JP2003503877A - Cdmaシステムにおける妨害除去に関する同期コードワード - Google Patents

Cdmaシステムにおける妨害除去に関する同期コードワード

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JP2003503877A
JP2003503877A JP2001506153A JP2001506153A JP2003503877A JP 2003503877 A JP2003503877 A JP 2003503877A JP 2001506153 A JP2001506153 A JP 2001506153A JP 2001506153 A JP2001506153 A JP 2001506153A JP 2003503877 A JP2003503877 A JP 2003503877A
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イェー ファン ハウトム ウィルヘルムス
イェー エル ファン ドリール カレル
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Philips Electronics NV
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/69Spread spectrum techniques
    • H04B1/707Spread spectrum techniques using direct sequence modulation
    • H04B1/7097Interference-related aspects
    • H04B1/7103Interference-related aspects the interference being multiple access interference
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J13/00Code division multiplex systems
    • H04J13/0007Code type
    • H04J13/004Orthogonal
    • H04J13/0048Walsh
    • HELECTRICITY
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    • H04B2201/00Indexing scheme relating to details of transmission systems not covered by a single group of H04B3/00 - H04B13/00
    • H04B2201/69Orthogonal indexing scheme relating to spread spectrum techniques in general
    • H04B2201/707Orthogonal indexing scheme relating to spread spectrum techniques in general relating to direct sequence modulation
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    • H04B2201/709709Methods of preventing interference

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Abstract

(57)【要約】 本発明によるCDMA通信システムは、少なくとも1つの1次局(2)と、複数の2次局(4)とを具える。前記1次局(2)及び2次局(4)は、CDMA信号(18)を通信媒体(6)を経て交換することができる。前記2次局(4)の各々は、前記CDMA信号(18)を得るために、データ信号(16)をコードワード(14)で変調する変調器(10)を具える。2次局(4)の変調器(10)は、最初に、この2次局(4)が前記1次局(2)と同期するまで、そのデータ信号(16)を初期コードワードで変調する。同期の瞬間から、前記データ信号(16)を最終コードワードで変調する。理想的には、符号のすべての可能な時間シフトに関して、すでに同期した2次局(4)によって使用中のすべての最終コードワードに対して実際的に直交する初期コードワードを使用する。このような初期コードワードは、既に同期した2次局(4)によって送受信されるCDMA信号(18)を妨害せず、したがって、2次局(4)を1次局(2)に同期させる目的にきわめて好適である。Walsh−Hadamardコードワードをコードワードとして使用した場合、Walsh−Hadamard行列の第1行に対応するコードワードは、このような理想的な初期コードワードの例である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、少なくとも1つの1次局及び複数の2次局を具え、前記1次局及び
2次局が、CDMA信号を、通信媒体を経て交換し、前記2次局の各々が、個々
のCDMA信号を得るために個々のデータ信号を個々のコードワードで変調する
変調器を具え、前記変調器を、前記1次局との同期が得られるまで、前記個々の
データ信号を初期コードワードで変調するように具体化し、前記変調器を、さら
に、前記1次局との同期が得られた後、前記個々のデータ信号を個々の最終コー
ドワードで変調するように具体化した、CDMA通信システムに関する。
【0002】 本発明は、さらに、CDMA信号を、通信媒体を経て、少なくとも1つの1次
局と交換する2次局と、2次局を1次局と同期させる方法とに関する。
【0003】 前文によるCDMA通信システムは、米国特許明細書第5499236号から
既知である。符号分割多重アクセス(CDMA)は、多数のユーザを1つの伝送
チャネルに同時にアクセスさせることを可能にする多重化技術である。この目的
のため、波形のスペクトルを拡散させるため、伝送すべきデータ信号をコードワ
ード、すなわち、擬似ランダムバイナリシーケンスで変調する。受信機において
、オリジナルデータ信号を、受信したCDMA信号を対応するコードワードと相
関させることによって検出することができる。この相関化は、前記スペクトルを
非拡散化する。他のCDMA信号は、これらのコードワードが調和しないため、
相関器によって非拡散化されない。CDMAを、例えば、移動通信システムにお
いて、及び、インタラクティブケーブルテレビジョンネットワークにおいて使用
することができる。
【0004】 同期CDMA通信システムのシステム容量、すなわち、ユーザのビットレート
の合計は、異なったコードワードの最大数によって制限され、非同期CDMA通
信システムのシステム容量は、妨害ノイズによって制限される。したがって、同
期CDMA通信システムのシステム容量は、一般に、非同期CDMA通信システ
ムのシステム容量よりかなり多い。
【0005】 既知の同期CDMA通信システムにおいて、前記1次局とまだ同期せず、この
1次局にデータを伝送したいすべての2次局は、同じ初期コードワードを使用し
、これらのデータ信号を変調する。次に、結果として生じた非同期CDMA信号
を前記1次局に伝送する。次に、前記1次局は、各2次局に関して、受信したC
DMA信号と基準クロックとの間のタイミング差を決定し、このタイミング差を
各々の2次局に伝送する。次に、前記2次局は、前記1次局と、前記初期コード
ワードを受信した前記タイミング差に従って時間シフトすることによって同期す
ることができる。このプロセスを、各2次局に関して、同期が得られるまで繰り
返し、この後、異なった最終コードワードを各2次局によって使用し、そのデー
タ信号を変調する。
【0006】 既知のCDMA通信システムにおいて、前記初期コードワードの非同期使用は
、既に同期した2次局によって送信され受信されたCDMA信号に妨害を生じる
かもしれない。
【0007】 本発明の目的は、前記初期コードワードの非同期使用が既に同期した2次局に
よって伝送され受信されたCDMA信号に妨害を生じないCDMA通信システム
を提供することである。この目的は、前記初期コードワードを、前記初期コード
ワードのすべての可能な時間シフトに関して、前記最終コードワードと実際的に
直交させた、本発明によるCDMA通信システムによって達成される。本発明は
、このような初期コードワードは、既に同期した2次局によって送受信されるC
DMA信号を妨害せず、したがって、2次局を1次局に同期させる目的にきわめ
て好適であるという認識に基づく。
【0008】 本発明によるCDMA通信システムの第1実施形態は、前記初期コードワード
のすべての記号値を互いに等しくしたことを特徴とする。初期コードワードのす
べての記号値が互いに等しい場合、この初期コードワードは、この初期コードワ
ードのすべての可能な時間シフトに関して同じままである。したがって、この初
期コードワードの時間シフトは、前記最終コードワードに関するこの初期コード
ワードの直交に影響しない。
【0009】 本発明によるCDMA通信システムの第2実施形態は、前記コードワードをW
alsh−Hadamard符号とし、前記初期コードワードがWalsh−H
adamard行列の第1行又は第1列に対応することを特徴とする。Wals
h−Hadamardコードワードは、すべてのWalsh−Hadamard
符号が互いに直交するため、理想的な相互相関特性を有する。同期CDMA通信
システムのシステム容量を、Walsh−Hadamardコードワードを使用
することによって、さらに増加することができる。Walsh−Hadamar
dコードワードをコードワードとして使用した場合、Walsh−Hadama
rd行列の第1行又は第1列に対応する符号は、この符号のすべての可能な時間
シフトに関して、すでに同期した2次局によって使用中のすべての最終Wals
h−Hadamardコードワードと実際的に直交するため、理想的な初期コー
ドワードである。
【0010】 本発明の上記目的及び特徴は、図面の参照と共に以下の好適実施形態の説明か
らより明らかになるであろう。
【0011】 図1は、本発明によるCDMA通信システムの一実施形態のブロック図を示す
。このようなCDMA通信システムにおいて、CDMA信号を、多数の局2及び
4の間で通信媒体6を経て交換する。これらのCDMA通信局2及び4は、ここ
ではヘッドエンドである少なくとも1つの1次局2と、複数の2次局4とを含む
。1次局2及び2次局4をさらに含んでもよい前記CDMA通信システムは、部
分的に同期したCDMA通信システムである。これは、2次局4のいくつかが1
次局2と同期し、他の2次局4は1次局2とまだ同期していないことを意味する
【0012】 図2は、2次局4の一部のブロック図を示す。図示した部分は、入力データ信
号16の変調に関する部分である。図示したすべてのブロックの演算パラメータ
を、コントローラ(図示せず)によって制御する。2次局4の各々は、CDMA
信号18を得るために、入力データ信号16をコードワード14で変調する変調
器10を具える。これらのコードワード14を、発生器12によって発生しても
よい。1次局2とまだ同期していない2次局4の変調器10は、この2次局4が
1次局2と同期するまで、そのデータ信号16を最初に初期コードワード14で
変調する。前記同期の瞬間から、データ信号16を最終コードワード14で変調
する。
【0013】 理想的には、符号のすべての可能な時間シフトに関して、すでに同期した2次
局4によって使用中のすべての最終コードワードに対して実際的に直交する初期
コードワード14を使用する。このような初期コードワードは、既に同期した2
次局4によって送受信されるCDMA信号18を妨害せず、したがって、2次局
4を1次局2に同期させる目的にきわめて好適である。すべて互いに等しい記号
値を有するコードワード14は、このような理想的な初期コードワードである。
初期コードワードのすべての記号値が互いに等しい場合、この初期コードワード
は、この初期コードワードのすべての可能な時間シフトに関して同じままである
。したがって、この初期コードワードの時間シフトは、前記最終コードワードに
関するこの初期コードワードの直交に影響しない。Walsh−Hadamar
dコードワードをコードワード14として使用した場合、Walsh−Hada
mard行列の第1行又は第1列に対応するコードワードは、すべて互いに等し
い記号値を有する理想的な初期コードワードの実際的な例である。
【0014】 図3は、Walsh−Hadamard行列Hを示す。Walsh−Had
amard行列Hは、帰納的に規定され、所定のWalsh−Hadamar
dHから計算することができる。Walsh−Hadamard行列Hの行
【数1】 及び列
【数2】 は直交する。コードワード14は、このようなWalsh−Hadamard行
列Hの行
【数3】 又は列
【数4】 に基づいてもよい。Walsh−Hadamard行列Hの(一般的に、Wa
lsh−Hadamard行列Hの)第1行R又は第1列Cに基づくコー
ドワードは、すべて互いに等しい記号値を有する。
【0015】 本発明の範囲は、前記明示的に開示した実施形態に限定されない。本発明は、
各々の新たな特徴及び特徴の各々の組み合わせにおいて具体化される。単語”具
える”又は”含む”は、請求項において挙げたもの以外の他の要素又はステップ
の存在を否定しない。1つの要素に前置きする単語”1つの”の使用は、複数の
このような要素の存在を否定しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるCDMA通信システムの一実施形態のブロック図を示す
【図2】 2次局の一実施形態の一部のブロック図を示す。
【図3】 Walsh−Hadamard行列Hを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウィルヘルムス イェー ファン ハウト ム オランダ国 5656 アーアー アインドー フェン プロフ ホルストラーン 6 (72)発明者 カレル イェー エル ファン ドリール オランダ国 5656 アーアー アインドー フェン プロフ ホルストラーン 6 Fターム(参考) 5K022 EE02 EE13 EE36 【要約の続き】 ードとして使用した場合、Walsh−Hadamar d行列の第1行に対応するコードワードは、このような 理想的な初期コードワードの例である。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの1次局及び複数の2次局を具え、前記1次局及
    び2次局が、CDMA信号を、通信媒体を経て交換し、前記2次局の各々が、個
    々のCDMA信号を得るために個々のデータ信号を個々のコードワードで変調す
    る変調器を具え、前記変調器を、前記1次局との同期が得られるまで、前記個々
    のデータ信号を初期コードワードで変調するように具体化し、前記変調器を、さ
    らに、前記1次局との同期が得られた後、前記個々のデータ信号を個々の最終コ
    ードワードで変調するように具体化した、CDMA通信システムにおいて、前記
    初期コードワードを、前記初期コードワードのすべての可能な時間シフトに関し
    て、前記最終コードワードと実際的に直交させたことを特徴とするCDMA通信
    システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のCDMA通信システムにおいて、前記初期コー
    ドワードのすべての記号値を互いに等しくしたことを特徴とするCDMA通信シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のCDMA通信システムにおいて、前記コ
    ードワードをWalsh−Hadamard符号とし、前記初期コードワードが
    Walsh−Hadamard行列の第1行又は第1列に対応することを特徴と
    するCDMA通信システム。
  4. 【請求項4】 通信媒体を経て少なくとも1つの1次局とCDMA信号を交換し
    、個々のCDMA信号を得るために個々のデータ信号を個々のコードワードで変
    調する変調器を具え、前記変調器を、前記1次局との同期が得られるまで、前記
    個々のデータ信号を初期コードワードで変調するように具体化し、前記変調器を
    、さらに、前記1次局との同期が得られた後、前記個々のデータ信号を個々の最
    終コードワードで変調するように具体化した、2次局において、前記初期コード
    ワードを、前記初期コードワードのすべての可能な時間シフトに関して、前記最
    終コードワードと実際的に直交させたことを特徴とする2次局。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の2次局において、前記初期コードワードのすべ
    ての記号値を互いに等しくしたことを特徴とする2次局。
  6. 【請求項6】 請求項4又は5に記載の2次局において、前記コードワードをW
    alsh−Hadamard符号とし、前記初期コードワードがWalsh−H
    adamard行列の第1行又は第1列に対応することを特徴とする2次局。
  7. 【請求項7】 2次局を1次局に同期させる方法であって、前記1次局及び2次
    局が通信媒体を経てCDMA信号を交換し、該方法が、 前記1次局との同期が得られるまで、初期CDMA信号を得るためにデータ信
    号を初期コードワードで変調し、前記初期CDMA信号を前記1次局に伝送する
    ステップと、 前記1次局との同期が得られた後、最終CDMA信号を得るために前記データ
    信号を最終コードワードで変調し、前記最CDMA信号を伝送するステップとを
    含む2次局を1次局に同期させる方法において、 前記初期コードワードを、前記初期コードワードのすべての可能な 時間シフトに関して、前記最終コードワードと実際的に直交させたことを特徴と
    する2次局を1次局に同期させる方法。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の2次局を1次局に同期させる方法において、前
    記初期コードワードのすべての記号値を互いに等しくしたことを特徴とする2次
    局を1次局に同期させる方法。
  9. 【請求項9】 請求項7又は8に記載の2次局を1次局に同期させる方法におい
    て、前記コードワードをWalsh−Hadamard符号とし、前記初期コー
    ドワードがWalsh−Hadamard行列の第1行又は第1列に対応するこ
    とを特徴とする2次局を1次局に同期させる方法。
JP2001506153A 1999-06-29 2000-06-26 Cdmaシステムにおける妨害除去に関する同期コードワード Withdrawn JP2003503877A (ja)

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EP99202096.6 1999-06-29
EP99202096 1999-06-29
PCT/EP2000/005906 WO2001001593A1 (en) 1999-06-29 2000-06-26 Synchronisation codeword for interference reduction in a cdma system

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US5499236A (en) * 1994-08-16 1996-03-12 Unisys Corporation Synchronous multipoint-to-point CDMA communication system
US5825835A (en) * 1996-02-23 1998-10-20 L-3 Communications Corporation Multi-user acquisition procedure for multipoint-to-point synchronous CDMA systems

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