JP2003339493A - カーナビゲーション展示スタンド - Google Patents
カーナビゲーション展示スタンドInfo
- Publication number
- JP2003339493A JP2003339493A JP2002152934A JP2002152934A JP2003339493A JP 2003339493 A JP2003339493 A JP 2003339493A JP 2002152934 A JP2002152934 A JP 2002152934A JP 2002152934 A JP2002152934 A JP 2002152934A JP 2003339493 A JP2003339493 A JP 2003339493A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car navigation
- monitor
- attached
- navigation device
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 展示状態でのセールスインパクトが強い上
に、顧客にとって、見分け易く、他商品との比較が容易
であり、しかも試用も便利で、かつ設置位置を任意に移
動できるカーナビゲーション展示スタンドを提供する。 【解決手段】 ベース１上に設立された支柱２に、カー
ナビゲーション装置本体５とその付属モニタ６とを取り
付けるとともに、該付属モニタ上の表示を拡大表示する
ためそれよりも画面サイズを大きくした展示用ワイドモ
ニタ７を取り付け、更にカーナビゲーション装置の仕様
書きのための仕様書き板９、及びカタログを置くための
カタログ台板３を架設したことを特徴とする。
に、顧客にとって、見分け易く、他商品との比較が容易
であり、しかも試用も便利で、かつ設置位置を任意に移
動できるカーナビゲーション展示スタンドを提供する。 【解決手段】 ベース１上に設立された支柱２に、カー
ナビゲーション装置本体５とその付属モニタ６とを取り
付けるとともに、該付属モニタ上の表示を拡大表示する
ためそれよりも画面サイズを大きくした展示用ワイドモ
ニタ７を取り付け、更にカーナビゲーション装置の仕様
書きのための仕様書き板９、及びカタログを置くための
カタログ台板３を架設したことを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、カー用品販売店な
どでカーナビゲーション装置を展示するためのカーナビ
ゲーション展示スタンドに関する。
どでカーナビゲーション装置を展示するためのカーナビ
ゲーション展示スタンドに関する。
【０００２】
【従来の技術】カーナビゲーション装置は、記録媒体と
してＤＶＤ（デジタルビデオディスク）を用いたものの
他、ＨＤＤ（ハードディスク）を用いたものも商品化さ
れるなど、各メーカとも商品が多様になっているが、従
来、カー用品販売店などでカーナビゲーション装置を展
示する場合、固定の展示台上に一つの商品ユニットごと
に分けて置くとか、陳列台上に並べて置いていただけで
あった。また、仕様書きやカタログの設置位置も一様で
はなかった。
してＤＶＤ（デジタルビデオディスク）を用いたものの
他、ＨＤＤ（ハードディスク）を用いたものも商品化さ
れるなど、各メーカとも商品が多様になっているが、従
来、カー用品販売店などでカーナビゲーション装置を展
示する場合、固定の展示台上に一つの商品ユニットごと
に分けて置くとか、陳列台上に並べて置いていただけで
あった。また、仕様書きやカタログの設置位置も一様で
はなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そのため、展示状態で
のセールスインパクトが弱いとか、顧客にとって、見分
けがたいとか、他商品との比較がしづらいとか、試用が
不便である等の問題があった。
のセールスインパクトが弱いとか、顧客にとって、見分
けがたいとか、他商品との比較がしづらいとか、試用が
不便である等の問題があった。
【０００４】そこで、本発明の目的は、展示状態でのセ
ールスインパクトが強い上に、顧客にとって、見分け易
く、他商品との比較が容易であり、しかも試用も便利
で、かつ設置位置を任意に移動できるカーナビゲーショ
ン展示スタンドを提供することにある。
ールスインパクトが強い上に、顧客にとって、見分け易
く、他商品との比較が容易であり、しかも試用も便利
で、かつ設置位置を任意に移動できるカーナビゲーショ
ン展示スタンドを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、カーナビゲー
ション装置を一商品ユニットごとに立て掛けて展示する
スタンド形式であって、ベース上に設立された支柱に、
カーナビゲーション装置本体とそのモニタとを取り付け
るとともに、該モニタ上の表示を拡大表示するためそれ
よりも画面サイズを大きくした展示用ワイドモニタを取
り付け、更にカーナビゲーション装置の仕様書きのため
の仕様書き板、及びカタログを置くためのカタログ台板
を架設したことを特徴とする。
ション装置を一商品ユニットごとに立て掛けて展示する
スタンド形式であって、ベース上に設立された支柱に、
カーナビゲーション装置本体とそのモニタとを取り付け
るとともに、該モニタ上の表示を拡大表示するためそれ
よりも画面サイズを大きくした展示用ワイドモニタを取
り付け、更にカーナビゲーション装置の仕様書きのため
の仕様書き板、及びカタログを置くためのカタログ台板
を架設したことを特徴とする。
【０００６】このカーナビゲーション展示スタンドに
は、次のような構成を付加することができる。カーナビ
ゲーション装置本体、そのモニタ及び展示用ワイドモニ
タに電源供給するための電源ボックスを支柱に取り付け
る。リモコン等を置く台板を支柱に架設する。カーナビ
ゲーション装置の商品名やメーカ名等を点灯標示するた
めの行灯型標示部を支柱の上端に設ける。ベースにキャ
スタを装着する。
は、次のような構成を付加することができる。カーナビ
ゲーション装置本体、そのモニタ及び展示用ワイドモニ
タに電源供給するための電源ボックスを支柱に取り付け
る。リモコン等を置く台板を支柱に架設する。カーナビ
ゲーション装置の商品名やメーカ名等を点灯標示するた
めの行灯型標示部を支柱の上端に設ける。ベースにキャ
スタを装着する。
【０００７】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【０００８】図１は本実施例の斜視図、図２は正面図、
図３は側面図である。このカーナビゲーション展示スタ
ンドは、ベース１の中央に１本の支柱２を垂直に設立
し、この支柱２の前面に、下からカタログ台板３、電源
ボックス４、カーナビゲーション装置本体５、その付属
モニタ６、展示用ワイドモニタ７を取り付け、支柱２の
上端に行灯型標示部８を設け、更に電源ボックス４の左
右両側において仕様書き板９とリモコン等を置く台板１
０を架設したものである。
図３は側面図である。このカーナビゲーション展示スタ
ンドは、ベース１の中央に１本の支柱２を垂直に設立
し、この支柱２の前面に、下からカタログ台板３、電源
ボックス４、カーナビゲーション装置本体５、その付属
モニタ６、展示用ワイドモニタ７を取り付け、支柱２の
上端に行灯型標示部８を設け、更に電源ボックス４の左
右両側において仕様書き板９とリモコン等を置く台板１
０を架設したものである。
【０００９】ベース１は、支柱２を設立した中央から左
右両側がほぼ扇形に幅広になる板状で、その左右両辺縁
は補強パイプ１１で補強されている。ベース１の下面の
四隅にはキャスタ１２が装着され、本カーナビゲーショ
ン展示スタンドの全体を任意に移動できるようになって
いる。
右両側がほぼ扇形に幅広になる板状で、その左右両辺縁
は補強パイプ１１で補強されている。ベース１の下面の
四隅にはキャスタ１２が装着され、本カーナビゲーショ
ン展示スタンドの全体を任意に移動できるようになって
いる。
【００１０】支柱２は、断面が扁平な横長楕円形のパイ
プ製で、その内部に電気配線が施されている。
プ製で、その内部に電気配線が施されている。
【００１１】カタログ台板３は、支柱２の前面に、ブラ
ケット１３を介して下から上へと後方へ傾斜させて固定
されている。このカタログ台板３の左右片側の面には、
重ねた複数枚のカタログ１４を自由に取り出せるように
２本の棒材によるカタログホルダ１５が設けられている
が、反対側の面は広告面１４ａとなっている。
ケット１３を介して下から上へと後方へ傾斜させて固定
されている。このカタログ台板３の左右片側の面には、
重ねた複数枚のカタログ１４を自由に取り出せるように
２本の棒材によるカタログホルダ１５が設けられている
が、反対側の面は広告面１４ａとなっている。
【００１２】電源ボックス４は、図示しない電源ユニッ
トを内蔵して支柱２の前面に直接固定されている。この
電源ボックス４の前面上部は、価格を表示する価格表示
面ととなっている。
トを内蔵して支柱２の前面に直接固定されている。この
電源ボックス４の前面上部は、価格を表示する価格表示
面ととなっている。
【００１３】カーナビゲーション装置本体５は、電源ボ
ックス４上に置いた状態で支柱２の前面に取り付けられ
ている。
ックス４上に置いた状態で支柱２の前面に取り付けられ
ている。
【００１４】付属モニタ６は、カーナビゲーション装置
本体５に付属する液晶モニタであって、カーナビゲーシ
ョン装置本体５の上側において少し傾斜（下から上へと
後方へ傾斜）させて取り付けられている。カーナビゲー
ション装置本体５と付属モニタ６との取り付け位置は、
商品に応じ任意に変えることができる。
本体５に付属する液晶モニタであって、カーナビゲーシ
ョン装置本体５の上側において少し傾斜（下から上へと
後方へ傾斜）させて取り付けられている。カーナビゲー
ション装置本体５と付属モニタ６との取り付け位置は、
商品に応じ任意に変えることができる。
【００１５】展示用ワイドモニタ７は、付属モニタ６よ
りは画面サイズが大きい液晶モニタであって、下から見
て見やすいように、支柱２の前面に、ブラケット１６を
介して下から上へと前方へ傾斜させて固定されている。
この展示用ワイドモニタ７には、付属モニタ６と同じ画
像が拡大した状態で映出される。
りは画面サイズが大きい液晶モニタであって、下から見
て見やすいように、支柱２の前面に、ブラケット１６を
介して下から上へと前方へ傾斜させて固定されている。
この展示用ワイドモニタ７には、付属モニタ６と同じ画
像が拡大した状態で映出される。
【００１６】行灯型標示部８は、中空の横長楕円形で、
支柱２の前方へ突出させた上端に設けられ、図示しない
電灯を内蔵している。行灯型標示部８の前面には、当該
カーナビゲーション装置のメーカ名又は商品名を標示し
た半透明の標示板１７が設けられ、この標示板１７は、
内蔵した電灯により照明される。その電灯、カーナビゲ
ーション装置本体５、付属モニタ６、展示用ワイドモニ
タ７は電源ボックス４内の電源ユニットから電源供給さ
れる。
支柱２の前方へ突出させた上端に設けられ、図示しない
電灯を内蔵している。行灯型標示部８の前面には、当該
カーナビゲーション装置のメーカ名又は商品名を標示し
た半透明の標示板１７が設けられ、この標示板１７は、
内蔵した電灯により照明される。その電灯、カーナビゲ
ーション装置本体５、付属モニタ６、展示用ワイドモニ
タ７は電源ボックス４内の電源ユニットから電源供給さ
れる。
【００１７】仕様書き板９とリモコン等を置く台板１０
とは、支柱２の前面に固定した架設ユニット１８により
左右に分けて架設されている。すなわち、架設ユニット
１８は、支柱２の前面に交差させて水平に固定した横架
材１９と、その左端に突設した左側の上下のＴ形ブラケ
ット２０・２１と、右端に突設した右側の上下のＴ形ブ
ラケット２２・２３とからなり、仕様書き板９は、左側
の上下のＴ形ブラケット２０・２１に固定され、リモコ
ン等を置く台板１０は、右側の上下のＴ形ブラケット２
２・２３に固定されている。
とは、支柱２の前面に固定した架設ユニット１８により
左右に分けて架設されている。すなわち、架設ユニット
１８は、支柱２の前面に交差させて水平に固定した横架
材１９と、その左端に突設した左側の上下のＴ形ブラケ
ット２０・２１と、右端に突設した右側の上下のＴ形ブ
ラケット２２・２３とからなり、仕様書き板９は、左側
の上下のＴ形ブラケット２０・２１に固定され、リモコ
ン等を置く台板１０は、右側の上下のＴ形ブラケット２
２・２３に固定されている。
【００１８】これら仕様書き板９とリモコン等を置く台
板１０は上向きに湾曲しており、仕様書き板９上には、
当該カーナビゲーション装置の仕様を記載した仕様書き
２４が貼付され、また台板１０上には、当該カーナビゲ
ーション装置の付属品であるリモコン２５が置かれてい
る。なお、リモコン２５は台板１０以外の部分、例えば
カーナビゲーション装置本体５と共に電源ボックス４上
に置いてもよい。
板１０は上向きに湾曲しており、仕様書き板９上には、
当該カーナビゲーション装置の仕様を記載した仕様書き
２４が貼付され、また台板１０上には、当該カーナビゲ
ーション装置の付属品であるリモコン２５が置かれてい
る。なお、リモコン２５は台板１０以外の部分、例えば
カーナビゲーション装置本体５と共に電源ボックス４上
に置いてもよい。
【００１９】このように構成された本カーナビゲーショ
ン展示スタンドによると、当該カーナビゲーション装置
についての一商品ユニットを、その仕様書き２４とカタ
ログ２５も含めてひとまとめにして展示できるととも
に、その展示位置を任意に移動できる。また、付属モニ
タ６と同じ画像を展示用ワイドモニタ７にて拡大して表
示できるとともに、当該カーナビゲーション装置のメー
カ名又は商品名を、上端の行灯型標示部８にて照明して
標示できる。
ン展示スタンドによると、当該カーナビゲーション装置
についての一商品ユニットを、その仕様書き２４とカタ
ログ２５も含めてひとまとめにして展示できるととも
に、その展示位置を任意に移動できる。また、付属モニ
タ６と同じ画像を展示用ワイドモニタ７にて拡大して表
示できるとともに、当該カーナビゲーション装置のメー
カ名又は商品名を、上端の行灯型標示部８にて照明して
標示できる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
ような効果がある。 カーナビゲーション装置についての一商品ユニット
を、その仕様書きとカタログも含めて任意の位置にひと
まとめにして展示できる。 展示状態でのセールスインパクトが強い上に、顧客
にとって、見分け易く、他商品との比較が容易であり、
しかも試用も便利である。
ような効果がある。 カーナビゲーション装置についての一商品ユニット
を、その仕様書きとカタログも含めて任意の位置にひと
まとめにして展示できる。 展示状態でのセールスインパクトが強い上に、顧客
にとって、見分け易く、他商品との比較が容易であり、
しかも試用も便利である。
【００２１】請求項２に係る発明によれば、支柱に取り
付けた電源ボックスからカーナビゲーション装置本体、
付属モニタ及び展示用ワイドモニタに電源供給できる。
付けた電源ボックスからカーナビゲーション装置本体、
付属モニタ及び展示用ワイドモニタに電源供給できる。
【００２２】請求項３に係る発明によれば、リモコン等
を置く台板を支柱に架設したので、展示用ワイドモニタ
で拡大表示しながらカーナビゲーション装置を試用でき
る。
を置く台板を支柱に架設したので、展示用ワイドモニタ
で拡大表示しながらカーナビゲーション装置を試用でき
る。
【００２３】請求項４に係る発明によれば、カーナビゲ
ーション装置の商品名やメーカ名等を点灯標示するため
の行灯型標示部を支柱の上端に設けたので、カーナビゲ
ーション装置の識別が一層容易である。
ーション装置の商品名やメーカ名等を点灯標示するため
の行灯型標示部を支柱の上端に設けたので、カーナビゲ
ーション装置の識別が一層容易である。
【００２４】請求項５に係る発明によれば、ベースにキ
ャスタを装着したので、展示位置を任意に移動できる。
ャスタを装着したので、展示位置を任意に移動できる。
【図１】本発明の実施例の斜視図である。
【図２】その正面図である。
【図３】側面図である。
１ ベース
２ 支柱
３ カタログ台板
４ 電源ボックス
５ カーナビゲーション装置本体
６ 付属モニタ
７ 展示用ワイドモニタ
８ 行灯型標示部
９ 仕様書き板
１０ リモコン等を置く台板
１１ 補強パイプ
１２ キャスタ
１３ ブラケット
１４ カタログ
１４ａ 広告面
１５ カタログホルダ
１６ ブラケット
１７ 標示板
１８ 架設ユニット
１９ 横架材
２０・２１・２２・２３ Ｔ形ブラケット
Claims (5)
- 【請求項１】ベース上に設立された支柱に、カーナビゲ
ーション装置本体とその付属モニタとを取り付けるとと
もに、該付属モニタ上の表示を拡大表示するためそれよ
りも画面サイズを大きくした展示用ワイドモニタを取り
付け、更にカーナビゲーション装置の仕様書きのための
仕様書き板、及びカタログを置くためのカタログ台板を
架設したことを特徴とするカーナビゲーション展示スタ
ンド。 - 【請求項２】カーナビゲーション装置本体、付属モニタ
及び展示用ワイドモニタに電源供給するための電源ボッ
クスを支柱に取り付けたことを特徴とする請求項１に記
載のカーナビゲーション展示スタンド。 - 【請求項３】リモコン等を置く台板を支柱に架設したこ
とを特徴とする請求項１又は２に記載のカーナビゲーシ
ョン展示スタンド。 - 【請求項４】カーナビゲーション装置の商品名やメーカ
名等を点灯標示するための行灯型標示部を支柱の上端に
設けたことを特徴とする請求項１、２又は３に記載のカ
ーナビゲーション展示スタンド。 - 【請求項５】ベースにキャスタを装着したことを特徴と
する請求項１、２、３又は４に記載のカーナビゲーショ
ン展示スタンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002152934A JP2003339493A (ja) | 2002-05-27 | 2002-05-27 | カーナビゲーション展示スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002152934A JP2003339493A (ja) | 2002-05-27 | 2002-05-27 | カーナビゲーション展示スタンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003339493A true JP2003339493A (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=29770143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002152934A Pending JP2003339493A (ja) | 2002-05-27 | 2002-05-27 | カーナビゲーション展示スタンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003339493A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007117385A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Okamura Corp | 雑誌架 |
| JP2017508543A (ja) * | 2015-01-15 | 2017-03-30 | エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドＳｚ Ｄｊｉ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｃｏ．，Ｌｔｄ | 物品展示台 |
| JP2017509094A (ja) * | 2014-02-28 | 2017-03-30 | アップル インコーポレイテッド | ポータブル電子デバイスの製品デモンストレーション用フィクスチャ |
| JP2017148099A (ja) * | 2016-02-22 | 2017-08-31 | 株式会社びーんず研究所 | 化粧品類の可搬式店舗 |
| US10232092B2 (en) | 2010-04-22 | 2019-03-19 | Micell Technologies, Inc. | Stents and other devices having extracellular matrix coating |
-
2002
- 2002-05-27 JP JP2002152934A patent/JP2003339493A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007117385A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Okamura Corp | 雑誌架 |
| US10232092B2 (en) | 2010-04-22 | 2019-03-19 | Micell Technologies, Inc. | Stents and other devices having extracellular matrix coating |
| JP2017509094A (ja) * | 2014-02-28 | 2017-03-30 | アップル インコーポレイテッド | ポータブル電子デバイスの製品デモンストレーション用フィクスチャ |
| US10292505B2 (en) | 2014-02-28 | 2019-05-21 | Apple Inc. | Product demonstration fixture for a portable electronic device |
| JP2017508543A (ja) * | 2015-01-15 | 2017-03-30 | エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドＳｚ Ｄｊｉ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｃｏ．，Ｌｔｄ | 物品展示台 |
| JP2017148099A (ja) * | 2016-02-22 | 2017-08-31 | 株式会社びーんず研究所 | 化粧品類の可搬式店舗 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040728 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040907 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050329 |