JP2004179870A - 携帯端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示部に表示される選択画面の中から所望する項目を、キーの個数を増やすことなく、簡単に起動させることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】少なくとも表示部12と複数のキーからなる操作部10を有する携帯端末装置60において、表示部12に表示される選択画面62中の複数の選択項目が、操作部10のキーの配列の全部又は一部と一対一に対応した配列で配置され、かつ選択画面62中の各選択項目が、当該各選択項目と同じ配列位置にある操作部10のキー操作により起動するようにした。
【効果】表示部に表示される選択画面の中から所望する項目を、キーの個数を増やすことなく、かつ少ない操作回数で簡単に起動させることができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話機やPDA(Personal Digital Assistants)等のように、表示部と複数の操作キーからなる操作部を備えて、これを操作することにより、搭載されている種々の機能を利用することができる携帯端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開2000−115345号公報
【0003】
一般に、表示部を有する携帯端末装置として、図4に示すような携帯電話機2が、よく知られている。この携帯電話機2は、筐体の1つの面に、十字キー4やテンキー6及びファンクションキー8等からなる操作部10、出力情報を表示するLCD(液晶ディスプレイ)等の表示部12、スピーカー14、マイク16及びカメラ18を備えている。
【0004】
この携帯電話機2に搭載されている各種の機能を、表示部12の選択画面の項目の中から選択して利用する場合や、その機能中の詳細な選択画面における複数の項目の中から、特定の項目を選択してこれに対応する動作をさせたいような場合には、いずれの項目を利用又は動作させたいのかを、そのときのユーザーの操作に応じて表示部12に出力される各種の選択画面の項目の中から、十字キー4の操作により所望の項目を選択及び決定して起動させるようになっている。
【0005】
例えば、図4に示すように、この携帯電話機2に搭載されている各種の機能の中からいずれの機能を利用するかを選択することができるように、表示部12に出力される選択画面20には、項目としてのアイコンが2次元的に配置されるようになっている。
【0006】
そして、これらのアイコンの中の一つが枠22で囲まれるようになっていて、ユーザーは十字キー4を上下左右に操作してその枠22を移動させ、これらのアイコンの中から利用しようとするものを選択した後、十字キー4の中心部を押し込むことによりそのアイコンに決定して起動させるようになっている。
【0007】
また、このような携帯電話機2とは別の携帯電話機として、前記特許文献1に記載される発明のように、十字キー4の代わりとして、テンキー6に用いられるようなプッシュ式のキーと同じ構造を有する複数のキーを、テンキー6とは別個に設けた、図5に示すような携帯電話機30がある。
【0008】
この携帯電話機30の表示部32には、項目を一覧することができるような選択画面は表示されず、図5に示すように、表示部32に表示される画面34の中段36を左右方向にスクロール動作させて、表示部32の中段部分の中央に固定して出力表示される括弧38の内側に、選択しようとする項目を順にスクロール移動させるようになっている。
【0009】
そのため、画面34の中段36を左右方向にスクロール動作させるためのスクロールキー40,42、及びスクロール動作により括弧38の内側に表示させた項目を決定するための決定キー44を、テンキー6等の一般的なキーとは区別して設けるようになっている。
【0010】
これらのスクロールキー40,42及び決定キー44は、表示部32のすぐ下側に互いに隣接して配置され、画面34の下段46には、スクロールキー40,42及び決定キー44の役割内容がマークや文字で表示されるようになっている。
【0011】
すなわち、画面34の下段46の左側には左方向を指す三角形のマーク48が表示されているので、スクロールキー40を押すことにより、画面34の左側の項目を次々と表示させる(画面34は右へ流れる)ことができる。また、画面34の下段46の右側には右方向を指す三角形のマーク50が表示されているので、スクロールキー42を押すことにより、画面34の右側の項目を次々と表示させる(画面34は左へ流れる)ことができる。
【0012】
そして、このようなスクロール動作をして、選択しようとする項目を括弧38の内側に表示させた後、決定キー44を押すことにより、その選択した項目に決定することができるようになっている。
【0013】
また、携帯電話機30は、利用しようとする機能により選択することのできる項目が3項目以下になる場合に限って、スクロール動作をさせる必要がないので、表示部32に表示される画面の下段に左右方向を指す三角形のマーク48,50を表示せずに、スクロールキー40,42及び決定キー44に対応する項目そのものを表示することができる。
【0014】
例えば、名前を入力することができる、図6に示すような画面52では、この画面52の下段54に、漢字変換のために必要な項目そのものが、スクロールキー40,42及び決定キー44に対応して表示されている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図4や図5に示す従来の携帯電話機2や携帯電話機30のような携帯端末装置では、所望の項目を起動させるためには、その操作に手間がかかるという問題があった。
【0016】
すなわち、図4に示す携帯電話機2のような携帯端末装置においては、表示部12に表示される選択画面20の中から所望の項目を選択するために、十字キー4による上下左右方向の操作を何回も行なった後、さらに選択した項目を決定するために十字キー4の中心部を押し込まなければ、その項目を起動させることができないため、所望の項目の機能を起動させるのに時間がかかるという問題があった。
【0017】
また、図5に示す携帯電話機30のような携帯端末装置においては、所望の項目を選択するために、通常はスクロールキー40,42による操作を何回も行なって画面34の中段をスクロールさせることにより、表示部32の中段部分の中央に固定して表示される括弧38の内側にその項目を移動させ、さらに決定キー44の操作をしなければ、その項目を起動させることができないため、所望の項目の機能を起動させるのに時間がかかるという問題があった。
【0018】
また、携帯電話機30のように、スクロールキー40,42や決定キー44を複数個設けて、これらにより表示部32に出力される画面34に対応する操作を行なうようになっている場合には、テンキー6やファンクションキー8以外に、これらのキーの個数分だけ増加するために、キーの総数が増加し、これに伴い装置を小型化する上で支障となると共に、回路が複雑化するという問題もあった。
【0019】
また、図6に示すように、画面52の下段54に表示されている「検索」、「決定」、「変換」のような項目そのものは、3項目以内しかスクロールキー40,42や決定キー44に対応させることができない。表示される項目の数が3項目を超えるような場合にも対応させることができるようにするためには、スクロールキー40,42や決定キー44だけでは足りず、3項目を超えた分だけ、さらに表示部32の周辺にキーを増設する必要があり、装置小型化の支障や回路の複雑化の問題が顕著になる。
【0020】
そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、表示部に表示される選択画面の中から所望する項目を、キーの個数を増やすことなく、かつ少ない操作回数で簡単に起動させることができる携帯端末装置を提供することを課題とするものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、
少なくとも表示部と複数のキーからなる操作部を有する携帯端末装置において、
前記表示部に表示される選択画面中の複数の選択項目が、前記操作部のキーの配列の全部又は一部と一対一に対応した配列で配置され、
かつ前記選択画面中の各選択項目が、当該各選択項目と同じ配列位置にある操作部のキー操作により起動するようにしたことを特徴とするものである。
【0022】
このような携帯端末装置によれば、表示部に表示される選択画面中の複数の選択項目が、操作部のキーの配列の全部又は一部と一対一に対応した配列で配置され、かつ選択画面中から所望の選択項目を選んで起動させる場合、前記所望の選択項目と同じ配列位置にある操作部のキー操作によって前記所望の選択項目の機能を起動させるようにしたことから、その項目を選択する操作及びその項目に決定する操作を同時に、かつ一つの動作で実行することができるため、ユーザーは所望の選択項目を、少ない操作回数で簡単にかつ迅速に起動させることができる。
【0023】
また、選択画面中の項目は、キーの配列に合わせて配置し表示するので、新たなキーを設ける必要がなく、携帯端末装置の小型化に支障をきたすことや回路が複雑化することもない。
【0024】
なお、本発明において、選択画面とは、複数の項目を有し、いずれか一つを選択することができる画面のことであり、例えば、携帯端末装置に組み込まれている機能を項目的に表示した画面や、特定の機能中にさらに設けられた選択項目からなる画面等のことをいう。
【0025】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る携帯端末装置の実施の形態について、図面に基づいて具体的に説明する。
【0026】
図1ないし図3は、本発明の携帯端末装置の一実施の形態に係る、携帯電話機60について説明するために参照する図である。これらの図に示す携帯電話機60は、表示部12に表示される表示内容以外の外観構成が前記従来の携帯電話機2と全く同じであるため、重複する説明は省略するものとする。
【0027】
携帯電話機60は、電源を入れたばかりのとき、又は待受け状態で何等かのキーを操作したときには、図1に示すような選択画面62が、表示部12に出力される。この選択画面62には、テンキー6の配列に対応させて、携帯電話機60の機能項目としてのアイコンが配置されるようになっている。
【0028】
これらのアイコンは、図1中に示されているように、それぞれが枠で囲まれて表示されなければならないものではないが、本実施の形態においては、それぞれのアイコンが、テンキー6内の所定のキーに対応していることを、ユーザーが容易に認識することができるようにするために、それぞれのアイコンは略矩形の枠で囲まれるようにしている。また、同様にユーザーの認識を容易にするため、枠内部の左上部には対応するテンキー6内のキーの数字が表示されるようになっている。
【0029】
さらにユーザーの認識を容易にするために、選択画面62の背景の色を携帯電話機60が有する色と同じにして、それぞれのアイコンを囲む枠内部をテンキー6の色と同じ色で表示するようにしてもよく、また図示しないが、それぞれのアイコンを囲む枠をキーと同じ形状にしてもよい。
【0030】
図1中の選択画面62においては、アドレス帳機能のアイコンが、テンキー6の配列における「1」の位置に対応して配置されている。また、メモ帳機能のアイコンが、テンキー6の配列における「2」の位置に対応して配置されている。
【0031】
そして、テンキー6の数字「3」以降のキーについても、これらのキーに対応して各種機能の項目としてのアイコンが、テンキー6の配列におけるそれぞれの位置に配置されている。また、選択画面62において、テンキー6の「*」及び「#」のキーに対応する位置には、アイコンが配置されておらず、これらのキーに対応する項目のないことが分かる。
【0032】
また、アドレス帳機能のアイコンが太線の枠64で囲まれて表示されているので、ユーザーはアドレス帳機能のアイコンが選択されていることを、一見して認識することができる。
【0033】
図2は、携帯電話機60の回路を示すブロック図である。符号66に示す各種機能部、表示部12、カメラ18、スピーカー14、マイク16は制御部68に制御されて動作するようになっている。また、操作部10内の十字キー4、テンキー6、ファンクションキー8が操作された場合には、その操作に対応する信号が制御部68に出力される。
【0034】
次に、表示部12に表示される選択画面62中のアイコンに対応する機能を起動させるための動作について以下に説明する。第1の方法は、従来の携帯電話機2と同様に、十字キー4の操作による方法である。
【0035】
図1に示すように、表示部12に選択画面62が表示されているときに、十字キー4が上下左右に操作されると、制御部68は、この操作の信号を受けて、選択画面62中の太線の枠64を、十字キー4の操作された方向に1つづつ移動させていく。そして、十字キー4の中心部を押し込む操作がされると、制御部68は、この操作の信号を受けて、太線の枠64で囲まれているアイコンに対応する機能を起動させるようになっている。
【0036】
例えば、携帯電話機60の選択画面62の中から、Cメール機能を起動させたい場合には、最初はアドレス帳機能のアイコンが太線の枠64で囲まれて選択されている状態から、十字キー4を下方向に2回移動させ、さらに右方向に1回移動させてCメール機能のアイコンに太線の枠64を移動させて選択した後、十字キー4の中心部を押し込むことによりCメール機能のアイコンに決定して、Cメール機能を起動させることができる。
【0037】
また、このような第1の方法とは別の第2の方法として、制御部68は表示部12に選択画面62が表示されていることを検知した場合、所望する機能のアイコンが配置される位置に対応する、テンキー6の中のキーを押すことにより、制御部68が操作されたキーからの信号を受けて、これに対応する機能を起動させることができるようになっている。
【0038】
例えば、Cメール機能を起動させたい場合には、表示部12に表示される選択画面62において、いずれのアイコンが太線の枠64で囲まれて選択されている状態にあるかに関わらず、Cメール機能のアイコンが配置されている位置に対応する、テンキー6の「8」のキーを押すだけで、直ちにCメール機能を起動させることができる。
【0039】
このように、所望する機能のアイコンが配置される位置に対応するキーを押すという動作により、アイコン(項目)の「選択」についての操作と「決定」についての操作を、同時かつ一動作で行うことができるようになるので、十字キー4の操作による方法よりも簡単に起動させることができる。
【0040】
なお、本実施の形態においては、各種の機能を選択することができる選択画面62について説明したが、その各種機能中の詳細な選択画面においても、その選択画面が複数の項目の中から特定の項目を選択するようになっているような場合には、これらの複数の項目をテンキー6に対応させて表示させるようにすることができる。
【0041】
また、本実施の形態においては、選択画面62のアイコン(項目)の配置をテンキー6に対応させるようにしたが、図3に示すような選択画面70を表示部12に表示して、この選択画面70内の項目の配置をファンクションキー8に対応させるようにしてもよい。また、この選択画面70のように、項目をアイコンとして表示せずに文字のみによって表示するようにしてもよい。
【0042】
また、図示しないが、表示部12に表示される選択画面の項目は、テンキー6とファンクションキー8の両方に対応させるようにしてもよいし、これらの一部のみに対応させるようにしてもよい。さらに、操作部10が配置される面以外の面に複数の補助的操作キーが設けられるような場合には、これらに対応させるようにしてもよい。
【0043】
また、本実施の形態においては、本発明を携帯電話機に適用した場合について説明したが、本発明は、PDA等のような他の種類の携帯端末装置についても、同様の技術的思想に基づいて、適用することができる。
【0044】
また、本発明は、筐体が一つで構成される携帯端末装置だけではなく、2以上の筐体が連結して構成されるような携帯端末装置にも、適用することができる。
【0045】
例えば、本発明は、表示部を有する筐体と操作部を有する筐体がヒンジを介し折り畳み自在に連結して構成されるような重ね型携帯端末装置や、表示部を有する筐体と操作部を有する筐体がボールジョイント等を介して連結されることにより、折り畳み動作と共に捻り動作も可能となるように構成されて、常に表示面が外側を向くようにすることができる重ね型携帯端末装置にも適用することができる。
【0046】
或いは、一方の筐体に設けられた表示部と他方の筐体に設けられた操作部が同じ方向を向くようにして重ねられた状態で、これら2つの筐体を貫く方向に設けられた軸により連結されて、扇子のように開閉動作をすることができるように構成された重ね型携帯端末装置にも適用することができる。
【0047】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明による携帯端末装置によれば、表示部に表示される選択画面の項目が、操作部のキー配列の全部又は一部と一対一に対応した配列で配置されるので、選択画面中において所望の項目が配置されている位置に対応する操作部のキーを操作することにより、その項目を選択する操作及びその項目に決定する操作を同時かつ一動作で行うことができるようになるので、ユーザーは所望する項目を、少ない操作回数で簡単かつ迅速に起動させることができる。
【0048】
また、選択画面中の項目は、キーの配列に合わせて配置し表示するので、新たなキーを増設する必要がなく、携帯端末装置の小型化に支障をきたすことや回路が複雑化することもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る携帯電話機の表示部にテンキーに対応する選択画面を表示させたものを示す正面図である。
【図2】図1における携帯電話機の回路を示すブロック図である。
【図3】図1における携帯電話機の表示部にファンクションキーに対応する選択画面を表示させたものを示す正面図である。
【図4】従来の携帯電話機の表示部に選択画面を表示させたものを示す正面図である。
【図5】従来の他の携帯電話機の表示部に選択画面を表示させたものを示す正面図である。
【図6】図5における表示部に他の選択画面を表示させたものを示す部分拡大図である。
【符号の説明】
2 携帯電話機
4 十字キー
6 テンキー
8 ファンクションキー
10 操作部
12 表示部
14 スピーカー
16 マイク
18 カメラ
20 選択画面
22 枠
30 携帯電話機
32 表示部
34 画面
36 中段
38 括弧
40,42 スクロールキー
44 決定キー
46 下段
48,50 三角形のマーク
52 画面
54 下段
60 携帯電話機
62 選択画面
64 太線の枠
66 各種機能部
68 制御部
70 選択画面

Claims (3)

  1. 少なくとも表示部と複数のキーからなる操作部を有する携帯端末装置において、
    前記表示部に表示される選択画面中の複数の選択項目が、前記操作部のキーの配列の全部又は一部と一対一に対応した配列で配置され、
    かつ前記選択画面中の各選択項目が、当該各選択項目と同じ配列位置にある操作部のキー操作により起動するようにした
    ことを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記選択画面の複数の選択項目が、前記操作部のテンキーの配列に対応した配列で配置されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記選択画面の複数の選択項目が、前記操作部のファンクションキーの配列に対応した配列で配置されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
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