JP2004059427A - 光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】光ファイバ線引き時に発生する光ファイバ構成の不均一による散乱現象をモニターすることによって品質及び生産性を向上させる光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステムを提供する。
【解決手段】光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステムは、光ファイバの線引き経路上に設置され、光ファイバがその内部を通過することができるように、上端及び下端にそれぞれホールを備える散乱モニターハウジングと、散乱モニターハウジング内に光ファイバを取り囲むように設置され、光ファイバから散乱する光を反射する反射板と、反射板から反射された光を収束する集光器と、収束された光を検出して対応する電気信号を生成する光検出器と、を含む。
【選択図】図3

Description

 本発明は、光ファイバ母材から光ファイバを線引きする光ファイバ線引きシステムに関し、特に、光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステムに関する。
 光ファイバ線引き工程は、大口径の光ファイバ母材を溶融して小口径の光ファイバを高速で線引きする工程である。光ファイバ母材を溶融して生成された高温のベア光ファイバ(bare optical fiber又はbare glass)は、外部汚染に対して敏感であるので、ベア光ファイバの側面にガスや空気を吹きかけることによってほこり及びその他の異物を除去する。さらに、ベア光ファイバは冷却装置内を通過することで冷却され、その後、この冷却されたベア光ファイバはコーティングされる。
 図1は、従来技術による光ファイバ線引きシステムを示した側面図である。図1には、溶融炉(furnace)120、冷却器140、被覆器(coater)150、紫外線硬化器170及びキャプスタン(capstan)180を示している。
 溶融炉120は、その内部に約2000℃以上の温度を示す高温領域を形成し、この高温領域に位置した光ファイバ母材110の一端を溶融する。溶融された光ファイバ母材110からベア光ファイバ130が生成される。
 冷却器140は、ベア光ファイバ130をコーティングするのに適した温度まで冷却し、冷却チューブ(図示せず)を備えてその内部にヘリウム(helium)などの冷却ガスを流す。さらに、冷却チューブの内外壁間の空間に、冷却水または液体窒素などを循環させて、冷却器140を外部環境から断熱する。
 被覆器150は、その内部にベア光ファイバ130が通過できる経路が形成されており、その経路は気体雰囲気によって満たされている。また、被覆器150には、コーティング液貯蔵タンク(図示せず)から供給されたコーティング液を溜める保持器があり、ベア光ファイバ130は、コーティング液の保持器を通過しながらコーティングされる。また、コーティング液は、紫外線硬化樹脂として、紫外線が照射されると硬化する特性を有し、選択的に、加熱によって硬化する熱硬化性樹脂を使用することもできる。
 紫外線硬化器170は、コーティングされたベア光ファイバ、つまり、光ファイバ160の外周面に紫外線を照射して、被覆された紫外線硬化樹脂を硬化する。
 キャプスタン180は、光ファイバ160を所定の力で引っ張り、光ファイバ母材110から光ファイバ160が一定の直径で連続的に線引きされるようにする。
 光ファイバ160の直径は、125±0.2μm程度と非常に小さい。従って、高速線引き時の瞬間的なスクラッチ現象、光ファイバ母材の微細な品質不良、及び被覆圧力の不安定さなどによって光ファイバ構成が不均一になると、散乱(scattering)現象が発生する。この散乱現象がひどい場合は作業者が目で直接確認して対処することができるが、微細な散乱現象の場合には目で確認することができないので品質不良の原因になる。また、この散乱現象は、見る角度によって散乱の程度が異なるので、その判別が困難であるという問題がある。
 従って、上述した問題を解決するために本発明は、光ファイバ線引き時に発生する光ファイバ構成の不均一による散乱現象をモニターすることによって品質及び生産性を向上させる光ファイバ線引きシステムのための散乱モニタリングシステムを提供することにその目的がある。
 このような問題を解決するための本発明による光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステムは、光ファイバの線引き経路上に設置され、光ファイバがその内部を通過することができるように、上端及び下端にそれぞれホールを備える散乱モニターハウジングと、散乱モニターハウジング内に光ファイバを取り囲むように設置され、光ファイバから散乱する光を反射する反射板と、反射板から反射された光を収束する集光器と、収束された光を検出して対応する電気信号を生成する光検出器と、を含む。
 望ましくは、電気信号のパワーを測定し、この測定した結果を予め設定された基準値と比較し、電気信号のパワーが予め設定された基準値より大きい場合、作業者に異常の発生を警告する制御部さらに備えるとよい。
 すなわち、電気信号のパワーを測定し、この測定した結果を予め設定された基準値と比較する制御部をさらに含むとよい。この制御部は、測定した電気信号に基づいて光ファイバの不均一のプロファイルを決定するための手段をさらに含むとよい。また、制御部は、電気信号のパワーが予め設定された基準値より大きい場合、線引き工程を中止するための手段をさらに含むとなおよく、電気信号のパワーが予め設定された基準値より大きい場合、作業者に警告するための手段をさらに含むとなお好ましい。
 光検出器は、フォトダイオードや、CCDカメラ、CdSセルであると好ましい。また、光検出器は、凸レンズや、非球面レンズ、凸レンズと非球面レンズとの組み合せを含むとなお好ましい。
 本発明による光ファイバ線引きシステムのための散乱モニタリングシステムは、光ファイバ線引き時に発生する光ファイバ構成の不均一による散乱現象をモニタリングすることによって、品質向上及び生産性向上を達成できるという利点がある。
 以下、本発明に従う好適な一実施形態について添付図を参照しつつ詳細に説明する。下記の説明において、本発明の要旨のみを明確にする目的で、関連した公知機能または構成に関する具体的な説明は省略する。
 図2は本発明の好適な一実施形態による光ファイバ線引きシステムの構成を示す側面図であり、図3は図2に示した光ファイバ線引きシステムのための散乱モニタリングシステムの構成を示す平面図であり、図4は図2に示した光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステムの構成を示す正面図である。
 光ファイバ線引きシステムは、溶融炉220、冷却器240、被覆器250、モニタリングシステム270、紫外線硬化器320、キャプスタン330、及び制御部310から構成される。
 溶融炉220は、その内部に約2000℃以上の温度を示す高温領域を形成し、この高温領域に位置した光ファイバ母材210の一端を溶融する。溶融された光ファイバ母材210からベア光ファイバ230が生成される。
 冷却器240は、ベア光ファイバ230をコーティングするのに適した温度まで冷却し、冷却チューブ(図示せず)を備えてその内部にヘリウム(helium)などの冷却ガスを流す。さらに、冷却チューブの内外壁間の空間に、冷却水または液体窒素などを循環させて、冷却器240を断熱する。
 被覆器250は、その内部にベア光ファイバ230が通過する経路が形成されており、その経路は、ガス雰囲気によって満たされている。また、被覆器250は、コーティング液貯蔵タンク(図示せず)から供給されたコーティング液を溜める保持器を有し、ベア光ファイバ230は、コーティング液の保持器を通過しながらコーティングされる。コーティング液は、紫外線硬化樹脂であり、紫外線が照射されると硬化する特性を有し、選択的に、加熱によって硬化される熱硬化性樹脂を使用することもできる。
 モニタリングシステム270は、上部ホール272及び下部ホール274のみを通して外部と連通する密閉された散乱モニターハウジング271を有する。コーティングされたべア光ファイバ260は上部ホール272及び下部ホール274を通して散乱モニターハウジング271を通過する。上部ホール272及び下部ホール274の直径は、光ファイバ260の直径よりわずかに大きく設定されており、これによって上部ホール272及び下部ホール274を通してその内部に外部の光が進入することを防止する。
 図3及び図4を参照すると、モニタリングシステム270は、散乱モニターハウジング271内部に反射板280、集光器290、及び光検出器300を実装している。
 反射板280は、側面の一部が開放された中空のシリンダー形態、つまり、側面開口を有するC字状であり、その内側面には反射膜285が形成されている。反射板280は、光ファイバ260を取り囲むように設置され、光ファイバ260の側面から放射される散乱光をその側面開口方向に反射させる。
 集光器290は、反射板280から入射された散乱光を収束する。集光器290としては、凸レンズ(convex lens)、非球面レンズ(aspherical lens)、又はこれらの組み合せを使用することができる。
 光検出器300は、収束された散乱光を検出して電気信号に変換し制御部310に出力するように機能する。光検出器300としては、フォトダイオード(photodiode)、CCDカメラ、CdSセル(cell)などを使用することができる。
 制御部310は、電気信号のパワーから散乱程度を測定し、この測定結果から光ファイバ260の構成不均一を認識する。制御部310には、許容可能な基準パワー値が設定されており、測定したパワー値が基準パワー値を超過する場合に光ファイバ線引き工程を中止するか、又は警報装置(図示せず)を利用して異常の発生を知らせるように機能する。加えて、作業者が実時間で工程の異常の有無を把握することができるように、モニター(図示せず)上に電気信号のパワー値を表示することもできる。
 紫外線硬化器320は、光ファイバ260の外周面に紫外線を照射して、被服された紫外線硬化樹脂を硬化する。また、光ファイバ260内に入射された紫外線は、光ファイバ260の構成不均一によって外部に散乱される。
 キャプスタン330は、光ファイバ260を所定の力で引っ張り、光ファイバ母材210から光ファイバ260を一定の直径で連続的に線引きされるようにする。
 前述の如く、本発明の詳細な説明では具体的な一実施形態を参照して詳細に説明してきたが、本発明の範囲は前術の実施形態によって限られるべきではなく、本発明の範囲内で様々な変形が可能であるということは、当該技術分野における通常の知識を持つ者には明らかである。
従来技術による光ファイバ線引きシステムを示す側面図。 本発明の好適な一実施形態による光ファイバ線引きシステムの側面図。 図2に示した散乱モニタリングシステムの内部構成を示す平面図。 図2に示した散乱モニタリングシステムの内部構成を示す正面図。
符号の説明
210 光ファイバ母材
220 溶融炉
230 ベア光ファイバ
240 冷却器
250 被覆器
260 コーティングされたべア光ファイバ260
270 モニタリングシステム
271 散乱モニターハウジング
272 上部ホール
274 下部ホール
280 反射板
290 集光器
300 光検出器
310 制御部
320 紫外線硬化器
330 キャプスタン

Claims (11)

  1.  光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステムにおいて、
     前記光ファイバの線引き経路上に設置され、前記光ファイバがその内部を通過することができるように、上端及び下端にそれぞれホールを備える散乱モニターハウジングと、
     該散乱モニターハウジング内に前記光ファイバを取り囲むように設置され、前記光ファイバから散乱する光を反射する反射板と、
     該反射板から反射された光を収束する集光器と、
     該収束された光を検出して対応する電気信号を生成する光検出器と、を含むことを特徴とする光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステム。
  2.  前記電気信号のパワーを測定し、該測定した結果を予め設定された基準値と比較する制御部をさらに含む請求項1記載の光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステム。
  3.  前記制御部は、前記測定した電気信号に基づいて前記光ファイバの不均一のプロファイルを決定するための手段をさらに含む請求項2記載の光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステム。
  4.  前記制御部は、前記電気信号のパワーが予め設定された基準値より大きい場合、線引き工程を中止するための手段をさらに含む請求項2記載の光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステム。
  5.  前記制御部は、前記電気信号のパワーが予め設定された基準値より大きい場合、作業者に警告するための手段をさらに含む請求項2記載の光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステム。
  6.  前記光検出器は、フォトダイオードである請求項1記載の光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステム。
  7.  前記光検出器は、CCDカメラである請求項1記載の光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステム。
  8.  前記光検出器は、CdSセルである請求項1記載の光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステム。
  9.  前記光検出器は、凸レンズを含む請求項1記載の光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステム。
  10.  前記光検出器は、非球面レンズを含む請求項1記載の光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステム。
  11.  前記集光器は、凸レンズと非球面レンズとの組み合せを含む請求項1記載の光ファイバ線引きシステムのためのモニタリングシステム。
     
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