JP2003328419A - 温水洗浄便座装置 - Google Patents

温水洗浄便座装置

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JP2003328419A
JP2003328419A JP2002137298A JP2002137298A JP2003328419A JP 2003328419 A JP2003328419 A JP 2003328419A JP 2002137298 A JP2002137298 A JP 2002137298A JP 2002137298 A JP2002137298 A JP 2002137298A JP 2003328419 A JP2003328419 A JP 2003328419A
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JP
Japan
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electric fan
toilet seat
case
seat device
exhaust port
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JP2002137298A
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English (en)
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Koichi Hayashi
浩一 林
Masahiro Torii
正裕 鳥居
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03DWATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
    • E03D9/00Sanitary or other accessories for lavatories ; Devices for cleaning or disinfecting the toilet room or the toilet bowl; Devices for eliminating smells
    • E03D9/08Devices in the bowl producing upwardly-directed sprays; Modifications of the bowl for use with such devices ; Bidets; Combinations of bowls with urinals or bidets; Hot-air or other devices mounted in or on the bowl, urinal or bidet for cleaning or disinfecting
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
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    • E03D9/00Sanitary or other accessories for lavatories ; Devices for cleaning or disinfecting the toilet room or the toilet bowl; Devices for eliminating smells
    • E03D9/04Special arrangement or operation of ventilating devices
    • E03D9/05Special arrangement or operation of ventilating devices ventilating the bowl
    • E03D9/052Special arrangement or operation of ventilating devices ventilating the bowl using incorporated fans

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 脱臭装置内の電動ファンの2次側で乱流を発
生させないようにすること。 【解決手段】 電動ファン230と排気穴144とを平
行に設けて、流路に屈曲部が形成されないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、温水洗浄便座装置
の脱臭装置に関する。 【0002】 【従来の技術】周知のように、人体の局部(肛門・ビ
デ)を洗浄する温水洗浄便座装置には、***の際に不可
避的に発生する悪臭を脱臭する脱臭装置を併設してい
る。しかして、従来の温水洗浄便座装置の脱臭装置は、
便器の後部に固定されたケースと、前記ケース内に画定
されて吸入口及び排気口を持つ通路部と、前記通路部内
にて前記吸入側に配設された脱臭剤と、前記通路部内に
て前記排気口側に配設された電動ファンとを備えてい
る。そして、前記電動ファン駆動時、悪臭気体が前記吸
気口から前記脱臭剤に吸引されて無臭気体とされ、前記
無臭気体は、前記排気口から外部に排出されるようにな
っている。そして、電動ファンはケース内では縦置の態
様で設置されており、排気口はケースの底部に形成され
ており、電動ファンから送りだされて排気口から排出さ
れる無臭気体が通過する流路は略逆L字型となってい
た。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、外部に排気
されるべき無臭気体が通過する流路は略逆L字型となっ
ているため、流路の角部に無臭気体が衝突して乱流が発
生し、電動ファンの効率が悪くなるという不具合があっ
た。それゆえ、本発明は、かような不具合が惹起されな
い温水洗浄便座装置の脱臭装置を提供することを、その
技術的課題とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために講じた技術的手段は、便器の後部に固定されたケ
ースと、前記ケース内に画定されて吸入口及び排気口を
持つ通路部と、前記通路部内にて前記吸入側に配設され
た脱臭剤と、前記通路部内にて前記排気口側に、前記排
気口と略平行をなすように配設された電動ファンとを備
え、前記電動ファン駆動時、悪臭気体が前記吸気口から
前記脱臭剤に吸引されて無臭気体とされ、前記無臭気体
は、前記排気口から外部に排出されるようにした、温水
洗浄便座装置の脱臭装置を構成したことである。 【0005】 【発明の実施の形態】図1〜図8に依拠して、本発明に
かかる温水洗浄便座装置の脱臭装置の一実施形態につい
て説明する。 【0006】温水洗浄便座装置10は、便器12の後部
上面に固定されるケース14を備える。ケース14内に
は、第1制御機構20、第2制御機構30、電磁弁4
0、ヒータ52により加熱された温水を貯溜する温水タ
ンク50及びノズル機構60が配設されている。 【0007】ケース14の内部の一方側に配置される電
磁弁40は、ホース42を介して給水源70と、ホース
44を介して温水タンク50と、夫々、連結されてお
り、第1制御機構20の作用により、電磁弁40が開か
れると、温水タンク50内の温水を、切換弁66を介し
て肛門洗浄用ノズル62(ビデ洗浄ノズル64)に供給
され、肛門洗浄用ノズル62(ビデ洗浄ノズル64)を
便器12内に伸長し、この温水が、周知のように、肛門
洗浄用ノズル62(ビデ洗浄ノズル64)から噴射され
て、使用者の肛門(ビデ)を洗浄する。何れのノズルに
温水が供給されるかは、切換弁66の作用位置による。 【0008】温水タンク50は、ケース14の内部の他
方側に配置される。温水タンク50内の水はヒータ52
により加熱される。水温は、温度センサ54により常
時、検知されており、当該温度が信号として、第2制御
機構30のCPU32に送られる。CPU32は水温が
所定値に達したら、トライアック34を断続させて電源
90からヒータ22への通電制御をなし、常時、水温を
所定値に維持するようになっている。 【0009】上記したように、温水タンク50は、ホー
ス44、電磁弁40及びホース42を介して給水源70
に流体的に連結されている。給水源70とホース42と
の間には、パイプ72が配置されており、このパイプ7
2の一端部が給水源70に、他端部がホース42の端部
42a(図3・図4)に直交する態様で接続されてい
る。ホース42は,温水タンク50の給水部となってい
る。しかして、図1、図2及び図3から明らかなよう
に、パイプ72及びホース42の開口部42aは、ケー
ス12の左側に位置している。 【0010】図4に明瞭に示されるように、温水タンク
50の右側にはドレインポート100が形成されてい
る。このドレインポート100には、弁(図示略)付き
の逆L型のドレインパイプ110(図2に示される)の
一方端部が接続されている。このドレインパイプ110
は、ケース12の底壁から床面に向かって延出する。ド
レインパイプ110の他端部は、床面から所定の高さに
位置しており、その下にバケツ(図示略)を配置できる
ようになっている。ドレインパイプ110の他端部の下
にバケツを配置したのち、弁を開けば、温水タンク50
内の水が排出される。しかして、ドレインパイプ110
の他端部はケース12の右側に位置しており、ケース1
2も左側に位置する給水用のパイプ72とは反対側に設
けたので、水抜きの際に、ドレインパイプ110の他端
部の下側に配置されるバケツが給水用のパイプ72や電
源コード(図示略)と干渉することがなく、水抜きが容
易に行える。 【0011】温水タンク50は、2つの部分50A・5
0Bの開口フランジ部50X・50Yを相互に溶着して
形成されるが、2つの部分50A・50Bの接合部つま
り相互溶着された開口フランジ部50X・50Yにより
囲まれる面が鉛直方向に延在している。かような構成に
よりもたらされるメリットは、次の通りである。すなわ
ち、温水タンク50を構成する部分50A(50B)
は、型成型されるので、開口フランジ部50X(50
Y)全体を投影した場合(開口フランジ部50X(50
Y)により囲まれる部位を直角方向から投影した場
合)、開口フランジ部50X(50Y)において、投影
面積が最大となる。従って、部分50A(50B)の形
状を、ケース12の内部形状やケース12内部に収容さ
れる部品の形状・配置態様に応じて、縮減方向に変更し
て、デッドスペースを最小限にすることができる。例え
ば、ケース14の上面が前方に傾斜している場合は、部
分50Aの対向部分を前方に傾斜するようにすることが
できる。 【0012】第2制御機構30のCPU32、トライア
ック34及び他の電子素子36は、基板ケース80に収
容された基板38上に固定されている。トライアック3
4及び他の電子素子36を架橋する放熱板82は、断面
コ状をなしており、このコ状部分にて、ケース12の内
部の一方側から他方側に延在して電磁弁40と温水タン
ク50を連結するホース44が挟持されている。しかし
て、トライアック34並びにCPU32及び他の電子素
子36は、夫々、摂氏60度及び40度の発熱をなすの
で、この熱が、温水タンク50内に供給される水に放熱
される。かくして、温水タンク50内に圧送される水は
冷水ではなく、所定温度にまで高められているので、温
水タンク50から吐出されてノズル62(64)から噴
射される温水温度の低下時間が早くならず、使用者に不
快感を与えることがない。また、冷水がホース44を通
過することにより内外温度差により惹起される結露の危
惧が払拭され、結露によりもたらされる電子素子類への
悪影響を防止できる。 【0013】最後に、図4、図7及び図8に依拠して、
脱臭装置200について説明する。脱臭装置200は、
通路部202を備える。通路部202は、カバー204
をケース14のベースプレート142の左側に着脱自在
に固定することにより、カバー204とベースプレート
142との間に、形成される。カバー204には便器1
2の内部側に位置する吸入口206が形成されており、
この吸入口206にはカートリッジ状の脱臭剤208が
挿脱自在に装填される。また、ベースプレート142の
左側には複数の穴144が形成されており、穴144
は、便器12の内部空間と連通している。これらの穴1
44は、通路部202の排気口を構成する。ベースプレ
ート142の左側には、穴144を包囲する態様で、先
端部がピン220となった台座222が複数個一体形成
されており、ピン220の上には、電動ファン230の
本体232の周辺に形成された穴234が装架される。
これにより、電動ファン230は、排気口たる穴144
と所定の距離(台座222の高さ)を隔てて平行に配設
される。 【0014】すなわち、脱臭装置200は、ケース14
内に画定され且つ吸入口206及び排気口144を持つ
通路部202と、通路部202内にて吸入口206側に
配設された脱臭剤208と、通路部202内にて排気口
144側に、排気口144と略平行をなすように配設さ
れた電動ファン230とを備えている。電動ファン23
0と脱臭剤208との間は1次側流路202Aとされ、
電動ファン230と排気穴144との間は2次側通路2
02Bとされる。 【0015】しかして、上記したノズル機構60の作動
による局部洗浄がなされた後、図示されない脱臭スイッ
チがオンされると、電動ファン230が駆動する。そし
て、悪臭気体が吸気口206から脱臭剤208に吸引さ
れて無臭気体とされ、この無臭気体は、排気口たる穴1
14から外部(便器12の内部空間)に排出されるよう
になっている。 【0016】上記した脱臭装置200においては、気体
の流れの経路は、吸入口206⇒脱臭剤208⇒1次側
流路202A⇒電動ファン230⇒2次側通路202B
⇒排気穴144⇒トイレ空間、となるが、2次側通路2
02Bは略筒状となっており、屈曲して角部がないの
で、気体の流れが乱流とならずに流れが円滑となり、電
動ファン230に負荷をかけない。また、排気穴144
が下向きとなっているので、電動ファン230の作動音
が主として便器12方向にのみ伝播し、トイレ空間に及
ぶことが少なく、トイレ空間の静謐を確保できる。 【0017】尚、排気穴144をケース14の側部に設
けて、かような排気穴144と平行に電動ファン230
を設置してもよい。 【0018】 【発明の効果】請求項1の発明によれば、電動ファンに
より排気穴から排気される無臭気体は、電動ファンと排
気穴との間で乱流となならないので、電動ファンに負荷
を与えて効率を低下させるようなことはない。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明にかかる温水洗浄便座装置の一実施態様
の説明用の一方側から見た斜視図である。 【図2】図1の温水洗浄便座装置の他方側から見た斜視
図である。 【図3】図1の温水洗浄便座装置のブロック図である。 【図4】図1の温水洗浄便座装置のケースの内部を示す
一方側から見た斜視図である。 【図5】図1の温水洗浄便座装置のケースの内部を示す
他方側から見た斜視図である。 【図6】ケース内におけるホースの保持態様を説明する
図である。 【図7】脱臭装置の主要部の断面構造を説明する図であ
る。 【図8】脱臭装置における電動ファンの設置態様を説明
する図である。 【符号の説明】 12・・・便器 14・・・ケース 38・・・基板 40・・・電磁弁 42・・・給水部 44・・・ホース 50・・・温水タンク 52・・・ヒータ 100・・ドレインポート(ドレイン部) 110・・ドレイン管(ドレイン部) 144・・排気穴 200・・脱臭装置 202・・通路部 206・・吸入口 208・・脱臭剤 230・・電動ファン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 便器の後部に固定されたケースと、前記
    ケース内に画定されて吸入口及び排気口を持つ通路部
    と、前記通路部内にて前記吸入側に配設された脱臭剤
    と、前記通路部内にて前記排気口側に、前記排気口と略
    平行をなすように配設された電動ファンとを備え、前記
    電動ファン駆動時、悪臭気体が前記吸気口から前記脱臭
    剤に吸引されて無臭気体とされ、前記無臭気体は、前記
    排気口から外部に排出されるようにした、温水洗浄便座
    装置の脱臭装置。
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