JP2004094268A - カラオケ装置 - Google Patents

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JP2004094268A JP2003346129A JP2003346129A JP2004094268A JP 2004094268 A JP2004094268 A JP 2004094268A JP 2003346129 A JP2003346129 A JP 2003346129A JP 2003346129 A JP2003346129 A JP 2003346129A JP 2004094268 A JP2004094268 A JP 2004094268A
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鶴見 兼久
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Abstract

     
【課題】 メドレ曲に採点不能なカラオケ曲が含まれている場合であっても、正しく採点結果を表示することを目的とする。
【解決手段】 複数のカラオケ曲からなるメドレ曲を演奏する演奏手段と、前記メドレ曲に対する歌唱の巧拙を採点する採点手段と、前記採点手段による採点結果を表示するための表示手段とを備え、前記採点手段は、採点可能なカラオケ曲を識別し、該カラオケ曲のみを採点の対象とすることにより、メドレ曲に採点不能なカラオケ曲が含まれている場合であっても、正しく採点結果を表示することができるカラオケ装置を提供する。
【選択図】 図3

Description

 本発明は、歌唱の巧拙を採点して得点を表示する採点機能を備えたカラオケ装置に関する。
 近年、カラオケの歌唱の巧拙を判定して得点を表示する採点機能を備えたカラオケ装置が実用化されており、得点を競う各種の採点ゲームが提案されている。この採点ゲームとして、例えば複数の歌唱者が紅白の各組に分かれて得点を競う「紅白歌合戦ゲーム」や、歌唱の進行に従って逐次得点が変化する「採点トーナメント」などが知られている。
 また、カラオケ曲に特有な複数の曲の1コーラスだけを連続的に演奏する、いわゆるメドレ曲の演奏方法については、特許文献1に開示されている。
特開平4−129083号公報
 しかしながら、従来のカラオケ装置は、複数のカラオケ曲をメドレ曲として演奏する場合、このメドレ曲の中に採点不能なカラオケ曲が含まれていても、このカラオケ曲を採点の対象として採点結果を表示していた。
 したがって、従来装置によれば、正しく歌唱を評価して採点することができなかった。
 この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、メドレ曲に採点不能なカラオケ曲が含まれている場合であっても、正しく採点結果を表示することができるカラオケ装置を提供することである。
 上記課題を解決達成するため、この発明は以下の構成を有する。
 すなわち、請求項1に記載された発明は、複数のカラオケ曲からなるメドレ曲を演奏する演奏手段と、前記メドレ曲に対する歌唱の巧拙を採点する採点手段と、前記採点手段による採点結果を表示するための表示手段とを備え、前記採点手段は、採点可能なカラオケ曲を識別し、該カラオケ曲のみを採点の対象とすることを特徴とする。
 この請求項1に記載された発明によれば、採点可能なカラオケ曲のみを採点の対象とするので、採点不能なカラオケ曲は採点結果に反映されない。したがって、採点可能なカラオケ曲と採点不能なカラオケ曲からメドレ曲が構成されても、歌唱に応じた適正な採点結果を得ることが可能となる。
 また、請求項2に記載された発明は、前記採点手段が、前記メドレ曲を構成するカラオケ曲の少なくとも1曲が採点可能である場合に前記メドレ曲を採点の対象とすることを特徴とする。これにより、採点可能なカラオケ曲がメドレ曲に存在しない場合には採点が行われず、無駄な採点を回避することが可能となる。
 また、請求項3に記載された発明は、前記採点手段が、前記メドレ曲がランダム選曲された場合に前記メドレ曲を採点の対象としないことを特徴とする。
 また、請求項4に記載された発明は、前記メドレ曲を構成するカラオケ曲データが、採点の可否を表す情報を有することを特徴とする。
 請求項1に記載の発明によれば、採点可能なカラオケ曲を識別し、該カラオケ曲のみを採点の対象とするようにしたので、メドレ曲に採点不能なカラオケ曲が含まれている場合であっても、正しく採点結果を表示することができる。
 また、請求項2に記載の発明によれば、メドレ曲を構成するカラオケ曲の少なくとも1曲が採点可能である場合にメドレ曲を採点の対象とするようにしたので、採点可能なカラオケ曲がメドレ曲の中に存在しない場合、無駄な採点動作を回避することができる。
 また、請求項3に記載の発明によれば、メドレ曲がランダム選曲された場合にメドレ曲を採点の対象としないようにしたので、メドレ曲を構成するカラオケ曲が採点可能か否かをチェックするための負荷を排除することができる。
 さらに、請求項4に記載の発明によれば、メドレ曲を構成するカラオケ曲データに、採点の可否を表す情報をもたせたので、メドレ曲を構成する各カラオケ曲が採点可能か否かを知ることができる。
 以下、図面を参照して、この発明の実施の形態を説明する。
 図1に、この発明の第1の実施例にかかるカラオケ装置の構成を示す。
 同図に示すように、このカラオケ装置1の全体の動作を制御するCPU11には、ROM12,RAM13,リモコン受信部14,課金装置15,通信制御部16,ハードディスク記憶装置(HDD)17,画像処理部18,音声処理部19が、バス20を介して接続されている。また、CPU11は、この発明にかかる演奏手段、および採点手段の主要部を構成する。
 ROM12には、この装置を起動するために必要な起動プログラムなどが記憶されている。この装置の動作を制御するシステムプログラム、アプリケーションプログラムなどはハードディスク記憶装置17に記憶されている。アプリケーションプログラムは、例えばカラオケ演奏プログラムやICM実行プログラムなどである。
 リモコン装置14aは、テンキーなどのキースイッチを備えており、利用者がこれらのスイッチを操作すると、その操作に応じたコード信号が赤外線で出力される。リモコン受信部14は、リモコン装置14aから送られてくる赤外線信号を受信して、そのコード信号を復元して、CPU11に入力する。CPU11は、このコード信号で表される曲番号が入力されると、この曲番号をRAM13に設定されている予約リストに登録する。
 課金装置15は、100円硬貨などの硬貨の投入を受け付ける装置であり、投入された硬貨の枚数をクレジットとして記憶する。カラオケ装置本体は、課金装置15のクレジット残高に応じて有料サービスを処理する。この実施の形態では、採点機能を有料としている。
 通信制御部16は、ISDN回線を介して配信センタから楽曲データなどをダウンロードし、ハードディスク記憶装置17に書き込む。この書き込み動作はDMA(Direct Memory Access)回路を用いてハードディスク記憶装置17に対して直接行われる。
 また、ハードディスク記憶装置17には、システムプログラム、アプリケーションプログラムのほか、約1万曲のカラオケ演奏用楽曲データ、採点ゲーム機能を実行するICMスクリプトデータが記憶されている。カラオケ装置の電源がオンされると、起動プログラムによってシステムプログラムやカラオケ演奏プログラムがRAM12に読み込まれる。
 画像処理部18は、上述のCPU11およびモニタ18aと共に表示手段を構成し、文字データに基づいて曲名や歌詞などの文字パターンを生成する機能や、動画の映像を背景画として再生する機能や、この背景画に文字パターンをスーパーインポーズで合成してモニタ18aに表示する機能を持つ。また、画像処理部18は、採点ゲーム時には、背景画や歌詞以外に種々のキャラクタやアニメーションをモニタ18aに表示する機能を持つ。
 音声処理部19は、上述のCPU11と共に演奏手段を構成し、楽曲データに基づいて楽音信号を形成する音源装置としての機能や、音声データに基づき楽曲データに含まれるバックコーラスなどの音声信号を形成する機能を有し、楽音信号と音声信号とマイク19bからの音声信号を入力するコントロールアンプを備える。このコントロールアンプは、これらオーディオ信号にエコーなどの所定の効果を付与したのちに増幅してスピーカ19aに出力する。
 次に、この実施の形態1にかかるカラオケ装置の動作について、採点ゲームにおいて練習操作が行われる場合を説明する。
 CPU11は、リモコン装置14aから曲番号が入力されると、採点ゲームのICMスクリプトデータを起動し、採点ゲーム動作を実行する。採点のための素材データは、時刻、メロディの有無、マイク入力の有無、ピッチ差分、音量差分のイベントで構成される。実際のイベントの進行は「時刻」を基準とするが、採点は「所定の時間間隔δt」を基準として行う。
 音声処理部19は、図2に示すように、所定の時間間隔δtで歌唱の巧拙を評価し、その評価値xを算出する。具体的には、音声処理部19は、マイク19bから入力された歌唱音声信号から歌唱周波数データと歌唱音量データを割り出す。そして、これら歌唱周波数データおよび歌唱音量データを、採点用素材データをなすガイドメロディの周波数データおよび音量データと比較し、その差分データを歌唱の評価値xとして算出する。算出された評価値xは、CPU11に入力される。
 CPU11は、図2に示すように、音声処理部19からの評価値xを集計して時間に関して積分した後、演奏の開始から演奏の終了までのトータル時間Taで積分結果を除算して歌唱の巧拙を採点する。この採点は、音程ポイント、音量ポイント、リズムポイントを算出して行われ、これらのポイントはRAM13に記憶される。
 ここで、演奏中に利用者が練習操作(例えば早送りFF)を行った場合、CPU11は、この練習操作期間Tpにおいて取得された評価値xについては時間に関する積分区間をゼロに設定する。この結果、練習操作期間Tpにおける評価値xは採点結果に反映されなくなり、採点対象から除外される。すなわち、この練習操作期間Tpにおいて、時間が進行しなかったものとして処理される。
 なお、練習操作に伴ってノイズが発生する場合には、このノイズ発生期間において取得される評価値についても積分期間をゼロに設定し、ノイズを拾いやすい継ぎ目の区間の前後での評価値を破棄してもよい。これにより、一層正確に採点を行うことができる。
 ところで、採点ゲーム中、楽曲のビートと同期して動くアニメーション(採点アニメ)を表示させる。練習操作により、採点アニメの動きが停止すると違和感を生じるので、練習操作期間中も採点アニメを停止させない。この場合、採点アニメの動きを曲のビートと同期させず、例えばそれ以前のビートまたは予め決められたビートに準じて適当なビートを生成し、このビートに同期させて採点アニメを動かす。
 次に、この発明の第2の実施例2を説明する。
 この実施の形態2にかかるカラオケ装置は、図1に示す上述の実施の形態1の構成において、CPU11などからなる演奏手段がメドレ曲を演奏するものとして構成され、同じくCPU11などからなる採点手段が、採点可能なカラオケ曲を識別し、該カラオケ曲のみを採点の対象とするものとして構成される。
 なお、メドレ曲を構成する各カラオケ曲データは、採点の可否を表す情報(以下「採点可否情報」記す)を持っている。
 以下、この実施の形態2にかかるカラオケ装置の動作について、図3(a)に示すようにメドレ曲がカラオケ曲S1〜S3から構成され、ブリッジb1,B2を介して各カラオケ曲が順に演奏される場合を説明する。
 CPU11は、リモコン装置14aから曲番号が入力されると、採点ゲームのICMスクリプトデータを起動し、メドレ曲による採点ゲーム動作を実行する。まず、最初にCPU11は、各カラオケ曲の採点可否情報から、各カラオケ曲について採点の可否を判断する。ここで、メドレ曲を構成するカラオケ曲の少なくとも1曲が採点可能である場合、このメドレ曲を採点の対象とし、採点可能な曲が存在しない場合には、このメドレ曲を採点の対象外とする。
 例えば、図3(a)に示すカラオケ曲S1〜S3のすべてが採点可能である場合、同図(b)に示すように、ブリッジB1,B2の区間を除いてすべてのカラオケ曲について採点が行われる。また、カラオケ曲S2のみが採点不能な場合、同図(c)に示すように、カラオケ曲S1およびS3についてのみ採点が行われ、カラオケ曲S2は採点の対象外とされる。さらに、カラオケ曲S1〜S3のすべてが採点不能である場合、図3(d)に示すように、すべてのカラオケ曲S1〜S3が採点の対象外とされ、採点は一切行われない。各カラオケ曲に対する採点は、上述の実施の形態1と同様に評価値xを算出して行われる。
 ここで、図3(b)に例示するように、ブリッジB1,B2の区間については採点が行われない。すなわち、例えばすべてのカラオケ曲S1〜S3が採点可能であるとした場合、CPU11は、カラオケ曲S1が終了した時点(ブリッジB1の開始点)でカラオケ曲S1の採点を終了し、カラオケ曲S2の開始点(ブリッジB1の終了点)でカラオケ曲S2の採点を開始する。
 同様に、カラオケ曲S2が終了した時点(ブリッジB2の開始点)でカラオケ曲S2の採点を終了し、カラオケ曲S3の開始点(ブリッジB2の終了点)でカラオケ曲S3の採点を開始する。この結果、ブリッジB1,B2の区間では採点が行われず、ブリッジB1,B2の区間は採点対象から除外される。
 なお、ランダム選曲(ロシアンルーレット選曲)によりメドレ曲を構成する場合、事前に各カラオケ曲の採点可否情報を得ることが困難であるので、この場合にはメドレ曲を採点の対象としない。ただし、ブリッジ情報を含むメドレ定義ファイル(メドレ曲を参照するためのテーブル)などを設けた場合には、ランダム選曲によるメドレ曲の採点を可能とすることができる。
 ところで、採点不能なカラオケ曲の演奏期間においてそれまでの採点アニメの動きが停止すると違和感を生じるので、このカラオケ曲の演奏中も採点アニメを停止させない。このとき、採点アニメの動きを曲のビートと同期させず、上述の実施の形態1と同様に、適当なビートを生成して採点アニメを動かす。採点不能なカラオケ曲については、その旨をモニタに表示し、利用者に知らせるようにしてもよい。
 以上、この発明の一実施形態を説明したが、この発明は、この実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。例えば、上述の実施の形態1では、評価値xを時間に関して積分するものとしたが、各評価値を加算するものとしてもよく、この発明において「加算」は「積分」の概念のなかに含まれる。
 また、積分結果をトータル時間Taで除算して採点結果を算出するものとしたが、トータル時間Taで除算することなく採点結果を算出するものとしてもよい。さらに、曲の1フレーズごとに採点結果を算出するものとしてもよい。
この発明の実施の形態1にかかるカラオケ装置の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1にかかるカラオケ装置の動作を説明するための図である。 この発明の実施の形態2にかかるカラオケ装置の動作を説明するための図である。
符号の説明
 1…カラオケ装置、11…CPU(Central Processing Unit)、12…ROM(Read Only Memory)、13…RAM(Random Access Memory)、14…リモコン受信部、14a…リモコン装置、15…課金装置、16…通信制御部、17…ハードディスク記憶装置、18…画像処理部、18a…モニタ、19…音声処理部、19a…スピーカ、19b…マイク、20…バス

Claims (4)

  1.   複数のカラオケ曲からなるメドレ曲を演奏する演奏手段と、前記メドレ曲に対する歌唱の巧拙を採点する採点手段と、
     前記採点手段による採点結果を表示するための表示手段と、
     を備え、
     前記採点手段は、採点可能なカラオケ曲を識別し、該カラオケ曲のみを採点の対象とすることを特徴とするカラオケ装置。
  2.  前記採点手段は、前記メドレ曲を構成するカラオケ曲の少なくとも1曲が採点可能である場合に前記メドレ曲を採点の対象とすることを特徴とする請求項1に記載されたカラオケ装置。
  3.  前記採点手段は、前記メドレ曲がランダム選曲された場合に前記メドレ曲を採点の対象としないことを特徴とする請求項1に記載されたカラオケ装置。
  4.  前記メドレ曲を構成するカラオケ曲データは、採点の可否を表す情報を有することを特徴とする請求項1に記載されたカラオケ装置。

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