JP2004077047A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

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Takeshi Shimizu
清水 健
Fumio Kondo
近藤 文男
Masahiro Tsubono
坪野 正寛
Shinichiro Tsuji
辻 慎一郎
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Abstract

【課題】ファンから熱交換器に流入する空気の流れを円滑にし、低騒音化とファンの消費電力の低減が図られた天井埋込型空気調和機を提供すること。
【解決手段】複数の電装品を収容する電装品箱12をファン5の下方にて環状に形成するとともに、このファン5に対向する電装品箱12の壁面Sを平坦に形成した。そして、電装品箱12の中央部にベルマウス11を設けるとともに、複数の電装品を環状とされた電装品箱内に分散させて設置するものとした。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内の天井に埋め込められて室内空気の調和を図る天井埋込型空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、設置スペースの有利な空気調和機として、天井埋込型の空気調和機が用いられている。この天井埋込型空気調和機として、図3に示すものを例にとって説明する。
図に示すように、この天井埋込型空気調和機は、天井0内に配設されるケース本体1を有しており、このケース本体1の中央部には吸込口2が設けられ、また、この吸込口2の周囲には、コーナーを介して4つの吹出口3が設けられている。ケース本体2の内部には、その中央にモータ4によって回転されるファン5を有しており、このファン5の周囲には複数の熱交換器6が設けられている。
【0003】
そして、モータ4によってファン5が回転させられると、ケース本体1の吸込口2から室内の空気がファン5によって吸い込まれ、その後にファン5の外周側へ送り出されて熱交換器6を通過する。空気が熱交換器6を通過することにより、吸い込まれた空気と冷媒との間で熱交換が行われ、吹出口3から空調空気として室内空間へ送り出されるようになっている。
なお、吸込口2には、空気中の塵埃を除去するためのエアフィルタ7が備えられ、また、吹出口3には、空調空気の吹き出し方向を変更自在とする風向き制御用のルーバ8がそれぞれ設けられている。
【0004】
上記構造の天井埋込型空気調和機に設けられたファン5は、モータ4の回転軸4aが固定された主板51と、この主板51に周方向へ間隔をあけて設けられた複数の羽根53と、これら羽根53の下端に固定された環状のシュラウド52を有しており、各羽根53は、その内周側の前縁53aが外周側の後縁53bよりも回転方向前方側に向けられている。
これにより、このファン5が回転させられることにより、吸込口2に設けられたベルマウス11を通して引き込まれた室内の空気が、各羽根53によって外周側へ押し出されることにより、熱交換器6へ送り出されるようになっている。
【0005】
このような天井埋込型空気調和機に備えられる電装品(B1,B2)の多くは、ファン5の下方に位置するベルマウス110の周囲に設けられた各電装品箱120内に設置されている。
これら電装品箱120は、ファン5と吸込口2との間に位置するとともにベルマウス110と一体に形成された中間パネル100上に形成されたものであり、各電装品の形状に応じてそれぞれ異なる形状で形成されていることが一般的である。
【0006】
図4を用いてさらに詳しく説明する。図4は電装品箱120の構成を説明する図であって、(a)は複数の電装品箱120a,120b,120cおよび120dを備える中間パネル100の斜視図、(b)は(a)のA−A断面における中間パネル100の部分断面図である。なお、電装品箱120a,120b,120cおよび120dを総称して以降は120a…と表現する。
【0007】
図4(a)で示すように、中間パネル100の中央部には室内の空気を吸い込むための開口する孔が形成されており、この孔の周囲にベルマウス110が形成されている。そして、その周囲には各電装品の形状に合わせた各電装品箱120a…がそれぞれ形成されている。
中間パネル100の外縁は、ケース本体1への取り付けに合わせて正方形の角部が面取りされた形状に形成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
さて、このように形成された各電装品箱120a…は、収容する各電装品(B1,B2)の形状に合わせてそれぞれ異なる形状で形成されているため、この電装品箱120a…の周囲、つまりは中間パネル100の壁面S上のポイントP1を流れる空気の流れを大きく阻害していた。
【0009】
より詳細に説明すると、図4(b)の破線で示すように、ファン5から送り出された空気は、熱交換器6に向かって流れることになるが、この空気はファン5の回転によって中間パネル100上にて紙面において鉛直方向、言い換えれば、ベルマウス110の周方向に沿って流れながら熱交換器6に入り込む。
このため、(a)の破線の矢印に示すように、熱交換器6を通過する前の空気は各電装品箱120a…を避けながら流れることになり、結果として各電装品箱120a…が形成する凸形状によって空気の流れが阻害されていた。
【0010】
このことによって、ファン5から送り出された空気は、各電装品箱120a…の周囲を流れる際に流速の増減が生じ、また、各電装箱120a…の壁面Sや中間パネル100の壁面Sにて空気の剥離が引き起こされたりすることが多々あった。
従って、各電装品箱120a…の周囲を流れる空気から耳障りな音が発生したり、抵抗の増大によるファン5の消費電力が増大したりすることになり、天井埋込型空気調和機の運転において大きな問題となっていた。
【0011】
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、ファンから熱交換器に流入する空気の流れを円滑にし、低騒音化とファンの消費電力の低減が図られた天井埋込型空気調和機を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
請求項1に記載の発明は、ケース本体に設けられた吸込口から空気を吸い込み、この空気をケース本体内のファンによって熱交換器に通過させて熱交換させた後、吹出口から室内空間に空調空気として吹き出して空調を行う天井埋込型空気調和機において、複数の電装品を収容する電装品箱が、前記ファンの下方にて環状に形成されていることを特徴とする。
【0013】
電装品箱が環状に形成されることで、該電装品箱の中央部は空洞となり、該中央部から室内の空気が吸い込まれ、吸い込まれた空気はファンを経た後に熱交換器を通過することになる。つまり、電装品箱が空気の吸い込みを行う中央部を有する環状に形成されることで、電装品箱による吸い込み空気の流れが阻害されなくなる。
【0014】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の天井埋込型空気調和機において、前記電装品箱の中央部に、前記ファンに吸い込まれる空気を整流するベルマウスが設けられていることを特徴とする。
【0015】
環状とされた電装品箱の中央部にベルマウスが設けられるので、電装品箱の中央部を通過する空気は円滑にファンに導かれることになる。
【0016】
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2記載の天井埋込型空気調和機において、前記ファンに対向する前記電装品箱の壁面が平坦に形成されていることを特徴とする。
【0017】
電装品箱のファンに対向する壁面が平坦に形成されることで、ファンの回転によって生じる空気の流れが電装品箱によって阻害されなくなる。より詳細には、平坦な壁面によって電装品箱のファンに対向する壁面における空気の剥離がなくなり、また、空気の流れにおける局所的な高速領域が発生しなくなる。
【0018】
請求項4に記載の発明は、請求項1から請求項3記載の天井埋込型空気調和機において、前記各電装品が、少なくとも2カ所以上に分散して設置されていることを特徴とする。
【0019】
各電装品は同一な形状とされていない場合であっても、設置される各電装品を全て適宜な位置で設置できるような電装品箱が形成されることになる。
【0020】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は本実施形態の天井埋込型空気調和機の構成を示す断面図である。図1において、符号10はベルマウス11と、該ベルマウス11の周囲にて環状に形成された電装品箱12を有してなる中間パネルである。
なお、その他の構成については、従来技術にて説明した構成と同様であるので、同一符号を用いてその説明を一部省略する。
【0021】
中間パネル10は、ケース本体1の中央部に備わるファン5と、吸込口2を有する化粧パネルとの間に位置し、この中央部にベルマウス11が形成されている。そして、この中間パネルのファン5に対向する壁面Sは、ファン5が備わるケース本体1の底面をなすものであり、断熱材9を介してケース本体1に取り付けられている。
なお、ベルマウス11と環状とされた電装品箱12とは図に示すように一体として形成されるものであってもよいし、別の構成部品として構成されるものであってもよい。
【0022】
中間パネル10の高さ寸法である電装品箱12の高さは、各電装品の中で最も高さ寸法が最も大きな電装品(B1)を収容できるように同一な高さ寸法に設定され、なお且つ、環状に形成された電装品箱12の天面であるファン5に対向する壁面が平坦に形成されている。また、この電装品箱12の高さはベルマウス11の高さとほぼ同等か、あるいは僅かに低く抑えられている。
【0023】
電装品箱12の幅は、図1に示すようにベルマウス11と熱交換器6を支持するドレンガイド13の間で形成されるものであり、電装品の中で最も大きな幅寸法を有する電装品を収容できるように設定されている。
なお、電装品箱の幅寸法は、ベルマウス11とドレンガイド13との間で自由に変更してもよく、例えば、ベルマウス11に繋がるように形成してもよいし、ドレンガイド13の壁面まで形成することとしてもよい。
【0024】
さらに、図2を用いて電装品箱12を有する中間パネル10について詳しく説明する。図2は電装品箱12の構成を説明する図であって、(a)は電装品箱12を備える中間パネル10の斜視図、(b)は(a)のA−A断面における中間パネル10の部分断面図である。
【0025】
ベルマウス11の周囲にて環状に形成された電装品箱12は、この天面であるファン5に対向する壁面Sが平坦となっており、環状とされた電装品箱12の空間内には、形状が異なる各電装品が所定の位置に設置されている。
面積が大きくて薄い基板等の電装品B2と、高さ方向が大きい電装品B1とは同じ電装品箱12の内部に収容された状態となり、配線等の取り回しにて最も適した位置に設置されることになる。
【0026】
各電装品は、ボルトや支持部材等で固定されることにより、各電装品の形状に合わせて形成されていない電装品箱12の内側壁面であっても確実に固定される。
なお、電装品箱12の外側の壁面Sを平坦に形成しつつ、内側の壁面を電装品の形状に合わせて凹凸を形成することとしてもよい。
【0027】
次に、電装品箱の周囲を流れる空気の流れについて説明する。
図2(b)の破線の矢印に示すように、ファン5の回転によって吸い込まれた空気は、ベルマウス11によってファン5に向かって確実且つ円滑に流れ込むとともに、ファン5から送り出された空気は、環状とされた電装品箱12の周方向に沿って流動しながら熱交換器6に送り出される。
【0028】
この際、電装品箱12の上方を流れる空気は、平坦とされた電装品箱12の壁面S上を円滑に流れ、流速の増減や、壁面Sに対しての剥離が発生しなくなる。これによって、ファン5近傍の空気の流れも円滑になり、ファン5を回転させる際の抵抗が軽減される。
【0029】
このように、本実施形態に示した天井埋込型空気調和機によれば、電装品箱12上のポイントP2にて空気が円滑に流れることにより、電装品箱12の壁面S上を流れる空気の剥離が回避され、また、流れにおける流速の増減が生じなくなるので、ファン5近傍から発生する空気の乱れによる騒音が発生しなくなる。これによって低騒音化が図られた天井埋込型空気調和機を実現することができる。また、ファン5近傍の流れが円滑になってファン5の回転における抵抗が軽減されるので、ファン5が消費する電力を低減して、省エネ化を図ることができる。また、各電装品を電装品箱12の適宜な位置に分散して設置することもでき、電装品を配置する際の自由度の向上を図ることができる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明した本発明の天井埋込型空気調和機においては以下の効果を奏する。請求項1記載の発明によれば、電装品箱がファンに面して環状に形成されてので、ファンに向かって流れる空気の流れが部分的に設けられる電装品箱と比較して阻害されなくなる。従って、ファンの消費電力を抑えることができ、また、低騒音化を実現することができる。
【0031】
請求項2記載の発明によれば、ファンに吸い込まれる空気を整流するベルマウスが電装品箱の中央部に設けられているので、電装品箱を通過する空気はベルマウスによって円滑にファンに導かれることになり、ファンに吸い込まれる空気を円滑にする環状の電装品箱を構成することができる。
【0032】
請求項3記載の発明によれば、ファンに対向する電装品箱の壁面が平坦に形成されているので、ファンの回転によって生じる空気の流れにおける剥離や、局所的な高速領域が発生しなくなり、ファンの消費電力を抑えて低騒音化がなされた天井埋込型空気調和機を実現することができる。
【0033】
請求項4記載の発明によれば、各電装品が少なくとも2カ所以上に分散して設置されているので、各電装品を設置する場合でも全体として電装品箱の壁面は平坦とされることになり、各電装品を適宜な位置に設置することが可能となる。つまり、電装品を設置する際の自由度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における天井埋込型空気調和機の内部構造を説明する断面図である。
【図2】電装品箱の構成を説明する図であって、(a)は電装品箱を備える中間パネルの斜視図、(b)は(a)のA−A断面における中間パネルの部分断面図である。
【図3】従来の天井埋込型空気調和機の内部構造を説明する断面図である。
【図4】従来の電装品箱の構成を説明する図であって、(a)は複数の電装品箱を備える中間パネルの斜視図、(b)は(a)のA−A断面における中間パネルの部分断面図である。
【符号の説明】
1 ケース本体
2 吸込口
5 ファン
6 熱交換器
10 中間パネル
11 ベルマウス
12 電装品箱
13 ドレンパン
B1,B2 各電装品
S ファンに対向する電装品箱の壁面

Claims (4)

  1. ケース本体に設けられた吸込口から空気を吸い込み、この空気をケース本体内のファンによって熱交換器に通過させて熱交換させた後、吹出口から室内空間に空調空気として吹き出して空調を行う天井埋込型空気調和機において、
    複数の電装品を収容する電装品箱は、前記ファンの下方にて環状に形成されていることを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  2. 前記電装品箱の中央部には、前記ファンに吸い込まれる空気を整流するベルマウスが設けられていることを特徴とする請求項1記載の天井埋込型空気調和機。
  3. 前記ファンに対向する前記電装品箱の壁面は、平坦に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の天井埋込型空気調和機。
  4. 前記各電装品は、少なくとも2カ所以上に分散して設置されていることを特徴とする請求項1から請求項3記載の天井埋込型空気調和機。
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