JP2004279718A - 遊技装置およびカラオケ装置 - Google Patents

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訓子 稲葉
Shingo Kamiya
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Abstract

【課題】採点結果が高い場合に、景品として有意データを与える。
【解決手段】カラオケ曲を演奏するための楽曲データと当該曲の採点基準データとを記憶するHDD216と、楽曲データのうち、携帯電話機40による遠隔操作で指定された曲の楽曲データに基づいて楽音演奏をする音源226と、歌唱者の歌唱信号を入力するマイク220と、マイク220により入力された歌唱信号をサンプリングするA/D変換器224とを有し、サンプリングされた歌唱信号と指定された曲の採点基準データとを比較することによって、当該歌唱者の歌唱を採点した結果が、しきい値以上であれば、歌唱曲の原曲に係る音楽データを、当該歌唱曲を指定した携帯電話機40に景品として送信する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、採点機能を有する遊技装置およびカラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
遊技装置、例えばカラオケ装置においては、カラオケの楽音演奏のみならず、そのカラオケ歌唱の巧拙を採点する機能が知られている。この採点機能は、歌唱をマイクによって電気信号に変換するとともに、この電気信号の周波数や振幅などが予め用意されたリファレンスに対してどれだけ偏位しているかを判断して得点を算出する、というものである。ここで、採点結果によって場を盛り上げるために、高得点となった場合に、カラオケ店によっては、店員が景品を贈呈することも行われたりするが、手間がかかるので、得点に応じた景品を排出するカラオケ装置も知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平8−221088号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、得点に応じて景品を排出するカラオケ装置は、構造の複雑化や大型化を招くだけでなく、景品が欠乏しないように補充しなければならない、という問題があった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、その目的とするところは、構造の簡易化を確保した上で、採点結果によって場を盛り上げることが可能な遊技装置およびカラオケ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明に係る遊技装置は、外部端末による遠隔操作で指定された遊技を提供する提供手段と、前記提供手段により提供された遊技を採点する採点手段と、前記採点手段による採点結果に応じた有意データを、当該採点結果の対象となる遊技を指定した外部端末に景品として送信する通信手段とを具備することを特徴とする。本発明によれば、採点結果に応じて、クーポンなどの有意データが、遊技を指定した外部端末に返信されるので、構造を複雑化させることなく、採点結果によって場を盛り上げることが可能となる。
【0006】
また、上記目的を達成するために本発明に係るカラオケ装置は、カラオケ曲を演奏するための楽曲データと当該曲の採点基準データとを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された楽曲データのうち、外部端末による遠隔操作で指定された曲の楽曲データに基づいて楽音演奏をする演奏手段と、歌唱者の歌唱信号を入力する入力手段と、前記入力手段により入力された歌唱信号をサンプリングするとともに、前記外部端末により指定された曲の採点基準データと比較して、当該歌唱者の歌唱を採点する採点手段と、前記採点手段による採点結果に応じた有意データを、当該採点結果の対象曲を指定した外部端末に景品として送信する通信手段とを具備することを特徴とする。本発明によれば、採点結果に応じて、クーポンなどの有意データが、採点対象の曲を指定した外部端末に返信されるので、構造を複雑化させることなく、採点結果によって場を盛り上げることが可能となる。
ここで、前記外部端末は、前記通信手段に、指定した曲の情報を送信する一方、前記通信手段から前記有意データを受信する構成が好ましい。さらに、この構成において、前記外部端末は、指定した曲の情報とともに、自己を特定するためのID情報も送信し、前記ID情報から、採点結果の対象曲を指定した外部端末を特定するようにしても良い。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明における一実施形態に係る遊技装置について、カラオケ装置を例に挙げて説明する。図1は、このカラオケ装置を含むカラオケシステムの構成を示すブロック図である。センターサーバ10は、採点機能を有する複数のカラオケ装置20に対してカラオケデータ等を、ネットワーク30を介して配信する。
【0008】
次に、カラオケ装置20の構成について図2を参照して説明する。この図において、CPU210は、バス211を介して接続される装置各部を制御する。ROM212は、CPU210が実行する制御プログラムなどを記憶し、RAM214は、CPU210のワークエリアとして用いられる。記憶手段であるHDD(ハードディスクドライブ)216は、カラオケ演奏するためのカラオケデータの複数曲分と、複数の映像データと、景品としての有意データをそれぞれ記憶する。
【0009】
ここで、カラオケデータは、センターサーバ10からネットワーク30を介して配信されたものであり、一曲分のカラオケデータは、さらに楽曲データと歌詞データと採点基準データとから構成される。このうち、楽曲データは、演奏進行に合わせて発生すべき楽音やその制御内容などを時系列に規定し、歌詞データは、演奏進行に合わせて表示すべき文字パターン(歌詞)や当該文字パターンの色替わりなどを時系列に規定し、採点基準データは、歌唱を採点する際の基準として用いるために、曲の主旋律すなわち歌唱すべき旋律の周波数および音量を時系列に規定する。
映像データは、例えばMPEG形式で圧縮され、複数のカラオケ曲について共用され、あるいは、カラオケ曲毎に1対1に対応している。
また、有意データは、本実施形態では、カラオケの原曲を予めMP3(MPEG audio layer 3)でエンコードした音楽データであり、それ自体、経済的価値を有するものである。
【0010】
操作部218は、文字キーや数字キーなど複数の操作キーを有し、ユーザによって操作された内容を示す信号をCPU210に出力する。
通信I/F219は、外部端末である携帯電話機40と、近距離双方向通信をするためのものである。ここで、携帯電話機40は、移動電話という本来の機能のほかに、カラオケ装置20において演奏可能な曲名を複数登録する一方、そのうちいずれかが選択されたときに、その選択曲の曲コードを赤外線通信により通信I/F219に送信する機能と、通信I/F219からデータを受信して、内部メモリに記憶する機能とを有する。なお、携帯電話機40において、演奏すべき曲コードをテンキーやソフトキーなどを用いて入力して、これを送信するとしても良い。
【0011】
一方、マイク220は、歌唱者の音声を入力して、当該音声信号をミキサ222およびA/D変換器224にそれぞれ供給する。音源226は、CPU210により供給される楽曲データに基づいて楽音信号を生成し、これをミキサ222に供給する。ミキサ222は、マイク220により入力された音声信号と音源226によって生成された楽音信号とを合成する。合成された信号は、アンプ等(図示省略)によって、増幅されたり、適切なエフェクトが付与されたりした後、スピーカ228から出力される。
【0012】
A/D変換器224は、マイク220により入力されたアナログの音声信号をディジタル信号に変換する。音声処理部230は、第1に、ディジタル信号に変換された音声信号の周波数および音量(振幅)を、演奏曲に対応した採点基準データの周波数および音量とそれそれ比較して、各偏位量を算出し、第2に、算出した偏位量をCPU210に供給する。
なお、この実施形態では、採点対象を音高、音量としているため、音声信号の周波数、音量を採点基準データと比較しているが、リズムなどの要素を適宜追加して比較するようにしても良い。
【0013】
文字再生部240は、演奏の進行に合わせて供給された歌詞データにしたがって文字パターンを生成するとともに、当該文字パターンを色替えして、表示制御部242に供給する。
映像再生部244は、CPU210により供給された映像データをデコード処理して、そのデコード信号を表示制御部242に供給する。
表示制御部242は、映像再生部244によるデコード信号に基づく映像に、文字再生部240から供給される文字パターンを合成するほか、CPU210によって作成された画面を、モニタ246が表示可能な形式(例えばNTSC)の画像信号に変換し、当該画像信号をモニタ246に供給する。モニタ246は、表示制御部242による画像信号に基づいて画像を表示する。
ネットワークI/F250は、ネットワーク30に接続するためのものである。
【0014】
次に、本実施形態に係るカラオケ装置20の動作について説明する。図3は、その動作を示すためのフローチャートである。
初めに、歌唱を希望する者は、携帯電話機40に対し所定の操作をすると、携帯電話機40の画面には、予め登録された曲名の一覧が表示される。そして、歌唱を希望する者が、その一覧の中から歌唱したい曲を選択すると、携帯電話機40は、当該曲の曲コードを、自己を特定するためのID情報とともに、赤外線通信により送信する(ステップS11)。
一方、カラオケ装置20において、通信I/F219は、携帯電話機40から当該曲コードとID情報とを受信すると、これらのをCPU210に転送する(ステップS21)。CPU210は、当該曲コードに対応するカラオケデータをHDD216から読み出し、当該カラオケデータをいったんRAM214にロードさせるととともに、当該ID情報をRAM214に記憶させる。
【0015】
この後、CPU210は、この後、カラオケ演奏の開始を指示する(ステップS22)。詳細には、CPU210は、ロードしたカラオケデータのうち、楽曲データを音源226に、歌詞データを文字再生部240に、採点基準データを音声処理部230に、それぞれカラオケの演奏進行に合わせて転送する。これにより、音源226は、楽曲データにしたがって楽音を発生・制御する一方、文字再生部240は、楽音の発生による演奏進行と同期して文字パターンを生成・色替えすることになる。
また、CPU210は、このカラオケデータの転送と並行して、ユーザにより入力された曲コードに対応する映像データをHDD216から読み出し、映像再生部244に供給し、映像再生部244は、当該映像データをデコード処理する。このため、モニタ246には、歌詞が、演奏進行と同期して表示・色替えされるとともに、曲に対応した映像が背景表示されることになる。
【0016】
一方、マイク220による歌唱者の音声信号は、A/D変換器224によってディジタル信号に変換されるとともに、音声処理部230に供給される。音声処理部230は、ディジタル信号に変換された音声信号から、その周波数および音量を抽出するとともに、CPU210から演奏進行に同期して供給された採点基準データに含まれる周波数および音量と比較して、その偏位量を算出し、CPU210に返信する。このような偏位量の算出を、音声処理部230は、演奏開始から終了まで一定間隔(例えば150ミリ秒毎)に繰り返し実行する。CPU210は、この返信された偏位量を累算して、RAM214に記憶させる。
【0017】
CPU210は、楽曲データの最終部分まですべて転送すると、すなわち、カラオケ演奏が終了すると、当該累算値が小さいほど高い点数となるように得点を算出する(ステップS23)。なお、カラオケ演奏が終了すると、モニタ246における歌詞および背景映像の表示も終了する。この表示の終了後、CPU210は、表示制御部242に、算出した得点を表示するように制御する。これにより、モニタ246には、その歌唱の採点結果たる得点が表示される(ステップS24)。
【0018】
次に、CPU210は、その得点が予め定められたしきい値以上であるか否かを判別する(ステップS25)。ここで、CPU210は、その得点がしきい値よりも低ければ、入力された曲コードに関する一連の処理を終了する。一方、CPU210は、その得点がしきい値以上であれば、入力された曲コードに対応する有意データとしての音楽データをHDD216から読み出す(ステップS26)。そして、CPU210は、RAM214からID情報を読み出して、音楽データを、そのID情報で特定される携帯電話機40に送信する(ステップS27)。
なお、音楽データを送信するにあたっては、著作権管理などの必要が生じるため、CPU210は、送信する音楽データの曲コードを、ネットワークI/F250およびネットワーク30を介してセンターサーバ10に送信する。センターサーバ10は、どの曲コードの音楽データが何回送信されたのかを累積的に蓄積して、送信された音楽データに関し一元的に管理する。
【0019】
一方、そのID情報で特定される携帯電話機40が、カラオケ装置20から当該音楽データを受信すると、図示しないメモリに記憶させる(ステップS12)。これにより、以降、当該携帯電話機40では、記憶された音楽データに基づく音楽、すなわち、高得点を獲得したカラオケの原曲たる音楽を聴くことが可能となる。なお、音楽データを受信すると、入力された曲コードに関する一連の処理が終了する。
【0020】
このように本実施形態によれば、ある曲を、携帯電話機40を用いて指定した場合に、その曲についての歌唱に対する得点がしきい値以上であったとき、その曲の指定に用いた携帯電話機40に、その曲の音楽データが景品として送信される。このため、本実施形態に係るカラオケ装置20では、景品としての音楽データを送信する構成が追加されるだけであり、景品を排出するための物理的な機構などは不要となる。したがって、カラオケ装置20によれば、構造の複雑化や大型化を防止することができるとともに、景品を補充しなければならない、といった煩わしさも伴わない。また、景品として、カラオケの原曲たる音楽データが、そのカラオケ曲を指定した携帯電話機40に送信されるので、カラオケの歌唱と原曲との聴き比べなどによって、その場を大いに盛り上げることも可能となる。
【0021】
なお、上述した実施形態にあっては、カラオケの歌唱で高得点を獲得したときに送信する有意データを、そのカラオケの原曲の音楽データとしたが、そのほかにも、携帯電話機40の待受画面に使用可能な画像データや、各種のクーポン券に相当するクーポンデータなどが有意データの例としてあげられる。このようなクーポン券には、そのカラオケ店の料金(カラオケ使用料金)や、その携帯電話機40の使用料金、CDやDVDなどカラオケに関係する商品、ある店の商品・サービスなどの料金など、様々のものが考えられる。
【0022】
また、実施形態にあっては、カラオケの歌唱に対する得点がしきい値以上であれば、有意データを送信する構成としたが、得点を2以上に分類するとともに、その分類毎に、景品としての有意データを異ならせても良い。
さらに、携帯電話機40と通信I/F219とが赤外線で互いに通信をする構成としたが、例えばBluetooth(登録商標)などの短距離無線にて双方向に通信可能な構成としても良い。
【0023】
くわえて、遊技装置としては、カラオケ装置に限られず種々のものが想定される。例えば、ゲームセンタに設置されるアーケードゲーム機が想定される。このようなアーケードゲーム機に対し、プリペイド方式の小額決済システムの使用が許可された携帯電話機40によって課金されるとともにゲーム開始が指示された場合に、そのゲームの得点や技巧の採点がしきい値以上であったとき、そのアーケードゲーム機は、ゲーム開始を指示した携帯電話機40に、有意データを景品として送信する。すなわち、上述したカラオケ装置20における曲の予約を、課金およびゲームの開始指示に置き換えることによって、得点を発生させる遊技装置に広く適用することが可能となる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、遊技装置やカラオケ装置の構造簡易化を確保した上で、採点結果によって場を盛り上げることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るカラオケ装置を含むシステム構成を示すブロック図である。
【図2】同カラオケ装置の構成を示す図である。
【図3】同カラオケ装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10…センターサーバ、20…カラオケ装置、30…ネットワーク、40…携帯電話機、210…CPU(採点手段)、216…HDD(記憶手段)、219…通信I/F(通信手段)、220…マイク(入力手段)、226…音源、230…音声処理部、250…ネットワークI/F

Claims (4)

  1. 外部端末による遠隔操作で指定された遊技を提供する提供手段と、
    前記提供手段により提供された遊技を採点する採点手段と、
    前記採点手段による採点結果に応じた有意データを、当該採点結果の対象となる遊技を指定した外部端末に景品として送信する通信手段と
    を具備することを特徴とする遊技装置。
  2. カラオケ曲を演奏するための楽曲データと当該曲の採点基準データとを記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶された楽曲データのうち、外部端末による遠隔操作で指定された曲の楽曲データに基づいて楽音演奏をする演奏手段と、
    歌唱者の歌唱信号を入力する入力手段と、
    前記入力手段により入力された歌唱信号をサンプリングするとともに、前記外部端末により指定された曲の採点基準データと比較して、当該歌唱者の歌唱を採点する採点手段と、
    前記採点手段による採点結果に応じた有意データを、当該採点結果の対象曲を指定した外部端末に景品として送信する通信手段と
    を具備することを特徴とするカラオケ装置。
  3. 前記外部端末は、前記通信手段に、指定した曲の情報を送信する一方、前記通信手段から前記有意データを受信する
    ことを特徴とする請求項2に記載のカラオケ装置。
  4. 前記外部端末は、指定した曲の情報とともに、自己を特定するためのID情報も送信し、
    前記ID情報から、採点結果の対象曲を指定した外部端末を特定する
    ことを特徴とする請求項3に記載のカラオケ装置。
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