JP2004242419A - モータ用過負荷検出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】モータの動力線U、V及びWのうちのいずれかに電流検出器を取り付け、そこに流れる電流を検出する。検出した電流値から動力線に流れる電流の実効値を求め、しきい値と比較する。求めた実効値がしきい値を超えている場合にモータが過負荷状態にあると判定する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、モータの過負荷検出装置に関し、特に射出成形機に用いられる電磁ブレーキ付きの三相誘導モータの過負荷を検出する過負荷検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的な電動射出成形機の構成を図2に示す。
【0003】
図2の電動射出成形機は、原料としての樹脂を一時貯蔵するためのホッパ201、ホッパ201から供給される樹脂を可塑化するための加熱シリンダ202、ホッパ201に貯蔵された樹脂を計量して加熱シリンダ202に供給するとともに、加熱シリンダ202によって可塑化された樹脂を射出するためのスクリュ203等を含む可塑化装置204と、固定金型205及び可動金型206がそれぞれ取り付けられる固定プラテン207及び可動プラテン208、可動プラテン208を図の左右方向に移動させるためのトグルリンク209、及び可動プラテン208を案内し、その移動方向を制限するタイバー210等を含む型締装置211とを備えている。そして、この電動射出成形機は、スクリュ203を前後進(図の左右方向に移動)させるための射出用モータ212、スクリュ203を回転させるための計量用モータ213、可塑化装置204全体を図の左右方向に移動させるための可塑化装置移動用モータ214、可動プラテン208を移動させる型開閉用モータ215、可動プラテン208に組み込まれているエジェクトピン216を前後進(図の左右方向に移動)させるためのエジェクタモータ217、金型205,206の厚みに応じて可動プラテン208及びトグルリンク209を図の左右方向に移動させるための型厚移動用モータ218等の複数の駆動用モータを備えている。また、この電動射出成形機は、駆動用モータの回転を駆動制御するための制御部230を備えている。
【0004】
なお、図2に示す成形機では、可塑化装置移動用モータ214がスクリュ203の進行方向に関して後方側に位置しているが、前方側に配置されたものもある(特許文献1参照。)。
【0005】
次に、図2の電動射出成形機の動作を簡単に説明する。以下の動作は、制御部230の制御の下で行われる。
【0006】
まず、射出成形の成形動作を行う前に、可動プラテン208と固定プラテン207との間の距離を、成形する成形品の金型の厚みに応じた距離とするための調整を行う必要がある。このため、可動プラテン208及び固定プラテン207に可動金型206及び固定金型205をそれぞれ搭載した状態で、型締モータ215を駆動させ、型締用ボールネジ219を回転させクロスヘッド220を動かすことで、トグルリンク209を伸ばした状態にさせる。その後、型厚移動用モータ218を駆動することで、可動プラテン208、トグルリンク209及びトグルサポート221をタイバーに沿って動かすことで、金型205,206の厚みに応じた可動プラテン208の位置決めを行う。可動プラテン208の位置決めがされ、型締力の調整が完了すると同時に、型厚移動用モータ218へ流れていた電流は遮断され、同時に型厚移動用モータ218に設けられたブレーキが作動し、型締時の可動プラテン208の位置が保持される。したがって、金型の厚みに応じた型締力が設定され、保持される。その後、射出成形を以下のように行う。
【0007】
可塑化装置移動用モータ214を駆動して、可塑化装置204を前進させ、加熱シリンダ202のノズル先端を固定金型205に接触させて押圧する。そして、可塑化移動用モータ214にブレーキをかけ、所定のタッチ力を成形サイクル中に維持した状態を保つ。
【0008】
次に成形サイクル中の射出成形機の動作について説明する。まず、型開閉モータ215を駆動して、トグルリンク209を介して可動プラテン208を固定プラテン207側へ移動させ、固定金型205と可動金型206とを密着させる(型全閉)。次に、可塑化装置移動用モータ214を駆動して、可塑化装置204を前進させ、加熱シリンダ202のノズル先端を固定金型205に接触させて押圧する。そして、可塑化装置移動用モータ214にブレーキを掛ける。続いて、射出用モータ212を駆動してスクリュ203を前進させて射出及び保圧を行う。この後、スクリュ203を回転させながら後退させて次の射出のための計量を行う。それから可塑化装置を後退させて、金型205に対するノズル先端の押圧を解除する。さらに、可動プラテン208を固定プラテン207から遠ざかるように移動させて型開を行い、エジェクトモータ217を駆動して成形品を金型206からエジェクトする。その後、再び型開閉モータ215を駆動し、型締工程が再開される。
【0009】
通常は、上記のようにして射出成形が行われるが、射出条件によっては、ノズル先端を金型に押圧しているときにノズル先端が冷えて、樹脂のつまりや、糸引きを引き起こすことがある。このような場合は、射出後に可塑化装置204を後退させて、いわゆる後退成形を行うこともある。
【0010】
後退成形を行う場合は、型開閉モータ215を駆動して固定金型205と可動金型206とを密着させた後に、可塑化移動用モータ214を駆動して可塑化装置204を前進させ、加熱シリンダ202のノズル先端を固定金型205に接触させて押圧する。そして可塑化移動用モータ214にブレーキをかけて、ノズルが金型にタッチした状態を維持させる。射出用モータ212を駆動して充填、保圧工程が終了すると、可塑化移動用モータ214が駆動されるとブレーキが解除され、可塑化装置が後退し、ノズルの先端の押圧が解除される。
【0011】
さて、電動射出成形機では、回転速度や回転トルクを制御する必要があるモータについてはサーボ制御が行われる。ところが、可塑化装置移動用モータ214や型圧移動用モータ218については、回転速度や回転トルクを制御する必要がないので、安価な誘導モータが用いられるのが一般的である。
【0012】
また、可塑化装置移動用モータ214や型圧移動用モータ218は、上述したように、停止したときにモータに電流を流してトルクを発生させてモータの回転を維持する代わりに、ブレーキを掛けておく必要がある。このブレーキとしては、例えば、図3(a)及び(b)に示すような電流のオン/オフによってブレーキを作動させる電磁ブレーキが用いられる。
【0013】
図3(a)及び(b)に示す電磁ブレーキ300は、スプリング加圧・電磁力開放型のブレーキであって、モータ310の後端に固定された固定子301、この固定子301に取り付けられたコイル302及びバネ303、モータ軸311に沿って移動可能に固定子301に取り付けられた可動子304(ブレーキディスク)、及び、モータ軸311の回転に伴って回転するようにそのモータ軸311に固定されたブレーキライニング305とを備えている。
【0014】
この電磁ブレーキ300のコイル302には、モータ310へ駆動電流を供給したときに電流が流れるようになっている。したがって、モータ310への駆動電流の供給がないときは、この電磁ブレーキ300のコイル302への電流の供給もない。このとき、この電磁ブレーキ300には電磁力が発生しないので、可動子304は、図3(a)に示すように、バネ303の復元力によってブレーキライニング305に押し付けられる。その結果、可動子304とブレーキライニング305との間に働く摩擦力によって、モータ軸311の回転が防止される。
【0015】
モータ310に駆動電流が供給されると、電磁ブレーキ300のコイル302にも電流が流れ、電磁力が発生する。これにより、可動子304は、バネ303の復元力に逆らって固定子301側に引き付けられ、図3(b)に示すように、ブレーキライニング305から離れる。その結果、モータ軸311は、自由に回転できるようになる。
【0016】
可塑化装置移動用モータ214及び型厚移動用モータ218は、それぞれ、図4に示すように、可逆コンタクタ401を介して三相交流電源402に接続される。そして、これらモータは、過負荷状態になることを防止するために、通常、動力線U、V及びWにそれぞれサーマルリレー403が接続されている。
【0017】
【特許文献1】
特開2000−71286号公報
【0018】
【発明が解決しようとする課題】
電磁ブレーキを使用すると、ブレーキライニングが摩耗し、ブレーキが掛かった状態における、可動子と固定子の間の距離が変化する。このため、電磁ブレーキは、定期的な調整を怠ると、ブレーキライニングの摩耗が進んで固定子と可動子との距離が広がり、電磁力によって可動子を固定子側に引き付けることができなくなる場合がある。このような場合には、ブレーキが掛かったままの状態でモータが駆動されることになり(即ち、過負荷状態となり)、コンタクタの破損やモーターコイルの焼損などを招いてしまう。それゆえ、電磁ブレーキによって引き起こされるモータの過負荷状態を、精度良く検出することが望まれている。
【0019】
しかしながら、従来の電動射出成形機では、可塑化装置移動用モータや型厚移動用モータの過負荷を防止するためにサーマルリレーが用いられており、モータに取り付けられている電磁ブレーキの調整不良等によって引き起こされる過負荷状態に対する検出精度が低いという問題点がある。
【0020】
また、サーマルリレーは、その検出精度が最も高くなるように設定しようとしても、設定精度そのものが低い(設定者に依存する)うえ、周囲温度の変化による動作特性の変動も大きいという問題点がある。
【0021】
そこで、本発明は、設定者に依存せず、また周囲温度の影響を受けることなく、高い精度でモータの過負荷状態を検出することができる過負荷検出装置を提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、誘導モータの動力線に流れる電流を検出する電流検出器と、該電流検出器が検出した電流検出値と予め設定されたしきい値とを比較する比較器とを備えたことを特徴とするモータ用過負荷検出装置が得られる。
【0023】
また、本発明によれば、誘導モータの過負荷を検出する過負荷検出方法において、前記誘導モータ動力線に流れる電流を検出し、検出した電流値と予め設定されたしきい値とを比較し、比較の結果に基づいて前記誘導モータの過負荷を検出するようにしたことを特徴とする過負荷検出方法が得られる。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
【0025】
図1に、本発明の一実施の形態に係る過負荷検出装置100のブロック図を示す。図1の過負荷検出装置100は、可逆コンタクタ110を介して三相交流電源120に接続される動力線U、V及びWを有し、かつ電磁ブレーキ130が取り付けられている三相交流モータ(誘導モータ)140の過負荷を検出するためのものである。なお、このような電磁ブレーキ130を備えたモータ140は、例えば、電動射出成形機(図2参照)やハイブリッド射出成形機の可塑化装置移動用モータや型厚移動用モータとして用いられるものである。以下では、この過負荷検出装置100が、図2の射出成形機の制御部230のモータ制御系に組み込まれたものとして説明する。
【0026】
図1の過負荷検出装置100は、モータ140の動力線U、V及びWのうちの1つ(ここでは、動力線U)に取り付けられた電流検出器101と、電流検出器101からの検出信号を増幅する増幅器102と、増幅された検出信号をアナログ・ディジタル変換するA/D変換器103と、ディジタル変換された検出信号から動力線Uに流れる電流の実効値を演算により求める実効値演算器104と、しきい値を設定するためのしきい値設定器105と、実効値演算器104からの実効電流値としきい値設定器105からのしきい値とを比較する比較器106と、比較器106からの比較結果を表示する表示器107とを有している。
【0027】
以下、図1の過負荷検出装置の動作について説明する。
【0028】
まず、可逆コンタクタ110がオンすると、三相交流電源120からの三相交流電流がモータ140に供給され、モータ140が回転駆動される。このとき、電流検出器101は、動力線Uに流れる電流を検出して、検出した電流値に応じた検出信号を出力する。この検出信号は、増幅器102に入力される。
【0029】
増幅器102は、電流検出器101から検出信号が入力されると、その検出信号を増幅し、増幅した検出信号をA/D変換器103へ出力する。
【0030】
A/D変換器103は、増幅器102からの増幅された検出信号をアナログ・ディジタル変換してディジタル検出信号とし、実効値演算器104へ出力する。
【0031】
実効値演算器104及び比較器106は、単一のCPUにより実現可能である。実効値演算器104は、A/D変換器103からのディジタル検出信号を受けて、動力線Uに流れる電流の最大値を検出し、検出した最大値に基づいて動力線Uに流れる電流の実効値を演算する。そして、演算により求めた実効値に応じた信号を比較器106の一方の入力に供給する。
【0032】
しきい値設定器105は、キーボードやタッチパネル等の情報入力機器を含み、しきい値の設定を受け付け、設定されたしきい値を記憶保持する。
【0033】
比較器106の他方の入力には、しきい値設定器105を用いてブレーキの摩耗状況に応じて予め設定したしきい値に応じた信号が供給される。比較器106は、実効値演算器104からの実効値に応じた信号と、しきい値設定器105からのしきい値に応じた信号とを比較し、実効値に応じた信号のレベルがしきい値に応じた信号のレベルを上回った場合に、制御部230がモータが過負荷状態にあると判断して、過負荷信号を表示器107へ出力する。また、検出された電流の波高値を求め、しきい値と比較してもよい。しきい値は、成形サイクルを遅くしたり、成形を止めたり、外部に設けたブレーキ冷却用のファンの回転を制御するなど、ブレーキの摩耗状態に応じて成形機を制御できるように、複数のしきい値を設定してもよい。
【0034】
表示器107は、比較器106から過負荷信号を受けたとき、メンテナンスを促す表示を行う。
【0035】
以上のようにして、本実施の形態に係る過負荷検出装置は、モータ140の動力線のいずれかに流れる電流を検出し、それに基づいてモータ140の過負荷状態を検出する。
【0036】
本実施の形態に係る過負荷検出装置では、モータ140の動力線に流れる電流に基づいてモータ140の過負荷を検出するようにしたことで、サーマルリレーを用いた場合のように、設定者に依存することもなく、また、周囲温度の変化の影響をほとんど受けることなく、高い精度でモータ140の過負荷状態を検出することができる。また、電磁ブレーキ130が原因となる過負荷状態であっても、高い精度でモータ140の過負荷状態を検出することができる。
【0037】
なお、上記実施の形態では、過負荷状態が検出された場合に、表示器107に表示を行うと説明したが、音声により或いは表示とともに音声により報知するようにしてもよい。また、過負荷状態が検出されたとき、制御部230はコンタクタ110へも過負荷信号を入力させ、コンタクタ110をオフさせてモータ140を停止・保護するようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】
本発明によれば、モータの動力線に供給される電流を検出することによってモータの過負荷状態を検出するようにしたことで、高い精度でモータの過負荷状態を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る過負荷検出装置の構成を示すブロック図である。
【図2】一般的な電動射出成形機の概略図である。
【図3】図2の電動射出成形機で用いられるモータに取り付けられる電磁ブレーキの概略断面図であって、(a)は、コイルに電流が供給されていないとき、(b)は、コイルに電流が供給されているとき、をそれぞれ示す図である。
【図4】従来の過負荷検出装置を説明するための図である。
【符号の説明】
100 過負荷検出装置
101 電流検出器
102 増幅器
103 A/D変換器
104 実効値演算器
105 しきい値設定器
106 比較器
107 表示器
110 可逆コンタクタ
120 三相交流電源
130 電磁ブレーキ
140 三相交流モータ
Claims (6)
- 誘導モータの動力線に流れる電流を検出する電流検出器と、該電流検出器が検出した電流検出値と予め設定されたしきい値とを比較する比較器とを備えたことを特徴とするモータ用過負荷検出装置。
- 請求項1に記載のモータ用過負荷検出装置を備えたことを特徴とする射出成形機。
- 請求項2に記載の射出成形機において、前記比較器の比較結果に基づいて前記誘導モータの過負荷判断を行う制御部を備えたことを特徴とする射出成形機。
- 請求項2又は3に記載の射出成形機において、前記誘導モータが電磁ブレーキを有していることを特徴とする射出成形機。
- 請求項4に記載の射出成形機において、前記誘導モータが可塑化装置移動用モータ又は型厚移動用モータであることを特徴とする射出成形機。
- 誘導モータの過負荷を検出する過負荷検出方法において、
前記誘導モータの動力線に流れる電流を検出し、
検出した電流値と予め設定されたしきい値とを比較し、
比較の結果に基づいて前記誘導モータの過負荷を検出するようにしたことを特徴とする過負荷検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003028525A JP2004242419A (ja) | 2003-02-05 | 2003-02-05 | モータ用過負荷検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003028525A JP2004242419A (ja) | 2003-02-05 | 2003-02-05 | モータ用過負荷検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004242419A true JP2004242419A (ja) | 2004-08-26 |
Family
ID=32955976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003028525A Pending JP2004242419A (ja) | 2003-02-05 | 2003-02-05 | モータ用過負荷検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2004242419A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013514534A (ja) * | 2009-12-17 | 2013-04-25 | サノフイ | ミエリン塩基性タンパク質プロモーターの制御下でルシフェラーゼを発現する動物モデル(mbp−luci)、及び生物発光インビボ画像化のためのモデルの使用 |
KR20190132841A (ko) * | 2018-05-21 | 2019-11-29 | 주식회사 티스마트 | 복합 신호를 이용한 회전기계설비 진단장치 |
-
2003
- 2003-02-05 JP JP2003028525A patent/JP2004242419A/ja active Pending
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KR102068077B1 (ko) * | 2018-05-21 | 2020-01-20 | 주식회사 티스마트 | 복합 신호를 이용한 회전기계설비 진단장치 |
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