JP2004166895A - 永久磁石リング - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リング2に永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…を配列する。これら各永久磁石は隣り合っている永久磁石間で磁気反発して間隔を保ってリング2上に配列されている。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は永久磁石リングに係わり、更に詳しくは身体の手首、足首、首回り、腕回り、足回り等に装着して磁気作用により血行を促進させる等する永久磁石リングの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知の通りリングに永久磁石を取着し、それを身体の手首、足首、首回り等に装着し、磁気作用により血行を促進する等の効果を期待しているネックレス又はブレスレット等の身飾品としての永久磁石リングが多々実用され、発明、考案としても提案されている。
【0003】
その内の1つの従来例は、実用新案登録番号第3033643号である。即ち、湾曲し、その両端が対向している弾性のあるリングと、そのリングに固定された4個の磁石よりなり、上記リングを人体の首回りに取付けたとき、上記のうち2個の磁石を頚動脈に押接するように固定配置し、残りの2個の磁石を首筋の中央部から両側に向かって所定距離だけ離れた位置に押接するように固定配置し、上記リングの両端部を連結手段により連結し、その連結手段により上記リングの大きさを調節可能にした磁気利用健康具である。
【0004】
もう1つの従来例は、実用新案登録番号第3021225号である。即ち、人体の首、手首等に装着する装身具基体を多数の連結部材で連鎖状に連結させたネックレス又はブレスレット等の装身具において、シリコーン等の液化樹脂と麦飯石、蛇紋岩、角閃石、褐廉石、沸石、蛍石、フェルソング石等の多種類の鉱石を粉砕した微粉末鉱石とスギゴケ、ゼニゴケ等のコケ類植物を乾燥させ粉末状とした微粉末植物とを混和させて被覆用主剤とし、該被覆用主剤で永久磁石を被抱させた後に加熱処理して多数のチップ状の基剤を形成し、該基剤を前記装身具基体の人体接触面に形成された凹陥部へ埋設させたことを特徴とする健康装身具である。
【0005】
上記従来技術の場合リングに対し永久磁石が固定されている。実用新案登録第3033643号の場合は、リングに対して容器を固定し、その容器中に永久磁石を配設している。もう1つの実用新案登録第3021225号の場合は、基体に永久磁石を埋設し、その基体をリング状に連結している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術の場合、永久磁石をリング上に又はリング状の配列位置に固定する為に容器や基体を設け、それらに永久磁石を埋込等するので製造コストが高くなる。又容器や基体を必要とし、それらが一定の大きさを有するのでリング一周あたりに取り付けることのできる永久磁石の数が少なくなり易い。従って永久磁石による磁力線の身体各部への作用も少なくなり勝となる。
【0007】
【目的】
従って本発明の目的とするところは、リングを永久磁石の通し穴に通すだけで永久磁石の配置を保ってリング上に配列できるようにすることによりより一層低コスト化を可能にする永久磁石リングを提供すると共に、リングに対して直接永久磁石を取着することによりリング一周あたり可及的に多数の永久磁石を取り付けることができ、身体各部へ作用する磁力線の密度が濃い永久磁石リングを提供するにある。
【0008】
とりわけ、リング上に多数配設される永久磁石の個々のリング上に沿った移動が自由であることにより、身体各部への装着性が良好であると共に、永久磁石のリング上に沿った移動が自由でありながら、隣り合う永久磁石間で磁気反発させて間隔をあけ、その間隔が適度に保たれてリング全体で永久磁石がバランスよく配列される永久磁石リングを提供するにある。
【0009】
【課題を解決する為の手段】
上記目的を達成する為に本発明は次の技術的手段を有する。即ち実施例に対応する添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本発明は、リング2に複数の永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…を配設して成る永久磁石リング1に於いて、上記永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…の各々に通し穴5が形成され、その通し穴5に上記リング2が通されていることにより上記永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…の各々はリング2に対して移動可能に取着されて成り、而も互いに隣り合う永久磁石間では互いに磁気反発してリング2上で間隔を置いて位置しているように、互いに隣り合う永久磁石の対向する磁極AとBが相互に同極となるようにしてリング2に取着されていることを特徴とする永久磁石リングである。
【0010】
又他の特徴とするところは、上記各永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…の各磁極の強さを等しくすることにより、隣り合う永久磁石間に作用する磁気反発力を各隣り合う永久磁石間で等しくし、リング2上に於ける各永久磁石間の間隔Lが等しく保たれている永久磁石リングでもある。
【0011】
更に、上記リング2は弾復元性に富む材料により形成されていると共に、一ヶ所で分断され、分断した一方と他方の端部に上記永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…の抜け止めを図る装飾体4a,4bが取着され、リング2を拡径又は縮径可能に構成されていることをも特徴とする。
【0012】
【作用】
上記構成より成るもので、手首、足首、首回り、腕回り、足回りに装着すると、隣り合う永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…間の間隔を適度に又は等しくした態様で永久磁石がリング状に身体の外側部位に配列される。従って多数の永久磁石の異極間に磁力線が通り、その磁力線が身体の各部に作用し血行を促進等する。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に添付図面に従い発明の好ましい実施の形態を説明する。
先ず図1、図2に従い説明すると、符号1は永久磁石リング全体を示し、これはリング2と、リング2に取着されている多数の永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…より成る。このリング2は弾復元性を備えていると共に1ヶ所で分断されていて、分断された一端と他端に各々端部飾り4a,4bが形成され、リング2に取着されている永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…のリング2からの抜けを防止している。このようにリング2が弾復元性を備えていることと1ヶ所で分断されていることにより、リング2はその径を拡大することもできるし、その径を縮小することもできる。勿論リング2は分断されずに環状になっていてもよい。
そしてリング2の当初からの大きさは、手首、腕回り、足首、足回り、首回り等適用する部位に応じた種々の大きさのものに定められている。
【0014】
上記永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…の各々は、この図示の例では円筒形のものとして示してあると共に、皆同じ形状に定められている。この他に角筒形、球に近い形、飾りとなるような形状、種々様々な形状を用途に応じて形成してもよいし、各々の形状を互いに変えてもよい。
さて、これらの永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…の各々には通し穴5が形成され、その通し穴5にリング2が通されていることにより、各永久磁石はリング2上を自由に移動できるようになっている。
【0015】
ところで、これらの複数の永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…は、隣り合う永久磁石間では互いに磁気反発してリング2上で間隔Lを置いて位置しているように、互いに隣り合う永久磁石の対向する磁極AとBが相互に同極となるようにして、リング2に取着されている。
図示の例では、永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…の内、永久磁石3b,3c,3dに着目してこれを説明すると、永久磁石3cの一方の磁極AはN極に、他方の磁極BはS極に形成されている。
従って、これに隣り合う永久磁石3bの他方の磁極BはN極に形成され、一方の磁極AはS極に形成されている。そして、もう1つの隣り合う永久磁石3dの一方の磁極AはS極に、他方の磁極BはN極に形成されている。
従って、1つの永久磁石3cと、それに対して図示の例で左に隣り合うもう1つの永久磁石3bとの関係では互いに対向する磁極AとBとが同じN極に形成され、互いに磁気反発Qしてリング2上を移動し、一定の間隔Lを存して離れてリング2に配列されている。同じように1つの永久磁石3cと、それに対して図示の例で右に隣り合うもう他方の永久磁石3dとの関係では互いに対向する磁極BとAとが同じS極に形成され、互いに磁気反発Qしてリング2上を移動し、一定の間隔Lを存して離れてリング2に配列されている。
他の永久磁石3aを中心としても、又は3eを中心としても同じ配列に定められている。
【0016】
そして、この図示の例では各永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…は皆同じ大きさ、且つ各磁極の強さも同じに定めてあるので、各永久磁石に外力を強制させない限り、各永久磁石間の間隔Lはどこをみても同じとなる。勿論各永久磁石の磁極の強さを互いに異ならしめて各永久磁石間の磁気反発Qによる間隔を不揃いのものにしてもよい。
【0017】
更に図5に示すようにリング2に所々、装飾体6を取着してもよい。
【0018】
上記構成に基くと、この永久磁石リング1を身体の手首、腕回り、足首、足回り、首回り等の装着部位Hに、ネックレス又はブレスレット等として装着した場合、図2に示すように各永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…間の異極N,S間に磁力線Tが通るので、身体の装着部位Hにそれが作用し、その部位及び周辺の血行促進等が図られるものである。
【0019】
そして装着時等に、図3の上段の図に示すように仮に各永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…を部分的に押し、互いに強制的に接近させようとする力Pが加わったとしても、手首等に装着後は、同じ図3の下段の図に示すように各永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…は互いに磁気反発Qして一定間隔Lを存してリング2上で配列する。この為装着部位H上に於いて、その回りに全体がバランスよく配列し、身体の装着部位Hに対する磁気作用が各部等しくなり易い。
【0020】
又、この永久磁石リング2は弾復元性の材料より成るので、適用する身体の部位、適用する人の身体的特徴に合わせて径を拡大したり、図4のように径を縮少したりすることができる。このような径の拡大、縮小の変化の場合でも各永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…は互いの間隔Lを適宜とって、リング一周上にバランスよく配列される。
【0021】
【効果】
以上詳述した如く本願の請求項1記載の発明によれば、リングを永久磁石の通し穴に通すだけで永久磁石の配置を保ってリング上に配列できるようにすることによりより一層低コスト化を可能にする永久磁石リングを提供できると共に、リングに対して直接永久磁石を取着することによりリング一周あたり可及的に多数の永久磁石を取り付けることができ、身体各部へ作用する磁力線の密度が濃い永久磁石リングを提供できる。
【0022】
特に、リング上に多数配設される永久磁石の個々のリング上に沿った移動が自由であることにより、身体各部への装着性が良好であると共に、永久磁石のリング上に沿った移動が自由でありながら、隣り合う永久磁石間で磁気反発し、それらの間隔が適度に保たれリング全体で永久磁石がバランスよく配列される永久磁石リングを提供できる。
【0023】
又請求項2記載の発明によれば上記利点に加えて各永久磁石間の磁気反発による間隔がどこでも等しくなる永久磁石リングを提供でき、又請求項3記載の発明によると身体の装着部位に応じて、適用する人の身体的特徴に応じて自由にリングを拡径、縮径でき、その状態でもリング上の永久磁石間の配列が全体的にバランスよく保たれる永久磁石リングを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態の永久磁石リングの平面図。
【図2】図1の永久磁石リングの部分断面図。
【図3】図1の永久磁石リングの永久磁石同志の磁気反発動作を示す部分断面図。
【図4】図1の永久磁石リングのリングの大きさの拡大、縮小態様を示す為の平面図。
【図5】本発明の第二の実施形態の永久磁石リングの平面図。
【符号の説明】
1 永久磁石リング
2 弾性部材より成るリング
3a,3b,3c,3d,3e… 永久磁石
4a,4b 端部飾り
5 通し穴
6 装飾体
A,B 永久磁石の一方、他方の磁極
Q 永久磁石同志の磁気反発を示す矢示
P 永久磁石同志を強制的に接近させようとする点を示した矢示
N,S 永久磁石の磁極の極性
T 磁力線
H 人体の腕、首、足首等永久磁石リングの装着部位
L 隣接する永久磁石間の磁気反発力によって保持される間隔
Claims (3)
- リング2に複数の永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…を配設して成る永久磁石リング1に於いて、上記永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…の各々に通し穴5が形成され、その通し穴5に上記リング2が通されていることにより上記永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…の各々はリング2に対して移動可能に取着されて成り、而も互いに隣り合う永久磁石間では互いに磁気反発してリング2上で間隔を置いて位置しているように、互いに隣り合う永久磁石の対向する磁極AとBが相互に同極となるようにしてリング2に取着されていることを特徴とする永久磁石リング。
- 上記各永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…の各磁極の強さを等しくすることにより、隣り合う永久磁石間に作用する磁気反発力を各隣り合う永久磁石間で等しくし、リング2上に於ける各永久磁石間の間隔Lが等しく保たれていることを特徴とする請求項1記載の永久磁石リング。
- 上記リング2は弾復元性に富む材料により形成されていると共に、一ヶ所で分断され、分断した一方と他方の端部に上記永久磁石3a,3b,3c,3d,3e…の抜け止めを図る装飾体4a,4bが取着され、リング2を拡径又は縮径可能に構成されていることを特徴とする請求項1記載の永久磁石リング。
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2002
- 2002-11-19 JP JP2002335271A patent/JP2004166895A/ja active Pending
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