JP2004104654A - 画像読取装置 - Google Patents

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岩崎 武
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Abstract

【課題】複数のイメージセンサを1ラインに結像させるように千鳥状に配列させた画像読取装置であって、原稿平坦性のバラツキによる読取画像の劣化を低減できる、高画質で低コストな画像読取装置の提供を目的としている。
【解決手段】本発明は、原稿を照明するための照明手段3と、原稿の搬送方向を横切るその長手方向に沿って千鳥状に配列された複数のイメージセンサ1と、照明手段3によって照明された原稿の像を各イメージセンサ1上に結像させるための結像手段2とから成る画像読取装置において、結像手段2と原稿面Xとの間には、イメージセンサ1および結像手段2によって原稿面上の1つの主走査ラインを1つの直線上で読み取ることができるようにするとともに、原稿に対する読取角度を小さくする一対の.ミラー6が設けられていることを特徴とする。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像読取装置に係わり、特に、複数個もイメージセンサが千鳥状に配置されて成る画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
幅広の原稿を読み取るイメージセンサを備えた画像読取装置は、従来から様々なタイプのものが知られている。例えば、図3に示されるように、原稿Pの最大幅に対応する長さを有する1本の長尺なリニアイメージセンサ101および結像素子102を用いたタイプのものや、図4に示されるように(特許文献1参照)、複数のリニアイメージセンサ101および結像素子102を1つのラインL1上に結像させるように千鳥状に配列させたタイプのものがある。また、図5に示されるように(特許文献2参照)、複数のリニアイメージセンサ101および結像素子102を複数のラインL1,L2上に結像させるように千鳥状に配列させたタイプのものや、図6に示されるように、複数の縮小型イメージセンサ101Aに複数の縮小レンズ102Aで結像させるようにしたタイプのものも知られている。
【0003】
【特許文献1】
特開平5−336301号公報
【特許文献2】
特開昭59−105762号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、図3に示されるタイプのものは、簡単な構成で高画質が得られるが、イメージセンサ101が高精度部品となり、部品コストが高額になってしまう。
【0005】
これに対し、図4および図5に示されるタイプのものは、図3に示されるタイプの欠点を補うために提案された方式で、量産性のある安価なA4、A3サイズ等の幅の狭いリニアイメージセンサ101を複数用いることにより、部品コストを安く抑えられる長所がある。しかしながら、センサ101の機械的な配列調整を行なう必要があり、また、各センサ101で読み取った画像を合成する等、画像処理が複雑になってしまう。また、熱膨張等によりセンサ101の位置がずれて、画像ズレが発生し易いという問題もある。
【0006】
ここで、図4に示されるタイプのものと、図5に示されるタイプのものとを比較すると、図4に示されるタイプのものは、1つのラインL1で読み込むため、画像処理が複雑とならず、図3に示されるタイプのものと同程度の画像処理レベルで済む。ただし、各センサ101を1ラインに機械的に配置調整する必要がある。これに対し、図5に示されるタイプのものは、複数のラインL1,L2で読み込むため、逆に1ラインの調整を画像合成で行なって、機械的な配置調整の問題を低減することができるが、画像処理が複雑になる。また、副走査方向にセンサ間の距離があるため、原稿を読み取る時の副走査の速度ムラにより、1ラインに合成した場合、センサ継ぎ目の副走査方向にズレを生じ、特に原稿移動型では、原稿の種類によって搬送ショックを低減させる必要があり、対応が非常に困難となる。
【0007】
一方、図6に示されるタイプのものは、図4および図5のタイプのものと同様に、コストを安く抑えることができる。しかしながら、縮小光学系であるため、光路が長くなり、装置自体の大きさが他のタイプのものよりもかなり大きくなってしまう。
【0008】
以上のことから、図4に示されるタイプのものが、総合的にコストが安くコンパクトな読取装置であると言えるが、複数のイメージセンサ101を千鳥状に配列させて、原稿画像を1ラインに読み込ませるために、イメージセンサ101および結像素子(ロッドレンズ)102を原稿Pに対して所定の角度だけ傾けて配置する必要がある(図4参照)。しかも、その傾き角度は、イメージセンサ101および結像素子102の副走査方向の大きさや、結像素子の焦点距離によって決まり、通常、図7に示されるように、互いの読取角度θが20〜30°となる。なお、図7中、103は原稿を照明するための照明ランプ、104はコンタクトガラス、105は圧板である。
【0009】
ここで、原稿の平坦性は、原稿を矯正しない限り保たれないが、圧板105等で原稿の平坦性を矯正するのには限界があり、特に原稿移動型では、圧板(または、ローラ)105とコンタクトガラス104との間に隙間を確保しないと、原稿搬送中にジャム等の不具合が生じてしまう。したがって、原稿に波打ちや折り目がある場合、焦点位置が主走査の1ライン上で均一にならない(図中、Rは基準焦点位置)。図3および図5に示されるタイプのものは、原稿に対して直角に読み取るため、部分的にボケるだけであるが、図4に示されるタイプのものでは、図7に示されるように、原稿の焦点バラツキの量をtとすると、副走査方向にt×tan(θ/2)のズレ(θ=30°、t=0.5mmとすると、ズレ量は約0.13mm)が生じ、結果的に、波打ち原稿の主走査方向に直線画像があった場合、直線が波打った画像として読み取られる。また、センサの継ぎ目では、ズレ量が2倍となり、更に波打ち画像が顕著となる。
【0010】
本発明は前記事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは、複数のイメージセンサを1ラインに結像させるように千鳥状に配列させた画像読取装置であって、原稿平坦性のバラツキによる読取画像の劣化を低減できる、高画質で低コストな画像読取装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、原稿を照明するための照明手段と、原稿の搬送方向を横切るその長手方向に沿って千鳥状に配列された複数のイメージセンサと、前記照明手段によって照明された原稿の像を前記各イメージセンサ上に結像させるための結像手段とから成る画像読取装置において、前記結像手段と原稿面との間には、前記イメージセンサおよび前記結像手段によって原稿面上の1つの主走査ラインを1つの直線上で読み取ることができるようにするとともに、原稿に対する読取角度を小さくする一対のミラーが設けられていることを特徴とする。
【0012】
この請求項1に記載された発明によれば、原稿平坦性のバラツキによる波打ち、直線曲がりを低減できる。すなわち、通常、イメージセンサおよび結像素子が原稿に対して所定の角度だけ傾けて配置されていると、原稿に対する読取角度θが20〜30°となるが、前記ミラーを設けると、読取角度θを20〜30°の1/3〜1/2まで小さくすることができ、原稿平坦性のバラツキによる波打ち、直線曲がりを低減できる。また、単にミラーを設けるだけで、原稿平坦性のバラツキによる読取画像の劣化を低減できるため、画質に優れるだけでなく、コストも安価である。
【0013】
また、請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、原稿面と前記一対のミラーとの間に遮光手段が設けられていることを特徴とする。
【0014】
この請求項2に記載された発明によれば、請求項1に記載された発明と同様の作用効果が得られるとともに、照明手段のフレアー光がミラーに入ってゴースト画像が発生するといった事態を、遮光板によって防止でき、高画質が得られるようになる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。
【0016】
図1は、本発明の一実施形態に係る画像読取装置の要部の概略構成を示している。図示のように、本実施形態の画像読取装置は、原稿を搬送方向に沿ってコンタクトガラス4と圧板5との間に送り込む第1のローラ8と、像が読み取られた原稿を排出するための第2のローラ9と、コンタクトガラス4と圧板5との間に搬送された原稿を照明する照明ランプ(照明手段)3と、少なくとも読み取り幅と同じ長さをもってコンタクトガラス4の直下に配置された一対のミラー6と、原稿の搬送方向を横切るその長手方向に沿って千鳥状に配列された複数のイメージセンサ1と、照明ランプ3によって照明された原稿の像を各イメージセンサ1上に結像させる結像手段としての結像素子(イメージセンサ1と同様に千鳥状に配列される)2と、各イメージセンサ1によって分割されて読み取られた像を1ライン合成する図示しない画像処理部とを備えている。
【0017】
したがって、このような構成の画像読取装置において、第1のローラ8によりコンタクトガラス4と圧板5との間に搬送された原稿は、照明ランプ3によって照明され、その像は、一対のミラー6によって結像素子2へと反射され、結像素子2によって各イメージセンサ1上に結像されて読み取られる。そして、像が読み取られた原稿は、第2のローラ9によって排出されるとともに、各イメージセンサ1によって分割されて読み取られた像は、図示しない画像処理部で1ライン合成される。
【0018】
図2に拡大して示されるように、ミラー6は、長手方向に千鳥状に配列された複数のイメージセンサ1および結像素子2によって原稿面X上の1つの主走査ラインを1つの直線上で読み取ることができるようにするとともに、原稿に対する読取角度を小さくするために、原稿面Xの法線Oに対して所定の角度を成す対称な2つの反射面6a,6aを有して、結像素子2と原稿面Xとの間に配置されている(図2には、反射光の光路が一点鎖線で示されている)。すなわち、ミラー6は、その長手方向に対して垂直な断面形状が二等辺三角形を成しており、この二等辺三角形の2つの等辺が反射面6a,6aとして形成されているものである。
【0019】
また、コンタクトガラス4とミラー6との間には、その長手方向に沿ってスリット状の穴30を有する遮光板7が配置されている。
【0020】
以上説明したように、本実施形態の画像読取装置では、イメージセンサ1および結像素子3によって原稿面X上の1つの主走査ラインを1つの直線上で読み取ることができるようにするとともに、原稿に対する読取角度を小さくする一対のミラー6が、結像素子3と原稿面Xとの間に設けられている。したがって、原稿平坦性のバラツキによる波打ち、直線曲がりを低減できる。すなわち、通常、イメージセンサおよび結像素子が原稿に対して所定の角度だけ傾けて配置されていると、図7で示したように、互いの読取角度θが20〜30°となる。しかしながら、本実施形態のようなミラー6を設けると、読取角度を図7の場合に比べて1/3〜1/2まで小さくすることができるため、原稿平坦性のバラツキによる波打ち、直線曲がりを低減できる。すなわち、本実施形態の画像読取装置は、特定形状のミラー6を単に設けるだけで、原稿平坦性のバラツキによる読取画像の劣化を低減できるため、画質に優れるだけでなく、コストも安価である。また、読取角度を小さくできることに伴って、結象素子2およびイメージセンサ1の配置角度を大きくとれるため、それらの大きさの自由度が得られるようになる。
【0021】
また、本実施形態では、コンタクトガラス4とミラー6との間に、スリット状の穴30を有する遮光板7が配置されている。したがって、照明ランプ3のフレアー光がミラー6に入ってゴースト画像が発生するといった事態を、遮光板7によって防止でき、高画質が得られるようになる。
【0022】
【発明の効果】
請求項1に記載された発明によれば、複数のイメージセンサを1ラインに結像させるように千鳥状に配列させた場合に生じる問題、すなわち、原稿平坦性のバラツキによる読取画像の劣化を低減させ、高画質でコストが安価な画像読取装置を提供できる。
【0023】
請求項2に記載された発明によれば、請求項1に記載された発明と同様の作用効果が得られるとともに、照明手段のフレアー光がミラーに入ってゴースト画像が発生するといった事態を、遮光板によって防止でき、高画質が得られるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る画像読取装置の概略構成図である。
【図2】図1の画像読取装置の要部の拡大図である。
【図3】従来の画像読取装置の要部構成の第1の例を示す斜視図である。
【図4】従来の画像読取装置の要部構成の第2の例を示す斜視図である。
【図5】従来の画像読取装置の要部構成の第3の例を示す斜視図である。
【図6】従来の画像読取装置の要部構成の第4の例を示す斜視図である。
【図7】図4の画像読取装置の読み取り角度を説明するための図である。
【符号の説明】
1 イメージセンサ
2 結像素子(結像手段)
3 照明ランプ(照明手段)
6 ミラー

Claims (2)

  1. 原稿を照明するための照明手段と、原稿の搬送方向を横切るその長手方向に沿って千鳥状に配列された複数のイメージセンサと、前記照明手段によって照明された原稿の像を前記各イメージセンサ上に結像させるための結像手段とから成る画像読取装置において、
    前記結像手段と原稿面との間には、前記イメージセンサおよび前記結像手段によって原稿面上の1つの主走査ラインを1つの直線上で読み取ることができるようにするとともに、原稿に対する読取角度を小さくする一対のミラーが設けられていることを特徴とする画像読取装置。
  2. 原稿面と前記一対のミラーとの間に遮光手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
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