軽く押し潰し、空き缶(1)を変形させて圧縮力を軽くする手段と、圧縮と同時に底穴キリ(3)により空き缶(1)の頭部または底部に穴を開け、空き缶(1)内部の増加した圧力を逃がすとともに、空き缶(1)内に残った残液を排出する手段とを備えたことを特徴とする。
また、電動モーター(5)による電動にてピストン(4)を駆動する手段と、手動ハンドル(6)にて手動にてピストン(4)を駆動する手段を有し、電動による駆動手段と手動による駆動手段とをクラッチ(7)により切り替える手段を有することを特徴とする。
【0007】
本発明の空き缶回収圧縮装置を電動にて運転する場合の動作は、
▲1▼空き缶投入口(11)より空き缶(1)を投入すれば、投入された空き缶は導入路(12)を通過して圧縮部(13)に導入される。
▲2▼運転ボタンを押すと電動モーター(5)が運転を開始する。
▲3▼電動モーター(5)の回転力は切替機構の歯車A(14)を回転させ、自転車のクラッチ機構と同様のクラッチの作用により歯車B(15)を回転させ、さらにはクランク機構の歯車C(16)を回転させてピストン(4)を動作させ、空き缶(1)を圧縮して押し潰す動作を行う。
▲4▼電動モーター(5)と歯車A(14)、歯車B(15)と歯車C(16)はチェーン等により接続されている。
【0008】
本発明の空き缶回収圧縮装置を手動にて運転する場合の動作は、
▲1▼空き缶投入口(11)より空き缶(1)を投入すれば、投入された空き缶は導入路(12)を通り、圧縮部(13)に導入される。
▲2▼手動ハンドル(6)を時計方向に回転すると、自転車のクラッチ機構と同様のクラッチの作用により歯車B(15)が回転する。
▲3▼歯車B(15)の回転力はクランク機構の歯車C(16)を回転させてピストン(4)を動作させ、空き缶(1)を圧縮して押し潰す。
【0009】
ピストンが空き缶を圧縮する工程を詳細に説明すると、
▲1▼歯車C(16)によるクランク機構により、ピストン(4)は圧縮部(13)に向かって移動を始める。
▲2▼ピストン(4)が移動を始めると、カムとリンク機構により側面潰しツメ(2)が動作して、空き缶(1)の側面を押し潰してから元の位置に戻る。
▲3▼その後にピストン(4)が空き缶(1)を押すと、底穴キリ(3)の周囲のフレームが空き缶(1)とともに押し下げられて、空き缶(1)は底穴キリ(3)により穴が開けられる。
▲4▼ピストン(4)は最下点まで移動して圧縮を終えた後に元の位置まで戻る。
▲5▼圧縮された空き缶(1)は圧縮部(13)より排出され、エアーブローにより鉄製の缶とアルミニュウム製の缶に分類される。
▲6▼重量の軽いアルミニュウム製の缶は、エアーブローにより大きく吹き飛ばされてアルミニュウム缶用の容器(20)に集められる。
▲7▼重量の重い鉄製の缶は、エアーブローにより大きく吹き飛ばされず、ほぼ真下に落ちて鉄缶用の容器(21)に集められる。
▲8▼飲み残された残飲料は、残飲料用の残液缶(22)に集められる。
【0010】
本発明の空き缶回収圧縮装置は以上のように動作する。
【0011】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の空き缶回収圧縮装置によれば。
鉄製等で、潰すのにかなりの圧縮力を必要とする空き缶でも、空き缶の側面を軽く潰して変形してから圧縮する方式により、小さな圧縮力でつぶすことができるとともに、瓶の形状で蓋が閉まった状態の空き缶でも圧縮とほぼ同時に穴を開けることにより、破裂することもなく容易に空き缶を潰すことができるといった効果を有する。
また、電動と手動の両方で空き缶を圧縮することができるので、電力の供給が得られない場合でも空き缶を圧縮処理することができるといった効果を有する。
さらには、電動と手動の両方で空き缶を圧縮することができるので、非力な女性や小さな子どもでも電力による電動モーターにて空き缶を潰すことができるので、空き缶を潰すのが重労働ではないといった効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】空き缶回収圧縮装置の正面図
【図2】空き缶回収圧縮装置の側面図
【符号の説明】
1.空き缶
2.側面潰しツメ
3.底穴キリ
4.ピストン
5.電動モーター
6.手動ハンドル
7.クラッチ
11.空き缶投入口
12.導入路
13.圧縮部
14.歯車A
15.歯車B
16.歯車C
20.アルミニュウム缶用の容器
21.鉄缶用の容器
22.残液缶
【発明の属する技術分野】
本発明は空き缶を回収し、圧縮して容積を小さくするための空き缶回収圧縮装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の空き缶回収圧縮装置には、電動のプレス機にて空き缶を圧縮処理するもの(特許文献1参照)や、手動式の缶潰し機(特許文献2参照))がある。
【特許文献1】特許公開2001−334397
【特許文献1】特許公開2001−47292
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のプレス機にて空き缶を圧縮処理するもので空き缶を縦に潰す方式では、鉄製の缶等は固くて潰すのにかなりの圧縮力が必要といった課題があり、瓶の形状で蓋が閉じられた状態の空き缶では、圧縮により内部の圧力が増加して空き缶が破裂し危険であるといった課題があった。
また、電動機を動力源とするものでは、電力の供給が必ず必要であるといった課題があり、手動式の缶潰し機では、手動といった人力に頼る方法であるため、非力な女性や小さな子どもでは重労働になるといった課題があった。
そこで本発明の目的は、鉄製の缶や瓶の形状をした蓋のある缶でも小さな圧縮力で空き缶を容易に安全に潰すことができ、電動と手動の両方で空き缶を圧縮処理できる空き缶回収圧縮装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の空き缶回収圧縮装置は、
圧縮前に空き缶の側面を軽く押し潰す手段と、圧縮と同時に空き缶の頭部または底部に穴を開ける手段とを備えたことを特徴とする。
また、電動にてピストンを駆動する手段と手動にてピストンを駆動する手段を有し、電動による駆動手段と手動による駆動手段とをクラッチの作用により切り替える手段を有することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0006】
本発明の空き缶回収圧縮装置の構造は、
圧縮前に空き缶(1)の側面を側面潰しツメ(2)にて軽く押し潰し、空き缶(1)を変形させて圧縮力を軽くする手段と、圧縮と同時に底穴キリ(3)により空き缶(1)の頭部または底部に穴を開け、空き缶(1)内部の増加した圧力を逃がすとともに、空き缶(1)内に残った残液を排出する手段とを備えたことを特徴とする。
また、電動モーター(5)による電動にてピストン(4)を駆動する手段と、手動ハンドル(6)にて手動にてピストン(4)を駆動する手段を有し、電動による駆動手段と手動による駆動手段とをクラッチ(7)により切り替える手段を有することを特徴とする。
【0007】
本発明の空き缶回収圧縮装置を電動にて運転する場合の動作は、
▲1▼空き缶投入口(11)より空き缶(1)を投入すれば、投入された空き缶は導入路(12)を通過して圧縮部(13)に導入される。
▲2▼運転ボタンを押すと電動モーター(5)が運転を開始する。
▲3▼電動モーター(5)の回転力は切替機構の歯車A(14)を回転させ、自転車のクラッチ機構と同様のクラッチの作用により歯車B(15)を回転させ、さらにはクランク機構の歯車C(16)を回転させてピストン(4)を動作させ、空き缶(1)を圧縮して押し潰す動作を行う。
▲4▼電動モーター(5)と歯車A(14)、歯車B(15)と歯車C(16)はチェーン等により接続されている。
【0008】
本発明の空き缶回収圧縮装置を手動にて運転する場合の動作は、
▲1▼空き缶投入口(11)より空き缶(1)を投入すれば、投入された空き缶は導入路(12)を通り、圧縮部(13)に導入される。
▲2▼手動ハンドル(6)を時計方向に回転すると、自転車のクラッチ機構と同様のクラッチの作用により歯車B(15)が回転する。
▲3▼歯車B(15)の回転力はクランク機構の歯車C(16)を回転させてピストン(4)を動作させ、空き缶(1)を圧縮して押し潰す。
【0009】
ピストンが空き缶を圧縮する工程を詳細に説明すると、
▲1▼歯車C(16)によるクランク機構により、ピストン(4)は圧縮部(13)に向かって移動を始める。
▲2▼ピストン(4)が移動を始めると、カムとリンク機構により側面潰しツメ(2)が動作して、空き缶(1)の側面を押し潰してから元の位置に戻る。
▲3▼その後にピストン(4)が空き缶(1)を押すと、底穴キリ(3)の周囲のフレームが空き缶(1)とともに押し下げられて、空き缶(1)は底穴キリ(3)により穴が開けられる。
▲4▼ピストン(4)は最下点まで移動して圧縮を終えた後に元の位置まで戻る。
▲5▼圧縮された空き缶(1)は圧縮部(13)より排出され、エアーブローにより鉄製の缶とアルミニュウム製の缶に分類される。
▲6▼重量の軽いアルミニュウム製の缶は、エアーブローにより大きく吹き飛ばされてアルミニュウム缶用の容器(20)に集められる。
▲7▼重量の重い鉄製の缶は、エアーブローにより大きく吹き飛ばされず、ほぼ真下に落ちて鉄缶用の容器(21)に集められる。
▲8▼飲み残された残飲料は、残飲料用の残液缶(22)に集められる。
【0010】
本発明の空き缶回収圧縮装置は以上のように動作する。
【0011】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の空き缶回収圧縮装置によれば。
鉄製等で、潰すのにかなりの圧縮力を必要とする空き缶でも、空き缶の側面を軽く潰して変形してから圧縮する方式により、小さな圧縮力でつぶすことができるとともに、瓶の形状で蓋が閉まった状態の空き缶でも圧縮とほぼ同時に穴を開けることにより、破裂することもなく容易に空き缶を潰すことができるといった効果を有する。
また、電動と手動の両方で空き缶を圧縮することができるので、電力の供給が得られない場合でも空き缶を圧縮処理することができるといった効果を有する。
さらには、電動と手動の両方で空き缶を圧縮することができるので、非力な女性や小さな子どもでも電力による電動モーターにて空き缶を潰すことができるので、空き缶を潰すのが重労働ではないといった効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】空き缶回収圧縮装置の正面図
【図2】空き缶回収圧縮装置の側面図
【符号の説明】
1.空き缶
2.側面潰しツメ
3.底穴キリ
4.ピストン
5.電動モーター
6.手動ハンドル
7.クラッチ
11.空き缶投入口
12.導入路
13.圧縮部
14.歯車A
15.歯車B
16.歯車C
20.アルミニュウム缶用の容器
21.鉄缶用の容器
22.残液缶
Claims (2)
- ピストンにて空き缶を圧縮処理する空き缶回収圧縮装置において、圧縮前に空き缶の側面を軽く押し潰す手段と、圧縮と同時に空き缶の頭部または底部に穴を開ける手段とを備えたことを特徴とする空き缶回収圧縮装置。
- 電動にてピストンを駆動する手段と手動にてピストンを駆動する手段を有し、電動による駆動手段と手動による駆動手段とをクラッチの作用により切り替える手段を有することを特徴とする請求項1記載の空き缶回収圧縮装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003122889A JP2004283907A (ja) | 2003-03-24 | 2003-03-24 | 空き缶回収圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003122889A JP2004283907A (ja) | 2003-03-24 | 2003-03-24 | 空き缶回収圧縮装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004283907A true JP2004283907A (ja) | 2004-10-14 |
Family
ID=33296629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003122889A Pending JP2004283907A (ja) | 2003-03-24 | 2003-03-24 | 空き缶回収圧縮装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004283907A (ja) |
-
2003
- 2003-03-24 JP JP2003122889A patent/JP2004283907A/ja active Pending
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