JP2004142962A - 陰極線管用パネルガラス - Google Patents

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Hiroshi Komori
小森 宏師
Hiroki Yamazaki
山崎 博樹
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Abstract

【目的】高いX線吸収係数を有し、且つ、バリウムダイシリケート及びストロンチウムシリケートの析出温度域を低下させ、これらの失透ブツが発生しにくい陰極線管用パネルガラスを提供する事である。
【構成】本発明の陰極線管用パネルガラスは実質的にPbOを含有せず、質量百分率で、SnOを0.001%以上含み、0.6ÅにおけるX線吸収係数が28.0cm−1以上であることを特徴とする。
【選択図】    なし

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、カラーテレビジョン管に用いられる陰極線管用パネルガラスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
陰極線管の外囲器は、映像が映し出されるパネル部と、電子銃が装着される管状のネック部と、パネル部とネック部を接続する漏斗状のファンネル部から構成され、電子銃から出た電子線は、パネル部の内面に設けられた蛍光体を発光させてパネル部に映像を映し出すが、この時に制動X線が管内に発生し、これが外囲器を通して管外に漏れると人体に悪影響を及ぼすため、この種の外囲器には高いX線吸収能を有することが要求されている。
【0003】
ガラスのX線吸収係数を高めるためには、PbOをガラス中に含有させればよいが、PbOを含有したガラスをパネルガラスに用いると、映像を映し出す際に発生する電子線及びX線照射によって、ブラウニングと呼ばれる着色が生じ、画像が見にくくなるという問題が起こる。
【0004】
そこで、ブラウニングを抑えるために、特許文献1〜4に記載されているように、PbOの代わりにSrO、BaOをガラス中に多量に含有させた陰極線管用パネルが開発されてきた。
【0005】
【特許文献1】
特開昭62−283844号公報
【特許文献2】
特開昭62−288134号公報
【特許文献3】
特開平1−103932号公報
【特許文献4】
特開平1−103933号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ガラス中にSrOやBaOを多量に含有させると、ガラスにストロンチウムシリケート(SrO・SiO)及びバリウムダイシリケート(BaO・2SiO)のような失透ブツが析出し、液相温度が上昇してガラスの成形が困難になるという問題が生じる。また、これらの失透ブツがパネルガラスの画像表示面に発生して、欠陥となることがあり、生産歩留まりを下げていた。
【0007】
ストロンチウムシリケート及びバリウムダイシリケートの失透ブツの発生を抑えるためにSrO、BaOの含有量を下げると、その分のX線吸収係数が低下してしまう。
【0008】
本発明の目的は、高いX線吸収係数を有し、且つ、ストロンチウムシリケート及びバリウムダイシリケートの析出温度域を低下させ、これらの失透ブツが発生しにくい陰極線管用パネルガラスを提供する事である。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の陰極線管用パネルガラスは実質的にPbOを含有せず、質量百分率で、SnOを0.001%以上含み、0.6ÅにおけるX線吸収係数が28.0cm−1以上であることを特徴とする。
【0010】
【作用】
一般に、PbOを含まないガラスにおいて、X線吸収係数を高めるために、ガラス中にSrOやBaOを多量に含有させると、通常、液相温度が高くなり(具体的には860℃以上)、ストロンチウムシリケートやバリウムダイシリケートの失透物が析出してガラスの成形が困難になる。
【0011】
そこで、本発明の陰極線管用パネルガラスは、SnOを添加してガラスの液相温度を低下させることにより、成型時における失透ブツの析出を抑制するものである。具体的には、SnOの添加により、液相温度を859℃以下(好ましくは855℃以下)にすることができる。
【0012】
SrO、BaOを多量に含有した組成において、ガラスの液相温度を低下させるには、SnOを必須成分として0.001%以上含有させることが有効である。SnOが0.001%より少ないと失透ブツが析出しやすくなり、液相温度が上昇するため好ましくない。また、SnOは、液相温度を低下させると共に、ガラスの硬度を硬く成分でもある。そのため、研磨工程での研磨効率を向上させる場合、SnOの含有量は2%までの範囲に抑えることが望ましい。
【0013】
尚、SnOを添加することで、液相温度が低下する理由としては、SrOやBaOと同様にSnOがX線吸収係数を高める効果があるため、SrOやBaOの含有量を低減できることや、SnOがSiOと結合することにより、SrOやBaOと結合するSiOが少なくなるためと考えられる。
【0014】
また、本発明の陰極線管用パネルガラスは、SrO、BaOを多量に含有させているため、PbOを含まなくても、0.6Åの波長におけるX線吸収係数が28.0cm−1以上にするこができる。尚、X線吸収係数が28.0cm−1よりも低くなると、X線の透過量が多くなりすぎて、人体に悪影響を与える虞れがあるため好ましくない。
【0015】
また、本発明の陰極線管用パネルガラスの好適な組成範囲は、実質的にPbOを含有せず、質量百分率で、SiO 50〜70%、Al 1〜3%、MgO 0〜4%、CaO 0〜4%、SrO 7〜10%、BaO 7〜10%、ZnO 0〜2%、NaO 5〜10%、KO 5〜10%、ZrO 0〜3%、TiO 0〜3%、CeO 0〜3%、Sb 0〜2%、P0〜2%、SnO 0.001〜2.0%である。
【0016】
本発明においてガラスの組成を上記のように限定した理由は、次のとおりである。
【0017】
PbOは、ガラスのX線吸収能力を高める成分であるが、PbOを含有すると電子線およびX線照射によってブラウニングと呼ばれる着色を起こすため、本発明のガラスには導入すべきではない。
【0018】
SiOは、ガラスのネットワークフォーマーとなる成分である。その含有量が50〜70%のとき、成型が容易になり、しかも、ファンネルガラスの熱膨張係数との整合性が良くなる。好ましい範囲は53〜67%である。
【0019】
Alは、ガラスの粘度を高めて液相粘度を高くする成分である。その含有量が1〜3%のとき、成型が容易となる。好ましい範囲は1.2〜2.8%である。
【0020】
MgO、CaOは、ガラスを溶融しやすくすると共に、熱膨張係数と粘度を調整する成分である。これらの成分の含有量が多くなるとガラスが失透しやすくなる傾向にあるが、含有量がそれぞれ4%以下であれば、ガラスを失透させずに溶融することができる。好ましくはそれぞれ2%以下である。
【0021】
SrOはガラスを溶融しやすくすると共に、熱膨張係数と粘度を調整し、さらにX線吸収能を高める成分である。しかし、10%より多いとストロンチウムシリケートが発生し失透しやすくなる。7%より少ないとX線吸収係数を維持するためにBaOを多く添加しなければならずバリウムダイシリケートが発生し失透しやすくなる。好ましい範囲は7.2〜9.8%である。
【0022】
BaOもSrOと同様に、ガラスを溶融しやすくすると共に、熱膨張係数と粘度を調整し、さらにX線吸収能を高める成分である。しかし、10%より多いとバリウムダイシリケートが発生し失透しやすくなる。7%より少ないとX線吸収係数を維持するためにSrOを多く添加しなければならずストロンチウムシリケートが発生し失透しやすくなる。好ましい範囲は7.2〜9.8%である。
【0023】
ZnOは、ガラスを溶融しやすくすると共に、熱膨張係数と粘度を調整する成分である。その含有量が多くなるとガラスが失透しやすくなる傾向にあるが、含有量が2%以下であれば、ガラスを失透させずに溶融することができる。好ましくは1%以下である。
【0024】
NaO、KOは、熱膨張係数と粘度を調整する成分である。これら成分の含有量がそれぞれ5〜10%のとき、ファンネルガラスの熱膨張係数との整合性が良くなり、しかも、成型に適した粘度にすることができる。好ましい範囲はそれぞれ6〜9%である。
【0025】
ZrOはガラスの粘度を高めて液相粘度を高くする成分であり、更にX線吸収能を高める成分でもある。その含有量が多くなるとガラスが失透しやすくなる傾向にあるが、含有量が3%以下であれば、ガラスを失透させずに溶融することができる。好ましくは2.5%以下である。
【0026】
TiOはガラスの紫外線着色を抑制する成分であるが、3%より多く含有させてもその効果が顕著に得られず、原料コストが高くなる。好ましい範囲は0.01〜2%である。
【0027】
CeOはガラスのX線着色を抑制する成分である。この含有量が多くなると、ガラスが着色する傾向にあるが、3%以下であれば、充分な光透過率が得られる。好ましい範囲は0.01〜2%である。
【0028】
Sbは、清澄剤として働く成分である。この含有量が多くなると、ガラスが失透しやすくなるが、2%までの添加であれば問題はない。好ましくは0.01〜1%以下である。
【0029】
は、失透傾向を抑制するために添加できるが、2%より多くなると液相の分離現象が起きて逆に失透しやすくなる。好ましくは1%以下である。
【0030】
SnOは、バリウムダイシリケートやストロンチウムシリケートの失透ブツの析出を抑制して液相温度を低下させる成分である。好ましい範囲は0.002〜1.5%である。
【0031】
上記組成以外にも、透過率を調整するために、CoO、NiO、Fe等の着色剤をそれぞれ0.3%まで添加することができる。
【0032】
【実施例】
以下、本発明の陰極線管用パネルガラスを実施例に基づいて詳細に説明する。
【0033】
表1及び2は、本発明の実施例(試料No.1〜7)と比較例(試料No.8)を示すものである。
【0034】
【表1】
Figure 2004142962
【0035】
【表2】
Figure 2004142962
【0036】
表中の各試料は、次のようにして調製した。
【0037】
まず、表中のガラス組成となるように調合した原料バッチを白金坩堝に入れ、約1550℃で4時間熔融した。尚、均質なガラスを得るため、途中で白金攪拌棒を使って3分間攪拌して脱泡を行った。その後、溶融ガラスを所定形状に成形した後、徐冷した。
【0038】
こうして得られた各試料のX線吸収係数、液相温度を評価し表に示した。
【0039】
表1から明らかなように実施例である試料No.1〜7は、X線吸収係数は29cm−1と高い値であった。また、液相温度も855℃以下と低かった。
【0040】
これに対し、比較例である試料No.8は、液相温度が860℃と高かった。
【0041】
尚、X線吸収係数は、ガラス組成と密度に基づいて、波長0.6オングストロームに対する吸収係数を計算して求めたものである。
【0042】
また、液相温度については、以下の要領で行った。まず、各試料をそれぞれ300〜500μmの大きさに粉砕、洗浄し、これを白金製のボートに入れて750〜1050℃の温度勾配炉に移して48時間保持し、温度勾配炉より白金製のボートを取り出した。その後、白金製のボートからガラスを取り出した。このようにして得られたサンプルを偏光顕微鏡で観察し、結晶の析出点を測定し、これを液相温度とした。
【0043】
研磨性については、各試料を30mmφの大きさの各試料を肉厚10mmになるように鏡面研磨する。その後、酸化セリウムを用いて各試料を60分間研磨し、試料の研磨量(肉厚減量)を測定した。
【0044】
【発明の効果】
以上のように本発明のガラスは、28.0cm−1以上の高いX線吸収係数を有し、また、液相温度が低いため、成型が容易であり、カラーテレビジョン管に用いられる陰極線管用パネルガラスとして好適である。

Claims (2)

  1. 実質的にPbOを含有せず、質量百分率で、SnOを0.001%以上含み、0.6ÅにおけるX線吸収係数が28.0cm−1以上であることを特徴とする陰極線管用パネルガラス。
  2. 実質的にPbOを含有せず、質量百分率で、SiO 50〜70%、Al 1〜3%、MgO 0〜4%、CaO 0〜4%、SrO7〜10%、BaO 7〜10%、ZnO 0〜2%、NaO 5〜10%、KO 5〜10%、ZrO 0〜3%、TiO 0〜3%、CeO 0〜3%、Sb 0〜2%、P 0〜2%、SnO 0.001〜2.0%であることを特徴とする請求項1記載の陰極線管用パネルガラス。
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