JP2004113276A - 洗濯機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】洗濯機本体1の上方を上部枠体17により覆い、この上部枠体17の開口部30を蓋体26a、26bにより開閉自在に覆うよう構成する。蓋体26aは、透明または半透明な材料で形成し、その周縁に非透明部31を一体に形成し、非透明部31の裏面内に蓋開検知用のマグネット32を収納する収納部33を一体に設ける。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、洗濯機本体の上部枠体の開口部を覆う蓋体の裏面にマグネットを収納する収納部を設けた洗濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の洗濯機は図9および図10に示すような構成が一般的であった。以下、その構成について説明する。
【0003】
図9および図10に示すように、洗濯機本体1は、内部に洗濯槽2を支持し、この洗濯機本体1の上部に上部枠体3を装着し、上部枠体3の略中央部に衣類を投入する開口部4を形成し、蓋体5で覆っている。また、上部枠体3の後部に電磁給水弁6と注水口部材7を内蔵し、後方パネル部材8で覆っている。
【0004】
また、上部枠体3の前部にプリント基板収納部9を形成し、このプリント基板収納部9を上方より覆設し、かつボタン10を有する前方操作パネル部材11を設け、この前方操作パネル部材11の裏面にスイッチを有する操作用制御装置12を装着している。また、上部枠体3には漂白剤などの洗濯用補助剤を投入する洗濯用補助剤投入口13を形成している。
【0005】
蓋体5にマグネット14を固着し、このマグネット14と操作用制御装置12に装着したリードスイッチ15とで、蓋体5の開放を検知するようにしている。ここで、蓋体5は主要部を透明部材で構成するとともに、マグネット14を収納する収納部16を設けるため、少なくとも収納部16を設ける蓋体5の周縁を不透明部材で構成するのが一般的である(例えば、特許文献1)。
【0006】
【特許文献1】
特開平9−56980号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の構成では、蓋体5は、主要部を構成する透明部材と、蓋体5の周縁を構成する不透明部材との2部材で2重構造としているため、部品点数が多い上、加工工数が多く、金型費用が高くなってコスト高になるという問題を有していた。
【0008】
本発明は上記の従来の課題を解決するもので、蓋体の主要部を透明にして洗濯兼脱水槽内の衣類の状態を確認できるようにするとともにデザイン性に優れ、部品点数、金型費を削減し、生産性を向上してコストを低減することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、洗濯機本体の上方を上部枠体により覆い、この上部枠体の開口部を蓋体により開閉自在に覆うよう構成し、蓋体は、透明または半透明な材料で形成し、その周縁に非透明部を一体に形成し、非透明部の裏面内に蓋開検知用のマグネットを収納する収納部を一体に設けたものである。
【0010】
これにより、蓋体の主要部を透明にして洗濯兼脱水槽内の衣類の状態を確認できるとともにデザイン性に優れ、部品点数、金型費を削減できて、生産性を向上することができ、コストを低減することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、洗濯機本体と、この洗濯機本体の上方を覆う上部枠体と、この上部枠体の開口部を開閉自在に覆う蓋体とを備え、前記蓋体は、透明または半透明な材料で形成し、その周縁に非透明部を一体に形成し、前記非透明部の裏面内に蓋開検知用のマグネットを収納する収納部を一体に設けたものであり、蓋体の主要部を透明にして洗濯槽内の衣類の状態を確認できるとともに、蓋体の表面より蓋開検知用のマグネットが見えることがなく、デザイン性に優れ、部品点数、金型費を削減できて、生産性を向上することができ、コストを低減することができる。
【0012】
請求項2に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、蓋体の周縁にシボ加工を施し、非透明部を形成したものであり、非透明部を簡単、確実に、かつ安価に形成することができる。
【0013】
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2に記載の発明において、蓋体は、収納部を一体成型により設けるときのスライドパーティングラインを周縁の非透明部の裏面内に設けたものであり、蓋体の表面より成型時のスライドパーティングラインが見えることがなく、デザイン性を損なうのを防ぐことができる。
【0014】
請求項4に記載の発明は、上記請求項1〜3に記載の発明において、収納部は蓋体前面の中央より左右にずらした位置に設け、収納を構成する金型のスライド方向を中央側に向けて横方向としたものであり、成型時のスライドパーティングラインの幅を狭くすることができ、蓋体の周縁に形成する非透明部の範囲を小さくすることができ、そのため、蓋体の透明部の範囲を大きくすることができ、清潔感あるデザインにすることができる。
【0015】
請求項5に記載の発明は、上記請求項1〜4に記載の発明において、マグネットを収納する収納部の両側に、蓋体を閉じたときに上部枠体と当接する蓋ゴムを設けたものであり、係止部を構成する金型のスライド範囲を避けた部分に蓋ゴムを設けるため、蓋ゴムを蓋体の非透明部の裏面に配設することができ、デザイン性を損なうことなく、蓋体を閉じたときの上部枠体と当たり音を低減することができる。
【0016】
請求項6に記載の発明は、上記請求項1〜5に記載の発明において、マグネットを収納する収納部を構成する金型のスライド方向を蓋体の外周の接線方向としたものであり、操作用制御装置の電装部品の配置によりリードスイッチの位置の変更にかかわらず、蓋体の非透明部の範囲内に金型のスライドラインを収めることができ、デザイン性を損なうことなく、蓋開検知用のマグネットを収納する収納部を一体に設けることができる。
【0017】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0018】
(実施例1)
図1に示すように、上部枠体17は、洗濯機本体1の上部を覆い、洗濯用補助剤投入口14と、蓋ロック用の操作部材の取付孔18を形成している。操作パネル部19a、19bは、製品仕様に応じて、いずれかを上部枠体17の上部に取り付けるもので、パネル部19aは、蓋ロック用の操作部材の取付孔18に連通する第1の連通孔20を有し、操作パネル部19bは、洗濯用補助剤投入口13に連通する第2の連通孔21を有している。
【0019】
上部枠体17の後方には、柔軟剤や予約時の液体洗剤を収納するケース22を設けている。また、上部枠体17は、図2に示すように、注水口23も取付け可能としている。
【0020】
上記構成において、柔軟剤や予約時の液体洗剤を収納するケース22を設けるタイプの機種の場合、洗濯用補助剤投入口13が不必要となるため、それを覆うように操作パネル部材19aを上部枠体17に制御装置24の鍔部25を挟み込むように取り付ける。
【0021】
また、柔軟剤や予約時の液体洗剤を収納するケース22を設けず、洗濯用補助剤投入口13から直接洗濯槽内に投入するタイプの機種の場合、洗濯用補助剤投入口13が必要となるため、操作パネル部19bを上部枠体17に制御装置24の鍔部25を挟み込むように取付ける。
【0022】
これにより、洗濯機の種類やグレードにより、柔軟剤や予約時の液体洗剤を収納するケース22を設けるタイプの機種と、ケース22を設けず、洗濯用補助剤投入口13から直接洗濯槽内に投入するタイプの機種の上部枠体17を同一のものとすることができる。
【0023】
また、上部枠体17に、蓋ロック用の操作部材の取付孔18を形成しているので、蓋ロックをつける機種と、つけない機種などのような場合においても、操作パネル部材19a、19bを交換することで、上部枠体17を共用することができる。そして、操作パネル部19a、19bを操作面と一体に構成することにより、構成部品を増やすことなく上部枠体17を共用することができる。
【0024】
制御装置24は、蓋体26の開閉を検知するリードスイッチ27を有する制御基板28とその制御基板28を内部に収納する制御基板収納容器29からなり、制御基板収納容器29の外周面に鍔部25を設けており、図3に示すように、制御基板収納容器29の外周形状より上部枠体17の形状をやや大きく構成し、制御装置24の左右のクリアランスを少なくする。
【0025】
そして、上部枠体17に設けた第1の支持部17aと操作パネル部19a、19bに設けた第2の支持部19aの間に制御装置24の外周面の鍔部25を挟持させる構成としている。
【0026】
蓋体26は、上部枠体17の開口部30を開閉自在に覆うもので、折り畳み自在に開閉する蓋体26a、26bで構成し、蓋体26aは、透明または半透明な材料で形成し、その周縁に、シボ加工を施して非透明部31を一体に形成している。この非透明部31の裏面内に、図4に示すように、蓋開検知用のマグネット32を収納する収納部33を一体に設け、収納部33を一体成型により設けるときのスライドパーティングライン34を周縁の非透明部31の裏面内に設けている。
【0027】
上記構成において動作を説明する。蓋体26a、26bを閉じると、蓋体26aの収納部33に収納した蓋開検知用のマグネット32により、制御基板28に設けたリードスイッチ27が動作して、蓋体26aが閉じたことを検知し、洗濯槽2内の回転体が所定の動作をする。
【0028】
蓋体26a、26bを開けて、蓋開検知用のマグネット32と制御基板28のリードスイッチ27がある一定距離より離れると、リードスイッチ27により蓋体26aが開いたことを検知し、洗濯槽2内の回転体は動作しない。
【0029】
ここで、蓋体26aを透明または半透明な材料で形成し、その周縁に非透明部31を一体に形成しているので、洗濯兼脱水槽内の衣類の状態を確認することができ、非透明部31の裏面内に蓋開検知用のマグネット32を収納する収納部33を一体に設けているので、蓋体26aの表面より蓋開検知用のマグネット32が見えることがなく、デザイン性に優れ、しかも、蓋体26aは1つの部材で構成しているため、部品点数、金型費を削減できて、生産性を向上することができ、コストを低減することができる。
【0030】
また、蓋体26aの周縁にシボ加工を施し、非透明部31を形成しているので、非透明部31を簡単、確実に、かつ安価に形成することができる。
【0031】
また、蓋体26aは、収納部33を一体成型により設けるときのスライドパーティングライン34を周縁の非透明部31の裏面内に設けているので、蓋体26aの表面よりスライドパーティングライン34が見えることがなく、デザイン性を損なうのを防ぐことができる。
【0032】
なお、本実施例では、蓋体26aの周縁にシボ加工を施して非透明部31を一体に形成しているが、この非透明部31は、インサート成形、インモールド成形、2色成形などにより蓋体26aの周縁に一体に形成してもよく、同様の作用効果を得ることができる。
【0033】
また、非透明部31は、蓋体26aの主要部の透明度より透明度が低く、蓋開検知用のマグネット32を収納する収納部33が見えにくく、透けて見えるものも含むものである。
【0034】
(実施例2)
図5に示すように、収納部35は、蓋開検知用のマグネット32を収納するもので、図6に示すように、マグネット32を保持する係止部36を設け、蓋体26aの周縁に一体に形成した非透明部31の裏面内に一体に設けている。
【0035】
この収納部35は蓋体26aの前面の中央より左右にずらした位置に設け、収納部35を構成する金型のスライド方向を中央側に向けて矢印方向(横方向)としている。蓋ゴム37は蓋体26aを閉じたときに上部枠体(図示せず)と当接するもので、収納部35の両側に設けている。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0036】
上記構成において作用を説明する、マグネット32を収納する収納部35を蓋体26aの中央より左右にずらした位置に設けることにより、蓋体26aの前面側が円形であっても、収納部35を構成する金型のスライド方向を中央側に向けて横方向とすることで、成型時のスライドパーティングライン38の幅を狭くすることができ、蓋体26aに一体に形成した非透明部31の範囲を小さくすることができる。このため、蓋体26aの透明部の範囲を大きくすることができ、清潔感あるデザインにすることができる。
【0037】
また、蓋ゴム37を収納部35の両側で、収納部35を構成する金型のスライド範囲を避けた部分に設けることにより、蓋体26aの非透明部31の裏面に配設することができ、デザイン性を損なうことなく、蓋体26aを閉じたときの上部枠体と当たり音を低減することができる。
【0038】
(実施例3)
図7に示すように、収納部39は、蓋開検知用のマグネット32を収納するもので、蓋体26aの周縁に一体に形成した非透明部31の裏面内に一体に設けている。この収納部39は、蓋体26aの外周の接線方向(矢印方向)に設け、収納部39を構成する金型のスライド方向を蓋体26aの外周の接線方向としている。他の構成は上記実施例1または2と同じである。
【0039】
上記構成において作用を説明する。蓋体26aの前面側を円形に形成し、収納部39を蓋体26aの外周の接線方向に設けることにより、蓋体26aの非透明部31の範囲内に金型スライドライン40を収めることができ、デザイン性を損なうことなく、マグネット32を収納する収納部39を一体に設けることができる。
【0040】
【発明の効果】
以上のように、本発明の請求項1に記載の発明によれば、蓋体を透明または半透明な材料で形成し、その周縁に非透明部を一体に形成し、非透明部の裏面内に蓋開検知用のマグネットを収納する収納部を一体に設けたことにより、蓋体の主要部を透明にして洗濯兼脱水槽内の衣類の状態を確認できるとともにデザイン性に優れ、部品点数、金型費を削減できて、生産性を向上することができ、コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の洗濯機の一部切欠した分解斜視図
【図2】同洗濯機の別仕様の要部斜視図
【図3】同洗濯機の要部断面図
【図4】同洗濯機の蓋体の要部拡大上面図
【図5】本発明の第2の実施例の洗濯機の蓋体の要部上面図
【図6】同洗濯機の蓋体の要部断面図
【図7】本発明の第2の実施例の洗濯機の蓋体の要部上面図
【図8】従来の洗濯機の一部切欠した分解斜視図
【図9】同洗濯機の一部切欠した縦断面図
【符号の説明】
1 洗濯機本体
17 上部枠体
26a 蓋体
26b 蓋体
30 開口部
31 非透明部
32 マグネット
33 収納部
Claims (6)
- 洗濯機本体と、この洗濯機本体の上方を覆う上部枠体と、この上部枠体の開口部を開閉自在に覆う蓋体とを備え、前記蓋体は、透明または半透明な材料で形成し、その周縁に非透明部を一体に形成し、前記非透明部の裏面内に蓋開検知用のマグネットを収納する収納部を一体に設けた洗濯機。
- 蓋体の周縁にシボ加工を施し、非透明部を形成した請求項1記載の洗濯機。
- 蓋体は、収納部を一体成型により設けるときのスライドパーティングラインを周縁の非透明部の裏面内に設けた請求項1または2記載の洗濯機。
- 収納部は蓋体前面の中央より左右にずらした位置に設け、収納を構成する金型のスライド方向を中央側に向けて横方向とした請求項1〜3のいずれか1項に記載の洗濯機。
- マグネットを収納する収納部の両側に、蓋体を閉じたときに上部枠体と当接する蓋ゴムを設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載の洗濯機。
- マグネットを収納する収納部を構成する金型のスライド方向を蓋体の外周の接線方向とした請求項1〜5のいずれか1項に記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002277015A JP2004113276A (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | 洗濯機 |
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JP2002277015A JP2004113276A (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | 洗濯機 |
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---|---|
JP2004113276A true JP2004113276A (ja) | 2004-04-15 |
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Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8047026B2 (en) * | 2006-07-11 | 2011-11-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Washing machine |
KR101243961B1 (ko) | 2006-02-22 | 2013-03-14 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 |
CN109423823A (zh) * | 2017-08-31 | 2019-03-05 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机内桶结构及应用该内桶的洗衣机 |
-
2002
- 2002-09-24 JP JP2002277015A patent/JP2004113276A/ja active Pending
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US8047026B2 (en) * | 2006-07-11 | 2011-11-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Washing machine |
CN109423823A (zh) * | 2017-08-31 | 2019-03-05 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机内桶结构及应用该内桶的洗衣机 |
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