JP2004022005A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004022005A JP2004022005A JP2002171604A JP2002171604A JP2004022005A JP 2004022005 A JP2004022005 A JP 2004022005A JP 2002171604 A JP2002171604 A JP 2002171604A JP 2002171604 A JP2002171604 A JP 2002171604A JP 2004022005 A JP2004022005 A JP 2004022005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- disk
- opening
- case
- disk device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/18—Packaging or power distribution
- G06F1/183—Internal mounting support structures, e.g. for printed circuit boards, internal connecting means
- G06F1/184—Mounting of motherboards
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/18—Packaging or power distribution
- G06F1/181—Enclosures
- G06F1/182—Enclosures with special features, e.g. for use in industrial environments; grounding or shielding against radio frequency interference [RFI] or electromagnetical interference [EMI]
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/18—Packaging or power distribution
- G06F1/183—Internal mounting support structures, e.g. for printed circuit boards, internal connecting means
- G06F1/187—Mounting of fixed and removable disk drives
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/053—Indirect insertion, i.e. with external loading means
- G11B17/056—Indirect insertion, i.e. with external loading means with sliding loading means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/022—Cases
- G11B33/025—Portable cases
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
【解決手段】記録媒体Dを装填したディスクトレイ101をシャーシケース内で前進後退させてロード/アンロードするようにしたディスク装置であり、前記シャーシケースを構成するベースシャーシ1および/またはカバーシャーシ2の前記ディスクトレイ101の上下方向における最大突出部に対応する位置に開口部を形成するとともに、この開口部の前端に肉薄の封止部1c・2cを形成する。
【選択図】 図10
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録媒体として普及しているCD(Compact Disc)あるいはDVD(Digital Versatile Disc)などの光ディスクをドライブするディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にパーソナルコンピュータ(以下、パソコンという)などの機器本体には光ディスクをドライブするディスク装置が内蔵され、一体化されており、光ディスクによる情報の記録再生が行われる。図12はこのようなディスク装置を内蔵したノート型パソコンの外観を示すもので、通常、この場合のディスク装置は、スイッチ操作あるいはパソコン本体からの指令によりディスクトレイ101がポップアウトし、さらにパソコンの使用者がディスクトレイ101を引き出し、光ディスクを装填するようにしている。
【0003】
図13は、特にノート型パソコンに多く採用されているディスク装置の外観を示すもので、同図に示すごとくディスクトレイ101の中央に、直下に配したスピンドルモータの駆動軸に固定されたターンテーブル102が配置され、このターンテーブル102で光ディスクDの中心孔をクランプし、回転力を伝達するようにしている。また、光ピックアップを主体に構成したヘッドユニット103は、ディスクトレイに形成されたスリット101a内を半径方向に移動し、光ディスクDへの情報の記録再生を行うようにしている。そして、このように構成されているディスクトレイ101は、ガイドレール104に案内されてシャーシケース105内に収まる。
【0004】
前記シャーシケース105は、図14に示すごとくベースシャーシ105aとカバーシャーシ105bとからなり、ベースシャーシ105aの開口をカバーシャーシが覆い、ネジ止めされる。そして、ベースシャーシ105aとカバーシャーシ105bとにより形成された空間をディスクトレイ101がガイドレール104に案内されて前進後退し、このディスクトレイ101がシャーシケース105に完全に収まったとき、このシャーシケースにより磁気ならびに静電気に対するシールドがなされる。
【0005】
図15は前記ディスクトレイ101の内部構造を示すもので、中央に光ディスクを回転駆動するスピンドルモータ106、ヘッドユニット103、およびこのヘッドユニット103を光ディスクの半径方向に移動するスレッドモータ107およびギヤユニット108 を主体に構成した駆動機構Aが配置されている。また、この駆動機構Aの後部側には半導体回路素子などの電子部品が実装された配線基板Pが配置され、ディスクトレイ101の前端角隅部にはイジェクト/ロック機構Bが配設されている。
【0006】
このようにディスクトレイ101には各種の電気部品、機構部品が組み込まれており、薄型化を目指した構成である場合、図16に示すごとくターンテーブル102および駆動機構Aがディスクトレイ101から突出した状態となる。したがって、シャーシケース105の容積設計における上下方向の寸法は、ベースシャーシ105aおよびカバーシャーシ105bの内壁面がターンテーブル102および駆動機構Aと接触しない範囲であることが条件となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、近年のノート型パソコンは可能な限りの薄型化、軽量化が望まれており、商品開発において重要な課題となっている。しかしながら、ノート型パソコンにおいて、例えば、本体の配線基板あるいはキーボードなどは容易に薄型化が可能となるが、駆動機構を備えるディスク装置の薄型化は容易ではなかった。
【0008】
これは、特にターンテーブルの場合、光ディスクを確実にクランプするため必要最小限の高さ寸法が確保されなければならず、また、駆動機構(特にヘッドユニット103)は複数の微小な部品を組合せて構成されるため、精度の維持および耐久性を考慮すると、各機構部品をさらに小型化することに限界があった。このような現実の条件にもとづいて設計され、完成された従来のディスク装置は、特にその全体の厚さが設計上の限界に近い薄さとなっている。
【0009】
このような実情のもとにおいて、さらにディスク装置を薄型化するための簡易な手段として、一般に採用されているアルミニウム、マグネシウムなどの軽金属より剛性が高く薄い鋼板を用いてシャーシケースを成型し、その板厚の減少による薄型化が一応可能と考え得る。しかしながら、鋼板を採用した場合は、軽金属を採用した場合と比較して約二倍の重量の増加となり、薄型化によるデメリットが生じてしまうことになる。また、薄い軽金属によりシャーシケースを構成することも考え得るが、耐久性および共振などの問題があり、好ましいものではない。
【0010】
本発明は、かかる従来の問題に鑑みなされたものであり、一般に採用されている厚さの軽金属によりシャーシケースを構成するにあたり、構造的に薄型化を実現するようにしたもので、ディスク装置全体の薄型化を可能とするようにしたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
そこで本発明では、記録媒体を装填したディスクトレイをシャーシケース内で前進後退させてロード/アンロードするようにしたディスク装置であり、前記シャーシケースを構成するベースシャーシおよび/またはカバーシャーシの前記ディスクトレイの上下方向における最大突出部に対応する位置に開口部を形成するとともに、この開口部の前端に肉薄の封止部を形成するようにする。
【0012】
また、上記構成において、肉薄の封止部をプレス加工処理または別部材の一体化により形成し、上記課題を解決する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図にもとづいて詳細に説明する。
【0014】
図1は、本発明により構成されたシャーシケースにおけるベースシャーシ1を示し、その外形は従来のベースシャーシと共通する。このベースシャーシ1の底板1aには開口部1bが形成されており、その開口位置は、ディスクトレイの底面からの最大突出部に対応する位置に定める。そして、前記開口部1bはその前端の開放を封止すべく、封止部1cが形成されており、その厚さをベースシャーシ主体より肉薄となるようにしている。
【0015】
前記封止部1cの形成は、図2に示すごとく開口部1bをプレス加工による打抜処理により除去し、さらに封止部1cをプレス加工による圧締処理により肉薄に形成して図4の断面図に示すごとく完成する。一方、図3に示す方法による場合は、開口部1bが一旦、底板1aの開口端部まで形成され、この開口端部の裏面に形成した段部1dに封止部1cとなる別部材をスポット溶接などの適宜手段により固定し、図5の断面図に示すごとく完成する。この場合、封止部1cとする別部材は、ベースシャーシ主体と同一の素材、またはこれよりも剛性の高い素材を任意に選択し得る。なお、前記封止部1cを別部材の固定により形成した場合は、プレス加工による圧締処理の場合に比較してシャーシケースのひずみの発生を抑えることができる。
【0016】
図6は、本発明により構成されたシャーシケースにおけるカバーシャーシ2を示し、その外形は従来のカバーシャーシと共通する。このカバーシャーシ2の天板2aには開口部2bが形成されており、その開口位置は、ディスクトレイの表面からの最大突出部に対応する位置に定める。そして、前記開口部2bはその前端の開放を封止すべく、封止部2cが形成されており、その厚さをカバーシャーシ主体より肉薄となるようにしている。
【0017】
前記封止部2cの形成は、前述のベースシャーシ1の封止部1cの形成と同様に、開口部2bをプレス加工による打抜処理により除去し、さらに封止部2cをプレス加工による圧締処理により肉薄に形成して図8の断面図に示すごとく完成する。一方、図7に示す方法による場合は、開口部2bが一旦、天板1aの開口端部まで形成され、この開口端部の表面に形成した段部2dに封止部2cとなる別部材をスポット溶接などの適宜手段により固定し、図9に示すごとく完成する。
【0018】
このようにして構成された本発明のベースシャーシとカバーシャーシによりディスク装置が完成された状態を示す図10と、従来のベースシャーシとカバーシャーシによりディスク装置が完成された状態を示す図11とを対比した結果を以下に説明する。なお、従来の構成と共通する部分については同一符号を付して説明する。
【0019】
まず、図11は従来のディスク装置の断面図であり、同図においてディスクトレイ101の上下方向における最大突出部はターンテーブル102と駆動機構Aであり、その厚さがtであるとき、この厚さtを許容するベースシャーシ105aとカバーシャーシ105bの内壁間の縦幅をt1とすると、ディスク装置全体の厚さの最大値はt2となる。
【0020】
一方、図10に示すごとく、本発明のベースシャーシ1とカバーシャーシ2によりディスク装置を完成すると、前記厚さtを許容する縦幅t1は、ベースシャーシ1とカバーシャーシ2に肉薄に形成した封止部1c・2cの内壁間の縦幅となる。したがって、本発明により完成したディスク装置の厚さの最大値はt3となり、t2>t3の関係が成立することから従来のディスク装置より薄型化を実現することができる。なお、ベースシャーシ1の開口部1bとカバーシャーシ2の開口部2bの前端は封止されているので構造上の剛性を低下することなく、また、開口部相当の質量を削減することができることにより、軽量化を同時に達成することができる。
【0021】
【発明の効果】
以上詳細に説明したごとく、本発明の請求項1記載の発明によれば、ベースシャーシおよび/またはカバーシャーシのディスクトレイの上下方向における最大突出部に対応する位置に開口部を形成し、この開口部の前端に肉薄の封止部を形成したので、ディスク装置全体の厚さを薄くし、軽量とすることができる。
【0022】
また、請求項2記載の発明により、プレス加工処理により封止部を肉薄に形成するようにしたので、生産性を向上することが可能となる。
【0023】
さらに、請求項3記載の発明により、肉薄の封止部を別部材の一体化により形成するようにしたので、任意の材料を選択することができ、構造上の剛性を高くすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるベースシャーシの斜視図である。
【図2】図1の成形工程を示す斜視図である。
【図3】本発明によるベースシャーシの他の成形工程を示す斜視図である。
【図4】図1のベースシャーシの断面図である。
【図5】図3のベースシャーシの断面図である。
【図6】本発明によるカバーシャーシの斜視図である。
【図7】本発明によるカバーシャーシの他の成形工程を示す斜視図である。
【図8】図6のカバーシャーシの断面図である。
【図9】図7のカバーシャーシの断面図である。
【図10】本発明によるディスク装置の構造を説明するための断面図である。
【図11】従来のディスク装置の構造を説明するための断面図である。
【図12】ノート型パソコンの外観を示す斜視図である。
【図13】ディスク装置の外観を示す斜視図である。
【図14】シャーシケースの構成状態を示す斜視図である。
【図15】ディスクトレイの構造を説明するための図である。
【図16】ディスクトレイの動作態様を説明するための図である。
【符号の説明】
1・・・・・・ベースシャーシ
1a・・・・・底板
1b・・・・・開口部
1c・・・・・封止部
1d・・・・・段部
2・・・・・・カバーシャーシ
2a・・・・・天板
2b・・・・・開口部
2c・・・・・封止部
2d・・・・・段部
Claims (3)
- 記録媒体を装填したディスクトレイをシャーシケース内で前進後退させてロード/アンロードするようにしたディスク装置であり、
前記シャーシケースを構成するベースシャーシおよび/またはカバーシャーシの前記ディスクトレイの上下方向における最大突出部に対応する位置に開口部を形成するとともに、この開口部の前端に肉薄の封止部を形成したことを特徴とするディスク装置。 - 肉薄の封止部をプレス加工処理により形成したことを特徴とする請求項1記載のディスク装置。
- 肉薄の封止部を別部材の一体化により形成したことを特徴とする請求項1記載のディスク装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002171604A JP2004022005A (ja) | 2002-06-12 | 2002-06-12 | ディスク装置 |
KR1020030032558A KR100563224B1 (ko) | 2002-06-12 | 2003-05-22 | 디스크장치 |
CNB031371671A CN1226733C (zh) | 2002-06-12 | 2003-06-06 | 光盘装置 |
TW092115522A TWI254287B (en) | 2002-06-12 | 2003-06-09 | Disk drive |
US10/461,541 US6922836B2 (en) | 2002-06-12 | 2003-06-12 | Disk drive apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002171604A JP2004022005A (ja) | 2002-06-12 | 2002-06-12 | ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004022005A true JP2004022005A (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=29996459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002171604A Pending JP2004022005A (ja) | 2002-06-12 | 2002-06-12 | ディスク装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6922836B2 (ja) |
JP (1) | JP2004022005A (ja) |
KR (1) | KR100563224B1 (ja) |
CN (1) | CN1226733C (ja) |
TW (1) | TWI254287B (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100505653B1 (ko) * | 2002-11-28 | 2005-08-03 | 삼성전자주식회사 | 슬림형 광디스크 드라이브 |
KR100505652B1 (ko) * | 2002-11-27 | 2005-08-03 | 삼성전자주식회사 | 슬림형 광디스크 드라이브 |
JP2005327413A (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク装置 |
US7698714B2 (en) | 2002-11-13 | 2010-04-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Slim optical disc drive |
US7802269B2 (en) | 2007-10-26 | 2010-09-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus |
US8955000B2 (en) | 2010-12-30 | 2015-02-10 | Toshiba Samsung Storage Technology Korea Corporation | Disc drive and a housing thereof including penetration hole |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100505655B1 (ko) * | 2002-12-05 | 2005-08-03 | 삼성전자주식회사 | 슬림형 광디스크 드라이브 |
JP2007073170A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声再生装置 |
JP4843350B2 (ja) * | 2006-04-04 | 2011-12-21 | 株式会社日立製作所 | ディスク駆動装置 |
CN101206880B (zh) * | 2006-12-22 | 2011-02-02 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 光盘驱动器 |
CN101256793B (zh) * | 2007-02-28 | 2011-02-09 | 建兴电子科技股份有限公司 | 具小尺寸电路板的光驱 |
JP2009223931A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Hitachi-Lg Data Storage Inc | 光ディスク装置 |
KR101477331B1 (ko) * | 2011-08-05 | 2014-12-30 | 삼성전기주식회사 | 모터용 베이스 및 이를 포함하는 하드 디스크 드라이브 |
KR20130048825A (ko) | 2011-11-03 | 2013-05-13 | 삼성전기주식회사 | 모터용 베이스 및 이를 포함하는 하드 디스크 드라이브 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5862116A (en) * | 1994-02-23 | 1999-01-19 | Teac Corporation | Disc device |
TW423693U (en) * | 1995-07-26 | 2001-02-21 | Teac Corp | Disk device having a flexible printed circuit cable providing a small-height structure |
MY123883A (en) * | 1997-08-20 | 2006-06-30 | Sony Corp | Pick-up position adjusting mechanism and tray unlocking mechanism. |
KR100299227B1 (ko) * | 1998-10-15 | 2001-10-27 | 구자홍 | 기록매체구동장치 |
-
2002
- 2002-06-12 JP JP2002171604A patent/JP2004022005A/ja active Pending
-
2003
- 2003-05-22 KR KR1020030032558A patent/KR100563224B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2003-06-06 CN CNB031371671A patent/CN1226733C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2003-06-09 TW TW092115522A patent/TWI254287B/zh not_active IP Right Cessation
- 2003-06-12 US US10/461,541 patent/US6922836B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7698714B2 (en) | 2002-11-13 | 2010-04-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Slim optical disc drive |
KR100505652B1 (ko) * | 2002-11-27 | 2005-08-03 | 삼성전자주식회사 | 슬림형 광디스크 드라이브 |
KR100505653B1 (ko) * | 2002-11-28 | 2005-08-03 | 삼성전자주식회사 | 슬림형 광디스크 드라이브 |
JP2005327413A (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク装置 |
US7802269B2 (en) | 2007-10-26 | 2010-09-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus |
US8955000B2 (en) | 2010-12-30 | 2015-02-10 | Toshiba Samsung Storage Technology Korea Corporation | Disc drive and a housing thereof including penetration hole |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20030095981A (ko) | 2003-12-24 |
TWI254287B (en) | 2006-05-01 |
TW200307916A (en) | 2003-12-16 |
CN1226733C (zh) | 2005-11-09 |
CN1469365A (zh) | 2004-01-21 |
US6922836B2 (en) | 2005-07-26 |
US20040032811A1 (en) | 2004-02-19 |
KR100563224B1 (ko) | 2006-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2004022005A (ja) | ディスク装置 | |
KR100560131B1 (ko) | 디스크장치 및 그 제조방법 | |
US7305683B2 (en) | Disk rotation device and disk drive device | |
US20060041897A1 (en) | Disk drive device | |
JP2009266261A (ja) | 光ディスク装置および電子機器 | |
JP4283866B2 (ja) | ディスク装置 | |
JP4144324B2 (ja) | ディスク装置 | |
JP2002056646A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP4013848B2 (ja) | ディスク装置 | |
JP2005259255A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP4122933B2 (ja) | ディスク装置のイジェクト/ロック機構 | |
JP4300997B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JP4311193B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JP4239727B2 (ja) | ディスク装置 | |
JP4296927B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2003242763A (ja) | ディスク装置 | |
JP2020135911A (ja) | 記録媒体装填装置およびこれを用いた電子機器または映像音響機器 | |
JPH11232860A (ja) | ディスク装置 | |
JP2004220666A (ja) | ディスクドライブ | |
JP2006323958A (ja) | 光ディスク装置及び光ディスク装置の製造方法 | |
JP2003132667A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2002093138A (ja) | ディスクドライブ装置 | |
JPH10214446A (ja) | ディスク駆動装置 | |
JP2003141863A (ja) | ディスク駆動装置 | |
JPH1021682A (ja) | 光ディスクドライブ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041013 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060331 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070220 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070419 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071009 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071107 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20071221 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20080125 |