JP2004237783A - ブロック形の継手のシール装置 - Google Patents

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Hisashi Matsuura
久 松浦
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Valeo Thermal Systems Japan Corp
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Zexel Valeo Climate Control Corp
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Abstract

【課題】ブロック継手並びに同継手を備えたブロック形の膨張弁の周囲に接触のシール材との間に発生する隙間を抑えることを目的とする。
【解決手段】空調ケース1内に収納されたエバポレータの継手を備えたブロック形の膨張弁6が該空調ケース1に形成の開口部8に臨まされる。この継手を備えたブロック形の膨張弁6と開口部8との間に配されるシール材20の内側の接触部22が前記継手を備えたブロック形の膨張弁6の周囲に接触され、その外側の取付部24が前記空調ケース1の開口部8に取付られる。前記シール材20は軟性部材より成るが、この軟性部材よりも堅いフレーム27が該シール材内に埋め込まれる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、空調装置に収納されたエバポレータに固着のブロック形の継手並びに同継手を備えたブロック形の膨張弁と空調ケースに形成の開口とのシール装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車用空調装置の冷却手段となるエバポレータに継手を備えたブロック形の膨張弁が採用されてきており、この継手を備えたブロック形の膨張弁は、前記エバポレータに固定されており、空調ケース内にエバポレータが組付られると、該継手を備えたブロック形の膨張弁は、空調ケースに形成の開口部に臨まされる。そして、継手を備えたブロック形の膨張弁と開口部とがシール材で密閉されるが、例えば、特許文献1にあっては、継手を備えたブロック形の膨張弁の一端部位をクーリングユニット1の開口部6から突出させて、この突出部位の外周をシール部材36で囲むと共に、クーリングユニット1及びダッシュパネル8の開口部8,9を前記シール部材36を含めた継手を備えたブロック形の膨張弁3の外形状より相対的に大きく形成し、前記シール部材36の外周を第2のシール部材37で更に囲み、このシール部材37は、その外形状が前記開口部6,9よりも相対的に大きく形成されると共にその中心に前記シール部材36の外形状より相対的に小さな孔38を形成している。
【0003】
【特許文献1】特開2002−172928
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記した継手を備えたブロック形の膨張弁は、エバポレータに固定されており、空調ケース内に組付られることで、該継手を備えたブロック形の膨張弁が空調ケースの開口部に臨まされる。したがって、空調ケース自体が樹脂で射出成型されて製造される関係から製品の誤差(バラツキ)が大きく、ゆがみなどがあれば継手を備えたブロック形の膨張弁の開口部との位置が相対的にずれが生じることとなる。
【0005】
しかしながら、継手を備えたブロック形の膨張弁が片寄ってしまった場合に、前述したようなシール構造を採用すれば、シール部材36とシール部材37との間に隙間が生じる結果となり、シール効果がなくなり、雨水やエンジンルーム内の熱等が侵入してしまう欠点が生じるようになる。即ち、継手を備えたブロック形の膨張弁の位置ずれをシール材で吸収することができなかった。また、膨張弁自体がブロック形で直線的な面が多く、シール材36に片寄った力が働くと、一方に隙間が生じることになり、シールが難しい形状であった。
【0006】
そこで、この発明は継手を備えたブロック形の膨張弁のみならず単独のブロック形の継手とシール材との間に発生する隙間を抑えるシール構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るブロック形の継手のシール装置は、空調ケース内に収納されたエバポレータに固定のブロック形の継手が該空調ケースに形成の開口部に臨まされると共に、該ブロック形の膨張弁の外周にシール材の内側を接触させ、且つその外側を前記開口部に取付け、このシール材にフレームが埋め込まれていることにある(請求項1)。したがって、ブロック形の継手の外周にシール材が接触されるが、このシール材の挿入穴の周囲に埋め込まれたフレームによって、該シール材に不均等な外力が付加されても挿入穴の形状が保たれ、したがって、直線的な面を持つブロック形の継手との間に隙間を作らない。
【0008】
ブロック形の継手はブロック形膨張弁に一体化されていることにあり(請求項2)、独立しても、又は膨張弁に一体化しても良いもので、このシール装置が採用できる。
【0009】
シール材は、中央に前記ブロック形の継手の外形とほぼ等しい挿入穴が形成されると共に、その挿入穴には適宜な押さえしろを持つことにある(請求項3)。これにより、押さえしろによっても隙間の発生を抑えることができる。
【0010】
シール材はゴム等の軟性部材により製造される(請求項4)。シール材に埋め込まれたフレームは、樹脂製で、前記シール材より堅い材質より製造されたことにある(請求項5)。これにより、挿入孔まわりに配されたシール材より堅いフレームにて、該挿入孔の形状の変形が防がれることから、外力にてもブロック形の継手まわりに隙間の発生が防がれる。
【0011】
シール材は外側に空調ケースに取付けるための取付部を有すると共に、内側である挿入孔にブロック形の継手の外周に接触の接触部を持っている(請求項6)。そして、シール材の取付部と接触部との接続部分は、変形が可能な構造となっている(請求項8)ことから、開口部とブロック形の継手との位置関係がずれたとしても、接続部分は変形して対応し、ブロック形の継手との隙間を作らない。具体的には、軟性部材であったり(請求項9)、接続部分にたるみを持たせることにある(請求項10)。
【0012】
前記した接触部には、空調ケースの内側よりの傾斜面を持つこと(請求項11)ことから、ブロック形の継手を空調ケースの内側からシール材の挿入孔への挿入をしやすくしている。
【0013】
シール材の取付部は、前記空調ケースの開口部に取付られた保護カバーに取付られている(請求項7)。したがって、ブロック形の継手を保護するためのカバーを介して取付部が空調ケースの開口部に取付られる。また、保護カバーは、空調ケースの開口部に取付られると共に、仕切パネルに形成の貫通孔に気密材を介して接続されている(請求項12)。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面にもとづいて説明する。
【0015】
図1,図2において、この発明の実施の形態が示され、空調ケース1内には、導入空気を冷却するエバポレータ2が所望の場所に配置され、該エバポレータ2には、冷媒が流入される流入口3及び流出口4が一方側に形成されている。この流入口3及び流出口4には、コネクタ5を介して継手を備えたブロック形の膨張弁6が取付られている。
【0016】
この継手を備えたブロック形の膨張弁6は、公知構造の膨張弁本体が組込まれた直方体のブロックと、このブロックに形成の配管接続用の継手7が備えられており、エバポレータ2に固定された状態にて空調ケース1に配置されることから、該継手を備えたブロック形の膨張弁6は空調ケース1に形成の開口部8に臨まれることになる。そして、継手を備えたブロック形の膨張弁6と開口部8とは下記のようにシールされる。
【0017】
空調ケース1の開口部8には、図5にも斜視図で示すように、保護ケース9が嵌合されている。この保護ケース9は、長円形の本体10と、この本体10の外周に輪状の突片11と、これに並設の押さえ片12とが形成されると共に、内周に輪状の突片13が形成されている。このため、前記突片11と押さえ片12とで、前記空調ケース1を挟んで開口部8に取付られ、また、内側の突片13には下記するシール材20が取付られている。
【0018】
なお、保護カバー9は、その一端がエンジンルーム15と車室内16とを分ける仕切パネル17に形成の貫通穴18に至り、多孔質のウレタン等の気密材19を介して貫通穴18の気密の保持がなされている。
【0019】
シール材20は、ゴム等の可撓性を有する軟性部材で製造され、図5にも明らかなように中央に前記継手を備えたブロック形の膨張弁の外形とほぼ均しい形状の挿入穴21が形成されている。この挿入穴21は継手を備えたブロック形の膨張弁の外周に接触する接触部22ともなっている。この接触部22には、1mm以下の押さえしろが設けられていると共に、継手を備えたブロック形の膨張弁の挿入側(内側)から傾斜面23が形成されている。この傾斜面23により継手を備えたブロック形の膨張弁6の挿入が容易となるものである。
【0020】
また、シール材20の取付部24は、外周に環状の嵌合溝25を持っており、前記した保護カバー9の突片13が嵌入している。即ち、シール材20は保護カバー9を介して空調ケース1に取付られることになる。前記接触部22と取付部24との間は円筒状の接続部26により一体化され、外力にて変形が可能な構造となっている。なお、取付部24は前記実施の形態に限らず、保護カバー9に取付られる構造であれば良い。
【0021】
さらに、接続部26は、図示しないが、軟性部材で製造され、しかもたるみを持たせるようにすれば、一方が伸び他方が縮んで継手を備えたブロック形の膨張弁6の取付位置のバラツキを充分に吸収できるものである。
【0022】
最後に、シール材20には、前記挿入穴21に周囲で前記接触部22内にフレーム27が埋め込まれている。このフレーム27は図6に斜視図として示され、樹脂で成形され、前記シール材より堅く、所望する形状で、シール材20の成形時にインサートされる。このインサート(埋め込まれる)された状態が図3,図4に断面図として示されている。このフレーム27が挿入穴21の周囲に配されることで、挿入穴21が外力によっても変形しない作用が得られるものである。
【0023】
上述の構成において、まず保護カバー9を空調ケース1の開口部8にその突片11と押さえ片12を利用して取付ける。そして、シール材20を保護カバー9の内側に取付部24を用いて突片13に被嵌して取付ける。すると、シール材20の挿入穴21内にエバポレータ2が空調ケース1に組込まれた際に、継手を備えたブロック形の膨張弁6一端が挿入される。挿入時に継手を備えたブロック形の膨張弁を押し込むことでシール材20と密着し、気密が保たれる。
【0024】
仮にエバポレータ2の空調ケース1への取付にバラツキで片寄りが生じても、シール材20の接続部26が一方で伸び他方で縮んでバラツキを吸収すると共に、継手を備えたブロック形の膨張弁6の片寄りによるシール材20が一方向へ引っ張られてもフレーム27によって、挿入孔21が所定の形状に維持されることから、継手を備えたブロック形の膨張弁6とシール材20との間に隙間を生じることが起きない利点を持つものである。なお、空調装置が車両に組付られた後に、エンジンルーム側から冷媒配管が前記継手を備えたブロック形の膨張弁に接続される。
【0025】
前述した実施の形態に限らず、膨張弁とは分離したブロック形の継手にも採用できることは勿論である。図示しないがブロック形の継手も直線的な面を持ち、該直線的な面にシール材20が充分に密着してシールできるものである。
【0026】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、ブロック形の継手の外周にシール材が接触されるが、このシール材の挿入穴の周囲に埋め込まれたフレームによって、該シール材に外部から不均等な力が加わっても、挿入穴の形状が維持され、ブロック形の継手まわりに隙間の発生を抑える効果を奏する(請求項1)。そして、ブロック形の継手はブロック形の膨張弁と一体化されても良く、その場合でも上記の作用効果を得ることができる(請求項2)。
【0027】
挿入穴に押さえしろを持っており、シール材のブロック形の膨張弁に対する密着性は高い(請求項3)。またシール材は軟性部材で製造され、シール材に埋め込まれたフレームは樹脂製で、シール材より堅い材質から外力が加わっても挿入穴の変形が防がれ、ブロック形の継手まわりの隙間の発生が防がれる(請求項4,5)。
【0028】
シール材は、外側に空調ケースに取付けるための取付部を、内側にブロック形の継手の外周に接触の接触部を持ち(請求項6)、前記取付部を接触部との間の接続部は、変形が可能な構造となっていて、ブロック形の継手の開口部への位置がずれたとしても、該接続部が変形して対応してしまい、ブロック形の継手との間に隙間を作ることがない(請求項8,9,10)効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す断面図である。
【図2】同上の切断面を異にする断面図である。
【図3】シール材の一部分の拡大断面図である。
【図4】同じくシール材の他の部分の拡大断面図である。
【図5】シール材と保護カバーとの分離した状態の斜視図である。
【図6】フレームの斜視図である。
【符号の説明】
1 空調ケース
2 エバポレータ
6 継手を備えたブロック形の膨張弁
8 開口部
9 保護ケース
17 仕切パネル
18 貫通孔
20 シール材
21 挿入穴
22 接触部
24 取付部
26 接続部

Claims (12)

  1. 空調ケース内に収納されたエバポレータに固定のブロック形の継手が該空調ケースに形成の開口部に臨まされると共に、該ブロック形の継手の外周にシール材の内側を接触させ、且つその外側を前記開口部に取付け、このシール材にフレームが埋め込まれていることを特徴とするブロック形の継手のシール装置。
  2. ブロック形の継手はブロック形膨張弁に一体化されていることを特徴とする請求項1記載のブロック形の継手のシール装置。
  3. シール材は中央に前記ブロック形の継手の外形とほぼ等しい挿入穴が形成されると共に、その挿入穴には適宜な押さえしろを持つことを特徴とする請求項1又は2記載のブロック形の継手のシール装置。
  4. シール材はゴムなどの軟性部材により製造されたことを特徴とする請求項1又は3記載のブロック形の継手のシール装置。
  5. シール材に埋め込まれたフレームは、樹脂製で、前記シール材より堅い材質により製造されたことを特徴とする請求項1又は3記載のブロック形の継手のシール装置。
  6. シール材は、外側に空調ケースに取付るための取付部を有すると共に、内側に膨張弁の外周に接触の接触部を持つことを特徴とする請求項1又は3記載のブロック形の継手のシール装置。
  7. シール材の取付部は、前記空調ケースの開口部に取付られた保護カバーに取付られていることを特徴とする請求項6記載のブロック形の継手のシール装置。
  8. シール材の取付部と接触部との接続部分は、変形が可能な構造となっていることを特徴とする請求項6記載のブロック形の継手のシール装置。
  9. 前記変形が可能な構造とは、軟性部材であることを特徴とする請求項8記載のブロック形の継手のシール装置。
  10. 前記変形が可能な構造とは、接続部分にたるみを持たせたことを特徴とする請求項8記載のブロック形の継手のシール装置。
  11. 前記接触部には、空調ケースの内側よりの傾斜面を持つことを特徴とする請求項6記載のブロック形の継手のシール装置。
  12. 前記保護カバーは、空調ケースの開口部に取付られると共に、仕切パネルに形成の貫通孔に気密材を介して接続されることを特徴とする請求項7記載のブロック形の継手のシール装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007196985A (ja) * 2005-12-27 2007-08-09 Denso Corp シール装置およびシール構造
WO2018116628A1 (ja) * 2016-12-23 2018-06-28 株式会社デンソー 膨張弁装置
US10919365B2 (en) 2016-12-23 2021-02-16 Denso Corporation Expansion valve device

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