JP2004192238A - 印刷システム - Google Patents

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拓也 畠山
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Abstract

【課題】IEEE1284.4に基づく双方向通信を行い、相互に送受信可能なパケット数を知らせて通信を制御する印刷システムにおいて、従来の技術では、他方から有効なパケット数の通知が返ってくるまで何度もパケット数の通知要求を行わなければならず、その無駄な要求によりトラフィックが増える原因であった。本発明では、有効パケット数の通知要求の繰り返しによる無駄なオーバーヘッドを防止することが可能な印刷システムを提供することを目的とする。
【解決手段】情報処理装置と、印刷装置との間に設けられた各通信チャンネル毎に相互に送受信可能なパケット数を調べて通信を制御する制御手段を備え、情報処理装置から出力装置へ送信可能なパケットがなくなったときに、出力装置が受信バッファ領域が空くまで待ち、有効なパケット数が確保出来たときに、情報処理装置へクレジットコマンドを送信し、情報処理装置からのクレジット要求を減らす。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、情報処理装置とこの情報処理装置からのデータに従って印刷出力を行う出力装置を有した印刷システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、パーソナルコンピュータ等のホスト装置とプリンタからなる印刷システムにおいて、ホスト装置・プリンタ間で例えばIEEE1284.4に基づくデータの双方向通信を行うものがあり、更に、相互に送受信可能なパケット数を知らせてデータ通信を制御するものが知られている。また、双方向通信で複数のチャンネルを用意し、一つは印字データの転送に利用し、もう一つはプリンタの現在の状態のモニタリングに使用し、そのチャンネル毎に上記の送受信可能なパケット数を教えて相互の通信を制御することも提案されている。この場合、一方が保持している他方への送信可能なパケット数まで送信した後は、他方へ送信可能なパケット数の通知を依頼し、他方から有効なパケット数の通知があるまではデータ送信を行うことができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のような印刷システムにあっては、複数のチャンネル毎に相互に送受信可能なパケット数を知らせて通信を制御する場合、一方が他方への送信可能なパケット数まで送信した後は他方から有効なパケット数の通知があるまではデータ送信を行うことができず、このため、他方から有効なパケット数の通知が返ってくるまで何度もパケット数の通知要求を行わなければならず、その要求を受けた側でもすべき作業を一時中断して応答しなければならず、本来の作業が遅れるという問題点があった。
【0004】
また、有効なパケット数の通知があるまで何度も要求を出すことになると、その無駄な要求によりトラフィックが増える原因となる。
【0005】
更に、プリンタに紙詰り、インク切れ等のエラーが発生した際にはそのエラーの原因を取り除かない限りプリンタは印字を開始することはなく、また一度プリンタの能力一杯の受信可能なパケット数の通知を受け取った後はプリンタが受け取り可能なパケットが増えることがないので、プリンタにエラーが発生している状態でのパケット数の通知要求は無駄なトラフィックを増やす原因となる。
【0006】
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたもので、ユーザの利便性及び作業効率が向上し、また有効パケット数の通知要求の繰り返しによる無駄なオーバーヘッドを防止することが可能な印刷システムを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る印刷システムは次のように構成したものである。
【0008】
(1)情報処理装置と、該情報処理装置からのデータに従って印刷出力を行う出力装置とを有し、前記情報処理装置と出力装置間に設けられた各通信チャンネル毎に相互に送受信可能なパケット数を調べて相互の通信を制御する制御手段を備え、情報処理装置から出力装置へ送信可能なパケットがなくなったときに、出力装置が有効なパケット数を確保出来るくらい、受信バッファ領域が空くまで待ち、有効なパケット数が確保出来たときに、情報処理装置へクレジットコマンドを送信する。このとき、情報処理装置は、情報処理装置から出力装置へ送信可能なパケットがなくなったときに、クレジット要求を行わず、出力装置からのクレジットコマンドを待つようにした。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る印刷システムの構成を示すブロック図である。図1において、1はパーソナルコンピュータ等の情報処理装置であるホスト装置で、システムバス2を介して互いに接続されたビデオメモリ(VRAM)3,表示部(CRT)4,キーボード(KBD)5,ポインティングデバイス(PD)6,ディスクコントローラ部7,ハードディスク装置(HD)9,接続部10,CPU11,RAM12、及びROM13を主要な構成要素としている。
【0010】
また同図中、14はホスト装置1と該ホスト装置1からのデータに従って印刷出力を行うプリンタ装置(出力装置)15とを接続するインターフェイスで、各々の接続部10と17の間に介装されている。プリンタ装置15は、システムバス16を介して互いに接続された接続部17,印刷部(プリンタエンジン)18,操作部19,外部メモリ20,CPU21,RAM22、及びROM23を主要な構成要素としている。
【0011】
上記ホスト装置1内のCPU11は、後述する図2等のフローチャートで示されるプログラムに従って装置全体を制御するものである。RAM12は、CPU11の主メモリとしてプログラムを格納するとともに、CPU11により制御実行時にワークデータエリアとして使用される各種データの一時記憶領域を備えている。ディスクコントローラ部7は、外部メモリであるハードディスク装置(HD)9あるいはフロッピー(R)ディスク(FD)8等の外部記憶装置とのアクセス制御を行うものである。
【0012】
ハードディスク装置(HD)9及びフロッピー(R)ディスク(FD)8は、ディスク上の磁気記憶媒体にデータを記録して読み書きする装置で、各種図形データや文書データ、更にはROM13にダウンロードされて実行されるホスト装置1のブートプログラム、CPU11の制御プログラムであるオペレーティングシステム(OS)、各種アプリケーション・プログラム、プリンタ制御コマンド(印刷データ)生成プログラム(プリンタドライバ)及びページ制御機能を有する本印刷システムプログラムなどを記憶する。また、この記憶媒体はハードディスク装置9やフロッピー(R)ディスク8だけでなく、磁気テープ,CD−ROM,ICメモリカード,DVD等であっても良い。
【0013】
ROM13は内部メモリであり、上述のハードディスク装置(HD)9やフロッピー(R)ディスク(FD)8等と同様に各種データやプログラムを記憶している。表示部4は、ホスト装置1においてビットマップデータ等各種図形やコマンドメニューのコマンドイメージ、オペレータのメッセージ等を画面に表示するもので、CRT(陰極線管)あるいは液晶等から構成されている。ビデオメモリ3は、この表示部4に表示すべきデータを記憶している。
【0014】
キーボード5及びポインティングデバイス6は、何れもオペレータにより操作され、各種のデータやコマンド、あるいは印刷モード等を入力するものである。また、キーボード5及びポインティングデバイス6により、表示部4の画面に表示されたコマンドメニューのコマンドイメージ等を選択することにより、そのコマンドの実行や印刷モードを指示することができる。接続部10は、セントロニクスインターフェイスやネットワークインターフェイス,赤外線インターフェイス等の所定の双方向のインターフェイス14を介してプリンタ装置15の接続部16と接続され、プリンタ制御コマンド(印刷データ)を送信するなど後述するプリンタ装置15との通信制御処理を実行する。
【0015】
また、プリンタ装置15内のCPU21は、プリンタ装置15の全体を制御するものであり、ROM13あるいは外部メモリ20に記憶された制御プログラムに基づいて、接続部17で受信したプリンタ制御コマンド(印刷データ)による画像信号を印刷部18に送信する。
【0016】
RAM22は、CPU21の主メモリとして、CPU21による制御実行時にワークデータエリアとして使用される各種データの一時記憶領域を備えている。外部メモリ20は、オプションとしても接続され、フォントデータ,エミュレーションプログラム,フォームデータ等を記憶する。ROM23はプリンタ内部メモリであり、外部メモリ20と同様に、各種データや本プリンタ装置15を制御するプリンタ制御プログラム等を記憶している。
【0017】
印刷部18はプリンタエンジンであり、CPU21により制御され、ROM23あるいは外部メモリ20に記憶された制御プログラムよりシステムバスを介して出力された画像信号を受け、実際の印刷を行う。操作部19は、操作パネルや操作スイッチ等の入力部、及びLED,液晶パネル等の表示部等から構成され、オペレータの操作を受けたり結果を表示するものである。オペレータは操作部19を介して本プリンタ装置15の設定を指示したり確認することが可能である。
【0018】
接続部17は、上述の双方向のインターフェイス14を介してホスト装置1の接続部10と接続され、プリンタ制御コマンド(印刷データ)を受信したり、プリンタ内部の状態等を通知することも可能となっている。
【0019】
次に、本実施例の動作について図2及び図3のフローチャートにより説明する。図2は図1の印刷システムのホスト装置1の動作を示すフローチャート、図3はプリンタ装置15の動作を示すフローチャートである。そして、これらのフローチャートの制御処理はROM13,23に格納されたプログラムに従ってCPU11,21により実行されるものである。
【0020】
なお、実施例ではデータの送信方向はホスト装置1からプリンタ装置15とし、説明の簡便のため、データが送信経路を伝わる際に時間はかからないものとする。また、ホスト装置・プリンタ装置間は印字データ送受信用のデータチャンネルと制御用の制御チャンネルとステータス用のステータスチャンネルを確保しているものとする。そして、制御チャンネルを通してクレジット要求,クレジット応答を発行し、ステータスチャンネルを通してホスト装置1とプリンタ装置15はお互いのステータス、例えば正常,電源OFF,紙なし等を知ることができる。
【0021】
また、図1のホスト装置1のRAM12は、ホスト装置1がクレジット0になって、プリンタ装置15からのクレジットコマンドを待つ時間t1と、時間t1秒経過してもクレジットコマンドが受信されない場合に、プリンタ装置15に対しクレジット要求を出すまでの遅延時間t2を保持しており、初期値として相応しい値を保持している。更にRAM12は、ホスト装置1がプリンタ装置15にクレジット要求をする際に返されるクレジットの期待される最大値Max_Creditを保持しており、初期値として相応しい値を保持している。その値はホスト装置・プリンタ装置間のデータチャンネルの最大パケット数より小さい値である。
【0022】
まず、図2のフローチャートのステップS101でホスト装置1はRAM12に保存されているクレジットを調べ、0以外の有効な値のときは、ステップS102でデータをプリンタ装置15に送信する。
【0023】
次に、ステップS103で上記ステップS102で送信したデータ量をRAM12に保存されているクレジット数に反映し、RAM12に保存する。例えば、ホスト装置1が1パケット送信したときは、ホスト装置1がRAM12に保持していたクレジットから1減算する。そして、ステップS104でデータが終了でなければ、ステップS101の処理を実行する。データがこれ以上ないときは処理を終了する。
【0024】
上記ステップS101で得られたクレジットが0のときは、ステップS105でt1秒間プリンタ装置からのコマンド受信を待つ。ステップS106でt1秒以内にクレジットコマンドを受信したときは、ステップS107でホスト装置1がRAM12に保持していたクレジットに、クレジットコマンドにより通知されたクレジットを加算し、ステップS108でクレジットコマンドに対するリプライコマンドを送信する。
【0025】
上記ステップS106で、t1秒経過後も、クレジットコマンドを受信しないときは、ステップS109で、t2秒待ち、ステップS110でクレジットリクエストコマンドを送信しクレジット要求を行い、上記ステップS110で得られたクレジットをRAM12に保存されているクレジット数に反映し、RAM12に保存する。
【0026】
次に、図3のフローチャートのステップS201で、プリンタ装置15はパケットを受信する。そして、ステップS202でRAM22に保存されているクレジット数から1減算し、RAM22に保存する。
【0027】
ステップS203でRAM22に保存されているクレジットを調べ、0以外の有効な値のときは、ステップS201に戻る。ステップS203でRAM22に保存されているクレジットが0のときは、ステップS204でプリンタ装置15内の受信バッファ内の空きバッファ容量から有効なクレジット数を計算する。ステップS205において、この有効なクレジットとRAM22内に保存されたMax_creditから算出する閾値を比較する。比較した結果、有効なクレジットが閾値より小さいまたは同じ値の場合、ステップS206でt秒間経過後、ステップS204に戻る。ステップS205で、有効なクレジットが閾値より大きな値の場合は、ステップS207でRAM22に保存されているクレジットを更新する。そして、ステップS208でホスト装置1にクレジットコマンド送信後に、ステップS209でクレジットリプライコマンドを受信する。そして、ステップS210でデータが終了でなければ、ステップS201の処理を実行する。ステップS210でデータ終了の場合は、データがこれ以上ないときは処理を終了する。
【0028】
プリンタ装置15はデータを受け取った後、RAM22に保存してあったデータの尾部に追加し、このRAM22に保存されているデータの先頭から取り出し、印字を開始する。そしてデータの取り出し後は、取り出したデータが使っていたRAM22の領域を開放する。
【0029】
このように、プリンタ装置15が保持するプリンタ装置15が受信可能なパケット数が0になりかつ、プリンタ装置15内の受信バッファの空き容量が十分になり、有効なパケット数をホスト装置1へ通知可能になったら、クレジットコマンドをホスト装置1へ送信することで、クレジット要求,応答の回数を減らすことができる。そのため、トラフィックの増加を防ぐことができる。またクレジット応答の回数が減ることにより、プリンタ装置15の印字速度の低下を防ぐことができる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、データ送信可能量0による送信可能量通知依頼の繰り返し発行による無駄なオーバーヘッドを防ぐことができ、速度低下を招かない。その結果、ユーザの利便性が向上し、作業効率が向上する。更に、遅延時間の演算方法を変えることでソフトウエア実行の負荷が軽減される。また、データ送信側によるCPU、伝送経路等のリソースの占有が減り、負荷も軽減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る印刷システムの構成を示すブロック図。
【図2】実施例1のホスト装置1の動作を示すフローチャート。
【図3】実施例1のプリンタ装置15の動作を示すフローチャート。

Claims (1)

  1. 情報処理装置と、該情報処理装置からのデータに従って印刷出力を行う出力装置とを有し、前記情報処理装置と出力装置間に設けられた各通信チャンネル毎に相互に送受信可能なパケット数を調べて相互の通信を制御する制御手段を備え、情報処理装置から出力装置へ送信可能なパケットがなくなったときに、出力装置は、情報処理装置から出力装置へ送信可能なパケット数が0になり、かつ受信バッファの空き領域が有効なパケット数確保出来るくらいの大きさになったら、有効なパケット数を情報処理装置へ通知する。情報処理装置は、情報処理装置から出力装置へ送信可能なパケットがなくなったときには、出力装置からの有効なパケット数が無いかを始めにチェックし、有効なパケット数があった場合は、出力装置へクレジット要求を行わず、有効なパケット数が無かった場合は、出力装置へクレジット要求を行うことを特徴とする印刷システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007114847A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Seiko Epson Corp ネットワークプリンタにおけるデータ通信用クレジットの取得

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007114847A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Seiko Epson Corp ネットワークプリンタにおけるデータ通信用クレジットの取得
JP4665705B2 (ja) * 2005-10-18 2011-04-06 セイコーエプソン株式会社 ネットワークプリンタにおけるデータ通信用クレジットの取得

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