JP2004157676A - 業務統合装置 - Google Patents

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JP2004157676A JP2002321547A JP2002321547A JP2004157676A JP 2004157676 A JP2004157676 A JP 2004157676A JP 2002321547 A JP2002321547 A JP 2002321547A JP 2002321547 A JP2002321547 A JP 2002321547A JP 2004157676 A JP2004157676 A JP 2004157676A
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Tsunekichi Katsuyama
恒吉 勝山
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Abstract

【課題】あるアプリケーションから他のアプリケーションを直接的に実行することができても、アプリケーションの連携元や連携先を示す連携履歴が明示されることはないので、アプリケーションの連携関係が複雑になると、初期状態から現在に至るまでのアプリケーションの遷移や連携キーが分からなくなることがある課題があった。
【解決手段】アプリ連携部25が連携するアプリケーションを実行する毎に、連携元及び連携先のアプリケーションに関する情報を収集して、アプリケーション間の連携履歴を表示する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、実行可能な複数のアプリケーションを表示する業務統合装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の業務統合装置は、例えば、製造業や金融業における各種業務の効率化を図るため、業務毎に異なるアプリケーションを統合して、各種のアプリケーションに対するアクセスを受け付けるポータル(ポータルは一画面上に実行可能な複数のアプリケーションを表示している)を構築している。
したがって、ユーザが自己の端末を操作して業務ポータルサーバにアクセスし、ポータルの画面を表示すれば、各種のアプリケーションを適宜実行することができる。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−338125公報(図2、図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の業務統合装置は以上のように構成されているので、業務ポータルサーバにアクセスして、ポータルの画面を表示すれば、各種のアプリケーションを適宜実行することができる。しかし、複数のアプリケーション間の連携が図られていないため、あるアプリケーションから直接的に他のアプリケーションを実行することができず、一旦ポータルの画面に戻ってから他のアプリケーションを実行する必要がある課題があった。
仮に、あるアプリケーションから他のアプリケーションを直接的に実行することができても、アプリケーションの連携元や連携先を示す連携履歴が明示されることはないので、アプリケーションの連携関係が複雑になると、初期状態から現在に至るまでのアプリケーションの遷移や連携キーが分からなくなることがある課題があった。
【0005】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、あるアプリケーションから連携関係のある他のアプリケーションを実行することができるとともに、初期状態から現在に至るまでのアプリケーションの遷移や連携キーを容易に把握することができる業務統合装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る業務統合装置は、連携手段が連携するアプリケーションを実行する毎に、連携元及び連携先のアプリケーションに関する情報を収集して、アプリケーション間の連携履歴を表示する連携履歴表示手段を設けたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による業務統合装置が適用される業務システムを示すシステム構成図であり、図において、アプリケーションサーバ1〜3は各種業務に係るアプリケーションを保有し、業務統合装置である業務ポータルサーバ4はアプリケーションサーバ1〜3に保有されているアプリケーションの実行を受け付けて、そのアプリケーションを実行する。また、業務ポータルクライアント5はユーザの操作の下、アプリケーションの実行要求を受け付けて、その実行要求を業務ポータルサーバ4に送信する。
【0008】
図2は業務統合装置である業務ポータルサーバ4の内部構成を示す構成図であり、図において、スクリプト処理エンジン11は連携キー管理部12を内蔵し、連携キー管理部12はアプリケーション間の連携履歴に関する情報を管理し、アプリ連携スクリプトマスタ13はアプリケーション間の連携履歴に関する情報を格納する。
ポータルGUI14は連携キーモニタ部15を内蔵し、連携キーモニタ部15はアプリケーションの実行結果を表示するとともに、アプリケーション間の連携履歴を表示する。
【0009】
図3は連携キー管理部12及び連携キーモニタ部15の詳細構成を示す構成図であり、図において、アプリメニュー表示手段を構成するアプリメニュー表示部21はアプリケーションサーバ1〜3に保有されているアプリケーションを示すアプリメニューを生成し、そのアプリメニューを業務ポータルクライアント5のディスプレイに表示する機能を備えている。
アプリ選択部22はアプリメニューの中から実行を希望するアプリケーションの選択を受け付ける機能を備え、アプリ実行部23は選択されたアプリケーションを実行する機能を備え、アプリ表示部24はアプリ実行部23又はアプリ連携部25の実行結果を業務ポータルクライアント5のディスプレイに表示する機能を備えている。なお、アプリ選択部22及びアプリ実行部23からアプリ実行手段が構成されている。
【0010】
連携手段を構成するアプリ連携部25はアプリ実行部23により実行されたアプリケーションに連携するアプリケーションの実行要求を受け付けて、そのアプリケーションを実行する機能を備え、履歴情報収集部26はアプリ連携部25が連携するアプリケーションを実行する毎に、連携元及び連携先のアプリケーションに関する情報を収集する機能を備え、連携履歴表示部27は履歴情報収集部26により収集された情報を参照して、アプリケーション間の連携履歴を表示する機能を備えている。なお、履歴情報収集部26及び連携履歴表示部27から連携履歴表示手段が構成されている。
図4は連携キー管理部12及び連携キーモニタ部15の処理内容を示すフローチャートである。
【0011】
次に動作について説明する。
まず、ユーザが業務ポータルクライアント5を操作して、業務ポータルサーバ4をアクセスすると、業務ポータルサーバ4のスクリプト処理エンジン11は、ユーザIDの入力を促す情報を業務ポータルクライアント5に送信する。
【0012】
スクリプト処理エンジン11の連携キーモニタ部15は、ユーザが業務ポータルクライアント5を操作してユーザIDを入力すると、そのユーザIDをキーにして認証処理を実施し、そのユーザ向けに用意されたアプリケーションを特定する。
ここでは、説明の便宜上、アプリケーションサーバ1〜3のいずれかに保有されているアプリケーションA〜Fが、当該ユーザ向けに用意されたアプリケーションであるとする。
連携キーモニタ部15のアプリメニュー表示部21は、アプリケーションA〜Fが実行可能なアプリケーションであることを示すアプリメニューを生成し、そのアプリメニューを業務ポータルクライアント5のディスプレイに表示する(ステップST1)。
【0013】
連携キー管理部12のアプリ選択部22は、アプリメニューを見たユーザが業務ポータルクライアント5を操作して、実行を希望するアプリケーションを選択すると、その選択の受付処理を実施する(ステップST2)。
連携キー管理部12のアプリ実行部23は、アプリ選択部22が選択の受付処理を実施すると、ユーザにより選択されたアプリケーションを実行し、連携キーモニタ部15のアプリ表示部24は、当該アプリケーションの実行結果を業務ポータルクライアント5のディスプレイに表示する(ステップST3)。
例えば、ユーザにより選択されたアプリケーションがアプリケーションAであれば、アプリケーションAを実行することになるが、例えば、アプリケーションAが“プロセスガイドの業務フロー”の作成アプリに関するものであれば、図示せぬデータベースから当該ユーザにより過去に作成された“プロセスガイドの業務フロー”のデータを読み出して、当該ユーザにより作成された“プロセスガイドの業務フロー”を表示する(図5を参照)。ただし、過去に作成された“プロセスガイドの業務フロー”のデータが存在しない場合には、業務フローの作成画面を表示する。
【0014】
連携キー管理部12のアプリ連携部25は、アプリケーションAの実行結果である“プロセスガイドの業務フロー”を見たユーザが業務ポータルクライアント5を操作して、アプリケーションAに連携するアプリケーションの実行を要求すると、その連携するアプリケーションの実行要求の受付処理を実施する(ステップST4)。
そして、アプリ連携部25は、予め定義されている連携キー(例えば、“プロセスガイドの業務フロー”が過去に作成された際に採番されたプロセス番号)を用いて、その連携するアプリケーションを実行し、連携キーモニタ部15のアプリ表示部24は、当該アプリケーションの実行結果を業務ポータルクライアント5のディスプレイに表示する(ステップST5)。
【0015】
例えば、ユーザが業務ポータルクライアント5を操作して、“プロセスガイドの業務フロー”内にある“承認申請計算”をクリックすると、“承認申請計算の作業ガイド”を示すアプリケーション(ここでは、説明の便宜上、アプリケーションBとする)を実行して、“承認申請計算の作業ガイド”を表示する(図6を参照)。
ここで、連携キーとは、アプリケーションAとアプリケーションBに共通する個別具体的な業務を示すユニークな番号等であり、例えば、オーダ番号、プロセス番号、部品番号などが該当する。なお、連携キーは、連携キー名と連携キー値から構成される。
【0016】
連携キー管理部12の履歴情報収集部26は、アプリ連携部25が連携するアプリケーションを実行すると、連携元及び連携先のアプリケーションに関する情報を収集する(ステップST6)。
即ち、上記の例では、連携元のアプリケーションがアプリケーションAで、連携先のアプリケーションがアプリケーションBであることを示すFROM−TO情報の他、アプリ連携部25が連携するアプリケーションBを実行する際に使用された連携キー(例えば、“プロセスガイドの業務フロー”が過去に作成された際に採番されたプロセス番号)も収集する。
【0017】
連携キーモニタ部15の連携履歴表示部27は、履歴情報収集部26により収集された情報を参照して、アプリケーション間の連携履歴を示す連携履歴画面を生成し、図7に示すように、その連携履歴画面を業務ポータルクライアント5のディスプレイに表示する(ステップST7)。
なお、連携履歴画面は、アプリ連携部25が連携するアプリケーションを実行する毎に更新され、ディスプレイの一部に常駐表示される。
【0018】
ここで、図8は連携履歴画面の遷移イメージを示し、表のヘッダー部分の「処理No」は実行されるアプリケーションをシーケンシャルにナンバリングした番号等であり、「連携スクリプトNo」は実行されるアプリケーションのユニークな番号等である。
また、「連携スクリプト名」は実行されるアプリケーションの名称であり、「アプリケーション名:FROM」は、連携元のアプリケーション、「アプリケーション名:TO」は、連携先のアプリケーションである。
さらに、「連携キー1」は、最初に出現する連携キーであり、「連携キー2」は次に出現する連携キーである。3以上の連携キーが出現する場合には、連携キー3、連携キー4、・・・連携キーNが表示され、複数の連携キーが出現する場合、各連携キーによるAND条件によって連携の絞り込みが行われる。
【0019】
図8の連携履歴画面の左上にある番号<1>〜<6>は画面遷移を表しており、各画面遷移において、「処理No」が一番大きい行(最上段)が最新の連携処理を示し、2行目以下が過去の連携処理を示している。
例えば、番号<2>〜<6>にある「処理No=2」は、アプリケーションAからアプリケーションBに連携されていることを示し、その際の連携キーが“XX01”で、連携キー値が“123456”であることを示している。
なお、番号<1>〜<6>にある「処理No=1」は、特殊なスクリプトであり、ログイン時のユーザIDを連携キーとして表示している。
【0020】
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、アプリ連携部25が連携するアプリケーションを実行する毎に、連携元及び連携先のアプリケーションに関する情報を収集して、アプリケーション間の連携履歴を表示するように構成したので、アプリケーションの連携関係が複雑であっても、初期状態から現在に至るまでのアプリケーションの遷移や連携キーを容易に把握することができるようになり、その結果、各種業務の効率化を図ることができる効果を奏する。
【0021】
また、この実施の形態1によれば、アプリ連携部25が連携するアプリケーションを実行する際、予め定義されている連携キーを用いて当該アプリケーションを実行するように構成したので、ユーザが連携しているアプリケーションの実行を要求する毎に、連携キーを定義することなく、当該アプリケーションを実行することができる効果を奏する。
また、この実施の形態1によれば、アプリ連携部25が連携するアプリケーションを実行する際に使用された連携キーを表示するように構成したので、アプリケーションの連携条件を把握することができる効果を奏する。
さらに、この実施の形態1によれば、アプリケーション間の連携履歴を示す連携履歴画面をディスプレイの一部に常駐表示するように構成したので、ユーザが連携履歴画面の表示を要求することなく、アプリケーションの遷移や連携キーを把握することができる効果を奏する。
【0022】
実施の形態2.
上記実施の形態1では、アプリ連携部25が連携するアプリケーションを実行する際、予め定義されている連携キーを用いて当該アプリケーションを実行するものについて示したが、ユーザが業務ポータルクライアント5を操作して、連携キーのリセット要求を出力すると、図9に示すように、アプリ連携部25が最新処理の次の処理Noの欄を空白にして、予め定義されている連携キーをデフォルトの連携キーに戻すようにしてもよい。
これにより、ユーザの要求に応じて連携キーを削除することができる効果を奏する。
【0023】
実施の形態3.
上記実施の形態1では、アプリ連携部25が連携するアプリケーションを実行する際、予め定義されている連携キーを用いて当該アプリケーションを実行するものについて示したが、ユーザが業務ポータルクライアント5を操作して、連携キーの設定要求を出力すると、図10に示すように、アプリ連携部25が連携キー設定用のポップアップメニューを業務ポータルクライアント5のディスプレイに表示して、連携キーの設定を受け付け、その連携キーを用いて当該アプリケーションを実行するようにしてもよい。
これにより、ユーザの要求に応じて連携キーを設定して、連携アプリケーションを絞り込むことができる効果を奏する。
【0024】
実施の形態4.
上記実施の形態1では、アプリ連携部25が連携するアプリケーションを実行する毎に、連携元及び連携先のアプリケーションに関する情報を収集して、アプリケーション間の連携履歴を表示するものについて示したが、ユーザが業務ポータルクライアント5を操作して、例えば、連携履歴画面の「処理No」を指定すると、その「処理No」における連携元のアプリケーションの実行結果と、連携先のアプリケーションの実行結果とを業務ポータルクライアント5に表示するようにしてもよい。
これにより、過去に実行されたアプリケーションの実行結果を表示することができるので、例えば、ある作業を実施しているとき、過去の作業内容等を確認することができる効果を奏する。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、連携手段が連携するアプリケーションを実行する毎に、連携元及び連携先のアプリケーションに関する情報を収集して、アプリケーション間の連携履歴を表示するように構成したので、アプリケーションの連携関係が複雑であっても、初期状態から現在に至るまでのアプリケーションの遷移や連携キーを容易に把握することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1による業務統合装置が適用される業務システムを示すシステム構成図である。
【図2】業務統合装置である業務ポータルサーバの内部構成を示す構成図である。
【図3】連携キー管理部及び連携キーモニタ部の詳細構成を示す構成図である。
【図4】連携キー管理部及び連携キーモニタ部の処理内容を示すフローチャートである。
【図5】プロセスガイドの業務フローの表示例を示す説明図である。
【図6】承認申請計算の作業ガイドの表示例を示す説明図である。
【図7】業務ポータルクライアントの画面表示例を示す説明図である。
【図8】連携履歴画面の画面遷移を示す説明図である。
【図9】連携履歴画面の画面遷移を示す説明図である。
【図10】連携履歴画面の画面遷移を示す説明図である。
【符号の説明】
1〜3 アプリケーションサーバ、4 業務ポータルサーバ(業務統合装置)、5 業務ポータルクライアント、11 スクリプト処理エンジン、12 連携キー管理部、13 アプリ連携スクリプトマスタ、14 ポータルGUI、15連携キーモニタ部、21 アプリメニュー表示部(アプリメニュー表示手段)、22 アプリ選択部(アプリ実行手段)、23 アプリ実行部(アプリ実行手段)、24 アプリ表示部、25 アプリ連携部(連携手段)、26 履歴情報収集部、27 連携履歴表示部(連携履歴表示手段)。

Claims (7)

  1. 実行可能な複数のアプリケーションを示すアプリメニューを表示するアプリメニュー表示手段と、上記アプリメニュー表示手段に表示されているアプリメニューの中から実行を希望するアプリケーションの選択を受け付けて、そのアプリケーションを実行するアプリ実行手段と、上記アプリ実行手段により実行されたアプリケーションに連携するアプリケーションの実行要求を受け付けて、そのアプリケーションを実行する連携手段と、上記連携手段が連携するアプリケーションを実行する毎に、連携元及び連携先のアプリケーションに関する情報を収集して、アプリケーション間の連携履歴を表示する連携履歴表示手段とを備えた業務統合装置。
  2. 連携手段は、連携するアプリケーションを実行する際、予め定義されている連携キーを用いて当該アプリケーションを実行することを特徴とする請求項1記載の業務統合装置。
  3. 連携手段は、連携キーのリセット要求を受けると、予め定義されている連携キーをデフォルトの連携キーに戻すことを特徴とする請求項2記載の業務統合装置。
  4. 連携手段は、連携するアプリケーションを実行する際、連携キーの設定を受け付け、その連携キーを用いて当該アプリケーションを実行することを特徴とする請求項1記載の業務統合装置。
  5. 連携履歴表示手段は、連携手段が連携するアプリケーションを実行する際に使用された連携キーを表示することを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の業務統合装置。
  6. 連携履歴表示手段は、アプリケーション間の連携履歴を示す連携履歴画面をディスプレイの一部に常駐表示することを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載の業務統合装置。
  7. 連携履歴表示手段は、過去に実行されたアプリケーションの表示要求を受け付けて、そのアプリケーションを表示することを特徴とする請求項1から請求項6のうちのいずれか1項記載の業務統合装置。
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Cited By (6)

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