JP2004186171A - 表示部の取付構造及びこれを用いた携帯端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯端末装置を形成する筐体の薄型化を図り得るようにする。
【解決手段】フロント側ケース2aとリア側ケースとからなる表示部側筐体2のフロント側ケース2aに開口部5を有し、開口部5と対向する表示部側筐体2内に表示部6を備えるとともに、表示部側筐体2内には、表示部6を挟んで対向配置された少なくとも一対のリブ11を備え、リブ11に備える爪6aは凹部を表示部6の側面に備える凹部又は爪6aと係合させて表示部6を表示部側筐体2内に取着するとともに、開口部5に表示用透光窓9を固着し、表示用透光窓9と表示部6の表示面周縁との間に緩衝材7を介在させるようにした。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は表示部の取付構造及びこれを用いた携帯電話機やPDA(Personal Digital Assistants)等の携帯端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の携帯端末装置として、図7に一般的な携帯電話機の一例に示すように、この携帯電話機は、複数の操作キー16を備えた操作部側筐体1と表示部15を備えた表示部側筐体2とからなり、両筐体1,2はヒンジ部3を介して折り畳むことができるようになっている。
【0003】
又、表示部側筐体2に表示部6を取り付けるための構造としては特許文献1に開示されたような構造が用いられている。
【0004】
図5に表示部を筐体内に取り付けた従来の取付構造の部分拡大断面図を、図6に図5の表示用透光窓及び表示部の部分拡大断面図をそれぞれ示すように、表示部側筐体2はフロント側ケース2a及びリア側ケース2bが組み付けられて一体に構成されており、両ケース2a,2bは通常、樹脂や金属により形成されている。フロント側ケース2aには開口部5が形成されており、開口部5の周囲には段差部4が設けられている。
【0005】
表示部側筐体2内には、表示部が開口部5に面するよう、液晶表示装置等の表示部15が収納されており、該表示部15はリア側ケース2bの底面に保持されるとともに、表示部15におけるフロント側ケース2aの開口部5に面した周縁部は、スポンジ、ゴム等からなる緩衝材17を介して、段差部4の底部を形成する透光窓貼り付け部材8の裏面に表示されている。
【0006】
段差部4には、表示部側筐体2内に収納された表示部15のガラスパネルを保護するために表示用透光窓9が、表示部15を覆うよう嵌め込まれており、表示用透光窓9と透光窓貼り付け部材8とは両面接着テープ10を介して接着されている。表示部15に表示された情報表示画面は、外部12から表示用透光窓9を通して視覚的に見ることができるようになっている。
【0007】
このように表示用透光窓9を両面接着テープ10により透光窓貼り付け部材8に固設することにより、表示用透光窓9と透光窓貼り付け部材8との間から、表示部側筐体2内に塵埃が侵入することを防止するようになっている。又、透光窓貼り付け部材8の幅W1を大きく取ることにより、両面接着テープ10の幅を広くし、表示用透光窓9を透光窓貼り付け部材8に対し強固に固設し得るようになっている。
【0008】
なお、図5中、H1は表示部15のガラスパネルと表示用透光窓9との間の距離で、組み付けた状態では空隙になる部分である。又、H2はフロント側ケース2aの外表面から段差部4の底面までの高さである。
【0009】
【特許文献1】
特開2000−307258号公報
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、近年、携帯端末装置には、小型化の一環として薄型化が求められている。しかしながら、従来の携帯端末装置においては、表示部15のガラスパネルと表示用透光窓9との間の距離H1が大きいため、表示部側筐体2の厚み方向の寸法が大きくなり、薄型化することが困難であった。特に、表示部側筐体2におけるフロント側ケース2aの外表面から段差部4の底面までの高さH2は、表示用透光窓9の厚みにより決定されるため、表示部側筐体2を薄くするためには、両面接着テープ10や緩衝材17を薄くする以外に手段がない。
【0011】
しかし、両面接着テープ10を薄くした場合の弊害として、携帯端末装置を落とした際に、衝撃により表示用透光窓9が脱落することがある。又、スポンジやゴム等により形成されている緩衝材17を薄くした場合には、緩衝材17の緩衝機能が低下し、表示部6を破損させる虞があった。
【0012】
本発明は上述の実情に鑑み、筐体の薄型化に適した表示部の取付構造及びこれを用いた携帯端末装置を提供することを目的としてなしたものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記課題に鑑み、請求項1に係る発明の表示部の取付構造は、フロント側ケースとリア側ケースとからなる筐体の前記フロント側ケースに、表示部の外形より大きな開口部を設け、この開口部と対向する筐体内に表示部を設置するとともに、前記筐体内には、前記表示部を挟んで対向配置された少なくとも一対の係止部を設け、これら係止部に備える爪は凹部を前記表示部の側面に備える凹部又は爪と係合させて表示部を筐体内に取着するとともに、前記開口部に表示用透光窓を固着し、表示用透光窓と表示部の表示面周縁との間に緩衝材を介在させるようにしことを特徴とする。
【0014】
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の表示部の構造において、前記開口部を前記表示部の外形よりも大きくしたことを特徴とする。
【0015】
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2に記載の表示部の取付構造において、前記フロント側ケースの開口部周縁に段差部を設け、この段差部に前記表示用透光窓を接着手段を介して固着するようにしたことを特徴とする。
【0016】
請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3の何れかに記載の表示部の取付構造を用いて筐体に表示部を取り付けることにより携帯端末を形成したことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は本発明の携帯端末装置として携帯電話機に適用した例を示す斜視図である。
この携帯電話機は、複数の操作キー16を有する操作部側筐体1と表示部6を有する表示部側筐体2とからなり、両筐体1,2はヒンジ部3を介して折り畳むことができるようになっている。
【0018】
表示部側筐体2は、図2に示すように、フロント側ケース2aとリア側ケース2bとからなり、フロント側ケース2aには表示部6の外形より大きな開口部5を設けてある。そして、開口部5と対向する表示部側筐体2内に、液晶表示装置等の表示部6を収容するようになっている。
【0019】
図3は表示部6の取付状態を示す部分拡大断面図で、フロント側ケース2aの開口部5の周囲には段差部4を有し、段差部4の底面をなす透光窓貼り付け部材8に両面接着テープ10を介して表示用透光窓9を固着するようになっている。
【0020】
又、開口部5の両側にある透光窓貼り付け部材8の両端には、それぞれリア側ケース2b側に向かって延びる係止部としてのリブ11を備え、互に対向した位置に配置してある。各リブ11にはスリット11aを備えるとともに、表示部6の側面にはそれぞれ、爪6aを有し、この表示部6の爪6aをリブ11のスリット11aに嵌め込んで係合させることにより、表示部6を表示部側筐体2内に取着するようになっている。
【0021】
そのため、本図示例における表示部の取付構造によれば、図5、図6に示す従来の取付構造のように、表示部15をフロント側ケース2aの透光窓貼り付け部材8とリア側ケース2bとで挟持する必要がなく、又、表示部15を透光窓貼り付け部材8との間に介在させていた緩衝材17を省くことがてきる。しかも、フロント側ケース2aの開口部5は、表示部6の外形より大きくしてあるため、表示部6の表示面6bの位置を透光窓貼り付け部材8の下面よりも上方へ移動させることができる。その結果、表示部6のガラスパネル(表示面6b)と表示用透光窓9との間の距離H1を図6に示す場合よりも小さくすることができるため、表示部側筐体2の厚みを図5に示す場合と比較して大幅に薄くすることができる。
【0022】
又、表示部側筐体2の薄型化のために透光窓貼り付け部材8に両面接着テープ10を薄くする必要がないため、携帯電話機を落とした際に、衝撃を受けても表示用透光窓9が脱落することがない。
【0023】
なお、7は表示用透光窓9と表示部6の表示面周縁部との間に配置したスポンジやゴム等からなる緩衝材で、この緩衝材7により表示用透光窓9と表示部6の間の間隔を略一定に保つことができるとともに、表示用透光窓9に外部より大きな応力が作用したとしてもその応力を緩衝材7で吸収して表示部6に作用する応力を低減することができる。又、緩衝材7を薄くする必要もないため、緩衝材7の緩衝機能が低下することがなく、表示部6のガラスパネルが破損する虞もない。
【0024】
図4は本発明の他の実施形態で、表示用透光窓及び表示部を示す部分拡大断面図であり、図中、図3と同一の符号を付した部分は同一のものを表わしている。而して、本図示例の基本的な構成は図3に示すものと略同様である。
【0025】
本図示例においては、開口部5の周縁部内側には、断面形状が面取りを施された三角形状で上面が透光窓貼り付け部材8の上面と同一高さ面となるよう、透光窓貼り付け部材13が、表示部6の側縁側へ突出するよう設けられている。
【0026】
本図示例においても、図3の実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。しかし、図4の実施形態では、段差部4の幅及び長さは従来の場合と同じままで、開口部5の幅及び長さを大きくしているため、透光窓貼り付け部材8の幅すなわち面積が狭くなり、従って、両面接着テープ10の幅が狭くなり、表示用透光窓9を透光窓貼り付け部材8に対し、より強固に固定しようとしても限界がある。
【0027】
しかるに、本図示例では、表示用透光窓9を段差部4内に保持するための両面接着テープ10は、透光窓貼り付け部材8,13の上面に接着することができるため、両面接着テープ10の貼り付け面積を拡大することができ、表示用透光窓9の透光窓貼り付け部材8,13に対する固定を更に強固なものとすることができる。
【0028】
又、表示部6を透光窓貼り付け部材13の内側端面よりも大きくして、表示部6における端面の角部を透光窓貼り付け部材13に対しオーバラップさせることにより、表示部6がリア側ケース2b側から押圧されても、表示部6の端面が透光窓貼り付け部材13に当接することにより前面に飛び出すことを防止することができ、従って、表示用透光窓9が両面接着テープ10から剥がれることを防止することができる。
【0029】
なお、本発明の表示部の取付構造及びこれを用いた携帯端末装置は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明の請求項1〜請求項4に記載の表示部の取付構造及びこれを用いた携帯端末装置によれば、これまでにない筐体の薄型化を図ることができるという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯端末装置の一例である携帯電話機を示す斜視図である。
【図2】図1の携帯電話機における表示部側筐体のみを示す分解斜視図である。
【図3】図1の携帯電話機におけるX−X線断面の表示部の取付状態を示す部分拡大断面図である。
【図4】本発明の他の実施形態である表示部の取付構造を示す部分拡大断面図である。
【図5】従来の表示部の取付構造を示す部分拡大断面図である。
【図6】図5の表示部近傍を示す部分拡大断面図である。
【図7】一般的な携帯電話機の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 操作部側筐体
2 表示部側筐体(筐体)
2a フロント側ケース
2b リア側ケース
3 ヒンジ
4 段差部
5 開口部
6 表示部
6a 爪
7 緩衝材
8 透光窓貼り付け部材
9 表示用透光窓
10 両面接着テープ(接着手段)
11 リブ(係止部)
11a スリット
12 外部
13 透光窓貼り付け部材
H1 距離

Claims (4)

  1. フロント側ケースとリア側ケースとからなる筐体の前記フロント側ケースに開口部を有し、該開口部と対向する筐体内に表示部を備えるとともに、前記筐体内には、前記表示部を挟んで対向配置された少なくとも一対の係止部を備え、該係止部に備える爪は凹部を前記表示部の側面に備える凹部又は爪と係合させて前記表示部を前記筐体内に取着するとともに、前記開口部に表示用透光窓を固着し、該表示用透光窓と前記表示部の表示面周縁との間に緩衝材を介在させるようにしたことを特徴とする表示部の取付構造。
  2. 前記開口部を前記表示部の外形よりも大きくしたことを特徴とする請求項1に記載の表示部の取付構造。
  3. 前記フロント側ケースの開口部周縁には段差部を有し、該段差部には前記表示用透光窓が接着手段を介して固着してあることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の表示部の取付構造。
  4. 請求項1乃至請求項3の何れかに記載の表示部の取付構造を用いて携帯端末装置の筐体内に表示部を取り付けたことを特徴とする携帯端末装置。
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