JP2003324852A - 蓄電池ボックス - Google Patents
蓄電池ボックスInfo
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- 102100031083 Uteroglobin Human genes 0.000 description 1
- 108090000203 Uteroglobin Proteins 0.000 description 1
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Classifications
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 蓄電池を収納した蓄電池ボックスにおいて、
放電容量を多くするために、蓄電池ボックスを構成する
蓄電池の数を増やした場合、蓄電池容量に応じた専用の
充電器が必要であった。 【解決手段】 複数の蓄電池を内蔵し、それぞれの蓄電
池に対応した充電端子を有すると共に、それぞれの蓄電
池に直列に接続されたダイオードを介して複数の蓄電池
を並列接続して単一の放電出力端子から放電することを
特徴とする蓄電池ボックス。
放電容量を多くするために、蓄電池ボックスを構成する
蓄電池の数を増やした場合、蓄電池容量に応じた専用の
充電器が必要であった。 【解決手段】 複数の蓄電池を内蔵し、それぞれの蓄電
池に対応した充電端子を有すると共に、それぞれの蓄電
池に直列に接続されたダイオードを介して複数の蓄電池
を並列接続して単一の放電出力端子から放電することを
特徴とする蓄電池ボックス。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、充電器により充電
され、充電後、負荷を接続して使用する蓄電池ボックス
に関するものである。 【０００２】 【従来の技術】図４は従来の蓄電池ボックスを充電する
場合の一例を示す図である。図４において、１は蓄電池
ボックスである。Ｂ１、Ｂ２、Ｂ３は蓄電池で蓄電池ボ
ックス１の内部に収納されている。Ｆは充放電用端子で
プラス端子は蓄電池Ｂ１、Ｂ２、Ｂ３のプラス端子に接
続され、マイナス端子は蓄電池Ｂ１、Ｂ２、Ｂ３のマイ
ナス端子に接続されている。Ｅ２は充電器で、蓄電池ボ
ックス１の充放電用端子Ｆに接続され、入力は商用電源
に接続されている。 【０００３】このように接続された状態で充電器Ｅ２に
より蓄電池ボックス１が充電される。また、蓄電池ボッ
クス１を放電する場合には充放電用端子Ｆに接続された
充電器Ｅ２に代えて負荷を接続する。 【０００４】このような蓄電池ボックスの放電容量を増
加する場合には図５に示したように蓄電池ボックスに収
納する蓄電池数を多くする。図５において１は蓄電池ボ
ックスである。Ｂ１〜Ｂ６は蓄電池で蓄電池ボックス１
の内部に収納されている。Ｆは充放電用端子でプラス端
子は蓄電池Ｂ１〜Ｂ６のプラス端子に接続され、マイナ
ス端子は蓄電池Ｂ１〜Ｂ６のマイナス端子に接続されて
いる。Ｅ３は充電器で、蓄電池ボックス１の充放電用端
子Ｆに接続され、入力は商用電源に接続されている。 【０００５】このように接続された状態で充電器Ｅ３に
より蓄電池ボックス１が充電される。また、蓄電池ボッ
クス１を放電する場合には充放電用端子Ｆに接続された
充電器Ｅ３に代えて負荷を接続する。 【０００６】図４に示した従来の蓄電池ボックスに対
し、図５に示したものでは放電時間を２倍にするために
蓄電池の数を２倍にしている。しかしながら蓄電池の数
を２倍にした場合でも充電時間を同じにする場合には、
充電電流を充電器Ｅ２の２倍流すことのできる充電器Ｅ
３を使用しなければならない。また、更に放電時間を長
くするには蓄電池の数を増やすと共に、それに応じた別
の充電器が必要であった。 【０００７】 【発明が解決しようとする課題】蓄電池の放電時間を長
くするために、蓄電池の数を増やしても、充電に要する
時間を同じにする場合には、蓄電池の数に応じた専用の
充電器が必要となるため、充電器を複数種類用意する
か、その都度充電器を開発する必要があった。 【０００８】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、複数の蓄電池を内蔵し、それぞれの蓄電
池に対応した充電端子を有すると共に、それぞれの蓄電
池に直列に接続されたダイオードを介して複数の蓄電池
を並列接続して単一の放電出力端子から放電することを
特徴とする蓄電池ボックスを示すものである。 【０００９】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図１、図２
および図３に示す。 【００１０】図１は本発明の蓄電池ボックス１を充電器
に接続した状態を示すものである。図１において、１０
は蓄電池ボックスである。Ｂ１、Ｂ２、Ｂ３は同一容量
を有する蓄電池で蓄電池ボックス１の内部に収納されて
いる。Ｃ１、Ｃ２、Ｃ３は充電専用端子でそれぞれのプ
ラス端子はＢ１、Ｂ２、Ｂ３のプラス端子に接続されて
いる。Ｄ１、Ｄ２、Ｄ３はダイオードで蓄電池ボックス
１０の内部に収納され、それぞれのアノードはＢ１、Ｂ
２、Ｂ３のプラス端子に接続されている。Ａは放電専用
端子で、そのプラス端子はＤ１、Ｄ２、Ｄ３のカソード
に接続されている。放電専用端子Ａのマイナス端子は、
蓄電池Ｂ１、Ｂ２、Ｂ３のマイナス端子及び充電専用端
子Ｃ１、Ｃ２、Ｃ３のマイナス端子に接続されている。
また、充電専用端子Ｃ１、Ｃ２、Ｃ３及び放電専用端子
Ａは蓄電池ボックス１の表面に配置される。Ｅ１−１、
Ｅ１−２およびＥ１−３は充電器で、それぞれ、蓄電池
ボックス１の充電専用端子Ｃ１、Ｃ２、Ｃ３にそれぞれ
接続され、これらの充電器の入力は商用電源に接続され
ている。 【００１１】まず、図１における充電時の動作について
説明する。３台の充電器Ｅ１−１、Ｅ１−２およびＥ１
−３の入力は商用電源に接続され、１台目の充電器Ｅ１
−１は充電専用端子Ｃ１を介して蓄電池Ｂ１を充電し、
２台目の充電器Ｅ１−２は充電専用端子Ｃ２を介して蓄
電池Ｂ２を充電し、３台目の充電器Ｅ１−３は充電専用
端子Ｃ３を介して蓄電池Ｂ３をそれぞれ充電する。 【００１２】図２は本発明の蓄電池ボックス１０を放電
する場合の一例を示すものである。図２において、２は
負荷で放電専用端子Ａに接続されている。 【００１３】図２における放電時の動作について説明す
る。蓄電池Ｂ１はダイオードＤ１を、蓄電池Ｂ２はダイ
オードＤ２を、蓄電池Ｂ３はダイオードＤ３を介して放
電専用端子Ａから負荷２に対して放電する。 【００１４】次に放電時間が蓄電池ボックス１０の２倍
とした蓄電池ボックス１１の例を図３に示す。図３にお
いて１１は蓄電池ボックスである。Ｂ１〜Ｂ６は蓄電池
で蓄電池ボックス１０と同様、それぞれ同一品種の蓄電
池であり、蓄電池ボックス１１の内部に収納されてい
る。Ｃ１〜Ｃ６は充電専用端子でそれぞれのプラス端子
は蓄電池Ｂ１〜Ｂ６のプラス端子に接続されている。Ｄ
１〜Ｄ６はダイオードで蓄電池ボックス１の内部に収納
され、それぞれのアノードは蓄電池Ｂ１〜Ｂ６のプラス
端子に接続されている。 【００１５】Ａは放電専用端子で、そのプラス端子はダ
イオードＤ１〜Ｄ６のカソードに接続されている。放電
専用端子Ａのマイナス端子は、蓄電池Ｂ１〜Ｂ６のマイ
ナス端子及び充電専用端子Ｃ１〜Ｃ６のマイナス端子に
接続されている。また、充電専用端子Ｃ１〜Ｃ６及び放
電専用端子Ａは蓄電池ボックス１１の表面に配置され
る。Ｅ１−１〜Ｅ１−６は充電器で、これら６台の充電
器が蓄電池ボックス１１の充電専用端子Ｃ１〜Ｃ６にそ
れぞれ接続され、入力は商用電源に接続されている。図
３の蓄電池ボックス１１は図１の蓄電池ボックス１０に
対して蓄電池の数が２倍になっているため、図３の蓄電
池ボックスの放電専用端子Ａに負荷を接続した場合、放
電容量が２倍になる。 【００１６】また、図３の例では、蓄電池Ｂ１〜Ｂ６に
それぞれ充電器が接続されているため、充電時間は図１
の例と同じ時間で充電することが可能となる。このよう
に本発明の構成によれば、蓄電池の数に応じた専用充電
端子を設けることにより、蓄電池の総容量が増えた場合
でも充電器を変えるのではなく、充電器の数を増やすこ
とによりそれぞれの蓄電池を充電する。また、放電する
場合には、蓄電池がダイオードを介して並列に接続され
るため、蓄電池の並列接続数に応じて放電時間を長くす
ることが可能となる。 【００１７】 【発明の効果】本発明の蓄電池ボックスによれば、蓄電
池の数を変えて放電時間を変更する場合でも、充電器の
種類は１種類だけで良く、別な種類の充電器を用意する
ことなく対応が可能となる。
され、充電後、負荷を接続して使用する蓄電池ボックス
に関するものである。 【０００２】 【従来の技術】図４は従来の蓄電池ボックスを充電する
場合の一例を示す図である。図４において、１は蓄電池
ボックスである。Ｂ１、Ｂ２、Ｂ３は蓄電池で蓄電池ボ
ックス１の内部に収納されている。Ｆは充放電用端子で
プラス端子は蓄電池Ｂ１、Ｂ２、Ｂ３のプラス端子に接
続され、マイナス端子は蓄電池Ｂ１、Ｂ２、Ｂ３のマイ
ナス端子に接続されている。Ｅ２は充電器で、蓄電池ボ
ックス１の充放電用端子Ｆに接続され、入力は商用電源
に接続されている。 【０００３】このように接続された状態で充電器Ｅ２に
より蓄電池ボックス１が充電される。また、蓄電池ボッ
クス１を放電する場合には充放電用端子Ｆに接続された
充電器Ｅ２に代えて負荷を接続する。 【０００４】このような蓄電池ボックスの放電容量を増
加する場合には図５に示したように蓄電池ボックスに収
納する蓄電池数を多くする。図５において１は蓄電池ボ
ックスである。Ｂ１〜Ｂ６は蓄電池で蓄電池ボックス１
の内部に収納されている。Ｆは充放電用端子でプラス端
子は蓄電池Ｂ１〜Ｂ６のプラス端子に接続され、マイナ
ス端子は蓄電池Ｂ１〜Ｂ６のマイナス端子に接続されて
いる。Ｅ３は充電器で、蓄電池ボックス１の充放電用端
子Ｆに接続され、入力は商用電源に接続されている。 【０００５】このように接続された状態で充電器Ｅ３に
より蓄電池ボックス１が充電される。また、蓄電池ボッ
クス１を放電する場合には充放電用端子Ｆに接続された
充電器Ｅ３に代えて負荷を接続する。 【０００６】図４に示した従来の蓄電池ボックスに対
し、図５に示したものでは放電時間を２倍にするために
蓄電池の数を２倍にしている。しかしながら蓄電池の数
を２倍にした場合でも充電時間を同じにする場合には、
充電電流を充電器Ｅ２の２倍流すことのできる充電器Ｅ
３を使用しなければならない。また、更に放電時間を長
くするには蓄電池の数を増やすと共に、それに応じた別
の充電器が必要であった。 【０００７】 【発明が解決しようとする課題】蓄電池の放電時間を長
くするために、蓄電池の数を増やしても、充電に要する
時間を同じにする場合には、蓄電池の数に応じた専用の
充電器が必要となるため、充電器を複数種類用意する
か、その都度充電器を開発する必要があった。 【０００８】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、複数の蓄電池を内蔵し、それぞれの蓄電
池に対応した充電端子を有すると共に、それぞれの蓄電
池に直列に接続されたダイオードを介して複数の蓄電池
を並列接続して単一の放電出力端子から放電することを
特徴とする蓄電池ボックスを示すものである。 【０００９】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図１、図２
および図３に示す。 【００１０】図１は本発明の蓄電池ボックス１を充電器
に接続した状態を示すものである。図１において、１０
は蓄電池ボックスである。Ｂ１、Ｂ２、Ｂ３は同一容量
を有する蓄電池で蓄電池ボックス１の内部に収納されて
いる。Ｃ１、Ｃ２、Ｃ３は充電専用端子でそれぞれのプ
ラス端子はＢ１、Ｂ２、Ｂ３のプラス端子に接続されて
いる。Ｄ１、Ｄ２、Ｄ３はダイオードで蓄電池ボックス
１０の内部に収納され、それぞれのアノードはＢ１、Ｂ
２、Ｂ３のプラス端子に接続されている。Ａは放電専用
端子で、そのプラス端子はＤ１、Ｄ２、Ｄ３のカソード
に接続されている。放電専用端子Ａのマイナス端子は、
蓄電池Ｂ１、Ｂ２、Ｂ３のマイナス端子及び充電専用端
子Ｃ１、Ｃ２、Ｃ３のマイナス端子に接続されている。
また、充電専用端子Ｃ１、Ｃ２、Ｃ３及び放電専用端子
Ａは蓄電池ボックス１の表面に配置される。Ｅ１−１、
Ｅ１−２およびＥ１−３は充電器で、それぞれ、蓄電池
ボックス１の充電専用端子Ｃ１、Ｃ２、Ｃ３にそれぞれ
接続され、これらの充電器の入力は商用電源に接続され
ている。 【００１１】まず、図１における充電時の動作について
説明する。３台の充電器Ｅ１−１、Ｅ１−２およびＥ１
−３の入力は商用電源に接続され、１台目の充電器Ｅ１
−１は充電専用端子Ｃ１を介して蓄電池Ｂ１を充電し、
２台目の充電器Ｅ１−２は充電専用端子Ｃ２を介して蓄
電池Ｂ２を充電し、３台目の充電器Ｅ１−３は充電専用
端子Ｃ３を介して蓄電池Ｂ３をそれぞれ充電する。 【００１２】図２は本発明の蓄電池ボックス１０を放電
する場合の一例を示すものである。図２において、２は
負荷で放電専用端子Ａに接続されている。 【００１３】図２における放電時の動作について説明す
る。蓄電池Ｂ１はダイオードＤ１を、蓄電池Ｂ２はダイ
オードＤ２を、蓄電池Ｂ３はダイオードＤ３を介して放
電専用端子Ａから負荷２に対して放電する。 【００１４】次に放電時間が蓄電池ボックス１０の２倍
とした蓄電池ボックス１１の例を図３に示す。図３にお
いて１１は蓄電池ボックスである。Ｂ１〜Ｂ６は蓄電池
で蓄電池ボックス１０と同様、それぞれ同一品種の蓄電
池であり、蓄電池ボックス１１の内部に収納されてい
る。Ｃ１〜Ｃ６は充電専用端子でそれぞれのプラス端子
は蓄電池Ｂ１〜Ｂ６のプラス端子に接続されている。Ｄ
１〜Ｄ６はダイオードで蓄電池ボックス１の内部に収納
され、それぞれのアノードは蓄電池Ｂ１〜Ｂ６のプラス
端子に接続されている。 【００１５】Ａは放電専用端子で、そのプラス端子はダ
イオードＤ１〜Ｄ６のカソードに接続されている。放電
専用端子Ａのマイナス端子は、蓄電池Ｂ１〜Ｂ６のマイ
ナス端子及び充電専用端子Ｃ１〜Ｃ６のマイナス端子に
接続されている。また、充電専用端子Ｃ１〜Ｃ６及び放
電専用端子Ａは蓄電池ボックス１１の表面に配置され
る。Ｅ１−１〜Ｅ１−６は充電器で、これら６台の充電
器が蓄電池ボックス１１の充電専用端子Ｃ１〜Ｃ６にそ
れぞれ接続され、入力は商用電源に接続されている。図
３の蓄電池ボックス１１は図１の蓄電池ボックス１０に
対して蓄電池の数が２倍になっているため、図３の蓄電
池ボックスの放電専用端子Ａに負荷を接続した場合、放
電容量が２倍になる。 【００１６】また、図３の例では、蓄電池Ｂ１〜Ｂ６に
それぞれ充電器が接続されているため、充電時間は図１
の例と同じ時間で充電することが可能となる。このよう
に本発明の構成によれば、蓄電池の数に応じた専用充電
端子を設けることにより、蓄電池の総容量が増えた場合
でも充電器を変えるのではなく、充電器の数を増やすこ
とによりそれぞれの蓄電池を充電する。また、放電する
場合には、蓄電池がダイオードを介して並列に接続され
るため、蓄電池の並列接続数に応じて放電時間を長くす
ることが可能となる。 【００１７】 【発明の効果】本発明の蓄電池ボックスによれば、蓄電
池の数を変えて放電時間を変更する場合でも、充電器の
種類は１種類だけで良く、別な種類の充電器を用意する
ことなく対応が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図１】充電時における本発明による蓄電池ボックスを
示す図 【図２】放電時における本発明による蓄電池ボックスを
示す図 【図３】充放電時における他の本発明による蓄電池ボッ
クスを示す図 【図４】従来例による蓄電池ボックスを示す図 【図５】他の従来例による蓄電池ボックスを示す図 【符号の説明】 １ 蓄電池ボックス ２ 負荷 １０ 蓄電池ボックス １１ 蓄電池ボックス Ａ 放電専用端子 Ｂ１、Ｂ２、Ｂ３、Ｂ４、Ｂ５、Ｂ６ 蓄電池 Ｃ１、Ｃ２、Ｃ３ 充電専用端子 Ｄ１、Ｄ２、Ｄ３ ダイオード Ｅ１−１、Ｅ１−２、Ｅ１−３、Ｅ１−４、Ｅ１−５、
Ｅ１−６Ｅ２、Ｅ３ 充電器
示す図 【図２】放電時における本発明による蓄電池ボックスを
示す図 【図３】充放電時における他の本発明による蓄電池ボッ
クスを示す図 【図４】従来例による蓄電池ボックスを示す図 【図５】他の従来例による蓄電池ボックスを示す図 【符号の説明】 １ 蓄電池ボックス ２ 負荷 １０ 蓄電池ボックス １１ 蓄電池ボックス Ａ 放電専用端子 Ｂ１、Ｂ２、Ｂ３、Ｂ４、Ｂ５、Ｂ６ 蓄電池 Ｃ１、Ｃ２、Ｃ３ 充電専用端子 Ｄ１、Ｄ２、Ｄ３ ダイオード Ｅ１−１、Ｅ１−２、Ｅ１−３、Ｅ１−４、Ｅ１−５、
Ｅ１−６Ｅ２、Ｅ３ 充電器
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Ｆターム(参考） 5G003 AA01 BA04 DA07 FA08
5H022 AA19 BB03 CC06 CC10 KK01
5H040 AA22 AA40 DD08 FF07 GG04
GG09
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 複数の蓄電池を内蔵し、それぞれの蓄電
池に対応した充電端子を有すると共に、それぞれの蓄電
池に直列に接続されたダイオードを介して複数の蓄電池
を並列接続して単一の放電出力端子から放電することを
特徴とする蓄電池ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002134198A JP2003324852A (ja) | 2002-05-09 | 2002-05-09 | 蓄電池ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002134198A JP2003324852A (ja) | 2002-05-09 | 2002-05-09 | 蓄電池ボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003324852A true JP2003324852A (ja) | 2003-11-14 |
Family
ID=29544841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002134198A Pending JP2003324852A (ja) | 2002-05-09 | 2002-05-09 | 蓄電池ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003324852A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013172577A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Baysun Co Ltd | 電力供給システム |
| CN107221976A (zh) * | 2017-06-11 | 2017-09-29 | 刘慧� | 一种移动电源 |
-
2002
- 2002-05-09 JP JP2002134198A patent/JP2003324852A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013172577A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Baysun Co Ltd | 電力供給システム |
| CN107221976A (zh) * | 2017-06-11 | 2017-09-29 | 刘慧� | 一种移动电源 |
| CN107221976B (zh) * | 2017-06-11 | 2020-06-23 | 珠海智融科技有限公司 | 一种移动电源 |
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