JP2004036143A - パネル部材の接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】締結用の柱部材を必要とすることなく、少ない奥行きスペースで組み付けることのできるパネル部材の接続構造を提供すること。
【解決手段】弾性を有する係合片22を備えた係合凹部23を有するとともにパネル部材24の端部に取付けられる雌部材20と、隣接するパネル部材の端部にそれぞれ配設された前記雌部材の係合凹部に挿入される一対の係合突片を備えた雄部材27とから構成され、前記雄部材27の一部を前記雌部材を介してパネル部材の左右何れか一方に固定し、前記パネル部材24は、表裏面に鋼板を有するとともに、中空部に発泡材が充填され、前記雌部材は、前記パネル部材の厚さ範囲内に取付けられたことをので、締結用の柱部材を必要とすることなく、少ない奥行きスペースで組み付けることができる。
【選択図】 図8

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ユニットバスや間仕切り等の壁面に使用されるパネル部材を接続するパネル部材の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりユニットバスの壁面パネルや間仕切り用パネルを接続するための機構が種々提案されている。例えば、図11は、従来のパネル部材接続構造の一例を示す平面図である。ここで、パネル部材の接続構造は、水返し面1に引っ掛け片2をビス3で固定し、一部の切り欠かれた断面コ字状の柱部材4がそれぞれの端部に固着された側壁パネル5を前記引っ掛け片2に係合することにより取付けている。
【0003】
また、別の従来例として、図12に示すように躯体壁6に断面コ字状の支柱8をビス7で固定し、この支柱8の開口部に沿ってパネルジョイナー9を配設し、このパネルジョイナー9の凹部にパネル部材10の端部に延設されたJ字形またはS字形のバネ部材11を嵌合することにより、パネル部材10を接続している。また、パネルジョイナー9の凹部には、軟質部12が配設されており、嵌合されるバネ部材11と当接して水密性を確保している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記した構成の従来のパネル部材の接続構造では、図11に示すものにあっては、柱部材4が必要であり水返し面1と側壁パネル5との間に奥行きスペースが必要であった。また、図12に示すものにあっても、金属のロールフォーミング材である支柱8をあらかじめ床パンにビスで固定し、立てておかなければならなかった。また、水をシールするために軟質部12を2色成形によりパネルジョイナー9に取付けているが、これは側壁パネル5同士を接続させる為に介在する支柱がどちらも金属から成っており、嵌合作業により多くの力を要し、支柱8は側壁パネル5以外の例えば、床パン等に固定する必要があるからである。また、コーナー部についてもコーナーポールと呼ばれる支柱が必要である。更に、躯体壁6とパネル部材10との間に多くのスペースが必要であった。
しかし、最近のユニットバスは、室内面積を限られたスペース内でより大きく設定する傾向があり、以上の構成では充分なスペースを確保できなかった。
【0005】
本発明は、上記実情に鑑み提案されたもので、限られたスペースの中でより大きな室内面積を確保することのできるパネル部材の接続構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、弾性を有する係合片を備えた係合凹部を有するとともにパネル部材の端部に取付けられる雌部材と、隣接するパネル部材の端部にそれぞれ配設された前記雌部材の係合凹部に挿入される一対の係合突片を備えた雄部材とから構成され、前記雄部材の一部を前記雌部材を介してパネル部材の左右何れか一方に固定し、前記パネル部材は、表裏面に鋼板を有するとともに、中空部に発泡材が充填され、前記雌部材は、前記パネル部材の厚さ範囲内に取付けられたことを特徴としている。
【0007】
また、請求項2に記載の発明において、前記雄部材は、パネル部材に固定するための基板を有すると共に、該基板は前記パネル部材が形成する室外側にネジ止めされることを特徴とするものである。
【0008】
また、請求項3に記載の発明において、前記雄部材に設けられた一対の係合突片は、平行配置されたことを特徴とするものである。
【0009】
また、請求項4に記載の発明において、前記雄部材の係合突片間には、可撓性を有するシール部材が配設されたことを特徴とするものである。
【0010】
また、請求項5に記載の発明において、前記雄部材に設けられた一対の係合突片は、直交配置されると共に、直交配置されたパネル部材を接続することを特徴とするものである。
【0011】
また、請求項6に記載の発明において、前記雄部材は、直交して接続されたパネル部材の隅部を内側からシールするシール部材を保持する凹部を備えたことを特徴とするものである。
【0012】
また、請求項7に記載の発明において、前記係合片は、J字状に折曲され可撓性を有するアンカー部を備え、該アンカー部に前記雄部材の係合突片が当接してパネル部材を接続することを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、一実施の形態を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。ここで、図1は、本発明に係る雌部材を示す平面図、図2は、その雌部材の右側面図である。ここで、雌部材20は、複数の空洞20aを有する角柱部21と、弾性を有する係合片22を備えた係合凹部23を有している。また、角柱部21の側壁には、浅い溝21aが長手方向に沿って形成されており、あとからビスをねじ込む際のガイドとなる。しかし、必ずしも浅い溝21aを設ける必要はない。係合片22は、J字状に折曲されており、折れ曲がったアンカー部22bを備え、その先端部に段部22aを有している。雌部材20は、合成樹脂等を押出成形により長尺に形成し、用途に応じて適宜の長さに切断する。このように構成された雌部材20は、パネル部材24の左右の両端部で且つパネル部材24の厚さの範囲内に取付けられる(図7、8参照)。
【0014】
パネル部材24は、表裏面に鋼板25を有するとともに、中空部に発泡材26が充填されてサンイッチ状に構成されており、断面二次モーメントの増大を図っている。また、中空部には、発泡材26の代わりにプラスターボード、石綿、グラスウール等の材料を充填してもよい。
【0015】
図3は、本発明の雄部材の第1の実施の形態を示す平面図、図4は、本発明の雄部材の側面図である。ここで、雄部材27は、前記雌部材20の係合凹部23に挿入される一対の係合突片28,28を有している。係合突片28,28は、平行配置されると共に、対向側に突部28aをそれぞれ備えている。また、係合突片28、28間には、可撓性を有する軟質のシール部材29が配設されている。シール部材29は、略Y字状に分岐しており、係合突片28を雌部材20の係合凹部23に挿入した際、係合片22の先端22cと当接して水密性を保持することができる。
【0016】
また、雄部材27は、パネル部材24に固定するための基板30を有している。雄部材27は、2色成形法によりシール部材を構成する材料と本体を構成する異種材料を押出成形により長尺にかつ一体的に形成し、用途に応じて適宜の長さに切断して使用する。
【0017】
次に、以上のように構成されたパネル部材の接続構造の使用方法について説明する。先ず、図7,8に示すように両端部に雌部材20の取付けられたパネル部材24の左右の何れか一方に雄部材27の基板30をビス31でパネル部材24が形成する室外側から角柱部21に向かってねじ込み固着する。この際、雄部材27をパネル部材24の左右の何れに取り付けるかによって、パネル部材24を右廻りに組立て行くか、左廻りに組立て行くか決めることができる。これは、組立現場の状況にあわせて、適宜選択することができる。また、基板30は、雌部材20の係合凹部23に雄部材27の係合突片28が係合する位置で取付ける。したがって、係合突片28の突部28aとアンカー部22bの段部22aが係合すると共に、係合片22の折れ曲がった頂部22cがシール部材29と当接して水密シールが行われる。また、ビス31は、雌部材20の角柱部21までねじ込むので、取付け剛性を高めることができる。
【0018】
また、隣接したパネル部材24を取付ける場合、予め取付けた雄部材27のもう一方の係合突片28をパネル部材24の雌部材20の係合凹部23に係合する。この作業は、室内側からパネル部材24を押し付けるようにすれば完了する。このようにして、もう一方の係合突片28をパネル部材の雌部材20の係合凹部23に係合すると、同様にシール部材29によって係合片22の折れ曲がった頂部22cが水密シールされ、パネル部材の組立が完了する。このように、接続させるパネル部材24を立て掛けるように起こせば、組み付けることができる。
【0019】
図5は、本発明の雄部材の第2の実施の形態を示す平面図、図6は、その雄部材の側面図である。本実施の形態において、雄部材32は、直交配置されたパネル部材24を接続するためのもので、複数の空洞32aを有する角柱部34と、一対の係合突片33が直交配置されており、パネル部材24に固定するための基板35を有している。また、雄部材32は、直交して接続されたパネル部材24の隅部を内側からシールするシール部材36を保持する凹部37が係合突片33に対して45度の方向に形成されている。つまり、凹部37は、係合突片33,33の間の角柱部34に形成されている。更に、係合突片33は、対向側に突部33aをそれぞれ備えている。
【0020】
次に、以上のように構成されたパネル部材の接続構造の使用方法について説明する。先ず、図7,9に示すように浴室のコーナーを形成するパネル部材24の一方に外側から雄部材32をビス31によって固着しておく。ビス31は、基板35に適宜間隔で穿孔し螺合する。雄部材32は、第1の実施の形態と同様に、パネル部材24の端部に内蔵された雌部材20の角柱部21まで螺合させる。この際、雄部材32の係合突片33の一方が、雌部材20の係合凹部23に係合させることで、自動的に雄部材32の位置決めがなされる。このようにして固着された雄部材32の余った係合突片33にコーナーを構成するパネル部材24の端部に内蔵された雌部材20の係合凹部23を押し込んで取付ける。パネル部材24は、浴室の内側から壁面方向に押し付けるのみで、極めて容易に組み付けることができる。また、直角状に組み付けられたパネル部材24のコーナー部にシール部材36を嵌合する。シール部材36は、図10に示すように複数の舌片36aと、シール片36bを有しており、舌片36aを雄部材32の凹部37に嵌合することにより、取付けることができる。
【0021】
また、雄部材32は、パネル部材24の一方に内蔵された雌部材20の角柱部21にビス31で固着されているので、取付け剛性を高めることができる。更に、パネル部材24を浴室の内側から壁面方向に押し付けるのみで組み付けられるので、小さな力で組み付け作業ができる。また、シール部材36によって組み付けたパネル部材24のコーナー部を水密シールすることができる。更に、柱部材を別体として必要としないので、奥行きスペースを最小限とし、少ないスペースにおいて浴室内の面積を拡張することができる。
【0022】
なお、以上の説明は浴室の壁パネルの接続に使用する場合について述べたが、これに限る事なく大型パネルの接続に使用することができる。また、エレベータの内壁等の接続にも使用することができる。
【0023】
【発明の効果】
この発明は上記した構成からなるので、以下に説明するような効果を奏することができる。
【0024】
請求項1に記載の発明では、弾性を有する係合片を備えた係合凹部を有するとともにパネル部材の端部に取付けられる雌部材と、隣接するパネル部材の端部にそれぞれ配設された前記雌部材の係合凹部に挿入される一対の係合突片を備えた雄部材とから構成され、前記雄部材の一部を前記雌部材を介してパネル部材の左右何れか一方に固定し、前記パネル部材は、表裏面に鋼板を有するとともに、中空部に発泡材が充填され、前記雌部材は、前記パネル部材の厚さ範囲内に取付けられたことを特徴とするものである。
【0025】
このような構成としたことによって、パネル部材の接続に別途柱部材を必要とすることがない。また、奥行きスペースを最小限にすることができる。更に、パネル部材の組み付けに際して、内側から押し付けるのみで接続できるので、少ない労力で作業をすることができる。
【0026】
また、請求項2に記載の発明において、前記雄部材は、パネル部材に固定するための基板を有すると共に、該基板は前記パネル部材が形成する室外側にネジ止めされるので、接続部の取付け剛性を高めることができる。また、パネル部材の接続に柱部材を必要としない。
【0027】
また、請求項3に記載の発明において、前記雄部材に設けられた一対の係合突片は、平行配置されたので、パネル部材を直線的に接続することができる。
【0028】
また、請求項4に記載の発明において、前記雄部材の係合突片間には、可撓性を有するシール部材が配設されたので、パネル部材の接続部の水密性を高めることができる。
【0029】
また、請求項5に記載の発明において、前記雄部材に設けられた一対の係合突片は、直交配置されると共に、直交配置されたパネル部材を接続するので、パネル部材で浴室等のコーナー部等を形成することができる。
【0030】
また、請求項6に記載の発明において、前記雄部材は、直交して接続されたパネル部材の隅部を内側からシールするシール部材を保持する凹部を備えたので、直交したパネル部材の水密性を向上することができる。
【0031】
また、請求項7に記載の発明において、前記係合片は、J字状に折曲され可撓性を有するアンカー部を備え、該アンカー部に前記雄部材の係合突片が当接してパネル部材を接続するので、内側から押すだけの小さな力で接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る雌部材を示す平面図である。
【図2】図2は、同雌部材の側面図である。
【図3】図3は、本発明の雄部材の第1の実施の形態を示す平面図である。
【図4】図4は、同雄部材の側面図である。
【図5】図5は、本発明の雄部材の第2の実施の形態を示す平面図である。
【図6】図6は、同雄部材の側面図である。
【図7】図7は、本発明のパネル部材の接続構造の一例を示す斜視図である。
【図8】図8は、パネル部材を直線的に接続する例を示す要部斜視図である。
【図9】図9は、パネル部材を直角に接続する例を示す要部斜視図である。
【図10】図10は、パネル部材を直角に接続する例を示す平面図である。
【図11】図11は、従来のパネル部材接続構造の一例を示す平面図である。
【図12】図12は、従来のパネル部材接続構造の他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
20    雌部材
20a   空洞
21    角柱部
22    係合片
22a   段部
22b   アンカー部
23    係合凹部
24    パネル部材
25    鋼板
26    発泡材
27    雄部材
28    係合突片
29    シール部材
30    基板
31    ビス
32    雄部材
33    係合突片
34    角柱部
35    基板
36    シール部材

Claims (7)

  1. 弾性を有する係合片を備えた係合凹部を有するとともにパネル部材の端部に取付けられる雌部材と、
    隣接するパネル部材の端部にそれぞれ配設された前記雌部材の係合凹部に挿入される一対の係合突片を備えた雄部材とから構成され、
    前記雄部材の一部を前記雌部材を介してパネル部材の左右何れか一方に固定し、前記パネル部材は、表裏面に鋼板を有するとともに、中空部に発泡材が充填され、前記雌部材は、前記パネル部材の厚さ範囲内に取付けられたことを特徴とするパネル部材の接続構造。
  2. 前記雄部材は、パネル部材に固定するための基板を有すると共に、該基板は前記パネル部材が形成する室外側にネジ止めされることを特徴とする請求項1に記載のパネル部材の接続構造。
  3. 前記雄部材に設けられた一対の係合突片は、平行配置されたことを特徴とする請求項1または2に記載のパネル部材の接続構造。
  4. 前記雄部材の係合突片間には、可撓性を有するシール部材が配設されたことを特徴とする請求項3に記載のパネル部材の接続構造。
  5. 前記雄部材に設けられた一対の係合突片は、直交配置されると共に、直交配置されたパネル部材を接続することを特徴とする請求項1または2に記載のパネル部材の接続構造。
  6. 前記雄部材は、直交して接続されたパネル部材の隅部を内側からシールするシール部材を保持する凹部を備えたことを特徴とする請求項5に記載のパネル部材の接続構造。
  7. 前記係合片は、J字状に折曲され可撓性を有するアンカー部を備え、該アンカー部に前記雄部材の係合突片が当接してパネル部材を接続することを特徴とする請求項1〜6の何れか1に記載のパネル部材の接続構造。
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JP2018053528A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 株式会社Lixil 壁パネル

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