JP2004271148A - 輻射型ストーブ - Google Patents

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Abstract

【課題】ストーブとしての暖房効果に加えて暖房時にヒータの照射光や輻射熱を遮りながらも、幾分の光や熱を遮熱板から取り出して幻想的な雰囲気を醸し出しインテリアとしての機能を兼ね備えたものである。
【解決手段】ケース2と、このケース内に取り付けた反射板3と、この反射板の前側に設けた直管ヒータ5と、この直管ヒータの前側に設けた網目ガード13とを備え、前記遮熱板に複数個の透過孔9、9…を設け、前記直管ヒータの照射光と輻射熱を前記透過孔から透過する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は放射熱の強い輻射により急速に暖をとる輻射型ストーブに関する。
【0002】
【従来の技術】
古くから存在する電気ストーブは、中空の耐熱ガラスパイプ(石英管)内にニクロム線を挿入した所謂石英管ヒータ式で、ニクロム線に通電してから暖房として使用できる程度の輻射熱を発するまでにはかなり長い時間を要した。
【0003】
また、電気ストーブに限らず石油ストーブやペチカは発熱部や燃焼部の赤色を見ることによって精神的な暖を得る視覚暖房効果がある。
【0004】
そこで最近商品化されたのがニクロム線を収納し気体ハロゲンを入れて封入したハロゲンヒータである。このハロゲンヒータはその性質上、通電直後即時に強い輻射熱を発して暖をとることができ優れたものであるが、一方、強い輻射熱は強い光(照射光)も放射することになって、ストーブ本体の前面に近い位置に居る場合には目に刺激を受ける。
【0005】
さらに、ヒータの前側に設けたガードにおいては、ヒータの直前の温度が高く誤って触れた場合には火傷を生じる惧れがある。
【0006】
そこで、ヒータの直前に遮熱板を設けたものが提案された。(実用新案登録第3084165号公報)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ヒータの直前に設けた遮熱板は、確かに遮熱効果があり強い照射光を遮ることができるものの、この遮熱効果としての機能しか期待できず暖房器の域を出るものではなかった。
【0008】
本発明は、ストーブとしての暖房効果は当然のこと暖房器としての使用時に強い照射光や輻射熱を遮りつつも照射光を利用したファンタジックな雰囲気を醸し出し、インテリアとしての機能を兼備したものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、長方形を呈するケースと、このケース内に取り付けた反射板と、この反射板の前側に所定距離を存して取り付けた直管ヒータと、この直管ヒータの前側に所定距離を存して取り付けた長方形の遮熱板と、直管ヒータの前側に設けた網目ガードとからなり、前記遮熱板には複数個の透過孔を設けたものである。
【0010】
また、前記直管ヒータは円柱状であり、前記遮熱板は直管ヒータと並設し且つ該直管ヒータ側に中心軸を有する湾曲面を形成したものである。
【0011】
そして、前記遮熱板は、直管ヒータと反対側の前面壁に黒色処理を施したものである。
【0012】
さらに、前記直管ヒータは、遮熱板の中央領域に対峙して並設し、前記透過孔の総開口面積は、中央領域が大きく、該中央領域の両側にある左右領域のそれぞれは中央領域の総開口面積よりも小さく設定したものである。
【0013】
そして、前記通過孔は、花、星、乗物、動物等をイメージ化した柄を形成するものである。
【0014】
さらに、前記網目ガードの長手方向の中央付近に所定幅の前記遮熱板を一体化して形成したものである。
【0015】
また、前記遮熱板は、両側縁を内側にカーリングしたものである。
【0016】
そして、楕円又は円形を呈するケースと、このケース内に取り付けた楕円又は円形の反射板と、この反射板の前側に所定距離を存して取り付けたリング状ヒータと、このリング状ヒータの前側に所定距離を存して取り付けた楕円又は円形の遮熱板と、リング状ヒータの前側に設けた網目ガードとからなり、前記遮熱板には複数個の透過孔を設けたものである。
【0017】
さらに、前記遮熱板は、前記リング状ヒータ側に中心軸を有する湾曲面を形成したものである。
【0018】
また、前記遮熱板は、リング状ヒータと反対側の前面壁に黒色処理を施したものである。
【0019】
そして、前記リング状ヒータは、遮熱板と対峙して並設し、透過孔の総開口面積はリング状ヒータの直前領域付近が大きく、直前から遠のく領域付近は直前領域付近の開口面積よりも小さく設定したものである。
【0020】
さらに、前記透過孔は、花、星、乗物、動物等をイメージした柄を形成するものである。
【0021】
さらに、前記透過孔を有する遮熱板は、網目ガードの中央付近に一体化して形成したものである。
【0022】
【発明の実施の形態】
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本発明の輻射型ストーブの正面図、図2は同じく水平方向の断面図、図3乃至図7は図1をベースにした応用例を示す正面図、図8は他の実施例を示す正面図、図9は同じく水平方向の断面図である。
【0023】
始めに図1と図2に基づいて説明する。(1)はストーブ本体、(2)は上下方向に長く平面形状がL形となる長方形のケース、(3)は前記ケース内に取り付けられ放物線を描く反射面(4)を有した反射板、(5)は前記反射板の前側に所定距離(A)を存して取り付けたハロゲンヒータと称する直管ヒータで、図1に示す様に上下方向に配設している。
【0024】
(6)は前記直管ヒータ(5)の前側に所定距離(B)を存して取り付けた長方形の遮熱板で、図1に示す様に上下方向に配設すると共に、前記直管ヒータ側に中心軸を有する湾曲面(7)を形成し、且つ両側縁を内側にカーリング(8)(8)し、前面壁には詳図していないが遠赤塗料を塗布した黒色処理を施している。
【0025】
また、前記遮熱板(6)は図1に示す様に複数個の透過孔(9)(9)…、(9)(9)…、(9)(9)…、(9)(9)…を設けており、この透過孔は図1の実施例では4つにブロック化した集合体で、流れ星の如きイメージを醸し出している。
【0026】
透過孔(9)(9)…の開口面積を詳述すると、図1の実施例の場合、遮熱板(6)を上下方向において、直管ヒータの直前の中央領域(10)、その両側を右領域(11)と左領域(12)に均等に3分割した領域と見た時、中央領域(10)に存在する透過孔を合計した総開口面積は右領域(11)に存在する透過孔を合計した総開口面積及び左領域(12)に存在する透過孔を合計した総開口面積よりも大きくなるように設定している。
【0027】
このことは、遮熱板のヒータ(5)の正面の直前に位置する中央領域(10)は、一般的に使用者が採暖をとる位置と対峙する位置であり、透過孔(9)(9)…を介して照射する光が多くなることにより視覚暖房効果を高め、且つ多くの光により中央領域にある透過孔の存在を強く表現することによりファンタジックな状況を醸し出す。
【0028】
本実施例において、直管ヒータ(5)に通電すると、即時に該ヒータが発熱し、直接正面側に放射する輻射熱と、反射板(3)に当って正面側に輻射する輻射熱
とが一緒になって使用者に当てる。
【0029】
一方、直管ヒータ(5)の直接正面側に照射する光は、遮熱板(3)の透過孔(9)(9)…を透過して前側に放射され流れ星の如き雰囲気を醸し出す。
【0030】
勿論、遮熱板(6)の前面壁の黒色処理は、照射光が透過する透過部分とのコントラストにより透過孔から漏れた照射光がより流れ星のイメージを効果的とする。(13)は遮熱板(6)の前側に設けた網目ガードである。
【0031】
前述の実施例では、透過孔による柄を流れ星にイメージしたが、図3は花びらをイメージしたもの、図4は同様に桜の花をイメージしたもの、図5は同じくヨットをイメージしたものである。
【0032】
これらの図3〜図5の何れの柄であっても、遮熱板(6)の中央領域(10)に位置する透過孔(9)(9)…の総開口面積は右領域(11)及び左領域(12)のそれぞれに位置する各総開口面積よりも大きくなるように設定している。
【0033】
図6、図7は、所定幅の遮熱板(6)と網目ガード(13)とを一体化したもので、遮熱板(6)の取り付けと網目ガード(13)とを同時にケース(2)に取り付けることができる。この場合、遮熱板(6)に開口する透過孔(9)(9)…と網目ガード(13)の網目とを繋げて連続する柄を形成することもできる。
【0034】
この様な形態は、透過孔(9)(9)…と、網目ガード(13)による柄のバリエーションを広げ意匠的効果を高める。
【0035】
図8、図9は、円形のケース(14)と、このケース内に設けた円形の反射板(15)と、この反射板の中央部の前側に所定間隔を存して設けられ絶縁碍子(16)に取り付けたハロゲンタイプのリング状ヒータ(17)と、このヒータの前側に所定間隔を存して取り付けた円形の遮熱板(18)と、この遮熱板の前側に設けた網目ガード(19)とから構成したもので、前記遮熱板(18)はリング状ヒータ(17)側に中心軸を有する湾曲面(四形)に形成され、且つ前面壁に黒色処理を施している。
【0036】
さらに、前記遮熱板の総開口面積は、リング状ヒータ(17)の直前領域付近が大きく、直前から遠い周辺側の領域の総開口面積は直前領域付近の開口面積よりも小さく設定している。
【0037】
勿論、前記遮熱板に設けた複数個の透過孔は、花、星、乗物、動物等をイメージした柄を形成したものであってもよい。
【0038】
尚、図8及び図9に示す実施例では、ケース、反射板、遮熱板の形状を円形としたが、楕円形であってもよい。
【0039】
【発明の効果】
以上の様に本発明は、直管ヒータの前側に設けた遮熱板に複数個の透過孔を設けたものであるから、遮熱板は本体の前側への輻射熱を完全に遮へいするものではなく部分的に透過して本体の正面前方での採暖に供することができると共に、透過孔から照射する光によりファンタジックなイメージを作り出しストーブとして機能のみならずオブジェやインテリアとして用いることができる。
【0040】
また、遮熱板は直管ヒータ側に中心軸を有する湾曲面としたため、透過孔から出る輻射熱及び光を広角の範囲に輻射、照射することができる。
【0041】
そして、遮熱板の前面壁に設けた黒色処理は、透過孔を通過する照射光とのコントラストを強くしてより光に幻想的なイメージを与える。
【0042】
さらに、遮熱板の中央領域に位置する透過孔の総開口面積は、両側の領域にある透過孔のそれぞれの総開口面積よりも大きく設定したため、使用者が最も佇むことの多い本体の正面位置に向けて多くの輻射熱や光(照射光)が輻射、放射される。
【0043】
また、それぞれの透過孔は、花や星、乗物、動物等を型どった柄としたものであるから、インテリア性が高く、光と柄とによる幻想的な雰囲気を作り出し暖をとりながら視覚的な楽しさも得る。
【0044】
そして、網目ガードと遮熱板を一体化したことにより、取り付けが簡単になると共に、網目ガードと遮熱板の透過孔を設ける位置とを自由に設定できる。
【0045】
さらに、遮熱板の両側縁を内側にカーリングすることにより、網目ガードや遮熱板の掃除する時に傷を負ったりすることがなく、且つ透過孔を設けたことによる遮熱板の強度不足を補うことができる。
【0046】
また、楕円又は円形のケース、反射板、遮熱板と、リング状ヒータの場合も同様に透過孔からの輻射熱と照射光を有効に利用する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の輻射型ストーブの平面図である。
【図2】同じく水平方向の断面図である。
【図3】図1をベースにした応用例を示す正面図である。
【図4】図1をベースとした応用例を示す正面図である。
【図5】図1をベースとした応用例を示す正面図である。
【図6】図1をベースとした応用例を示す正面図である。
【図7】図1をベースとした応用例を示す正面図である。
【図8】他の実施例を示す正面図である。
【図9】同じく水平方向の断面図である。
【符号の説明】
1 ストーブ本体
2 ケース
3 反射板
5 直管ヒータ
6 遮熱板
7 湾曲面
8 カーリング
9 透過孔
10 中央領域
11 右領域
12 左領域
13 網目ガード
14 ケース
15 反射板
17 リング状ヒータ
18 遮熱板
19 網目ガード

Claims (13)

  1. 長方形を呈するケースと、このケース内に取り付けた反射板と、この反射板の前側に所定距離を存して取り付けた直管ヒータと、この直管ヒータの前側に所定距離を存して取り付けた長方形の遮熱板と、直管ヒータの前側に設けた網目ガードとからなり、前記遮熱板には複数個の透過孔を設けたことを特徴とする輻射型ストーブ。
  2. 前記直管ヒータは円柱状であり、前記遮熱板は、直管ヒータと並設し且つ該直管ヒータ側に中心軸を有する湾曲面を形成したことを特徴とする請求項1に記載の輻射型ストーブ。
  3. 前記遮熱板は、直管ヒータと反対側に位置する前面壁に黒色処理を施したことを特徴とする請求項1に記載の輻射型ストーブ。
  4. 前記直管ヒータは、遮熱板の中央領域に対峙して並設し、前記透過孔の総開口面積は、中央領域が大きく、該中央領域の両側にある左右領域のそれぞれは中央領域の総開口面積よりも小さく設定したことを特徴とする請求項1及び2に記載の輻射型ストーブ。
  5. 前記通過孔は、花、星、乗物、動物等をイメージ化した柄を形成することを特徴とする請求項1に記載の輻射型ストーブ。
  6. 前記網目ガードの長手方向の中央付近に所定幅の前記遮熱板を一体化して形成したことを特徴とする請求項1に記載の輻射型ストーブ。
  7. 前記遮熱板は、両側縁を内側にカーリングしたことを特徴とする請求項2に記載の輻射型ストーブ。
  8. 楕円又は円形を呈するケースと、このケース内に取り付けた楕円又は円形の反射板と、この反射板の前側に所定距離を存して取り付けたリング状ヒータと、このリング状ヒータの前側に所定距離を存して取り付けた楕円又は円形の遮熱板と、リング状ヒータの前側に設けた網目ガードとからなり、前記遮熱板には複数個の透過孔を設けたことを特徴とする輻射型ストーブ。
  9. 前記遮熱板は、前記リング状ヒータ側に中心軸を有する湾曲面を形成したことを特徴とする請求項8に記載の輻射型ストーブ。
  10. 前記遮熱板は、リング状ヒータと反対側の前面壁に黒色処理を施したことを特徴とする請求項8に記載の輻射型ストーブ。
  11. 前記リング状ヒータは、遮熱板と対峙して並設し、透過孔の総開口面積はリング状ヒータの直前領域付近が大きく、直前から遠のく領域付近は直前領域付近の開口面積よりも小さく設定したことを特徴とする請求項8に記載の輻射型ストーブ。
  12. 前記透過孔は、花、星、乗物、動物等をイメージした柄を形成することを特徴とする請求項8に記載の輻射型ストーブ。
  13. 前記透過孔を有する遮熱板は、網目ガードの中央付近に一体化して形成したことを特徴とする請求項8に記載の輻射型ストーブ。
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