JP2004215956A - パチンコ機の玉入賞装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】台板の後面から突出することなく装着できて台板の後方空間を有効に活用することのできるパチンコ機の玉入賞装置を提供する。
【解決手段】パチンコ機の台板に取付けられて玉を玉入賞口3から受入れる筐体1と、玉入賞口3の開閉用部材4と、開閉用部材4を作動させるソレノイド9とからなるパチンコ機の玉入賞装置において、筐体1の前面に上部開口を有する玉受け箱2を設けて玉入賞口3を上向きとして台板の前方に突出させるとともに、玉受け箱2の側面に開閉用部材4を回動自在に軸着したうえに、ソレノイド9を筐体1内に収納したことを特徴とする玉入賞装置。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機の遊技盤に取付けられて入賞玉を獲得するためのパチンコ機の玉入賞装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機の遊技盤には、遊技が特定状態になった時に玉を入賞させるための玉入賞装置が配設されている。この玉入賞装置として、例えば特開2001−37989号公報には、図8に示すような玉入賞装置が開示されている。この玉入賞装置は、前面に玉入賞口3が形成された筐体1と、玉入賞口3を開閉する前扉51と、前扉51を作動させるソレノイド9とからなる。前扉51は、支軸52により筐体1に回動可能に軸着され、前扉51に対しておおよそ直角の方向にアーム53が延設されている。ソレノイド9はバネ91が装着されたプランジャ92を有している。プランジャ92と前扉51のアーム53との間にはレバー54が軸543により枢着され介装されている。通常はプランジャ92はバネ91の反発力によりソレノイド9から突出しレバー54の後端541を押し上げて、レバー54の前端542がアーム53を押し下げているので、前扉51は上方に回動されて入賞口3を閉鎖されている。遊技が大当たりなどの特定状態となった時には、図9に示すように、鉄製のビスなどが埋め込まれたレバー54の後端541を下方に引きつけその前端542を上方に回動するので、アーム53の押圧が解除されて前扉51は自重により前方に回動して、玉入賞口3が開放される。この状態で前扉51は落下してきた玉を受け止めて玉入賞口3から筐体1内に賞玉として取り込むことができる。
【0003】
【特許文献1】特開2001‐37989号公報(図1、図4、図5)
【0004】
上記した玉入賞装置の側面図を図10に示すが、筐体1には前側面に前扉51が軸着され、後側面にレバー54が軸着され、さらにその後方にソレノイド9が順に配設されている。そして、玉入賞装置は図示のように、筐体1が厚さ約19mmのベニヤ板製の台板6に設けられた取付け穴61に挿入されて、筐体1の前面に一体に形成された取付枠11が台板6に当接して固定されている。ここで、筐体1の厚みは台板6と同等の厚みに形成されているために、ソレノイド9は必然的に台板6の後ろ側に位置することになって、台板6から突出して設けられていた。近年は遊技盤中央の役物を遊興効果を高いものとするために台板6の後ろに配置する種々の装置や部品が大型化、複雑化したりして、台板6の後方空間を広くして設計の自由度を高めることが求められている。しかしながら、上記したような従来の玉入賞装置においては台板6の後側に突出したソレノイド9が邪魔になって、台板6の後方空間を有効に利用するに当って制限のあるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記した従来の問題点を解決し、台板の後面から突出することなく取り付けることができて台板の後方空間を有効に活用することのできるパチンコ機の玉入賞装置を提供するためになされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するためになされた本発明のパチンコ機の玉入賞装置は、パチンコ機の台板に取付けられて玉を玉入賞口から受入れる筐体と、前記玉入賞口の開閉用部材と、該開閉用部材を作動させるソレノイドとからなるパチンコ機の玉入賞装置において、筐体の前面に上部開口を有する玉受け箱を設けて玉入賞口を上向きとして台板の前方に突出させるとともに、玉受け箱の側面に開閉用部材を回動自在に軸着したうえに、前記ソレノイドを筐体内に収納したことを特徴とするものである。
【0007】
なお、開閉用部材を、玉入賞口を塞ぐ蓋板と蓋板の一端から下方に延設された回動用レバーとを備えたものとしたうえに、ソレノイドを筐体内に縦型に配置して、ソレノイドが通電された時にプランジャが降下して前記回動用レバーを押圧することにより、蓋板が上方に回動して玉入賞口が開放されるようにすることができる。また、筐体の厚みを台板の厚み以下とするのが望ましく、筐体の底面に入賞玉の通路を筐体の前後方向に形成して、この通路に玉計数装置を縦型に配置することができる。また、蓋板の上面を筐体の左右に向けて低く傾斜させたり、玉受け箱の前壁面上端を筐体の左右に向けて低く傾斜させたりすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照しつつ本発明の好ましい実施形態を説明する。
図1、2は、本発明に係るパチンコ機の玉入賞装置を示す図であって、玉入賞装置は、筐体1と、筐体1の前面から突出して形成された玉受け箱2と、玉受け箱2の上部開口即ち上向きの玉入賞口3を開閉する開閉用部材4と、後述する開閉用部材作動用のソレノイド9とにより構成されている。なお、図では開閉用部材4は玉入賞口3を開放した状態である。筐体1はその前面の周囲に取付け枠11を有し、図2(b)に示すように、筐体1を台板6の取付け穴61に挿入した時に取付け枠11が台板6に当接して筐体1が螺着される。したがって、玉入賞口3は台板より前方に突出して台板6(遊技盤)とガラス板との間に位置することになる。また、筐体1の厚み(取付け孔61に挿入される筐体本体の厚み)は、台板6の裏面より突出しないように台板6の厚み以下とするのが望ましい。
【0009】
開閉用部材4は、図3に示すように上部の蓋板41と、その一端から下方に延設された蓋板回動用のレバー42と、他端から下方に延設された支軸43とからなり、レバー42は支軸44と先端の作用片45とを備えている。左右の支軸43、44は玉受け箱2の両サイドの側面に回動自在に軸着されている。このように開閉用部材4の軸着位置を従来より前方にずらしてある。
筐体1の取付け枠11には一対の半環状の嵌合凹部12が設けられており、玉受け箱2の左右の側面にはこれに対応する嵌合凸部21が設けられている。そして、開閉用部材4を玉受け箱2に軸着したうえに、嵌合凸部21を嵌合凹部12に嵌め込むことによって玉受け箱2を開閉用部材4とともに筐体1の前面に取付けることができる。
【0010】
図3、4に示すように、筐体1の中にはバネ91とプランジャ92とが装着されたソレノイド9が縦型に内蔵され、プランジャ92の頭部921には作動部材93が嵌め込まれているが、この作動部材93には作動片94が一端から下方にL字形に延設されている。作動片94は、プランジャ92がソレノイド9に下方に吸引された時に開閉用部材4の作用片45を押し下げて、蓋板51を上方に回動させて玉入賞口3を開放状態とする。開閉用部材4を回転軸支持方式で回動させるので、機械的ロスが少なくエネルギーを効率的に使用することができる。したがって、小さいソレノイド9で開閉用部材4を作動させることができる。また、プランジャ92を縦方向に配設したので、プランジャ92の磨耗を低減することができる。
【0011】
また、図5に示すように玉受け箱2の底面は玉が流れるように一側にかけて低く傾斜させて設けられている。また、図3、4に示すように玉受け箱の前記一側とつながる筐体1の底面には玉受け箱2からの玉が流れる玉通路13がパチンコ機の前後方向に形成されており、この玉通路13には、保持部材7に挿し込み式で装着された玉計数装置8が配置されている。玉計数装置8は、玉を計数するための玉通過孔81を玉通路に位置させて厚みの薄い側の面をパチンコ機の前後方向にして縦型に配設されている。玉計数装置8の厚みの薄い側の面を前後にするのは、筐体1の厚みの増加を抑えるためである。
【0012】
上記したように、図1〜5においてソレノイド9は通電されてプランジャ92が下方に吸引されており、これによって開閉用部材4の作用片45が押し下げられ蓋板41は後方に回動されているので、玉入賞口3は開放されている。
一方、図6、7に示す玉入賞装置においては、ソレノイド9の通電が停止されてプランジャ92がバネ91の弾発力により上方に突出されており、これによって開閉用部材4の作用片45の押し下げが解除されている。したがって、蓋板41は弱いばね力により前方に回動されて、玉入賞口3を閉鎖している。蓋板41の閉鎖方向への付勢力は弱いものであるので、閉鎖方向へ蓋板41が回動中に玉受け箱2の前面内側と蓋板41の前端との間に玉が噛み込まれることはない。さらに蓋板41が閉鎖状態においては、作動部材93は蓋板41が上方に回動された時にその回動を制止するストッパーとしての役目を有する。したがって落下してくる玉の勢いなどで閉鎖状態にある蓋板41が開放状態になることはない。また、玉入賞口3を開放するときのみソレノイド9に通電するので、電力の消費を少なく抑えることができる。
【0013】
なお、玉入賞口3は完全に塞ぐ必要はなく、図7(b)に示すように玉の通過不能に開閉用部材4を前傾させればよいので、玉入賞口3を開閉する時の開閉用部材4の回動ストロークを小さいものとすることができ、したがって、ソレノイド9を効率よく作動させることができる。また、図6に示すように、蓋板41の上面をパチンコ機の左右に向けて低く傾斜させてあるので、蓋板41の上から滑らかに玉を排出することができる。また、蓋板41の上面は前後方向に膨らみをもって湾曲させてあるので、閉鎖状態にある蓋板41に玉が落下した時の衝撃を和らげることができる。さらに、図11に示すように、玉受け箱2の前壁面上端22をも左右に低く傾斜させることによって玉をより円滑に両サイドに排出することができる。
【0014】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明のパチンコ機の入賞装置は、筐体の前面に上部開口を有する玉受け箱を設けて玉入賞口を上向きとして台板の前方に突出させるとともに、玉受け箱の側面に開閉用部材を回動自在に軸着したので、開閉用部材を作動するソレノイドを筐体内に収納することができて、従来のように、ソレノイドが台板の裏面から突出することがない。
したがって、本発明は台板の後方空間を有効に活用することができるという大きな利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】玉入賞口が開放状態にある本発明の玉入賞装置の斜視図である。
【図2】本発明の玉入賞装置の正面図(a)、側面図(b)、平面図(c)である。
【図3】本発明の玉入賞装置の分解斜視図である。
【図4】図2(a)のA−A部断面図(a)、B−B部断面図(b)、C−C部(c)である。
【図5】図2(c)のD−D部断面図である。
【図6】閉鎖状態にある本発明の玉入賞装置の斜視図である。
【図7】玉入賞口が閉鎖状態にある玉入賞装置の前記したA−A部、B−B部、C−C部における断面図(a)、(b)、(c)である。
【図8】玉入賞口が閉鎖状態にある従来の玉入賞装置の斜視図である。
【図9】玉入賞口が開放状態にある従来の玉入賞装置の斜視図である。
【図10】台板に取付けられた従来の玉入賞装置の側面図である。
【図11】玉受け箱の前面上端を左右に傾斜させた玉入賞装置の正面図である。
【符号の説明】
1 筐体
2 玉受け箱
3 玉入賞口
4 玉入賞口の開閉用部材
9 ソレノイド

Claims (6)

  1. パチンコ機の台板に取付けられて玉を玉入賞口から受入れる筐体と、前記玉入賞口の開閉用部材と、該開閉用部材を作動させるソレノイドとからなるパチンコ機の玉入賞装置において、筐体の前面に上部開口を有する玉受け箱を設けて玉入賞口を上向きとして台板の前方に突出させるとともに、玉受け箱の側面に開閉用部材を回動自在に軸着したうえに、前記ソレノイドを筐体内に収納したことを特徴とするパチンコ機の玉入賞装置。
  2. 開閉用部材を、玉入賞口を塞ぐ蓋板と蓋板の一端から下方に延設された回動用レバーとを備えたものとしたうえに、ソレノイドを筐体内に縦型に配置して、ソレノイドが通電された時にプランジャが降下して前記回動用レバーを押圧することにより、蓋板が上方に回動して玉入賞口が開放されるようにした請求項1に記載のパチンコ機の玉入賞装置。
  3. 筐体の厚みを台板の厚み以下とした請求項1又は2に記載のパチンコ機の玉入賞装置。
  4. 筐体の底面に入賞玉の通路を筐体の前後方向に形成して、この通路に玉計数装置を縦型に配置した請求項1〜3の何れかに記載のパチンコ機の玉入賞装置。
  5. 蓋板の上面を筐体の左右に向けて低く傾斜させた請求項1〜4の何れかに記載のパチンコ機の玉入賞装置。
  6. 玉受け箱の前壁面上端を筐体の左右に向けて低く傾斜させた請求項5に記載のパチンコ機の玉入賞装置。
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