JP2004272066A - 環境制御装置 - Google Patents

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Chiaki Morimoto
千章 森本
Yuji Inoue
雄二 井上
Makoto Shimizu
真 清水
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Abstract

【課題】可聴周波数範囲を超える少なくとも1つ以上の特定周波数の音波の音圧あるいは風量を非定常に発生させて人に印加し、快適感の向上やストレスの低減を図ることを目的としたものである。
【解決手段】可聴周波数範囲を超える音波を発生可能な音波発生手段より、少なくとも1つ以上の特定の単一周波数の音波の音圧を非定常に発生させ、また風量は音圧に連動させて人に印加することを特徴とする環境制御装置。
【選択図】 図11

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、人周囲の環境を制御し快適感の向上やストレスを低減する環境制御機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のシステムは、可聴周波数範囲および可聴周波数範囲を超える音波を発生させ脳血流を増大させ心身の状態を改善向上させ人をリラックスさせるということを行っていた(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−313610号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、可聴周波数範囲の音波が含まれているため、可聴周波数範囲を超える音波によりストレスを低減させていても、可聴周波数範囲の音波の内容に嗜好性がある場合、たとえば好みでない可聴周波数範囲の音波に曝されればストレスを低減の効果が少なくなってしてしまうという課題を有していた。
【0005】
また人を取り巻く環境は音だけではなく、人は常に五感を働かせているものであり、特に皮膚表面に感じる触感は人が快適性を保持するための重要な要素であると同時に人が居室内にいる場合には人工的に温熱環境をコントロールして快適性を向上させる必要がある。
【0006】
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、可聴周波数範囲を超える音波のみを音圧を非定常に発生させ、それを人に印加することにより、快適性の向上を図ることを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載の本発明は、可聴周波数範囲を超える音波を発生可能な音波発生手段を備え、前記音波発生手段が少なくとも1つ以上の特定単一周波数の音波の音圧を非定常に発生させるものであり、これによって空間内に非定常の振動刺激を与えることができる。
【0008】
また本発明は、前記音波発生手段が特定の周波数帯域の音波の音圧を非定常に発生させるものであり、これにより空間内にさらに大きい非定常の振動刺激が与えることができる。
【0009】
また本発明は、前記音圧変化が1/fゆらぎになっている音波を発生させるものであり、自然環境に近い刺激を空間内に再現することができる。
【0010】
また本発明は、送風機を具備し、前記送風機の風量が音圧の非定常変化と同様の増減変化をするものであり、音刺激のみならず、空気の圧力変動を空間内に与えることができる。
【0011】
また本発明は、送風機と前記送風機から排出される風の風向を変化させる手段を具備し、その風向変化が音圧の非定常変化に合わせた変化をするものであり、音刺激のみならず、空気の圧力変動を位置変化させることができる。
【0012】
また本発明は、前記非定常に発生する音圧の特定単一周波数が40kHzであり、簡便な装置により空間内に非定常の振動刺激を与えることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下本発明の一実施例について図面を参照して説明する。
【0014】
(第1の実施の形態)
図1は、本発明に基づく環境制御装置の構成の一例を示す。
【0015】
図1において、1は音波発生手段、2は環境制御装置、101は音波信号である。
【0016】
また図2は音波発生手段1の構成の一例を示している。ここで、音波発生手段1は、音源11と、音源11から出力された音信号の音圧に変動を与える増幅器12と、増幅器12から出力された音圧を空間に伝達させる発生器13とから成り、音源11は様々な周波数の音を発生させることができる信号発生器や信号発生回路、あるいはあらかじめ出力したい音を録音しておいた記録装置などである。
【0017】
増幅器12は、音源11から出力された音信号を自在に増減できるものであり、その動作は増幅器12への動作を指示するプログラムや電気回路による制御信号によって制御される。例えば全くランダムな非定常音圧を与えたければ乱数発生プログラムを使用して増幅器12に指示を与えれば良く、また音圧変動に1/fゆらぎの特徴を与えたければ1/fゆらぎ発生用のプログラムを使用すれば良い。またこれらのプログラムは電気回路によっても代用が可能である。
【0018】
また発生器13は例えばツイータやスピーカであり、可聴周波数範囲を超える音波を発生可能なものであれば、その種類については何ら限定しない。
【0019】
以上のような構成において、以下その動作について説明する。近年、人の耳に聞こえない音の影響が指摘されており、人の可聴周波数範囲を超える超音波(例えば20kHz以上の高周波成分)が人の快適感の向上に効果的であることがわかってきた。
【0020】
本発明は上記に基づく環境制御装置2であり、音波発生手段1では可聴周波数範囲を超える特定の周波数の音波を非定常の音波信号101として人に印加する。
【0021】
音波信号101を印加された人は、無意識下において音の非定常の振動の影響を受け、次第に快適感が向上してくる。
【0022】
次に図3、4、5、6において、本発明に基づく音波発生手段1から発生させた音波信号101の例を示す。
【0023】
音波信号101は可聴周波数範囲を超える少なくとも1つ以上の特定の周波数の音波である。すなわち、人には聞こえないとされる例えば20kHz以上の少なくとも1つ以上の特定の周波数の音波であり、音波信号101は図3に示すように、20kHz+Xn(Xn≧0、n≧1)のところに複数のピークがあるような音波である。
【0024】
また、音波信号101は図4に示すように、20kHz+Xa(Xa≧0)から20kHz+Xb(Xb≧0)(Xb≧Xa≧0)の幅でピークがあるような音波である。
【0025】
また、図5は自然環境の音波である波の音波であるが、音波信号101は図6に示すように、例えば波の音波の可聴周波数範囲を超えた部分のみの音波を模擬したような音波である。なお、自然環境の音波はその他、小川のせせらぎ、森林の音波、小鳥のさえずりなど自然環境の音波であれば限定されない。
【0026】
図7には以上のような周波数特性をもった音が時間変化する例を示している。例えば図3に示したような特定の周波数の音圧が時間の推移とともに変化していく様子である。特定の周波数には変化がなく音圧のみ増減するものである。図7ではランダム変化をしている様子を表したが、1/fゆらぎ変化をしている場合もあり、非定常変化するものならばその種類は問わない。
【0027】
図8には音波発生手段1によって超音波を呈示した場合の呈示前後での被験者の申告結果を表している。この場合、被験者は音の呈示後には快適性の向上やストレス低減を申告しており、統計処理を行うとその差は危険率5%未満で有意性のある結果となっていることがわかった。
【0028】
上記のように、可聴周波数範囲を超える音波を発生可能な音波発生手段1により、さまざまな特定の周波数の音波を非定常の音波信号101として発生させ、人に印加させることにより、快適性が向上し、ストレスの低減を図ることができる環境制御装置2を提供することができる。
【0029】
(第2の実施の形態)
図9は、本発明に基づく環境制御装置の構成の一例を示す。
【0030】
図9において、3は送風手段である。送風手段3は例えば扇風機、空気清浄器、エアコンなど空気調和機やファンヒータ等に具備されているものであり、空気浄化や温熱環境改善のための装置の一部であればその種類については何ら限定しない。
【0031】
また送風手段3は回転制御手段31によりその風量を自由に変化させることができる。回転制御手段31は例えば制御プログラムにより制御することができる。そして風量を制御した変動風301が環境制御装置2から放出されるようになっている。
【0032】
図9のような環境制御装置2において、図2に示したような音波発生手段1を構成している増幅器12へ作用する制御信号と図9に示したような回転制御手段31を同一の非定常変化をするプログラムによって変化させると、可聴周波数以上の音の音圧および送風手段3からの風量が同じように非定常に変化する。
【0033】
このような構成により人は音に関しては認識できないものの、風量変化は認識できるようになり、その環境変化を意識することができる。その時の風量変化は温熱的に快適な範囲内で制御したり、空気浄化のために清々しいと感じられる制御にすれば人にとって煩わしさは感じられない。
【0034】
そればかりではなく風量変化を意識することによってさらに快適感の向上が得られることがわかっている。実施例1と同様に音と風の呈示前後で被験者に申告してもらったところ、さらに快適性の向上やストレス低減が図られることがわかった。これは単なる音圧変化や風量変化のみの快適性向上よりその度合いが高まっており、相乗効果があると判断できる。
【0035】
上記のように、可聴周波数範囲を超える音波を発生可能な音波発生手段1により様々な特定の周波数を非定常の音波信号101として発生させ、さらに送風手段3から非定常の風量を変動風301として双方を同一制御にして人に印加させることにより、快適性が向上し、ストレスの低減を図ることができる環境制御装置2を提供することができる。
【0036】
(第3の実施の形態)
図10は、本発明に基づく環境制御装置の構成の一例を示す。
【0037】
図10において、3は送風手段である。送風手段3は例えば扇風機、空気清浄器、エアコンなど空気調和機やファンヒータ等に具備されているものであり、空気浄化や温熱環境改善のための装置の一部であればその種類については何ら限定しない。
【0038】
また送風手段3は風向変更手段32によりその風向を自由に変化させることができる。風向変更手段32は例えば可動ルーバによるもの、送風機軸のスィングによるものなどでありその種類は問わない。またこれら風向変更手段32は制御プログラムにより制御でき、風向が変化した変向風302が環境制御装置から放出されるようになっている。
【0039】
図10のような環境制御装置2において、図2に示したような音波発生手段1を構成している増幅器12を制御する制御信号と図10に示したような風向変向手段32を同一の非定常変化をするプログラムによって変化させると、可聴周波数以上の音の音圧および送風手段3からの風向が同じように非定常に変化する。
【0040】
人の体は立体的なものであり、風向が変化すると全身でその変化を認識するようになる。そのためこのような構成により音に関しては認識できないものの、風向変化は認識できるようになり、その環境変化を意識することができる。その時の風向変化は温熱的に快適な範囲内で制御したり、空気浄化のために清々しいと感じられる制御にすれば人にとって煩わしさは感じられない。
【0041】
そればかりではなく風向変化を意識することによってさらに快適感の向上が得られることがわかっている。実施例1や2と同様に音と風の呈示前後で被験者に申告してもらったところ、快適性の向上やストレス低減が図られることがわかった。これは単なる音圧変化や風向変化のみの快適性向上より度合いが高まっており、実施例2同様に相乗効果があると判断できる。
【0042】
(第4の実施の形態)
図11は、本発明に基づく環境制御装置の構成の一例を示す。
【0043】
図11において1は音波発生手段、2は環境制御装置、101は音波信号であり、音波発生手段1は音源11aと増幅器12、発生器13aとから構成される。また3は送風手段、31は風量を変化させることができる回転制御手段であり、301は変動風となっている。実施例1と2に示したものと同一の番号を付したものについてはその説明は省略する。
【0044】
ここで音源11aは40kHzの音を発生させる信号発生器であり、簡単なプログラムまたは回路により構成可能である。また発生器13aは単一周波数、この場合は40kHzに共振周波数を持つ圧電素子であり、安価にシステムを構築することができる。
【0045】
このように構成された環境制御装置から出力された音波信号101と変動風301によっても快適性の向上やストレス低減の効果は他の構成の場合と比較して充分に認められることがわかっている。
【0046】
【発明の効果】
上記実施例から明らかなように、可聴周波数範囲を超える少なくとも1つ以上の特定の周波数の音波の音圧を非定常に人に印加させることにより、快適感の向上とストレスを低減させることができる、という効果を奏する。
【0047】
また可聴周波数範囲を超える特定の周波数帯域の音波の音圧を非定常に人に印加させることにより、より大きい刺激を与え、快適感の向上とストレスを低減させることができる、という効果を奏する。
【0048】
また可聴周波数範囲を超える少なくとも1つ以上の特定の周波数の音波の音圧変化が1/fゆらぎになって人に印加されるものであり、自然環境に近い音で人はさらに快適感の向上とストレスを低減させることができる、という効果を奏する。
【0049】
また可聴周波数範囲を超える少なくとも1つ以上の特定の周波数の音波の音圧を非定常に人に印加させるとともに送風機によって風量の増減変化を音圧変化と同様な非定常変化をさせて人に印加させることにより、好ましい環境変化を人に意識させながら快適感の向上とストレスを低減させることができる、という効果を奏する。
【0050】
また可聴周波数範囲を超える少なくとも1つ以上の特定の周波数の音波の音圧を非定常に人に印加させるとともに送風機による風の風向変化を音圧変化と同様な非定常変化をさせて人に印加させることにより、好ましい環境変化を人に意識させながら快適感の向上とストレスを低減させることができる、という効果を奏する。
【0051】
また、40kHzの音を非定常に発生させ、さらに風量変化や風向変化を同様な非定常変化をさせてこれらを合わせて人に印加させることにより、簡便かつ安価なシステムで快適感の向上とストレスを低減させることができる、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく実施例1の環境制御装置の構成の一例を示す図
【図2】音波発生手段1の構成の一例を示す図
【図3】本発明に基づく可聴周波数範囲を超える少なくとも1つ以上の特定の周波数の音波の例を示す図
【図4】本発明に基づく可聴周波数範囲を超える特定の周波数帯域の音波の例を示す図
【図5】本発明に基づく自然環境の音波である波の音波の例を示す図
【図6】本発明に基づく、波の音波の可聴周波数範囲を超えた部分のみの音波を模擬した音波の例を示す図
【図7】本発明に基づく、音圧が時間変化する例を示す図
【図8】本発明に基づく音の呈示前後での被験者の申告結果を示す図
【図9】本発明に基づく実施例2の環境制御装置の構成の一例を示す図
【図10】本発明に基づく実施例3の環境制御装置の構成の一例を示す図
【図11】本発明に基づく実施例4の環境制御装置の構成の一例を示す図
【符号の説明】
1 音波発生手段
2 環境制御装置
3 送風手段
11 音源
11a 音源
12 増幅器
13 発生器
13a 発生器
31 回転制御手段
32 風向制御手段
101 音波信号
301 変動風
302 変向風

Claims (6)

  1. 可聴周波数範囲を超える音波を発生可能な音波発生手段を備え、前記音波発生手段が少なくとも1つ以上の特定単一周波数の音波の音圧を非定常に発生させることを特徴とする環境制御装置。
  2. 前記音波発生手段が特定の周波数帯域の音波を発生させることを特徴とした請求項1記載の環境制御装置。
  3. 前記音圧変化は1/fゆらぎになっていることを特徴とした請求項1または2記載の環境制御装置。
  4. 送風機を具備し、前記送風機の風量が音圧の非定常変化と同様の増減変化をすることを特徴とする請求項1から3記載の環境制御装置。
  5. 送風機と前記送風機から排出される風の風向を変化させる手段を具備し、その風向変化が前記音圧の非定常変化に合わせた変化をすることを特徴とする請求項1から4記載の環境制御装置。
  6. 前記特定単一周波数は40kHzであることを特徴とする請求項1、3から5記載の環境制御装置。
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