JP2004066162A - オイルミスト除去装置 - Google Patents

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Yoshimi Shinohara
篠原 好美
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Abstract

【課題】簡便な構造で、メンテナンスも少なく、油分,水分及び金属粉塵が微細な状態で漂う雰囲気の気体中の油分,水分及び金属粉塵を除去するオイルミスト除去装置を得る。
【解決手段】上下方向に軸心を有する筒状の内壁面を有する本体と、油分,水分及び金属粉塵を含む気体を前記本体の軸心と交わらない略水平方向に送り込む導入管と、前記本体内下部中央の気体を排出する排気管と、前記導入管から排気管までの円筒内部を区画板で迷路状に区画した迂回流路と、前記迂回路中で捕集した油・水を本体下部に移送する油・水移送配管とを備えたもの。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば油分,水分及び金属粉塵が微細な状態で漂う雰囲気の気体中の油分,水分及、金属粉塵を除去するオイルミスト除去装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車や精密機器等をライン上で研削盤、NC旋盤、炭入れ等の加工を行いながら組み立てを行う装置では、アルカリ洗浄、クーラント洗浄等を行うため、装置内の気体には、油分、水分、及び、金属粉塵が微細な状態で漂うこととなる。
【0003】
このような油分、水分だけでなく金属金属粉塵までもが漂う気体中から油分,水分及、金属粉塵を除去することは難しく、大規模な装置を必要としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、簡便な構造で、メンテナンスも少なく、油分,水分及び金属粉塵が微細な状態で漂う雰囲気の気体中の油分,水分及び金属粉塵を除去するオイルミスト除去装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載された発明に係るオイルミスト除去装置は、上下方向に軸心を有する筒状の内壁面を有する本体と、
油分,水分及び金属粉塵を含む気体を前記本体の軸心と交わらない略水平方向に送り込む導入管と、
前記本体内下部中央の気体を排出する排気管と、
前記導入管から排気管までの円筒内部を区画板で迷路状に区画した迂回流路と、
前記迂回路中で捕集した油・水を本体下部に移送する油・水移送配管とを備えたものである。
【0006】
請求項2に記載された発明に係るオイルミスト除去装置は、請求項1に記載の本体が円筒状の内壁面を有し、
前記導入管が油分,水分及び金属粉塵を含む気体を円筒上部の内壁面へ接線方向に送り込むものである。
【0007】
請求項3に記載された発明に係るオイルミスト除去装置は、請求項1又は2に記載の排気管が本体の軸方向上方へ抜けるように形成され、
前記区画板で迷路状に区画した迂回流路が、
中央部に上面側から下面側への連通孔が形成され、前記本体の水平面に対して略平行な面で前記内周壁面に内設する第1の板体と、
前記内周壁面に沿った周縁部の全部又は一部に上面側から下面側への連通孔が形成され、前記本体の水平面に対して略平行な第2の板体と
を交互に配して形成されたものであり、
前記油・水移送配管が、前記第1の板体及び第2の板体から本体下部に配設された配管である。
【0008】
請求項4に記載された発明に係るオイルミスト除去装置は、請求項3に記載の第1の板体と第2の板体との上面に載置された粉塵分離用フィルタを含むものである。
【0009】
請求項5に記載された発明に係るオイルミスト除去装置は、請求項3に記載の迂回流路を形成する最上位の第1の板体について、上面が傾斜して前記内周壁面に内設するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明においては、上下方向に軸心を有する筒状の内壁面を有する本体と、油分,水分及び金属粉塵を含む気体を前記本体の軸心と交わらない水平方向に送り込む導入管と、前記本体内下部中央の気体を排出する排気管と、前記導入管から排気管までの円筒内部を区画板で迷路状に区画した迂回流路と、前記迂回路中で捕集した油・水を本体下部に移送する油・水位相配管とを備えたものであるため、簡便な構造であるにも拘わらず、油分,水分及び金属粉塵が微細な状態で漂う雰囲気の気体中の油分,水分及、金属粉塵を除去することができる。
【0011】
即ち、本発明のオイルミスト除去装置は、排気管に連通された吸引装置によって本体内部が陰圧となり、導入管から油分,水分及び金属粉塵を含む気体を吸い込み、これを本体軸心と交わらない略水平方向に送り込む。送り込まれた気体は本体の内壁面に沿って回転する。その際に、遠心力により重い粒子(即ち、金属粉塵>水粒子>油粒子)は本体の内壁面及び下方に落下する。更に、後続する迂回流路中を気体が流れる際により小さな粒子が落下することになり、簡便な構造であるにも拘わらず、油分,水分及び金属粉塵が微細な状態で漂う雰囲気の気体中の油分,水分及、金属粉塵を除去することができる。
【0012】
本発明の本体内壁面は筒状であれば良く、角筒状、円筒状の何れでも良いが、円筒状の方が、本体の内壁面に沿った回転がスムーズであるため、円筒状が好ましい。従って、好ましい態様としては、本体が円筒状の内壁面を有し、前記導入管が油分,水分及び金属粉塵を含む気体を円筒上部の内壁面へ接線方向に送り込むものである。
【0013】
本発明の迂回流路としては、通過する間に気体中の油分,水分及、金属粉塵を除去できれば良く、好ましい態様としては、排気管が、本体の軸方向上方へ抜けるように形成され、迂回流路が、中央部に上面側から下面側への連通孔が形成され、前記本体の水平面に対して略平行な面で前記内周壁面に内設する第1の板体と、前記内周壁面に沿った周縁部の全部又は一部に上面側から下面側への連通孔が形成され、前記本体の水平面に対して略平行な第2の板体とを交互に配して形成されたものが挙げられる。
【0014】
即ち、中央部に連通孔が形成された第1の板体と周縁部に連通孔が形成された第2の板体とが交互に配されているため、導入管から入った気体が内壁面に沿って回転運動している気体の中央部から第1の板体を貫通して下方に移動し、更に第2の板体の上面に沿って周縁側へ移動する。その間、気体は本体の軸線に沿って回転運動をしており、その回転運動を妨げるものはないため、第1の板体及び第2の板体を交互に通過する際も本体軸線方向に沿って回転している。そのため、各板体の上面に気体中を漂うことができなくなった油分,水分及び金属粉塵が付着して除去される。
【0015】
尚、第1の板体及び第2の板体の上面に付着して除去された油分及び水分については、第1の板体及び第2の板体から本体下部に配設された油・水移送配管によって本体下部に移送される。また、第1の板体の平面形状は内壁面に内設するため筒状の内周壁面の平面形状となる。更に第2の板体の平面形状としても、内周壁面に沿った周縁部の全部又は一部に上面側から下面側への連通孔が形成されるため、概ね内周壁面に沿った平面形状を備える。
【0016】
本発明では、前述のように、油分、水分だけでなく、金属粉塵までも除去する。このため、好ましくは、これらが付着される第1の板体及び第2の板体の上面には、粉塵分離用フィルタを含む。この粉塵分離用フィルタによって付着した金属粉塵を油分及び水分と共に捕獲し、油分及び水分は分離して油・水移送配管で本体下部に移送される。
【0017】
粉塵分離用フィルタとしては、細かな金属粉塵を止め、油分、水分を通過させるものであれば良く、好ましい態様としては、ポリプロピレン製のフィルタが挙げられる。
【0018】
本発明では、迂回流路を形成する最上位の第1の板体について、上面が傾斜して前記内周壁面に内設させている。これにより、最も付着量の多い最上位の第1の板体について油・水移送配管によって良好に本体下部に移送させることができる。
【0019】
【実施例】
図1は本発明のオイルミスト除去装置の一実施例の正面の断面構成を示す説明図である。図2は図1の平面の構成を示す説明図である。図3は図1の平面の構成を示す説明図である。図4は図1の左側面の構成を示す説明図である。図5は図1で最上部に配した第1の円板の正面構成を示す説明図である。図6は図1の第1の円板の平面構成を示す説明図である。図7は図1の最上段以外の第1の円板の正面構成を示す説明図である。図8は図1の第2の円板の平面構成を示す説明図である。
【0020】
図に示す通り、オイルミスト除去装置10は、円筒状の内壁面を有する本体11と、本体11上部の内壁面へ接線方向に送り込む導入管12と、本体11内の下部中央の気体を上方から排出するために本体の軸線上に配した排気管13とを備える。導入管12の対向する側にはのぞき窓14が設置されており、本体11の下部には溜った油分・水分を排出するための排出口15が設置されている。
【0021】
本体11内部は、導入管12の下方から第1の円板20,21と第2の円板22とが交互に積層されて迂回流路を構成している。即ち、本体の水平面に対して略平行な面で本体11の内周壁面に内設している第1の円板20,21には、中央の排気管13が貫通する貫通孔25の周縁部に上面側から下面側への連通孔26が形成されている。本体11の水平面に対して略平行な第2の円板22には、内周壁面に沿った全周縁部と本体11のない周壁との間に上面側から下面側への連通孔27が形成されている。
【0022】
この第1の円板20,21と第2の円板22とにより、導入管12から入った気体が内壁面に沿って回転運動している気体の中央部から第1の円板21を貫通して下方に移動し、更に第2の円板の上面に沿って周縁側へ移動する。その間、気体は本体11の軸線に沿って回転運動をしており、その回転運動を妨げるものはないため、第1の円板21及び第2の円板22を交互に通過する際も本体11軸線方向に沿って回転している。そのため、各円板20,21,22の上面に気体中を漂うことができなくなった油分,水分及び金属粉塵が付着して除去される。
【0023】
積層された第1の円板20,21の各々には、上面側に付着された油分・水分を裏面側に導通した第1の油・水移送配管23を備え、この第1の油・水移送配管23によって下方の次段の第1の円板21上に導き、最終的に本体11の下部に導く。同じく積層された第2の円板22の各々には、上面側に付着された油分・水分を裏面側に導通した第2の油・水移送配管24を備え、この油・水移送配管24によって下方の次段の第2の円板22上に導き、最終的に本体11の下部に導く。
【0024】
また、図4に示す通り、最上位の第1の円板20について、上面が傾斜して前記内周壁面に内設させている。これにより、最も付着量の多い最上位の第1の円板について油・水移送配管によって良好に本体下部に移送させることができる。
【0025】
また、図6,7に示す通り、第1の円板20,21及び第2の円板22の上面には、ポリプロピレン製の粉塵分離用フィルタ30が設置されている。この粉塵分離用フィルタ30によって付着した金属粉塵を油分及び水分と共に捕獲し、油分及び水分は分離して油・水移送配管で本体下部に移送される。
【0026】
以上のように、本発明のオイルミスト除去装置は、簡便な構造で、メンテナンスも少なく、油分,水分及び金属粉塵が微細な状態で漂う雰囲気の気体中の油分,水分及び金属粉塵を除去することができる。このため、小さく設計することができる。そのため、設置型だけでなく車載型にも適用することができる。例えば、真空ポンプ(ナッシュポンプ)を車載している衛生車(バキュームカー)の真空ポンプの排気にも適用することができ、オイルによる脱臭装置(フィルターを含む)の目詰まりを解消することができる。
【0027】
【発明の効果】
本発明は以上説明した通り、簡便な構造で、メンテナンスも少なく、油分,水分及び金属粉塵が微細な状態で漂う雰囲気の気体中の油分,水分及び金属粉塵を除去するオイルミスト除去装置を得ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオイルミスト除去装置の一実施例の正面の断面構成を示す説明図である。
【図2】図1で示されたオイルミスト除去装置の平面の構成を示す説明図である。
【図3】図1で示されたオイルミスト除去装置の左側面の構成を示す説明図である。
【図4】図1で示されたオイルミスト除去装置の最上部に配した第1の円板の正面構成を示す説明図である。
【図5】図1で示されたオイルミスト除去装置の最上段以外の第1の円板の平面構成を示す説明図である。
【図6】図1で示されたオイルミスト除去装置の最上段以外の第1の円板の正面構成を示す説明図である。
【図7】図1で示されたオイルミスト除去装置の第2の円板の平面構成を示す説明図である。
【符号の説明】
10…オイルミスト除去装置、
11…本体、
12…導入管、
13…排気管、
14…のぞき窓、
15…排出口、
20…第1の円板(最上段)、
21…第1の円板、
22…第2の円板、
23…第1の油・水移送配管、
24…第2の油・水移送配管、
25…貫通孔、
26…連通孔、
27…連通孔、
30…粉塵分離用フィルタ、

Claims (5)

  1. 上下方向に軸心を有する筒状の内壁面を有する本体と、
    油分,水分及び金属粉塵を含む気体を前記本体の軸心と交わらない略水平方向に送り込む導入管と、
    前記本体内下部中央の気体を排出する排気管と、
    前記導入管から排気管までの円筒内部を区画板で迷路状に区画した迂回流路と、
    前記迂回路中で捕集した油・水を本体下部に移送する油・水移送配管とを備えたことを特徴とするオイルミスト除去装置。
  2. 前記本体が円筒状の内壁面を有し、
    前記導入管が油分,水分及び金属粉塵を含む気体を円筒上部の内壁面へ接線方向に送り込むことを特徴とする請求項1に記載のオイルミスト除去装置。
  3. 前記排気管が、本体の軸方向上方へ抜けるように形成され、
    前記迂回流路が、
    中央部に上面側から下面側への連通孔が形成され、前記本体の水平面に対して略平行な面で前記内周壁面に内設する第1の板体と、
    前記内周壁面に沿った周縁部の全部又は一部に上面側から下面側への連通孔が形成され、前記本体の水平面に対して略平行な第2の板体と
    を交互に配して形成されたものであり、
    前記油・水移送配管が、前記第1の板体及び第2の板体から本体下部に配設された配管であることを特徴とする請求項1又は2に記載のオイルミスト除去装置。
  4. 前記第1の板体と第2の板体との上面に載置された粉塵分離用フィルタを含むことを特徴とする請求項3に記載のオイルミスト除去装置。
  5. 前記迂回流路を形成する最上位の第1の板体について、上面が傾斜して前記内周壁面に内設することを特徴とする請求項3に記載のオイルミスト除去装置。
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