JP2004041543A - 乳首付きキャップ - Google Patents

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JP2004041543A JP2002205394A JP2002205394A JP2004041543A JP 2004041543 A JP2004041543 A JP 2004041543A JP 2002205394 A JP2002205394 A JP 2002205394A JP 2002205394 A JP2002205394 A JP 2002205394A JP 2004041543 A JP2004041543 A JP 2004041543A
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Hozumi Kiyota
清田 穂積
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Abstract

【課題】携帯しても容器内のミルクや飲料等が漏れ出すことなく、またペットボトル等にも簡単に装着できる乳首付きキャップを提供する。
【解決手段】容器2の口部2aに着脱自在なキャップ本体1と、キャップ本体1に取り付けられた乳首保持部材3と、乳首保持部材3に基部4aが取り付けられた弾性体よりなる乳首4と、乳首保持部材3に開閉自在に枢着され、かつ乳首4を覆うように閉じた際、乳首4の先端を強制的に折り曲げて容器2内の液体が漏れるのを防止するカバー7とから構成したことから、容器2を誤って転倒させたり、外出の際容器2を携帯しても、乳首4より容器2内のミルクや飲料等が漏れ出すことがないため衣服等を汚す心配がないと共に、ペットボトルにも簡単に装着できるため、ペットボトル内の飲料を哺乳瓶に移し替えることなく乳幼児に飲ませることもできる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば哺乳瓶や飲料の収容されたペットボトル等の容器に装着して使用する乳首付きキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来乳幼児にミルクや牛乳を飲ませる際に使用する哺乳瓶には、乳首にゴミや雑菌等が付着するのを防止するキャップが付属している。
【0003】
またペットボトル等に収容されたジュース等の飲料を乳幼児に飲ませる場合は、その都度ペットボトル等より哺乳瓶へ飲料を移し替えて乳幼児に与えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、これら哺乳瓶やペットボトル等の容器に付着する従来のキャップは、乳首にゴミや雑菌等が付着するのを防止する目的で作られているため、哺乳瓶を誤って転倒させたり、外出する際、哺乳瓶にミルクや飲料等を入れた状態で携帯した場合、乳首よりミルクや飲料等が漏れ出して、キャップを開けた際漏れたミルクや飲料等により衣服等を汚してしまうなどの問題がある。
【0005】
またペットボトル等に収容されたジュース等の飲料を哺乳瓶に移し替える場合、飲料の一部がこぼれて手や衣服等を汚すなどの問題もある。
【0006】
本発明はかかる従来の問題を改善するためになされたもので、携帯しても容器内のミルクや飲料等が漏れ出すことなく、またペットボトル等にも簡単に装着できる乳首付きキャップを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため本発明の乳首付きキャップは、容器に装着して使用する乳首付きキャップであって、容器の口部に着脱自在なキャップ本体と、キャップ本体に取り付けられた乳首保持部材と、乳首保持部材に基部が取り付けられた弾性体よりなる乳首と、乳首保持部材に開閉自在に枢着され、かつ乳首を覆うように閉じた際、乳首の先端を強制的に折り曲げて容器内の液体が漏れるのを防止するカバーとから構成したものである。
【0008】
前記構成により、容器を誤って転倒させたり、外出の際容器を携帯しても、乳首より容器内のミルクや飲料等が漏れ出すことがないため衣服等を汚す心配がないと共に、乳首がカバーで覆われるため、乳首にゴミや雑菌が付着する心配もない。
【0009】
またキャップ本体をペットボトルのような飲料の入った容器に装着することにより、容器内の飲料を哺乳瓶に移し替えることなく乳幼児に飲ませることができるため、移し替える手間が省けると同時に、移し替え中に飲料をこぼして手や衣服等を汚す心配もない。
【0010】
前記目的を達成するため本発明の乳首付きキャップは、乳首保持部材内に筒状の中空軸を設けて、該中空軸の一端側と乳首保持部材の間で乳首の基部を挟着すると共に、中空軸の他端側に、下端が容器の内底部付近に達するチューブの上端を接続したものである。
【0011】
前記構成により、乳幼児が乳首を強く引っ張っても抜けることがないため、乳首が乳幼児の喉に詰まったり、乳首を紛失する等の心配がない。
【0012】
前記目的を達成するため本発明の乳首付きキャップは、キャップ本体に把手を設け、また乳首保持部材に別の把手を摺動回転自在に設けると共に、キャップ本体側の把手に対し、乳首保持部材側の把手を重ねた状態で収納できるようにしたものである。
【0013】
前記構成により、容器内のミルクや飲料を飲む際、把手が容器の両側になるよう一方の把手を回動して乳幼児に把手を持たせることにより、両手で把手を持ってミルクや飲料等を飲むことができるため、全部飲むのに時間がかかっても疲れることが少ない上、両把手を重ねた状態で収納することにより、携帯する際把手が邪魔になることがない。
【0014】
前記目的を達成するため本発明の乳首付きキャップは、カバーを透明な樹脂によりほぼ半球状に形成したものである。
【0015】
前記構成により、カバーを閉じた際カバーの内面に沿って乳首の先端が折り曲げられるため、容器内のミルクや飲料等が乳首より漏れるのを確実に防止できると共に、半球状の透明なカバーで乳首を覆うことから、意匠的な外観も向上する。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、図面を参照して詳述する。
【0017】
図1は乳首を収納した状態の断面図、図2は図1のA方向からの矢視図、図3は使用状態の断面図、図4は図3のB方向からの矢視図、図5は図2のC方向からの矢視図、図6は図3のD方向からの矢視図である。
【0018】
キャップ1は哺乳瓶やペットボトル等の容器2の口部2aに形成されたねじ部2bに着脱自在に螺挿可能な筒状の装着部1aを有しており、この装着部1aの内周面に、口部2aの外周面に形成されたねじ部2bに螺合するねじ部1bが形成されている。
【0019】
装着部1aの上部には、小径部1cが一体形成されていて、この小径部1cの外周面に形成されたねじ部1dに乳首保持部材3の筒状部3aが螺合されている。
【0020】
乳首保持部材3は、筒状部3aと筒状部3aの上端部に水平方向に突設されたほぼハート形の鍔部3bとよりなり、鍔部3aの中心部に形成された取り付け口3cに乳首4の基部4aが上方より圧入されている。
【0021】
乳首4はシリコンゴム等の弾性体より一体成形されていて、先端部に小孔4bが穿設されており、基部4aの外周部には環状溝4cが形成されていて、この環状溝4cは取り付け孔3cの内周面に突設された環状突起3dに嵌合されている。
【0022】
また乳首4の基部4aには、キャップ本体1の小径部1cに下端側が嵌挿された中空軸5の上端側が下方より挿入されていて、この中空軸5の上端側外周面と、乳首保持部材3の筒状部3a内周面の間で乳首4の基部4aを挟着しており、これによって乳首4に強い引っ張り力が作用しても、乳首保持部材3より乳首4が抜け外れないようになっている。
【0023】
中空軸5には、ほぼ中間部にフランジ部5aが突設されていて、このフランジ部5aをキャップ本体1の小径部1c上端と乳首4の下端との間で挟着することにより、キャップ本体1に対して中空軸5が固定されており、中空軸5の下部には容器2の口部2a内へ突出する小径な筒状のチューブ取り付け部5bが突設されていて、このチューブ取り付け部5bにチューブ6の上端が嵌着され、チューブ6の下端は容器2の内底部付近に達している。
【0024】
なおチューブ取り付け部5bの外周面は、チューブ6が抜け外れないようほぼ波形に形成されている。
【0025】
一方乳首保持部材3の鍔部3bには、乳首4を覆うカバー7が開閉自在に設けられている。
【0026】
カバー7は例えば透明な樹脂により平面がほぼハート形の半球状に形成されていて、ヒンジ8により乳首保持部材3の鍔部3bに蝶着されている。
【0027】
ヒンジ8は図4に示すように、鍔部3bの凹部付近より下方に向けて突設されていて、カバー7はヒンジ8を中心に図1及び図5に示す閉じた位置から、図3及び図6に示す開いた位置の範囲で開閉できるようになっており、カバー7を閉じた状態では、カバー7の開口部7aが鍔部3bの外周縁に嵌合して、乳首4にゴミや雑菌等が付着するのを防止すると同時に、乳首4の先端を図2に示すようにカバー7の内周面に沿って強制的に折り曲げることにより、容器2を転倒させても、容器2内のミルクや飲料等が乳首4bの小孔4bより漏れ出さないようになっている。
【0028】
またキャップ本体1の周辺には、ほぼC字形に形成された一対の把手9が設けられている。
【0029】
これら把手9は図1に示すように、内外に重ねた状態で収納できる構造で、把持する際手が滑らないよう把持部9aが波形に形成されていると共に、内側の把手9の上端部はキャップ本体1の装着部1a外周面に連設されていて、キャップ本体1を成形する際、キャップ本体1と一体成形されている。
【0030】
外側の把手9の上端部には筒体9bが一体成形されていて、この筒体9bが乳首保持部材3の筒状部3a外周に摺動回転自在に嵌合されている。
【0031】
筒体9bの下端には、内側に向けて環状のフランジ9cが突設されており、このフランジ9cをキャップ本体1の装着部1a上面と乳首保持部材3の筒状部3a下端面との間で挟着することにより、キャップ本体1に対して外側の把手9が摺動回転自在に保持されている。
【0032】
次に前記構成された乳首付きキャップの作用を説明すると、乳幼児にミルクや牛乳等を飲ませる場合は、キャップ本体1の装着部1aを哺乳瓶等の容器2に図3に示すように装着し、乳首4を覆っているカバー7を開放すると、弾性により乳首4が立ち上がるので、この状態で把手9が容器2の両側になるよう一方の把手9を回動し、乳幼児に把手9を持たせて飲用に供するもので、両手で把手9を持ってミルクや牛乳等を飲むことができるため、全部飲むのに時間がかかっても疲れることが少ない。
【0033】
またペットボトル等の容器2に収容されたジュース等の飲料を飲ませる場合は、キャップ本体1の装着部1aをペットボトル等の容器2の口部2aに装着する。
【0034】
これによって哺乳瓶のときと同様に乳首4により容器2内の飲料を飲ませることができると共に、飲料を哺乳瓶に移し替える必要がないので、飲料を誤ってこぼして衣服等を汚すなどの心配もない。
【0035】
一方容器2内にミルクや飲料等を入れた状態で携帯する場合は、ヒンジ8を中心にカバー7を図1及び図2に示す位置まで閉じて、キャップ7の開口部7aを乳首保持部材3の鍔部3b外周に嵌合することにより、乳首4はカバー7に強制的に折り曲げられて先端側が閉塞されるため、携帯中に容器2内のミルクや飲料等が漏れ出すことがなく、これによってミルクや飲料等により衣服等を汚す心配がないと共に、家庭内で使用する場合でもカバー7を閉じておけば誤って容器2を転倒させてもミルクや飲料が漏れ出すことがない上、乳首4にゴミや雑菌が付着するのを防止することができるようになる。
【0036】
尚、上記実施の形態においては、哺乳瓶等の容器2に乳首付きキャップを装着した状態について説明したが、例えば哺乳瓶等の容器2bに装着しなくても、この乳首付きキャップ単独で乳幼児のオシャブリとしても使用可能であることは言うまでもない。
【0037】
また、上記実施の形態においては、乳幼児等を対象とした乳首付きキャップについて説明したが、例えばお年寄りの水分補給に同乳首付きキャップを使用すれば医療介護の貢献に寄与することができることは言うまでもない。
【発明の効果】
本発明は以上詳述したように、容器の口部に着脱自在なキャップ本体と、キャップ本体に取り付けられた乳首保持部材と、乳首保持部材に基部が取り付けられた弾性体よりなる乳首と、乳首保持部材に開閉自在に枢着され、かつ乳首を覆うように閉じた際、乳首の先端を強制的に折り曲げて容器内のミルクや飲料等が漏れるのを防止するカバーとから構成したことから、容器を誤って転倒させたり、外出の際容器を携帯しても、乳首より容器内のミルクや飲料等が漏れ出すことがないため衣服等を汚す心配がないと共に、乳首がカバーで覆われるため、乳首にゴミや雑菌が付着する心配もない。
【0038】
またキャップ本体をペットボトルのような飲料の入った容器に装着することにより、容器内の飲料を哺乳瓶に移し替えることなく乳幼児に飲ませることができるため、移し替える手間が省けると同時に、移し替え中に飲料をこぼして手や衣服等を汚す心配もない。
【0039】
さらに乳首保持部材内に筒状の中空軸を設けて、該中空軸の一端側と乳首保持部材の間で乳首の基部を挟着すると共に、中空軸の他端側に、下端が容器の内底部付近に達するチューブの上端を接続したことから、乳幼児が乳首を強く引っ張っても抜けることがないため、乳首が乳幼児の喉に詰まったり、乳首を紛失する等の心配がない。
【0040】
またキャップ本体に把手を設け、また乳首保持部材に別の把手を摺動回転自在に設けると共に、キャップ本体側の把手に対し、乳首保持部材側の把手を重ねた状態で収納できるようにしたことから、容器内のミルクや飲料等を飲む際、把手が容器の両側になるよう一方の把手を回動して乳幼児に把手を持たせることにより、両手で把手を持ってミルクや飲料等を飲むことができるため、全部飲むのに時間がかかっても疲れることが少ない上、両把手を重ねた状態で収納することにより、携帯する際把手が邪魔になることがない。
【0041】
しかもカバーを透明な樹脂によりほぼ半球状に形成したことから、カバーを閉じた際カバーの内面に沿って乳首の先端が折り曲げられるため、容器内のミルクや飲料等が乳首より漏れるのを確実に防止できると共に、半球状の透明なカバーで乳首を覆うことから、意匠的な外観も向上する
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態になる乳首付きキャップの乳首収納状態を示す断面図である。
【図2】図1のA方向からの矢視図である。
【図3】本発明の実施の形態になる乳首付きキャップの使用状態を示す断面図である。
【図4】図3のB方向からの矢視図である。
【図5】図2のC方向からの矢視図である。
【図6】図3のD方向からの矢視図である。
【符号の説明】
1   容器本体
2   容器
2a  口部
3   乳首保持部材
4   乳首
4a  基部
5   中空軸
6   チューブ
7   カバー
9   把手

Claims (4)

  1. 容器に装着して使用する乳首付きキャップであって、前記容器の口部に着脱自在なキャップ本体と、前記キャップ本体に取り付けられた乳首保持部材と、前記乳首保持部材に基部が取り付けられた弾性体よりなる乳首と、前記乳首保持部材に開閉自在に枢着され、かつ前記乳首を覆うように閉じた際、前記乳首の先端を強制的に折り曲げて前記容器内の液体が漏れるのを防止するカバーとを具備したことを特徴とする乳首付きキャップ。
  2. 前記乳首保持部材内に筒状の中空軸を設けて、該中空軸の一端側と前記乳首保持部材の間で前記乳首の基部を挟着すると共に、前記中空軸の他端側に、下端が前記容器の内底部付近に達するチューブの上端を接続してなる請求項1に記載の乳首付きキャップ。
  3. 前記キャップ本体に把手を設け、また前記乳首保持部材に別の把手を摺動回転自在に設けると共に、前記キャップ本体側の把手に対し、前記乳首保持部材側の把手を重ねた状態で収納できるようにしてなる請求項1または2に記載の乳首付きキャップ。
  4. 前記カバーを透明な樹脂によりほぼ半球状に形成してなる請求項1ないし3の何れかに記載の乳首付きキャップ。
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Cited By (4)

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