JP2004011932A - 除湿機 - Google Patents

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Hirokazu Tanaka
田中 宏和
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Sharp Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2309/00Gas cycle refrigeration machines
    • F25B2309/001Gas cycle refrigeration machines with a linear configuration or a linear motor

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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

【課題】環境問題に対応したものであってしかも効率が良く、更にコンパクトな除湿機を提供する。
【解決手段】スターリングサイクル機器を備え、そのスターリングサイクル機器の冷却部に冷却部側熱交換器を直結し、放熱部に放熱部側熱交換器を直結した構成であって、前記冷却部側熱交換器で空気を冷却して除湿し、その除湿された空気を前記放熱部側熱交換器で加熱する構成とする。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内の空気を除湿する除湿機に関するものであり、更に詳しくは、スターリングサイクル機器を用いた除湿機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、小型除湿機の代表的なものとして、蒸気圧縮式を用いたものが一般に普及している。図11は、従来のこのような蒸気圧縮式を用いた小型除湿機の構成を模式的に示す図である。同図において、51は冷媒の蒸気を圧縮して送り出す圧縮機、52は圧縮された冷媒の蒸気を冷却して液体とする凝縮器、53は膨張弁又はキャピラリーチューブを用いた絞り装置、54は物体(ここでは空気)から熱を奪い低温にする蒸発器である。
【0003】
この構成において、圧縮機51で圧縮された冷媒は、凝縮器52,絞り装置53,蒸発器54を通過して、再び圧縮機51に戻ることにより、冷凍サイクルを形成している。このとき、外部より湿った空気が矢印aのように流入すると、これがまず蒸発器54を通過してここで冷却され、空気中の水分は凝縮水として取り除かれる。
【0004】
そして、凝縮器52を通過してここで再加熱され、除湿した空気として矢印bで示すように流出する。これらの空気の流れは、送風機用電動モータ57で回転する送風機56により生じている。なお、上記取り除かれた凝縮水は、凝縮水タンク55に溜められる。また、冷媒としては一般にフロンガス:R134aが使用される。
【0005】
また、特開平4−130号公報には、スターリングサイクルを除湿機に組み込み、吸熱器に温度センサーを取り付け、或る設定温度以下になると、温度センサーからの信号を受け、制御装置によりモータを停止することが記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したような蒸気圧縮式を用いた従来の構成では、近年指摘されている環境問題のうち、特に地球温暖化に大きな影響を及ぼすとされる上記フロンガス:R134aが用いられているので、あまり好ましくない。
【0007】
また、上記特開平4−130号公報に記載されているような構成では、センサーの配置部位が限られており、またこれに伴い制御動作も限定されたものとなるため、よりきめの細かい運転が不可能であり、更なる省エネルギー化や信頼性の向上を図ることは困難である。加えて、省スペース化の観点についても不十分なものとなっている。
【0008】
本発明は、このような問題点に鑑み、環境問題に対応したものであってしかも効率が良く、更にコンパクトな除湿機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明では、スターリングサイクル機器を備え、そのスターリングサイクル機器の冷却部に冷却部側熱交換器を直結し、放熱部に放熱部側熱交換器を直結した構成であって、前記冷却部側熱交換器で空気を冷却して除湿し、その除湿された空気を前記放熱部側熱交換器で加熱することを特徴とする。
【0010】
また、前記スターリングサイクル機器の駆動部の温度を検知し、その温度に基づいてそのスターリングサイクル機器の駆動を制御することを特徴とする。
【0011】
また、前記放熱部側熱交換器の温度を検知し、その温度に基づいて前記スターリングサイクル機器の駆動を制御することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。以下の各実施形態では、構成が比較的シンプルなスターリングサイクル機器を除湿機に組み込んだ例を示している。ここではスターリング冷凍機(ヒートポンプ機能を含む)及びヴィルミエ機関を総称してスターリングサイクル機器と呼ぶ。これらの機器は、作動媒体として、ヘリウムガス,水素ガス,窒素ガス等の、地球環境に悪影響を与えないガスを採用し、スターリングサイクルをベースとして冷凍,空調等を行うものである。
【0013】
図1は、本発明の第1の実施形態に係る除湿機の構成を模式的に示す縦断面図である。同図に示すように、除湿機の中央部にはスターリングサイクル機器Sが縦向きに設けられている。スターリングサイクル機器Sの上部にはピストン1、下部にはディスプレーサ2を備え、ピストン1はその周囲に位置する駆動部である電動モータ3により上下方向に往復駆動される。これにより、ディスプレーサ2の上下方向の往復動と相俟って、作動ガスが圧縮膨張を繰り返し、吸熱及び放熱を行う。ここではスターリングサイクルの詳細な説明は省略する。
【0014】
一方、ディスプレーサ2の下側には冷却部4、上側には放熱部5が配置されている。そして、冷却部4の周囲には冷却部側熱交換器である冷却器9が、放熱部5の周囲には放熱部側熱交換器である放熱器11が直結されている。また、スターリングサイクル機器Sの上側には、送風機6とこれを回転させる送風機用電動モータ7が配置されている。さらに、スターリングサイクル機器Sの下側周囲には空気吸い込み口8が、送風機6の上側即ち除湿機の上端には吹き出し口14が開けられている。なお、除湿機の上部内側面に設けられた16は、電動モータ3を制御する制御装置である。
【0015】
今、スターリングサイクル機器Sを駆動すると、冷却部4は冷却され、放熱部5は暖められる。このとき、送風機6を送風機用電動モータ7で回転させると、矢印Aで示すように、外部の空気が空気吸い込み口8より吸い込まれる。吸い込まれた空気は冷却器9を通過してここで冷却され、露点温度以下になれば、この空気中の水蒸気の一部が凝縮し、凝縮水として取り除かれる。なお、取り除かれた凝縮水は、除湿機底部に設けられた凝縮水タンク10に溜められる。
【0016】
冷却器9を通過した空気は、更に放熱器11を通過してここで加熱され、相対湿度の低い空気となる。そして、電動モータ3の外郭12及び送風機用電動モータ7の外郭13を通過して、これらモータの冷却を行う。最後に、矢印Bで示すように、送風機6により吹き出し口14から吹き出される。なお、外郭12はスターリングサイクル機器Sの外郭でもある。
【0017】
このように、スターリングサイクル機器の冷却部及び放熱部に直接熱交換器を配置し、側路を一切排除した構成とすることにより、除湿機の省スペース化が図られ、使用者がその収納に困るようなことが無くなる。
【0018】
図2は、本発明の第2の実施形態に係る除湿機の構成を模式的に示す縦断面図である。本実施形態では、上記第1の実施形態の構成に加えて、冷却器9に温度センサー15が取り付けられている。そして、除湿機の運転中に冷却器9が或る設定温度以下になると、温度センサー15からの信号を受け、制御装置16により電動モータ3の駆動を停止する。このように制御することにより、冷却器9での凝縮水の凍結等を防止することができ、きめ細かで効率の良い運転を行うことができる。
【0019】
図3は、本発明の第3の実施形態に係る除湿機の構成を模式的に示す縦断面図である。本実施形態では、上記第1の実施形態の構成に加えて、電動モータ3の外郭12に温度センサー17が取り付けられている。そして、除湿機の運転中に電動モータ3が或る設定温度以上になると、温度センサー17からの信号を受け、制御装置16により電動モータ3の駆動を停止する。このように制御することにより、電動モータ3が過熱して破壊されるのを防止することができ、商品の信頼性も向上する。
【0020】
図4は、本発明の第4の実施形態に係る除湿機の構成を模式的に示す縦断面図である。本実施形態では、上記第1の実施形態の構成に加えて、放熱器11に温度センサー18が取り付けられている。そして、除湿機の運転中に放熱器11が或る設定温度以上になると、温度センサー18からの信号を受け、制御装置16により電動モータ3の駆動を停止する。このように制御することにより、放熱器11の過熱により電動モータ3が破壊されるのを防止することができ、商品の安全性,信頼性も向上する。
【0021】
図5は、本発明の第5の実施形態に係る除湿機の構成を模式的に示す縦断面図である。本実施形態では、上記第1の実施形態の構成に加えて、制御装置16にインバータ19が接続されている。そして、電動モータ3の駆動をインバータ方式とすることにより、何らかの状態で駆動を停止させる制御領域に近づいたときでも、すぐに停止させずに電動モータ3の駆動周波数を低下させ、連続運転を可能としている。さらに、除湿機を運転している室内の湿度が下がってきた場合にも、電動モータ3の駆動周波数を低下させる。これにより、除湿機の省エネルギー化が図られ、またよりきめの細かい運転が可能となる。
【0022】
図6は、本発明の第6の実施形態に係る除湿機の構成を模式的に示す縦断面図である。本実施形態では、上記第1の実施形態の構成に加えて、冷却器9,電動モータ3の外郭12,及び放熱器11に温度センサー15,17,18が取り付けられており、また制御装置16にインバータ19が接続されている。そして、送風機用電動モータ7の回転数を例えば強,中,弱と切り換え可能にしておき、上記各温度センサー15,17,18によって検出された温度から、最適な風量を得るべく、インバータ19が接続された制御装置16により送風機用電動モータ7の回転数を切り換える構成としている。これにより、除湿機の省エネルギー化が図られ、またよりきめの細かい運転が可能となる。
【0023】
図7は、本発明の第7の実施形態に係る除湿機の構成を模式的に示す縦断面図である。本実施形態では、上記第1の実施形態の構成に加えて、空気吸い込み口8に温度センサー20及び湿度センサー21が設けられており、また制御装置16にインバータ19が接続されている。そして、この温度センサー20及び湿度センサー21により、除湿される室内における空気の状況を把握し、これに基づきインバータ19が接続された制御装置16により、電動モータ3の駆動周波数の最適制御や、送風機用電動モータ7の回転数を最適制御する構成としている。これにより、除湿機の省エネルギー化が図られ、またよりきめの細かい最適な運転状態に制御される。
【0024】
図8〜図10は、本発明の除湿機においてそれぞれ異なる種類の送風機を用いた構成を模式的に示す縦断面図である。なお、各図においては、上述した温度センサー20,湿度センサー21,制御装置16,インバータ19等の図示を省略している。まず図8は、送風機6にプロペラファンを代表とする軸流式ファンを適用した構成を示している。これは、上記各実施形態で図示した構成と同じである。
【0025】
また図9は、送風機6にシロッコファンやターボファンを代表とする遠心式ファンを適用した構成を示している。ここでは同図に示すように、スターリングサイクル機器Sを横向きに配置しており、これの冷却部4付近の除湿機側面には空気吸い込み口8が、電動モータ3付近の除湿機上面には吹き出し口14が開けられている。そして、矢印Aで示すように、外部の空気が空気吸い込み口8より吸い込まれ、スターリングサイクル機器Sの各部を通過した後、矢印Bで示すように、送風機用電動モータ7で回転する送風機6により、吹き出し口14から吹き出される。
【0026】
最後に図10は、送風機6にクロスフローファンを代表とする貫流式ファンを適用した構成を示している。ここでは同図に示すように、縦向きに設けられたスターリングサイクル機器Sの上側に、回転軸方向を横向きにした送風機6とこれを回転させる送風機用電動モータ7が配置されている。そしてこれにより、電動モータ3付近の除湿機側面に開けられた吹き出し口14から、矢印Bで示すように空気が吹き出される。
【0027】
送風機6に使用されるこれらファンの種類を変更することにより、除湿機で除湿されて相対湿度の低くなった空気を吹き出し口14から吹き出すときの、風の分散の仕方や到達距離を異ならせることができる。これにより、使用者のニーズにあった除湿機を選択することが可能となる。また、除湿機に搭載するスターリングサイクル機器を同じものとし、送風機の種類を変更するだけで、本体形状の異なる商品ラインアップを提供することができるので、商品開発期間を短縮することが可能となる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、環境問題に対応したものであってしかも効率が良く、更にコンパクトな除湿機を提供することができる。
【0029】
具体的には、スターリングサイクル機器を備え、そのスターリングサイクル機器の冷却部に冷却部側熱交換器を直結し、放熱部に放熱部側熱交換器を直結した構成であって、前記冷却部側熱交換器で空気を冷却して除湿し、その除湿された空気を前記放熱部側熱交換器で加熱する構成としている。
【0030】
このように、スターリングサイクル機器の冷却部及び放熱部に直接熱交換器を配置し、側路を一切排除した構成とすることにより、除湿機の省スペース化が図られ、使用者がその収納に困るようなことが無くなる。また、作動ガスにフロンガスを用いないため、地球温暖化等の不具合を生じることはない。
【0031】
また、前記スターリングサイクル機器の駆動部の温度を検知し、その温度に基づいてそのスターリングサイクル機器の駆動を制御する構成としている。これにより、運転している部屋の温度状況により最適な運転制御が行えるとともに、異常運転回避も可能となる。
【0032】
また、前記放熱部側熱交換器の温度を検知し、その温度に基づいて前記スターリングサイクル機器の駆動を制御する構成としている。これにより、異常運転回避が図られ、商品の安全性,信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の構成を模式的に示す縦断面図。
【図2】本発明の第2の実施形態の構成を模式的に示す縦断面図。
【図3】本発明の第3の実施形態の構成を模式的に示す縦断面図。
【図4】本発明の第4の実施形態の構成を模式的に示す縦断面図。
【図5】本発明の第5の実施形態の構成を模式的に示す縦断面図。
【図6】本発明の第6の実施形態の構成を模式的に示す縦断面図。
【図7】本発明の第7の実施形態の構成を模式的に示す縦断面図。
【図8】送風機に軸流式ファンを適用した構成を示す縦断面図。
【図9】送風機に遠心式ファンを適用した構成を示す縦断面図。
【図10】送風機に貫流式ファンを適用した構成を示す縦断面図。
【図11】従来の蒸気圧縮式を用いた小型除湿機の構成を模式的に示す図。
【符号の説明】
1  ピストン
2  ディスプレーサ
3  電動モータ
4  冷却部
5  放熱部
6  送風機
7  送風機用電動モータ
8  空気吸い込み口
9  冷却器
10  凝縮水タンク
11  放熱器
14  吹き出し口
15,17,18,20  温度センサー
16  制御装置
19  インバータ
21  湿度センサー
S  スターリングサイクル機器

Claims (3)

  1. スターリングサイクル機器を備え、該スターリングサイクル機器の冷却部に冷却部側熱交換器を直結し、放熱部に放熱部側熱交換器を直結した除湿機であって、前記冷却部側熱交換器で空気を冷却して除湿し、その除湿された空気を前記放熱部側熱交換器で加熱することを特徴とする除湿機。
  2. 前記スターリングサイクル機器の駆動部の温度を検知し、その温度に基づいて該スターリングサイクル機器の駆動を制御することを特徴とする請求項1に記載の除湿機。
  3. 前記放熱部側熱交換器の温度を検知し、その温度に基づいて前記スターリングサイクル機器の駆動を制御することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の除湿機。
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