JP2004084261A - 仮設足場用カバー - Google Patents

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玉森 輝久
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Abstract

【課題】仮設足場の横架材に縦列的にフック掛けした床付き布枠同士の隙間を塞いで作業の安全を図ることができる仮設足場用カバーを提供すること。
【解決手段】床付き布枠同士の隙間Sを塞ぐカバー部2に、このカバー部を前記足場の横架材に脱着自在に係合する係合部3とを、含み仮設足場用カバーであって、該係合部が横架材に対する抜け止め手段を備えている。
【選択図】  図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、仮設足場用カバー、より詳しくは、仮設足場の横架材にフック掛けした床付き布枠同士の隙間を塞いで作業の安全を図ることのできる仮設足場用カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の枠組足場においては、図9に示すように、固定ベースA、筋違B等を使用して建枠Fを組み立て、その建枠Fの横架材Gに、必要に応じて床付き布枠Pを縦列状態に配設して作業者の通路としている。しかしながら、従来の床付き布枠Pは、その両端のフックHを建枠Fの横架材Gに単に引っ掛けて配設しているので、床付き布枠P同士の間に隙間Sが生じることになり、この隙間Sから誤って作業道具や資材を落下させてしまう恐れがあり、また、この隙間Sで作業者が床付き布枠Pを踏み外したり躓いたりする恐れがあり、より安全性を向上させることが望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、従来の仮設足場に上記のような問題があったことに鑑みて為されたもので、足場の横架材にフック掛けした床付き布枠同士の隙間を塞いで作業の安全を図ることができる仮設足場用カバーを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、足場の横架材にフック掛けした床付き布枠同士の隙間を塞ぐカバー部と、このカバー部を前記足場の横架材に着脱自在に係合する係合部とを含むことを特徴とする。
【0005】
さらに本発明は、前記カバー部の下面が床付き布枠の上面に当接することを特徴とする。
【0006】
さらに本発明は、前記係合部が、足場の横架材に対する抜け止め手段を備えていることを特徴とする。
【0007】
さらに本発明は、前記係合部が、足場の横架材を弾性的に把持する弾性材で構成されていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る仮設足場用カバーの実施形態について、図1〜図4を参照しながら説明する。
【0009】
本実施形態の仮設足場用カバー1は、図1及び図2に示すように、床付き布枠同士の隙間を覆うためのカバー部2と、このカバー部2の下面に設けられ、建枠の横架材に着脱自在に係合する一又は複数の係合部3とから構成されている。
【0010】
カバー部2は、合成樹脂板材や鋼板にて略長方形板状に形成されている。このカバー部2の短辺の長さは、同じ建枠の横架材にフック掛けして縦列配設した隣り合う床付き布枠同士の間隔よりも大きく形成されている。カバー部2の長辺の長さは、床付き布枠の幅と略同じに形成されている。そして、このカバー部2の上面20は踏面となっており、滑り防止のための多数の凹凸が形成されている。
【0011】
一方、係合部3は、略C字状に曲げ加工された弾性金属板材から成り、互いに対向する一対の湾曲係合片31を下方に持ち出して構成されている。そして、建枠の横架材に対する抜け止め手段として、これら一対の係合片31はその先端部32側が中程部より幅狭に形成されている。このことで、係合部3は一対の湾曲係合片31で建枠の横架材を弾性的に把持することが可能となり、横架材から簡単に抜けないようになっている。この係合部3がその基端部30においてカバー部2の下面に下向きにねじ固定されて仮設足場用カバー1が構成されている。
【0012】
なお、本実施形態では、図2に示すように、カバー部2の長辺方向の両端付近に一対の係合部3を配設しているが、カバー部2の中央にのみ係合部3を設けるなど、係合部3の配設位置、配設個数等は種々の設計変更が可能である。
【0013】
しかして、本実施形態の仮設足場用カバー1は、図3に示すように、建枠Fの横架材GにフックHを引っ掛けて二つの床付き布枠Pを縦列状態に配設した後、建枠Fの横架材Gに対して上方から係合部3を係合させれば、図4に示すように係合部3の一対の湾曲係合片31が横架材Gを弾性的に把持し、カバー部2の長辺部の下面がそれぞれ、床付き布枠Pの上面に当接した状態で床付き布枠P同士の隙間Sを被覆するのである。
【0014】
このように、本実施形態の仮設足場用カバー1は、隣り合う床付き布枠P同士の間隔より大きく形成したカバー部2の下面に、建枠Fの横架材Gに係合する係合部3を設けているので、この係合部3を建枠Fの横架材Gに係合させるという至って簡単な作業だけで、床付き布枠P同士の隙間Sを塞ぐことができ、この隙間Sから作業道具や資材等を落下させてしまう恐れもなく、また、この隙間Sで作業者が床付き布枠Pを踏み外したり、躓いたりすることもなく作業の安全性をより向上させることができる。
【0015】
また、本実施形態では、カバー部2の短辺を、隣り合う床付き布枠P同士の間隔より大きく形成し、カバー装着時に、カバー部2の長辺部の下面を床付き布枠Pの上面に当接させているので、荷重によってカバー部2が凹むのを防止できると同時に、係合部3への荷重を低減させることができ、仮設足場用カバー1の強度を向上させることができる。
【0016】
しかも、本実施形態では、係合部3が横架材Gに対する抜け止め手段を備えているので、仮設足場用カバー1を建枠Fの横架材Gに確実かつ安定的に装着することができるのは勿論のこと、カバー部2の下面が床付き布枠Pの上面に当接するので、床付き布枠P自体を押え保持する役目も果たす。したがって、例えば、作業者の歩行による床付き布枠Pの振動やばたつきも抑制することができ、この点においても作業の安全性を向上させることができる。
【0017】
更にまた、本実施形態では、係合部3が略C字形状の弾性金属板材にて構成され、その先端部32側が中程部より幅狭に形成されているので、極めて簡素な構造で抜け止め手段を備えた係合部を実現することができ、頗る安価な仮設足場用カバー1を市場に提供することができる。
【0018】
以上、本発明に係る仮設足場用カバーの実施形態を説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、種々の設計変更が可能である。
【0019】
例えば、上述の実施形態では、カバー部2の短辺を隣り合う床付き布枠同士の間隔より長く形成し、カバー装着時にカバー部2の下面を床付き布枠の上面に当接させて床付き布枠同士の隙間を被覆するようにしているが、カバー部で隙間を実質的に塞ぐことができれば足りるのであり、例えば、図5に示すように、カバー部2の短辺を床付き布枠同士の間隔と略同じ長さにして床付き布枠の隙間に仮設足場用カバーを嵌め込むようにしても良い。このとき、図5に示すようにカバー装着時に、カバー上面20が床付き布枠Pの上面と面一になるようにカバー部2を形成することも可能である。また、カバー部2の長辺を床付き布枠Pの幅の略二倍の長さとし、建枠の横架材に並列的に配設した二枚の床付き布枠の隙間を同時に塞ぐようにしても良い。
【0020】
また、上述の実施形態では、一対の湾曲係合片31を持ち出して抜け止め手段を備えた係合部3を構成しているが、例えば、図6に示すように、先端側が基端部よりも幅狭に傾斜した一対の直線状係合片33によって抜け止め手段を備えた係合部3を構成しても良い。この場合、一対の傾斜直線状の係合片33によってカバー部2は常時、下方へ付勢されることになるので、カバーの装着安定性を向上させることが可能となる。
【0021】
更にまた、図7に示すように、先端側の屈曲片35により側方に挿入開口部が形成された係合片34によって係合部3を構成しても良い。この場合、カバーを装着するときには、係合部3の係合片34を建枠の横架材Gと床付き布枠Pとの間へ挿入した後、カバーを側方へスライドさせることにより係合部3を横架材Gに係合させる。
【0022】
更にまた、係合部3の抜け止め手段としては、周知のねじ止め機構を採用しても勿論良く、例えば、図8に示すように、揺動自在にピン軸支された掴み片36の揺動端部を、同じく揺動自在にピン軸支されたボルト片37とナット38とで固定する周知のねじ止め機構を採用しても良い。
【0023】
なお、本発明に係る仮設足場用カバーは、必ずしも係合部3に抜け止め手段を設ける必要はなく、例えば、図5に示すように、建枠Fの横架材Gを受け入れ可能な凹部39を係合部3に形成し、単にこの凹部39に横架材Gを係合させるようにしても良い。
【0024】
また、上述の実施形態では、足場の一種である枠組足場を構成する建枠Fの横架材Gに仮設足場用カバーを装着する例を説明しているが、本発明は勿論これに限定されるものではなく、例えば、単管足場における横架材である腕木、張出足場における横架材である張出材、ブラケット一側足場のブラケットの横架材、移動式足場の横架材、吊り枠足場の横架材である桁材など、各種の足場の横架材に装着してこれら横架材にフック掛けした床付き布枠同士の隙間を塞いで作業の安全性を向上させることができる。
【0025】
【発明の効果】
本発明に係る仮設足場用カバーは、足場の横架材にフック掛けした床付き布枠同士の隙間を塞ぐカバー部を備え、このカバー部に、足場の横架材に着脱自在に係合する係合部を設けているので、この係合部を横架材に係合させるという至って簡単な作業だけで、床付き布枠同士の隙間を塞ぐことができ、この隙間から作業道具や資材を落下させてしまう恐れもなく、また、この隙間で作業者が床付き布枠を踏み外したり、躓いたりすることもなく作業の安全性をより向上させることができる。
【0026】
また、カバー装着時にカバー部の下面を床付き布枠の上面に当接させるようにすれば、荷重によってカバー部が凹むのを防止できると同時に、係合部への荷重を低減させることができ、仮設足場用カバーの強度を向上させることができる。
【0027】
更にまた、係合部に足場の横架材に対する抜け止め手段を設ければ、仮設足場用カバーを横架材に確実かつ安定的に装着することができるのは勿論のこと、さらにカバー部の下面を床付き布枠の上面に当接させれば、仮設足場用カバーで床付き布枠を押え保持する役目も果たすことになり、例えば、作業者の歩行による床付き布枠の振動やばたつきも抑制することができる。
【0028】
更にまた、係合部を、足場の横架材を弾性的に把持する弾性材で構成すれば、極めて簡素な構造で抜け止め機能を備えた係合部を実現することができ、頗る安価な仮設足場用カバーを市場に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の仮設足場用カバーの実施形態の側面図である。
【図2】本発明の仮設足場用カバーの実施形態の平面図である。
【図3】本発明の仮設足場用カバーの使用方法を説明する側面図である。
【図4】本発明の仮設足場用カバーの使用方法を説明する側面図である。
【図5】本発明の仮設足場用カバーの実施変形例の側面図である。
【図6】本発明の仮設足場用カバーの他の実施変形例の側面図である。
【図7】本発明の仮設足場用カバーの更に他の実施変形例の側面図である。
【図8】本発明の仮設足場用カバーの更に他の実施変形例の側面図である。
【図9】従来の仮設足場を示す斜視図である。
【符号の説明】
F  建枠
G  建枠の横架材
P  床付き布枠
H  床付き布枠のフック
S  隙間
1  仮設足場用カバー
2  カバー部
20  上面
3  係合部
30  基端部
31・33・34 係合片
32  係合片の先端部
35  屈曲片
36  掴み片
37  ボルト片
38  ナット
39  凹部

Claims (4)

  1. 足場の横架材にフック掛けした床付き布枠同士の隙間を塞ぐカバー部と、
    このカバー部を前記足場の横架材に着脱自在に係合する係合部と、
    を含む仮設足場用カバー。
  2. 前記カバー部の下面が床付き布枠の上面に当接する請求項1記載の仮設足場用カバー。
  3. 前記係合部が、足場の横架材に対する抜け止め手段を備えている請求項1又は請求項2に記載の仮設足場用カバー。
  4. 前記係合部が、足場の横架材を弾性的に把持する弾性材で構成されている請求項1ないし請求項3の何れかに記載の仮設足場用カバー。
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