JP2004262476A - 紙製容器 - Google Patents

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Eiichi Shimomura
栄一 霜村
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Sanwa Shiko Co Ltd
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Sanwa Shiko Co Ltd
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Abstract

【課題】比較的大形で、具の一部が外側に食み出していたり、ペーストや油で周面がべたついているテイクアウト食品を取出し易い状態で収納できるとともに、使用時に簡単に立体的に組立てることができ、使用後は、簡単に折り畳んで廃棄できる紙製容器を提供する。
【解決手段】紙製容器10は、折り畳んだ状態で形成され、上から手で押すだけで立体的に組立てることができ、しかも立体的に組立てた紙製容器10は、上面と前面に壁面が無い開放状態であるため、ペーストや油で周面がべたついているテイクアウト食品を紙製容器10の開放状態の上面と前面から取出し易くなっている。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファーストフードショップなどにおけるフライドポテト、から揚げチキン、ホットドッグ、ハンバーガー等のテイクアウト食品の収納に適した紙製容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ファーストフードショップなどにおけるフライドポテト、から揚げチキン等のテイクアウト食品は、出来たての高温状態がおいしく食べられるため、テイクアウト食品の種類に応じて、そのテイクアウト食品専用に作られた保温性の良い筒状の紙製容器やカップ状の紙製容器に収納されて店内で使用されている。このように店内での喫食用と持出し、持帰り用とを兼ねた、蓋一体型の紙カップ容器が知られている。(例えば特許文献1参照)
【0003】
【特許文献1】
特開2001−139016(段落[0014]〜[0016]、図1)
【0004】
上記特許文献1(特開2001−139016)に記載された蓋一体型の紙カップ容器は、容器本体の上端を、後方を高く前方を低く傾斜させて成形した紙カップ容器において、この容器本体の後方の凸円弧状の上部に、凸レンズ断面状の蓋板を、凹円弧状の折り目線で区画して設けたものである。
【0005】
この蓋一体型の紙カップ容器においては、ファーストフード店などで、フライドポテトやフライドチキンやスパゲッティなどの調理食品を収容して、そのままの状態で店内で喫食することができる。また、蓋板を倒すだけで、簡単に凸レンズ断面状の蓋板が閉蓋して、カップ原紙製の容器本体の湾曲面の働きと凹円弧状の折り目線の働きとで、所定の位置にバネのように確実に停止して固定されるために、収容した調理食品がこぼれたり埃や異物などが侵入したりしない状態で、持帰りなどをすることができる。さらに、蓋板を起すだけで、簡単に凸レンズ断面状の蓋板が開蓋して、カップ原紙製の容器本体の湾曲面の働きで、元の位置に確実に停止して固定されるために、店内と同じそのままの状態で、屋外のベンチ、公園や家庭などで喫食することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記の紙カップ容器は、平面状のカップ原紙から紙カップ容器のブランクを作製し、カップ成形設備を活用して、紙カップ容器のブランクの、容器本体と底板との熱圧着部分をそれぞれ熱圧着して、立体形状に組立てているので、立体形状の紙カップ容器は多数個積み重ねた状態で箱詰めされて営業店舗に搬入される。そのため、紙製容器を搬入可能な状態にするための工数がかかり、コスト高となっている。また、営業店舗で紙カップ容器が使用された後も、利用者によって立体形状のままゴミ箱に廃棄されることが多く、ゴミ箱がすぐに紙カップ容器で一杯になってしまう。
【0007】
しかも、ハンバーガーのように比較的大形で、具の一部が外側に食み出しているテイクアウト食品や、ホットドッグ、ソーセージのように比較的大形で、カラシやソースのようなペーストや油で周面がべたついているテイクアウト食品は、紙カップ容器から食み出してしまうために、紙袋に入れた状態で紙カップ容器に収納されて店内で持ち運びされているが、紙袋から取出すときに外側に食み出した具の一部が紙袋に付着してテイクアウト食品の体裁を悪くしたり、周面のペーストや油が手を汚したりするため改善が望まれていた。
【0008】
本発明は、上記課題を解決するために提案されたもので、比較的大形で、具の一部が外側に食み出していたり、ペーストや油で周面がべたついているテイクアウト食品を取出し易い状態で収納できるとともに、使用時に簡単に立体的に組立てることができ、使用後は、簡単に折り畳んで廃棄できる紙製容器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために請求項1記載の発明は、長手方向の一端に離隔させて第1,第2の舌片を延設したシートを折曲げて構成した紙製容器であって、前記シートを前記第1,第2の舌片の内側端部の長手方向に沿う位置で底壁面部と2つの側壁面部に区分し、前記2つの側壁面部により形成され四角横長形状の底壁の長辺に対向して立設される側壁と、前記底壁面部により形成され前記底壁の1つの短辺を底辺とする二等辺三角形の第1後壁及びその斜辺で折り曲げられて前記第1後壁の裏面に位置する第2後壁と、前記2つの側壁面部により形成され前記第2後壁の裏面に位置する第3後壁と、前記第1,第2の舌片を接合して形成され前記第1乃至第3後壁及び底壁に垂直に形成されて外側に突出す取手とを備えたことを特徴とする紙製容器である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る第1の実施の形態を示す図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る紙製容器の展開図、図2(a)(b)は紙製容器の組立て例を説明するための斜視図、図3は本発明に係る紙製容器の斜視図、図4は図3の紙製容器の一部切欠き側面図、図5は図3のA−A線での断面図である。
【0011】
図1乃至図5において、紙製シート1は四角横長形状であり、長手方向の一端に離隔させて第1,第2の舌片11,12が延設されている。紙製シート1は長手方向に沿う中心線2で二等分に山折りされ、さらに、第1,第2の舌片11,12の内側端部の位置での長手方向に沿う直線3,4で各谷折りされる。このときに紙製シート1には、二等分折りされた底壁面部14a,14bと2つの側壁面部15,16に区分される。
【0012】
紙製シート1は、長手方向に沿う中心線2で二等分に山折りされると、第1,第2の舌片11,12は各裏面が合致される。そこで、第1,第2の舌片11,12の裏面同志を接着剤や紙綴り金具により接合する。こうして第1,第2の舌片11,12を一体化した部分で、取手19が形成され、折り畳んだ状態で紙製容器10が形成される。
【0013】
次に、図2乃至図5を参照して折り畳んだ状態の紙製容器10を、商品を収納できるように立体的に広げていく様子を説明する。図2(a)(b)において、長手方向に沿う中心線2の山折り部分を上から手で押しながら中心線2で二等分折りされた底壁面部14a,14bを平面状態に戻していく。そして、四角横長形状の底壁20の形成を行いながら底壁20の短辺20aから底壁面部14a,14bを折り曲げて底壁20の短辺20aを底辺とする二等辺三角形の第1後壁17a,17bを立設し、立設した二等辺三角形の各斜辺で折り曲げて二等辺三角形の第1後壁17a,17bの裏面に位置するように第2後壁18a,18bを立設する。そして、各側壁面部15,16を底壁20の長辺20b,20cに沿って側壁21,22を立設する。そして、長辺20b,20cの各端部から先は各側壁面部15,16を短辺20aに沿うように折り曲げて短辺20a側で第2後壁18a,18bの裏面に位置するように第3後壁23,24を立設し、図3乃至図5に示すように、紙製容器10は第3後壁23,24の裏面から取手19が外側に突出し、上面と前面に壁面が無い開放状態で立体的に組立てられる。
【0014】
次に、図6,図7を参照して本発明に係る第2の実施の形態を説明する。図6は本発明に係る第2の実施の形態の紙製容器の展開図、図7は図6の紙製容器を側面から見た断面図であり、図1乃至図5と同符号は同じものを示している。第2の実施の形態の紙製シート1aは、第1の実施の形態の紙製シート1における第1,第2の舌片11,12間の中央に第3の舌片13を形成した点が異なるのみで、その他は第1の実施の形態の紙製シート1と全く同じである。
【0015】
紙製シート1aは長手方向に沿う中心線2で二等分に山折りされ、さらに、第1,第2の舌片11,12の内側端部の位置での長手方向に沿う直線3,4で各谷折りされる。この状態では、第3の舌片13は長手方向に沿う中心線2で二等分に山折りされ、両端の第1,第2の舌片11,12は、各裏面が上半分だけが合致しているので、この上半分の裏面同志を接着剤や紙綴り金具により接合する。また、第1,第2の舌片11,12の各裏面の下半分は、二等分に山折りされた中央の第3の舌片13の半分の裏面のそれぞれに合致しているので、第1,第2の舌片11,12の下半分の各裏面は、これらと合致している第3の舌片13の半分の裏面のそれぞれに接着剤や紙綴り金具により接合する。この場合、第1,第2の舌片11,12を接合する際に間に挟まれている第3の舌片13も纏めて一体に接合しても差し支えない。
【0016】
こうして第1,第2,第3の舌片11,12,13を接合して一体化した部分で、取手19aが形成され、折り畳んだ状態で紙製容器10aが形成される。折り畳んだ状態の紙製容器10aは広げていくと上面と前面に壁面が無い開放状態で立体的に組立てられるが、組立ての様子の説明は第1の実施の形態の紙製容器10と同じであるので、その説明は省略する
【0017】
次に、図8,図9を参照して本発明に係る第3の実施の形態を説明する。図8は本発明に係る第3の実施の形態の紙製容器の展開図、図9は図8の展開図を組み立てた紙製容器の斜視図である。第3の実施の形態の紙製シート81は、第1の実施の形態の紙製シート1を長手方向に短く形成した四角横長形状である。そして、長手方向の一端には、第1,第2,第3の舌片81,82,83が延設され、各舌片81,82,83が略同じ幅で形成されている。紙製シート81は長手方向に沿う中心線102で二等分に山折りされ、さらに、離隔して設けられた第1,第2の舌片81,82の内側端部の位置での長手方向に沿う直線103,104で各谷折りされる。このときに紙製シート81には、二等分折りされた底壁面部84a,84bと2つの側壁面部85,86に区分される。
【0018】
この紙製シート81の展開図の構成は第1の実施の形態の紙製シート1の展開図の構成と略同様である。したがって、第3の実施の形態の紙製シート81では、第1,第2の舌片81,82の各裏面が合致している上半分の裏面同志を接着剤や紙綴り金具により接合して取手89を形成する。また、第1,第2の舌片81,82の下半分の各裏面は、第3の舌片83の半分の裏面のそれぞれに接着剤や紙綴り金具により接合して、折り畳んだ状態で紙製容器80が形成される。
【0019】
この紙製容器80の場合も、長手方向に沿う中心線102の山折り部分を上から手で押しながら中心線102で二等分折りされた底壁面部84a,84bを平面状態に戻していく。そして、四角横長形状の底壁120の形成を行いながら底壁120の短辺120aから底壁面部84a,84bを折り曲げて底壁120の短辺120aを底辺とする二等辺三角形の第1後壁117a,117bを立設し、立設した二等辺三角形の各斜辺で折り曲げて二等辺三角形の第1後壁117a,117bの裏面に位置するように第2後壁118a,118bを立設する。そして、各側壁面部85,86を底壁の長辺120b,120cに沿って側壁121,122を立設する。そして、底壁120の長辺120b,120cの各端部では、第1後壁117a,117bを形成する二等辺三角形の各斜辺の延長線に沿って各側壁面部85,86を折り曲げて底壁120の短辺120a側で第2後壁118a,118bの裏面に位置するように第3後壁123,124を立設する。この状態では、第3後壁123,124の裏面から取手89が外側に突出して、紙製容器80は上面と前面に壁面が無い開放状態で立体的に組立てられる。
【0020】
このように本発明による紙製容器は、折り畳んだ状態で形成され、上から手で押すだけで立体的に組立てることができ、しかも立体的に組立てた紙製容器は、上面と前面に壁面が無い開放状態であるので、ファーストフードショップなどにおけるハンバーガー、ホットドッグ、ソーセージ等のようなペーストや油で周面がべたついているテイクアウト食品は紙製容器の開放状態の上面と前面から収納が容易であり、取出しも容易である。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の紙製容器は、折り畳んだ状態で形成され、上から手で押すだけで立体的に組立てることができ、しかも立体的に組立てた紙製容器は、上面と前面に壁面が無い開放状態である。そのため、ペーストや油で周面がべたついているテイクアウト食品は紙製容器の開放状態の上面と前面から取出し易い状態で容易に収納でき、また、使用後は、簡単に折り畳んで廃棄できる等優れたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る紙製容器の展開図である。
【図2】(a)(b)は図1の紙製容器の組立て例を説明するための斜視図である。
【図3】本発明に係る紙製容器の斜視図である。
【図4】図3の紙製容器の一部切欠き側面図である。
【図5】図3のA−A線での断面図である。
【図6】本発明に係る第2の実施の形態の紙製容器の展開図である。
【図7】図6の紙製容器を側面から見た断面図である。
【図8】図8は本発明に係る第3の実施の形態の紙製容器の展開図である。
【図9】本発明に係る第3の実施の形態の紙製容器の斜視図である。
【符号の説明】
1,1a,81 紙製シート
2,102 中心線
3,4,103,104 直線
10,10a,80 紙製容器
11,81 第1の舌片
12,82 第2の舌片
13,83 第3の舌片
14a,14b,84a,84b 底壁面部
15,16,85,86 側壁面部
17a,17b,117a,117b 第1後壁
18a,18b,118a,118b 第2後壁
19,19a,89 取手
20,120 底壁
20a,120a 底壁の短辺
20b,20c,120b,120c 底壁の長辺
21,22,121,122 側壁
23,24,123,124 第3後壁

Claims (1)

  1. 長手方向の一端に離隔させて第1,第2の舌片を延設したシートを折曲げて構成した紙製容器であって、
    前記シートを前記第1,第2の舌片の内側端部の長手方向に沿う位置で底壁面部と2つの側壁面部に区分し、
    前記2つの側壁面部により形成され四角横長形状の底壁の長辺に対向して立設される側壁と、
    前記底壁面部により形成され前記底壁の1つの短辺を底辺とする二等辺三角形の第1後壁及びその斜辺で折り曲げられて前記第1後壁の裏面に位置する第2後壁と、
    前記2つの側壁面部により形成され前記第2後壁の裏面に位置する第3後壁と、
    前記第1,第2の舌片を接合して形成され前記第1乃至第3後壁及び底壁に垂直に形成されて外側に突出す取手とを備えたことを特徴とする紙製容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012046222A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Sekisui Plastics Co Ltd 食品収容部材と食品包装用容器および食品包装体
JP2021006474A (ja) * 2019-06-28 2021-01-21 マルハニチロ株式会社 食品用トレイ

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