JP2004058502A - 印刷装置 - Google Patents

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JP2004058502A JP2002221076A JP2002221076A JP2004058502A JP 2004058502 A JP2004058502 A JP 2004058502A JP 2002221076 A JP2002221076 A JP 2002221076A JP 2002221076 A JP2002221076 A JP 2002221076A JP 2004058502 A JP2004058502 A JP 2004058502A
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高橋 匡
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Abstract

【目的】ユーザが利用形態に合わせてインターフェースを選択することを可能にし、ユーザの利便性を向上させることができる印刷装置を提供すること。
【構成】或る上位機器と接続してその上位機器から出力される画像データを印刷する印刷装置において、前記上位機器と接続する第1のインターフェース手段と、前記第1のインターフェース手段以外に前記上位機器と接続することができる複数のインターフェース手段と、前記第1のインターフェース手段を使っての印刷時間を計測する印刷計測手段と、前記第1のインターフェース手段と前記複数のインターフェース手段の転送速度差と前記印刷計測手段で計測された印刷時間から前記複数のインターフェース手段を使った場合の印刷時間を算出する印刷時間算出手段と、上記印刷計測手段と上記印刷時間算出手段によって求められた印刷時間を表示する印刷時間表示手段とを備える。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、印刷装置に関し、特に複数のインターフェースから送られてきたデータを印刷媒体に印刷する際に掛かる一連の動作時間を表示する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パーソナルコンピュータ等のホストコンピュータに接続し、そのホストコンピュータから送信される印刷命令に従って印刷を行うプリンタが従来広く世間で使われている。その中でホストコンピュータからプリンタに対して印刷命令を発行してからプリンタが印刷を終了するまでに掛かる時間を予測し、ユーザに知らせてユーザの作業効率を向上させるプリンタがある。
【0003】
又、標準インターフェースとしてパラレルやUSB1.1,ネットワーク等の複数のインターフェースを装備しているプリンタや、高速なインターフェースである1394,USB2.0等を後からオプションとして装備することができるプリンタが出てきている。
【0004】
このような背景には、高画質化、大のばし等の需要に伴い画像転送量が増大し、プリンタがデータを受け取って印刷するよりも、ホストコンピュータからのデータ転送時間の方が全体に掛かる割合が高くなってきているため、少しでも高速なインターフェースを使って総印刷時間(アプリケーションから印刷開始を指示してから印刷されるまでの時間)を短縮し、ユーザの利便性を高めようという試みがあるためである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来のプリンタでは、印刷データのデータ量とプリンタの受信速度とに基づいてコンピュータ側で印刷処理に要する時間を算出している。しかし、複数のインターフェースを使用できるプリンタでは、或るインターフェースを選択して使った場合、そのインターフェースでの時間しか表示されないため、他のインターフェースを使った場合に比べてどれだけ印刷時間が違うのかがよく分からない。
【0006】
又、オプション等で高速なインターフェースを拡張することができる場合、そのインターフェースを使うことでどれだけ印刷時間が短くなるのかが従来のプリンタでは表示されないため、そのメリットが分かりづらいところがあった.
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、複数のインターフェースを各々使用したときの印刷時間を各々の転送速度及びデータ量等から計算し表示することで、ユーザが利用形態に合わせてインターフェースを選択することを可能にし、ユーザの利便性を向上させることができる印刷装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、或る上位機器と接続してその上位機器から出力される画像データを印刷する印刷装置において、前記上位機器と接続する第1のインターフェース手段と、前記第1のインターフェース手段以外に前記上位機器と接続することができる複数のインターフェース手段と、前記第1のインターフェース手段を使っての印刷時間を計測する印刷計測手段と、前記第1のインターフェース手段と前記複数のインターフェース手段の転送速度差と前記印刷計測手段で計測された印刷時間から前記複数のインターフェース手段を使った場合の印刷時間を算出する印刷時間算出手段と、上記印刷計測手段と上記印刷時間算出手段によって求められた印刷時間を表示する印刷時間表示手段とを備えることを特徴とする。
【0008】
本発明によれば、複数のインターフェースを持つ印刷装置において、或る1つのインターフェースを選択して印刷した場合に、その印刷時間を表示すると共に他のインターフェースで印刷した場合の仮想時間を表示させることで、ユーザの利用形態に合わせてインターフェースを選択することが可能である。
【0009】
又、オプション等で後から高速なインターフェースの拡張カードを取り付ける場合、その優位性が良く分からないことがある。そこで、ユーザに両方の印刷時間を表示させることでその差を明確にし、オプションの購買を促進させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0011】
<実施の形態1>
図1は本実施の形態に係る印刷装置101の構成を示すブロック図である。
【0012】
制御部102でホストコンピュータからのデータに画像処理等を施し、エンジン部へ転送する。制御部102はCPU110、ROM111、RAM112、画像処理部113、インターフェース(I/F)114、インターフェース(I/F)115、拡張インターフェース(I/F)116、パネルI/F117、エンジンI/F118、タイマー119で構成される。
【0013】
CPU110はROM111に格納されたプログラムに沿ってホストコンピュータ103、ホストコンピュータ104等から転送されたデータをRAM511等に一旦保存し、それを画像処理部113へ送る等の各種データ制御を行う。画像処理部113は、ASIC等で構成されており、色変換、2値化等の画像処理を行う。各々インターフェース114、インターフェース115は、各々ホストコンピュータ103、ホストコンピュータ104が接続されており、ホストコンピュータ103〜104から印刷要求がくるのを待っている。
【0014】
印刷要求がホストコンピュータ103、ホストコンピュータ104からきた場合には、直ちにCPU110に伝えて画像転送準備に入る。拡張インターフェース116は、拡張カード106をプリンタ101に増設することで使用可能になり、ホストコンピュータ103に接続されており、ホストコンピュータ103から印刷要求がくると、拡張カード106でデータ通信、制御を行った後に拡張インターフェース116から画像をCPU110へ転送する。
【0015】
本実施の形態では、各々のインターフェースに2台のホストコンピュータが接続している例を説明しているが、1つのホストコンピュータで複数のインターフェースを接続することができる場合も同様な構成で実現することができる。パネルI/F117は、パネル107に接続されており、タイマー119で計測された印刷時間等をパネル107で表示するように指示を行う。エンジンI/F116は、プリンタエンジン106と接続されており、画像処理部で処理されたデータをプリンタエンジン106に転送する等の制御を行う。
【0016】
図2は本発明の印刷時間に関係するブロック図である。
【0017】
図2において、201は印刷計測部であり、インターフェース114を介してホストコンピュータ103から出力された画像データを印刷するのに掛かった時間をタイマー119で計測することで印刷時間を計算する。202は印刷時間算出部であり、インターフェース114を介してホストコンピュータ103から印刷する際の印刷モード、サイズ等の印刷設定情報を取得し、それらの情報と印刷計測部201で求めた印刷時間を元に、別のインターフェースを使用したときの印刷時間を予測する。
【0018】
203は印刷設定記憶部であり、印刷モード、サイズ等の印刷設定情報と予めオプションとして使用できる拡張インターフェースの転送速度が記憶されている。実際には印刷計測部201、印刷時間算出部202は、各々のプログラムをROM111から読み込みCPU110が処理している。
【0019】
印刷時間を算出した後には、印刷時間算出部201、印刷計測部202で求めた印刷時間をパネルI/F117を介してパネル107に表示する。本実施の形態では、実印刷時間と仮想印刷時間を同時に表示する方法を述べたが、表示をユーザの好みによって表示、非表示にすることも考えられる。実施の形態2で選択できる方法について述べる。
【0020】
図3は本発明の印刷時間を予測する処理を示したフローチャートである。
【0021】
ここでは、インターフェース114を使用するインターフェースとしているが、特にこれにこだわることはない。インターフェース114から印刷開始の要求が来たら(S301)、そのときの印刷モード(高画質、標準、高速等)、印刷サイズ等の設定情報を取得する(S302)。その後にタイマー117を起動し印刷時間の計測に入る。印刷が終了するまで印刷処理(S304)と印刷時間の計測を行う。
【0022】
もし、印刷が終了した場合(S305)には、タイマーを止め(S306)、インターフェース114を使用したときの印刷時間を一旦記憶する(S307)。次に、このプリンタで使用できるインターフェースの転送速度を印刷設定記憶部から読み出し(S308)、S302で取得した印刷モード、印刷サイズの情報と、S308で読み出された転送速度からインターフェース114以外で印刷したときの仮想印刷時間を算出する(S308)。その後、S309で計算された仮想印刷時間を、インターフェース114を使用したときの実印刷時間と共に表示する(S310)。
【0023】
印刷時間は、実際に印字する時間以外に、ホストで転送するためのデータに変換する時間や、プリンタへデータを転送する転送時間等が加算されている。印字モード、印刷サイズ、使用するインターフェース等によっては、転送時間が総印刷時間(アプリケーションから印刷開始を指示してから印刷されるまでの時間)の占める割合が異なる。
【0024】
そこで、予め或るインターフェースを使用したときの印字モード、印刷サイズ等によって転送時間が総印刷時間に占める割合を示すテーブルをROM等に記憶しておく。又、プリンタにおいてオプション等を含めて使用することのできるインターフェースの転送速度も記憶する。実際には、各インターフェースを使った時の転送速度はプリンタの状態等によって変わるため、予め平均の転送速度を求めておき、それを記憶しておく(本実施の形態で使用している転送速度は、特に定義がなければ平均の転送速度を意味する)。
【0025】
拡張インターフェースを使った仮想印刷時間は以下のように求められる。
【0026】
例えば、インターフェース1を使ったときの印刷時間をT、或る印字モード、印字サイズのときの転送時間の総印刷時間に占める割合をv、インターフェース1のへの転送速度をx、拡張インターフェースの転送速度をyとすると、仮想印刷時間zは、
z=(1−v)*T+v*T*(x/y))
である。
【0027】
本発明ではタイマーを使用することで印刷時間を求める例を述べたが、予想時間算出部を別に設けることで使用しているインターフェースの予測時間を算出しながら、他のインターフェースを使用したときの仮想印刷時間を表示する場合の構成を採った場合でも本発明は有効である。
【0028】
<実施の形態2>
実施の形態2で、印刷計測、算出を上位装置であるホストコンピュータ103のプリンタドライバ510で処理する例を示す。本発明の実施の形態2を以下図面と共に説明する。
【0029】
図4は本発明の実施の形態2に印刷時間に関係するブロック図である。
【0030】
図4において、410はプリンタドライバであり、プリンタにデータを転送するためにデータ変換、通信等を行うものである。401〜406は全てプリンタドライバに含まれている。401は印刷計測部であり、インターフェース114を介してホストコンピュータ103から出力された画像データを印刷するのに掛かった時間をタイマー404で計測することで印刷時間を計算する。402は印刷時間算出部であり、印刷する際の印刷モード、サイズ等の印刷設定情報を印刷設定記憶部4403から取得し、それらの情報と印刷計測部401で求めた印刷時間を元に、別のインターフェースを使用したときの印刷時間を予測する。403は印刷設定記憶部であり、印刷モード、サイズ等の印刷設定情報とプリンタが使用できるインターフェースの転送速度が記憶されている。
【0031】
印刷時間を算出した後は、ディスプレイ制御部405を介してホストコンピュータ103と接続されているディスプレイ407に印刷時間を表示する。又、インターフェース制御部406を通じてプリンタ101と接続されており、プリンタ101からの印刷終了割り込みによってタイマー404を停止している。
【0032】
図5はディスプレイ407に表示される印刷時間の一例を示した図である。
【0033】
例えば、通常は、使用するインターフェースの印刷時間しか表示されないが、或るボタン501を押すことで、そのインターフェースを使った場合の仮想印刷時間を計算し表示できるような構成にすれば、常に複数のインターフェースの印刷時間を表示する煩雑さを防ぐことができる。
【0034】
又、図7はディスプレイ407に表示される印刷時間の別の一例を示した図である。拡張カードをプリンタに設置した場合には、印刷時間が早い順に表示することでユーザの作業効率を上げるような効果を促すようにする。
【0035】
図6は実施の形態2において印刷時間を予測する処理を示したフローチャートである。
【0036】
先ず、印刷モード(高画質、標準、高速等)、印刷サイズ等の設定情報を取得し、一旦印刷設定記憶部403に記憶させておく(S601)。プリンタが受信可能ならばタイマー117を起動し(S602)、データをプリンタ101に対して送信する(S603)。印刷終了割り込みが入るまで、印刷処理(S604)と印刷時間の計測を行う。もし、印刷が終了し、印刷終了割り込みがプリンタ101から入ったとき(S605)には、タイマーを止め(S606)、インターフェース114を使用したときの印刷時間を一旦表示する(S607)。
【0037】
その後、もしユーザが他のインターフェースでの仮想印刷時間を見たいためボタン501が押された場合(S611)には、このプリンタで使用できるインターフェースの転送速度を印刷設定記憶部から読み出し(S608)、S602で取得した印刷モード、印刷サイズの情報と、S608で読み出された転送速度からインターフェース114以外で印刷したときの仮想印刷時間を算出する(S608)。S609で計算された仮想印刷時間を、インターフェース114を使用したときの実印刷時間と共に別で表示する(S310、図5参照)。又、ボタン501が押されない場合(S611)には、そのまま終了する。
【0038】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、複数のインターフェースを持つ印刷装置において、或る1つのI/Fを選択して印刷した場合に、その印刷時間を表示すると共に他のI/Fで印刷した場合の仮想時間を表示させることで、ユーザの利用形態に合わせてインターフェースを選択することが可能である。又、オプション等で後から高速なインターフェースのカードを取り付ける場合その優位性を知る場合でも有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る印刷装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の印刷時間に関係するブロック図である。
【図3】本発明の印刷時間を予測する処理を示したフローチャートである。
【図4】本発明の実施の形態2の印刷時間に関係するブロック図である。
【図5】ディスプレイに表示される印刷時間の一例を示した図である。
【図6】本発明の実施の形態2の印刷時間を予測する処理を示したフローチャートである。
【図7】ディスプレイに表示される印刷時間の別の一例を示す図である。
【符号の説明】
101   印刷装置
102   制御部
110   CPU
111   ROM
112   RAM
113   画像処理部
114   インターフェース(I/F)
115   インターフェース(I/F)
116   拡張インターフェース(I/F)
117   パネルI/F
118   エンジンI/F
119   タイマー
201   印刷計測部
202   印刷時間算出部
203   印刷設定記憶部

Claims (6)

  1. 或る上位機器と接続してその上位機器から出力される画像データを印刷する印刷装置において、
    前記上位機器と接続する第1のインターフェース手段と、前記第1のインターフェース手段以外に前記上位機器と接続することができる複数のインターフェース手段と、前記第1のインターフェース手段を使っての印刷時間を計測する印刷計測手段と、前記第1のインターフェース手段と前記複数のインターフェース手段の転送速度差と前記印刷計測手段で計測された印刷時間から前記複数のインターフェース手段を使った場合の印刷時間を算出する印刷時間算出手段と、上記印刷計測手段と上記印刷時間算出手段によって求められた印刷時間を表示する印刷時間表示手段とを備えることを特徴とする印刷装置。
  2. 前記第1のインターフェース手段は、標準で組み込まれているインターフェースであることを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
  3. 前記印刷時間表示手段は、上記印刷時間算出手段によって求められた印刷時間をユーザの任意によって表示及び非表示を選択することが可能であることを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
  4. 或る上位機器と接続してその上位機器から出力される画像データを印刷する印刷装置において、
    前記上位機器と接続する第1のインターフェース手段と、前記第1のインターフェース手段以外にオプション等で拡張できる拡張インターフェース手段と、前記第1のインターフェース手段を使っての印刷時間を計測する印刷計測手段と、前記拡張インターフェース手段が使用可能になった場合に、前記第1のインターフェース手段と前記拡張インターフェース手段の転送速度差と前記印刷計測手段で計測された印刷時間から前記拡張インターフェースを使った場合の印刷時間を算出する印刷時間算出手段と、上記印刷計測手段と上記印刷時間算出手段によって求められた印刷時間を印刷時間が早い順に表示する印刷時間表示手段とを備えることを特徴とする印刷装置。
  5. 前記第1のインターフェース手段は、標準で組み込まれているインターフェースであることを特徴とする請求項4記載の印刷装置。
  6. 前記拡張インターフェース手段は、前記第1のインターフェース手段に比べて転送速度が早いことを特徴とする請求項4に記載の印刷装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008234603A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Sharp Corp 画像形成システム、携帯端末装置、コンピュータプログラム、記録媒体及び画像形成方法

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