JP2004034252A - 切削工具 - Google Patents

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JP2004034252A
JP2004034252A JP2002196822A JP2002196822A JP2004034252A JP 2004034252 A JP2004034252 A JP 2004034252A JP 2002196822 A JP2002196822 A JP 2002196822A JP 2002196822 A JP2002196822 A JP 2002196822A JP 2004034252 A JP2004034252 A JP 2004034252A
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Toshio Tsutsui
筒井 敏夫
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TSUTSUI SEIKEN KK
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Abstract

【課題】単刃の切削工具をより安価に提供する。
【解決手段】回転駆動される直軸状のホルダー1の端面1aにその軸方向に凹設された刃物嵌挿孔13に、長矩形板状の本体部21の長軸側の一端を刃部22とした刃物2を、該刃部22を上記端面1a上に突出させた状態で嵌挿し且つ固定して構成する。かかる構成の切削工具によれば、刃物2のみを工具鋼で構成し、ホルダー1はこれを軟鋼等の安価な鋼で構成することができ、例えば切削工具全体を工具鋼で一体的に構成する場合に比して、その低コスト化が図れる。また、刃物2の再研磨を行う場合にはこれをホルダー1から取り外して単体状態で行えること、及び刃物2が長矩形板状の形態をもつことから研磨作業における該刃物2の固定が容易且つ確実であること、さらに刃物2の研磨に際しては複数の刃物2を並置してこれらに対して同時に研磨を行うことができること、等から、研磨作業の簡略化と低コスト化が図れる。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、ホルダーに取り付けられ、その軸心回りに回転駆動されることで所要の切削加工を行うように構成された切削工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3には、従来一般的な単刃の切削工具Zを示している。この切削工具Zは、直軸状の工具鋼無垢材をそのまま工具本体71として用い、この工具本体71の一端側に研磨加工によって刃面73と掬い面74とを形成してこれを刃部72としたものであり、上記工具本体71の他端側を回転駆動機構(図示省略)に把持してこれを回転させることで、所要の切削加工を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、この従来の切削工具Zにおいては、その全体(即ち、工具本体71と刃部72の双方)を高価な工具鋼で構成していることから素材コストが高くつき、結果的に切削工具Zそのものが高価なものになるという問題があった。
【0004】
そこで本願発明は、単刃の切削工具をより安価に提供することを主たる目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願発明ではかかる課題を解決するための具体的手段として次のような構成を採用している。
【0006】
本願の第1の発明では、回転駆動される直軸状のホルダー1の端面1aにその軸方向に凹設された刃物嵌挿孔13に、長矩形板状の本体部21の長軸側の一端を刃部22とした刃物2を、該刃部22を上記端面1a上に突出させた状態で嵌挿し且つ固定して構成したことを特徴としている。
【0007】
本願の第2の発明では、上記第1の発明にかかる切削工具において、上記ホルダー1の上記刃物嵌挿孔13に、上記刃物2の短軸側の両端面21c,21dのそれぞれに対向する一対の端面13a,13bのうち何れか一方の端面13b側に、上記刃物嵌挿孔13に嵌挿された上記刃物2を他方の端面13a側へ押圧付勢する付勢体16を備えたことを特徴としている。
【0008】
本願の第3の発明では、上記第2の発明にかかる切削工具において、上記付勢体16を、上記ホルダー1の上記一方の端面13b側の一部を上記刃物嵌挿孔13の長軸方向に弾性撓曲可能に切り出して構成したことを特徴としている。
【0009】
本願の第4の発明では、上記第3の発明にかかる切削工具において、上記付勢体16が平面視において弧状形状を備えていることを特徴としている。
【0010】
【発明の効果】
▲1▼ 本願の第1の発明にかかる切削工具によれば、該切削工具がホルダー1と刃物2とで構成されていることから、上記刃物2のみを工具鋼で構成し、上記ホルダー1はこれを軟鋼等の安価な鋼で構成することができる。この結果、例えば従来のように刃部のみならず切削工具全体を工具鋼で一体的に構成する場合に比して、素材コストが低下し、延いては、切削工具をより安価に提供することができる。
【0011】
また、上記刃物2の再研磨を行う場合にはこれを上記ホルダー1から取り外して単体状態で行えること、上記刃物2が長矩形板状の形態をもつことからその本体部21の側面がそのまま掬い面として機能し再研磨に際しては刃面の研磨のみを行えば良く研磨工数が低減されること、上記刃物2が長矩形板状の形態をもつことから研磨作業における該刃物2の固定が容易且つ確実であること、さらに刃物2の研磨に際しては複数の刃物2を並置してこれらに対して同時に研磨を行うことができること、等から、研磨作業の簡略化と低コスト化が図れる。
【0012】
▲2▼ 本願の第2の発明にかかる切削工具によれば、上記▲1▼に記載の効果に加えて、上記刃物2を上記ホルダー1側の上記刃物嵌挿孔13に嵌挿した状態においては、上記付勢体16によって上記刃物2が上記刃物嵌挿孔13の他方の端面13a側へ押圧付勢されることから、上記ホルダー1の軸方向に直交する方向における上記刃物2の位置決めが自動的に且つ且つ正確に行われることとなり、例えば上記刃物2の再研磨後における上記ホルダー1への取付け作業が容易且つ迅速となりその作業性が向上するとともに、上記刃物2による切削加工における高水準の加工精度が確保され切削工具の信頼性、延いては該切削工具を備えた切削装置の信頼性が向上することになる。
【0013】
▲3▼ 本願の第3の発明にかかる切削工具によれば、上記▲2▼に記載の効果に加えて、上記付勢体16によって上記刃物2の長軸方向の広い範囲を同時に押圧して該刃物2の上記ホルダー1に対する位置決めを行うことができることから、例えば上記刃物2がその長軸方向の一部分のみで押圧付勢されて傾きを生じるというようなことが未然に且つ確実に防止され、その結果、上記刃物2の位置決め精度の更なる向上が期待できるものである。
【0014】
▲4▼ 本願の第4の発明にかかる切削工具によれば、上記▲3▼に記載の効果に加えて、上記付勢体16が平面視において弧状形状とされていることから、例えばこれを上記刃物嵌挿孔13の長軸方向に略直交する直状形状とする場合に比して、該付勢体16の上記ホルダー1の中心からの距離が短くなり、その結果、上記ホルダー1の小径化、延いては切削工具のコンパクト化が促進されるという効果が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1には、本願発明の実施形態に係る切削工具Zを示している。この切削工具Zは、次述のホルダー1と刃物2とを備えて構成される。
【0016】
上記ホルダー1は、所定長さの軟鋼直軸体で構成され、且つその一端部1a寄り部位はこれを中実部11とし、他端部1b寄り部位はこれを中空部12としている。そして、上記中実部11が後述する刃物2の取り付け部となるものであって、ここにはその外端面1cから軸方向に延びて内端面1dに開口する刃物嵌挿孔13が形成されている。
【0017】
上記刃物嵌挿孔13は、ホットワイヤーカット加工によって上記中実部11の全長に亙って貫通形成されるものであって、長矩形の平面形状をもち、長軸方向において対向する第1側壁13aと第2側壁13bと、短軸方向において対向する第3側壁13cと第4側壁13dとを有するとともに、上記第2側壁13bの直内側位置にはこれに近接して次述の付勢体16が設けられている。
【0018】
上記付勢体16は、上記刃物嵌挿孔13の形成時にこれと一体的にホットワイヤーカット加工によって形成されるものであって、図2に拡大図示するように、上記第4側壁13dよりも外側位置から上記第1側壁13aに沿って上記第1側壁13a側に延出する長矩形板状体とされ、その先端部には上記刃物嵌挿孔13の内方へ膨出する当接部16aが設けられている。そして、この付勢体16は、上記刃物嵌挿孔13の第1側壁13aとの間に微小間隔のスリット17を、また上記第4側壁13d側の端面との間には微小間隔のスリット18を、それぞれ設けており、その厚さ方向(即ち、上記刃物嵌挿孔13の長軸方向)において適度に弾性撓曲し得るようになっている。
【0019】
尚、この付勢体16の自由状態(即ち、何ら撓曲方向への外力が作用していない状態)においては、上記当接部16aの頂部とこれが対向する上記刃物嵌挿孔13の第1側壁13aとの間隔は、次述する刃物2の短軸方向の幅寸法より所定寸法(具体的には、上記スリット17の幅寸法より小さい寸法)だけ小さい間隔に設定されている。
【0020】
また、上記ホルダー1の上記中実部11の側面の上記刃物嵌挿孔13に対応する位置には、該刃物嵌挿孔13に臨んでネジ穴19が形成され、且つこのネジ穴19には止めネジ3が螺入されるようになっている。
【0021】
一方、上記刃物2は、例えば工具鋼でなる長矩形板状の本体部21の長軸方向の一端に、切刃22aと押刃22bとを備えた刃部22を形成して構成される。そして、この刃物2の厚さ寸法(即ち、上記本体部21の第1側面21aと第2側面21bとの間隔)は上記ホルダー1側の上記刃物嵌挿孔13の厚さ寸法(寸法第3側壁13cと第4側壁13dとの間隔寸法)よりも所定寸法だけ小さい寸法に設定されている。また、上記刃物2の幅寸法(即ち、上記本体部21の第1端面21cと第2端面21dとの間隔)は、上記刃物嵌挿孔13側の上記第1側壁13aと自由状態における上記付勢体16の当接部16aとの間隔寸法よりも所定寸法だけ大きな寸法に設定されている。
【0022】
そして、上記刃物2を上記ホルダー1側の上記刃物嵌挿孔13内に、その刃部22を外側に向けた状態で嵌挿し、且つこれを上記止めネジ3によって止着固定することで上記切削工具Zが構成される。また、上記刃物2は、その再研磨時には上記ホルダー1側から取り外され、単体状態で再研磨されるとともに、研磨完了後、上記ホルダー1に再装着される。
【0023】
このように構成された上記切削工具Zにおいては、上述のように、該切削工具Zがホルダー1と刃物2とで構成され、且つ上記刃物2のみを工具鋼で構成し、上記ホルダー1はこれを安価な軟鋼で構成していることから、例えば従来のように刃部のみならず切削工具全体を高価な工具鋼を用いて一体的に構成する場合に比して、素材コストを低く抑えることができ、延いては、切削工具Zをより安価に提供することができることになる。
【0024】
また、上記ホルダー1に対する上記刃物2の着脱作業という観点からは、以下のような利点がある。
【0025】
即ち、この実施形態の切削工具Zにおいては、上記刃物嵌挿孔13内に上記刃物2を嵌挿すると、該刃物2の本体部21の第2端面21dに上記付勢体16の当接部16aが当接し、該付勢体16の支持部16bが外側(即ち、上記第2側壁13b側)に向かって適度に弾性撓曲し、その弾性復元力によって上記刃物2はその本体部21の第1端面21cが上記刃物嵌挿孔13の第1側壁13aに押し付けられ、これによって上記刃物2の上記刃物嵌挿孔13の長軸方向における位置決めがなされる。また、上記止めネジ3を締め込むことで、上記刃物2はその第1側面21aが上記刃物嵌挿孔13の第3側壁13c側に当接され、これによって、上記刃物2の上記刃物嵌挿孔13の短軸方向における位置決めがなされる。即ち、上記刃物2は、直交する二方向においてそれぞれ位置決めされるものであり、その位置決め精度は極めて高いものとなる。
【0026】
また、この場合、上記刃物嵌挿孔13側に設けられた上記付勢体16が、上記ホルダー1の上記一方の端面13b側の一部を上記刃物嵌挿孔13の長軸方向に弾性撓曲可能に切り出して構成されていることから、上記付勢体16によって上記刃物2の長軸方向の広い範囲を同時に押圧して該刃物2の上記ホルダー1に対する位置決めを行うことができる。この結果、例えば、上記刃物2がその長軸方向の一部分のみで押圧付勢されて傾きを生じるというようなことが未然に且つ確実に防止され、その結果、上記刃物2の位置決め精度の更なる向上が期待できるものである。
【0027】
さらに、この実施形態では上記付勢体16が直状の平面形状を有しているが、この付勢体16の平面形状はかかる直状に限定されるものではなく、例えばこれを弧状形状に形成することもできるものであり、特に弧状形状とした場合には、例えばこれを上記実施形態のように直状形状とする場合に比して、該付勢体16の上記ホルダー1の中心からの距離が短くなり、その結果、上記ホルダー1の小径化、延いては切削工具のコンパクト化が促進されることになる。
【0028】
一方、上記刃物2の再研磨という点についてみれば、この実施形態のものでは、上記刃物2の再研磨を行う場合にはこれを上記ホルダー1から取り外して単体状態で行えること、上記刃物2が長矩形板状の形態をもつことからその本体部21の側面がそのまま掬い面として機能し再研磨に際しては刃面の研磨のみを行えば良く研磨工数が低減されること、上記刃物2が長矩形板状の形態をもつことから研磨作業における該刃物2の固定が容易且つ確実であること、さらに刃物2の研磨に際しては複数の刃物2を並置してこれらに対して同時に研磨を行うことができること、等から、研磨作業の簡略化と低コスト化が図れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る切削工具の分解斜視図である。
【図2】図1に示したホルダーの要部拡大図である。
【図3】従来の切削工具の構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1はホルダー、2は刃物、3は止めネジ3ー、11は中実部、12は中空部、13は刃物嵌挿孔、14は第1側壁部、16は付勢体、17及び18はスリット、21は本体部、22は刃部、Zは切削工具である。

Claims (4)

  1. 回転駆動される直軸状のホルダー(1)の端面(1a)にその軸方向に凹設された刃物嵌挿孔(13)に、長矩形板状の本体部(21)の長軸側の一端を刃部(22)とした刃物(2)を、該刃部(22)を上記端面(1a)上に突出させた状態で嵌挿し且つ固定して構成されたことを特徴とする切削工具。
  2. 請求項1において、
    上記ホルダー(1)の上記刃物嵌挿孔(13)には、上記刃物(2)の短軸側の両端面(21c),(21d)のそれぞれに対向する一対の端面(13a),(13b)のうち何れか一方の端面(13b)側に、上記刃物嵌挿孔(13)に嵌挿された上記刃物(2)を他方の端面(13a)側へ押圧付勢する付勢体(16)が備えられていいることを特徴とする切削工具。
  3. 請求項2において、
    上記付勢体(16)が、上記ホルダー(1)の上記一方の端面(13b)側の一部を上記刃物嵌挿孔(13)の長軸方向に弾性撓曲可能に切り出して構成されていることを特徴とする切削工具。
  4. 請求項3において、
    上記付勢体(16)は平面視において弧状形状を備えていることを特徴とする切削工具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012502806A (ja) * 2008-09-16 2012-02-02 エスアーエールエル ファック 平板状切削工具および上記工具と関連する工具ホルダー

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