JP2004084991A - ルーバー状構造物 - Google Patents

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Satoshi Yamada
山田 聡
Yasukuni Yamazaki
山崎 泰邦
Tsutomu Fujita
藤田 力
Nobuyuki Yamada
山田 伸志
Katsufumi Miyata
宮田 勝文
Toshiya Kitamura
北村 敏也
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Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
Asahi Building Wall Co Ltd
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Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
Asahi Glass Building Wall Co Ltd
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Abstract

【課題】矩形以外の断面形状を有するフィンを並列させたルーバー等において、その風切り音を低減させたルーバー状構造物を提供する。
【解決手段】矩形以外の断面形状を有する複数のフィン10を平行に配設して通風性をもたせたルーバー状構造物において、前記各フィン10の風が当る側の端部に前記平行な方向に沿って、滑らかな曲面を有する突起11を設けた。
【選択図】    図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ルーバー状構造物の風切り音防止構造に関する。ルーバー状構造物とは、建物の日照調整や給排気口の覆いあるいは目隠し等の目的のために、複数のほぼ扁平で細長いフィン(羽根板)を縦方向又は横方向に平行に配設したものである。このルーバー状構造物は、ルーバー以外にも、庇、フェンス、手すり及び鎧戸なども含む。
【0002】
【従来の技術】
建物のルーバーやベランダの手すりあるいは鎧戸等のルーバー状構造物においては、細長いフィン(ルーバーでは羽根、手すりでは手すり子、鎧戸では鎧板)が一定間隔で並列して配設され、フィン間を風が通る。
【0003】
このようなルーバー状構造物に対し風が通ると、風向や風速に応じて風切り音や振動を発生する。このような風切り音は不快な騒音となる。
【0004】
このような風切り音に関し、本願発明者等は、ルーバーの羽根や手すりの手すり子等のフィンに対し、その長手方向に沿って特定の位置に突起を設けることにより、風切り音が低減することを実験で見出し、風切り音防止構造として提案している。このような実験で見出した風切り音防止構造は、フィンの断面形状が扁平で矩形(長方形)のルーバーや手すり等のルーバー状構造物に対するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、建物の意匠の多様化に伴い、ルーバー状構造物の各フィンの断面形状が単なる扁平な矩形以外の、例えば細長い台形や菱形等のものが用いられてきている。このような矩形以外のフィンを用いた場合、矩形のフィンに対する突起をそのまま適用しても風切り音低減の効果が得られるとは限らない。
【0006】
本発明は上記の点を考慮したものであって、矩形以外の断面形状を有するフィンを並列させたルーバー等において、その風切り音を低減させたルーバー状構造物の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明では、矩形以外の断面形状を有する複数のフィンを平行に配設して通風性をもたせたルーバー状構造物において、前記各フィンの風が当る側の端部に前記平行な方向に沿って、滑らかな曲面を有する突起を設けたことを特徴とするルーバー状構造物を提供する。
【0008】
この構成によれば、矩形以外の変則形状のフィンの風が当る側の端部、すなわち建物外壁面に設けられた場合のルーバー状構造物であれば外面側の端部で、例えば風が通過するときのエッジとなって風を巻き込んで渦を形成する部分に、フィンの長手方向に沿って滑らかな曲面を有する突起を設けることにより、風切り音が低減する。このことは実験により確認された。
【0009】
好ましい構成例では、前記各フィンの断面において、前記風が当る側の端部の厚さ方向の両側に前記突起を設けたことを特徴としている。
【0010】
この構成によれば、フィンの風が当る側の端部でその厚さ方向の両側に突起を設けることにより、風向きが変わった場合でも有効に風切り音を低減させることができる。
【0011】
さらに好ましい構成例では、前記各フィンの断面において、前記風が当る側の端部と反対側の端部に前記突起を設けたことを特徴としている。
【0012】
この構成によれば、例えばフェンス等のルーバー状構造物の場合、風向きによっては風を受ける面が両方の面になり、各フィンの両方の端部が風を受ける側の端部となる。このような場合に一方の風が当る端部に突起を設けるとともにその反対側の端部にも突起を設けることにより、風向きにかかわらず有効に風切り音を低減させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明が適用されるルーバー全体の正面図である。
ルーバー1は、複数のフィン2を横に平行に配設し、各フィン2間の隙間に風を通し通気性をもたせたものである。各フィン2は、左右の枠材3及び必要に応じて背面側の支持枠(不図示)に固定される。このようなルーバー1は、建物の外壁面の必要個所を覆うため、あるいはフェンスや庇等として取付けられる。各フィン2が縦方向に並ぶようにルーバー1を縦置きに取付けることもできる。
各フィン2は扁平形状であり、その断面形状は、意匠的効果を高めるために単なる矩形断面の板材ではなく変則的な形状である。
【0014】
図2(A)〜(D)はフィン2の断面形状の例を示す。各例とも基本的な概略の外形形状を示し、この基本形状に対し端部に水切り等が付加される場合もある。実際に製造する場合には、アルミニウム合金等の押出し成型により製造される。したがって、断面は中空であり、水切り片(不図示)や取付け用のネジを挿通させる溝(不図示)等が長手方向に一体に形成される。
【0015】
いずれのフィンも単なる長方形断面以外の変則断面形状であり、このままの形状では各フィン間を通して風が通過するときに特有の風切り音を発生する。本発明ではルーバーを建物に取付けたときに、風が当る方向の端部、すなわち図のa,b又はc,dの位置に、フィンの長手方向(図面に垂直方向)に沿って突起を設ける。この突起により防音効果(風切り音抑制の効果)が得られる。この突起は例えば半円断面形状等の滑らかな曲面を有する突起である。このような突起は各端部でのフィンの厚さ方向の両側(aとb両方あるいはcとdの両方)に設けることが望ましい、これにより、あらゆる風向きに対する防音効果が得られる。但し、一方の側にのみ設けるだけでも防音効果は得られる。また、フィン断面の図で左右一方の端部(a,b側又はc,d側)のみに設けてもよいが、両方の端部に設ければルーバーに対し両方向から風が当る場合(フェンス等)に防音効果が高まる。
このような突起により風切り音抑制の効果が得られることは実験により確認された。
【0016】
図3及び図4は風切り音実験で用いたルーバーフィンの断面形状を示す。実験は、基本形状が図2(A)の形状のフィンに対応したものを用いて行った。図3の(A)(B)(C)はそれぞれオリジナルフィン、加工▲1▼フィン、加工▲2▼フィンの断面図であり、図4の(D)(E)はそれぞれ加工▲3▼フィン及び加工▲4▼フィンの断面図である。
【0017】
図3(A)のフィン10は、風切り音防止用の突起をもたない原型状態のオリジナルのフィンである。実際のフィンは中空の押出し成型体であり、水切り12や取り付け用の溝(不図示)が一体成型される。
【0018】
図3(B)のフィン10は、(A)のオリジナルフィンに対し、フィン断面で一方の端部の図で下側に半円断面形状の突起11を設けた加工▲1▼を施したフィンである。この突起11は、フィン10の長手方向(図面に垂直方向)に沿って連続して形成される。実際にはフィン10とともに一体的に押出し成型される。ルーバー等として現場に設置する場合、この突起11のある側が風の当る側に配設される。フィン10が風を受けるとそのエッジ部分で風が巻き込まれて渦を形成し、これが原因で風切り音を発生すると考えられる。このようなエッジ部分に半円形断面の突起11を設けることにより、風が円滑にエッジ部分を通過して流れるため、音の発生が抑制されるものと考えられる。
【0019】
突起11の形状は、半円形断面に限らず、半楕円断面形状その他の円滑な曲面形状を有する突起であってもよく、エッジ部分に付加したときにエッジ表面との間に凹みを形成しないように装着する(凹みは騒音発生の原因となる)。
【0020】
図3(C)のフィン10は、フィン断面で一方の端部の図で下側に半円断面形状の突起11を設けるとともに、これと反対側の端部(水切り12が一体形成された側の端部)の図で上側にも半円断面形状の突起11を設けた加工▲2▼を施したフィンである。このように反対側の端部のエッジ部分にも突起11を設けることにより、風が両方から通過する例えばフェンス等として用いた場合に、両方向の風に対し、有効に風切り音を低減させることができる。
【0021】
図4(D)のフィン10は、フィン断面で一方の端部の図で上下両側に半円断面形状の突起11を設けた加工▲3▼を施したフィンである。現場に設置する場合、前記図3(B)と同様に、この突起11のある側が風の当る側に配設される。突起11がフィンの厚さ方向に対し両側に設けられるため、風向きがフィンに対し斜め上側あるいは斜め下側のいずれであっても有効に風切り音を低減させることができる。
【0022】
図4(E)のフィン10は、フィン断面で一方の端部の図で上下両側に半円断面形状の突起11を設けるとともに、これと反対側の端部の図で上側にも半円断面形状の突起11を設けた加工▲4▼を施したフィンである。このように反対側の端部のエッジ部分にも突起11を設けることにより、前記図3(C)と同様に、風が両方から通過する例えばフェンス等として用いた場合に、両方向の風に対し、有効に風切り音を低減させることができる。
【0023】
上記加工▲1▼〜▲4▼を施したフィンを用いてルーバーを構成し、風の当る面や方向及び風速を変えて騒音レベルを測定する実験を行なった。この結果、加工▲1▼〜▲4▼のいずれの場合においても、風切り音は低減しあるいはほとんどなくなり、変則断面形状のフィンに対し、突起を設けることにより風切り音低減の効果が得られることが確認された。以下に実験結果の一部を示す。
【0024】
図5は、実験の1形態を示す。フィン10を上向きに配設してルーバーを形成し、風Wを斜め下方向55°の角度から(真横を0°、真下を90°とする)、吹き当てて、騒音レベルを測定した。
寸法は、図でa=100mm,b=100mm,c=115mm、d=175mmである。
【0025】
図6〜図9は、それぞれ図3(A)(B)(C)のオリジナルフィン、加工▲1▼フィン、加工▲2▼フィン及び図4(D)の加工▲3▼フィンの場合の騒音レベルを示すグラフである。グラフから分るように、加工▲1▼〜▲3▼のいずれの場合も突起のないオリジナルフィンに比べ風切り音が低減している。加工▲4▼についても、風切り音は問題ないことが確認されている。
【0026】
さらに、各フィンの断面において、急激に屈曲するエッジ部分を面取り又は曲面加工して、平面状に又は丸みを帯びるように加工することにより、風切り音がさらに低減することが確認された。
【0027】
図10及び図11はルーバーの別の形状例を示す図であり、それぞれ(A)は正面図、(B)は側面図、、(C)は上面図である。また、図12(A)〜(F)はフィンの形状例を示す断面図である。
【0028】
図10の例では、複数本(この例では7本)のフィン13が横長となるように並列配置される。各フィン13は、左右両端部の背面で縦枠14にボルト15で固定される。
【0029】
各フィン13は、図では、斜め上上がりの形状であり、図12(A)〜(E)に示すように、根元部に水切り12が形成される。各フィン13は、アルミニウム合金等の押出成型体であり、背面側にフィン取付けボルトを挿通させる溝17が形成される。18は、フィン端部のビス止め用の孔である。各フィン13の風の当る側の端部となる前端部(図の右端部)の両側及びその反対側の端部の水切り12の下側の合計3ヵ所に半円形断面の突起19が形成される。
【0030】
なお、このようなルーバーは、上下逆向きに(すなわち、各フィンを斜め下下がりに)配置してもよい。また、水切り12を省略してもよい。水切りを省略した場合には、フィン自体の端部に突起19を形成する。
【0031】
図11の例は、フィン16自体が、図10の例(斜め上上がり)と異なりほぼ水平で、この水平な複数本のフィン16を横置きに配置したものである。フィン16は、図12(F)に示すように、半円形断面の前端部の両側に、半円形断面の突起20が形成される。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明では、矩形以外の変則形状のフィンからなるルーバー状構造物において、各フィンの風が当る側の端部、すなわち建物外壁面に設けられた場合のルーバー状構造物であれば外面側の端部で、例えば風が通過するときのエッジとなって風を巻き込んで渦を形成する部分に、フィンの長手方向に沿って滑らかな曲面を有する突起を設けることにより、風切り音が低減する。
【0033】
この場合、各フィンの断面において、前記風が当る側の端部の厚さ方向の両側に前記突起を設けた構成によれば、風向きが変わった場合でも有効に風切り音を低減させることができる。
【0034】
さらに各フィンの断面において、前記風が当る側の端部と反対側の端部に前記突起を設けたによれば、例えばフェンス等のルーバー状構造物の場合、風向きによっては風を受ける面が両方の面になり、各フィンの両方の端部が風を受ける側の端部となる。このような場合に一方の風が当る端部に突起を設けるとともにその反対側の端部にも突起を設けることにより、風向きにかかわらず有効に風切り音を低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるルーバーの正面図。
【図2】ルーバーフィンの形状例を示す断面図。
【図3】実験で用いたフィンの形状説明図。
【図4】実験で用いたフィンの形状説明図。
【図5】実験で用いたルーバーの形状説明図。
【図6】オリジナル形状のフィンの実験結果グラフ。
【図7】加工▲1▼形状のフィンの実験結果グラフ。
【図8】加工▲2▼形状のフィンの実験結果グラフ。
【図9】加工▲3▼形状のフィンの実験結果グラフ。
【図10】ルーバーの別の例の形状図。
【図11】ルーバーのさらに別の例の形状図。
【図12】フィンの別の例の断面図。
【符号の説明】
1:ルーバー、2:フィン、3:枠材、10:フィン、11:突起、
12:水切り、13:フィン、14:縦枠、15:ボルト、16:フィン、
17:溝、18:ビス止め用の孔、19:突起、20:突起。

Claims (3)

  1. 矩形以外の断面形状を有する複数のフィンを平行に配設して通風性をもたせたルーバー状構造物において、
    前記各フィンの風が当る側の端部に前記平行な方向に沿って、滑らかな曲面を有する突起を設けたことを特徴とするルーバー状構造物。
  2. 前記各フィンの断面において、前記風が当る側の端部の厚さ方向の両側に前記突起を設けたことを特徴とする請求項1に記載のルーバー状構造物。
  3. 前記各フィンの断面において、前記風が当る側の端部と反対側の端部に前記突起を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のルーバー状構造物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007023638A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Tobishima Corp 風切音防止部材およびこれを固定したルーバー
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CN112923385A (zh) * 2021-02-13 2021-06-08 郁雅芬 一种基于双层不锈钢烟囱百叶防雨装置

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