JP2003322291A - ハウジング型管継手により連結するためのグルーブをもつパイプ専用のエンドキャップ - Google Patents
ハウジング型管継手により連結するためのグルーブをもつパイプ専用のエンドキャップInfo
- Publication number
- JP2003322291A JP2003322291A JP2002130052A JP2002130052A JP2003322291A JP 2003322291 A JP2003322291 A JP 2003322291A JP 2002130052 A JP2002130052 A JP 2002130052A JP 2002130052 A JP2002130052 A JP 2002130052A JP 2003322291 A JP2003322291 A JP 2003322291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- end cap
- pipe
- housing type
- pipe joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハウジング型管継手により連結するためのグ
ルーブをもつパイプの端部に冠着して用いる新規の、ハ
ウジング型管継手により連結するためのグルーブをもつ
パイプ専用のエンドキャップパイプ管を提供する。 【解決手段】 ハウジング型管継手により連結するため
のグルーブをもつパイプの端部に冠着するパイプ専用エ
ンドキャップであって、僅かの弾性を備えたポリプロピ
レン等合成樹脂材料を以て有底円筒形状を呈するエンド
キャップ本体を構成し、このエンドキャップ本体におけ
る円筒状外周壁の内面に、冠着時にはパイプの端部の外
周面に頂面が圧接する複数本の浮かし用突条を設けると
共に各浮かし用突条の外側端に、冠着時には上記グルー
ブの縁に係止して抜け外れを阻止する突起を設け、更に
エンドキャップ本体の底壁に内外に貫通する通気孔を設
けて成るものである。
ルーブをもつパイプの端部に冠着して用いる新規の、ハ
ウジング型管継手により連結するためのグルーブをもつ
パイプ専用のエンドキャップパイプ管を提供する。 【解決手段】 ハウジング型管継手により連結するため
のグルーブをもつパイプの端部に冠着するパイプ専用エ
ンドキャップであって、僅かの弾性を備えたポリプロピ
レン等合成樹脂材料を以て有底円筒形状を呈するエンド
キャップ本体を構成し、このエンドキャップ本体におけ
る円筒状外周壁の内面に、冠着時にはパイプの端部の外
周面に頂面が圧接する複数本の浮かし用突条を設けると
共に各浮かし用突条の外側端に、冠着時には上記グルー
ブの縁に係止して抜け外れを阻止する突起を設け、更に
エンドキャップ本体の底壁に内外に貫通する通気孔を設
けて成るものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ハウジング型管継手に
より連結するためのグルーブをもつパイプの端部に冠着
して用いる、ハウジング型管継手により連結するための
グルーブをもつパイプ専用のエンドキャップパイプに関
するものである。
より連結するためのグルーブをもつパイプの端部に冠着
して用いる、ハウジング型管継手により連結するための
グルーブをもつパイプ専用のエンドキャップパイプに関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来知られているこの種の、ハウジング
型管継手により連結するためのロールドグルーブあるい
はカットグルーブをもつパイプは、ロールドグルーバー
（転造機）あるいはカットグルーバー（切削機）により
ロールドグルーブあるいはカットグルーブを設けた後、
そのまま所謂裸のままの状態もしくはテープ等保護材で
被覆した状態で、使用に供されることに備えて保管して
いた。
型管継手により連結するためのロールドグルーブあるい
はカットグルーブをもつパイプは、ロールドグルーバー
（転造機）あるいはカットグルーバー（切削機）により
ロールドグルーブあるいはカットグルーブを設けた後、
そのまま所謂裸のままの状態もしくはテープ等保護材で
被覆した状態で、使用に供されることに備えて保管して
いた。
【０００３】しかしながら、上記裸のままの状態の場合
には、外傷を受けたり錆が生じたりしやすい等の欠陥が
あり、またテープ等保護材で被覆した状態の場合には、
使用の直前に煩瑣で手間のかかるテープ等保護材の除去
作業が必要である等の問題点があった。
には、外傷を受けたり錆が生じたりしやすい等の欠陥が
あり、またテープ等保護材で被覆した状態の場合には、
使用の直前に煩瑣で手間のかかるテープ等保護材の除去
作業が必要である等の問題点があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
欠陥の解消および問題点の解消に大いに役立つ新規の、
ハウジング型管継手により連結するためのグルーブをも
つパイプ専用のエンドキャップを提供することである。
欠陥の解消および問題点の解消に大いに役立つ新規の、
ハウジング型管継手により連結するためのグルーブをも
つパイプ専用のエンドキャップを提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る、ハウジング型管継手により連結するた
めのグルーブをもつパイプ専用のエンドキャップは、ハ
ウジング型管継手により連結するためのグルーブをもつ
パイプの端部に冠着するパイプ専用エンドキャップであ
って、僅かの弾性を備えたポリプロピレン等合成樹脂材
料を以て有底円筒形状を呈するエンドキャップ本体を構
成し、このエンドキャップ本体における円筒状外周壁の
内面に、冠着時にはパイプの端部の外周面に頂面が圧接
する複数本の浮かし用突条を設けると共に各浮かし用突
条の外側端に、冠着時には上記グルーブの縁に係止して
抜け外れを阻止する突起を設け、更にエンドキャップ本
体の底壁に内外に貫通する通気孔を設けて成るものであ
る。
に本発明に係る、ハウジング型管継手により連結するた
めのグルーブをもつパイプ専用のエンドキャップは、ハ
ウジング型管継手により連結するためのグルーブをもつ
パイプの端部に冠着するパイプ専用エンドキャップであ
って、僅かの弾性を備えたポリプロピレン等合成樹脂材
料を以て有底円筒形状を呈するエンドキャップ本体を構
成し、このエンドキャップ本体における円筒状外周壁の
内面に、冠着時にはパイプの端部の外周面に頂面が圧接
する複数本の浮かし用突条を設けると共に各浮かし用突
条の外側端に、冠着時には上記グルーブの縁に係止して
抜け外れを阻止する突起を設け、更にエンドキャップ本
体の底壁に内外に貫通する通気孔を設けて成るものであ
る。
【０００６】
【実施例】図１〜図３に示す実施例は、ポリプロピレン
を以て有底円筒形状を呈するエンドキャップ本体１を構
成し、このエンドキャップ本体１における円筒状外周壁
２の内面に、冠着時にはパイプ３の端部の外周面に頂面
が圧接する複数本の浮かし用突条４を冠着操作時の抜き
差し方向と平行する向きの等間隔配置として設けると共
に各浮かし用突条４の外側端に、冠着時にはグルーブ５
の縁に係止して抜け外れを阻止する突起６を設け、更に
エンドキャップ本体１の底壁７に内外に貫通する通気孔
８を設けたものであって、次に説明するハウジング型管
継手の構造（図３に示す）を完成する前の段階まで、パ
イプ３の端部に冠着しておいて用いるためのパイプ専用
エンドキャップである。
を以て有底円筒形状を呈するエンドキャップ本体１を構
成し、このエンドキャップ本体１における円筒状外周壁
２の内面に、冠着時にはパイプ３の端部の外周面に頂面
が圧接する複数本の浮かし用突条４を冠着操作時の抜き
差し方向と平行する向きの等間隔配置として設けると共
に各浮かし用突条４の外側端に、冠着時にはグルーブ５
の縁に係止して抜け外れを阻止する突起６を設け、更に
エンドキャップ本体１の底壁７に内外に貫通する通気孔
８を設けたものであって、次に説明するハウジング型管
継手の構造（図３に示す）を完成する前の段階まで、パ
イプ３の端部に冠着しておいて用いるためのパイプ専用
エンドキャップである。
【０００７】なお、図４は、接続すべき金属製の両パイ
プ３の端部外面に跨ぎ渡る状態で嵌着されたリング形状
のガスケット１１と、このガスケット１１を抱持する状
態で互いにネジ１２のよる締付により連結固定される一
対のハウジング１３，１４とから構成されたハウジング
型管継手の構造を示しているものであって、ハウジング
１３，１４の両側縁が両パイプ管３に設けられたグルー
ブ５に係止されているものである。
プ３の端部外面に跨ぎ渡る状態で嵌着されたリング形状
のガスケット１１と、このガスケット１１を抱持する状
態で互いにネジ１２のよる締付により連結固定される一
対のハウジング１３，１４とから構成されたハウジング
型管継手の構造を示しているものであって、ハウジング
１３，１４の両側縁が両パイプ管３に設けられたグルー
ブ５に係止されているものである。
【０００８】
【発明の効果】請求項１に係るエンドキャップは、上記
のようにハウジング型管継手により連結するためのグル
ーブをもつパイプの端部に冠着するパイプ専用エンドキ
ャップであって、僅かの弾性を備えたポリプロピレン等
合成樹脂材料を以て有底円筒形状を呈するエンドキャッ
プ本体を構成し、このエンドキャップ本体における円筒
状外周壁の内面に、冠着時にはパイプの端部の外周面に
頂面が圧接する複数本の浮かし用突条を設けると共に同
円筒状外周壁の内面に、冠着時には上記グルーブの縁に
係止して抜け外れを阻止する突起を設けて成るので、こ
れを図１および図２に示すようにパイプの端部に冠着し
て用いるものであって、同部が外傷を受けたり発錆した
りしないようにすることができるものであり、また使用
の直前には単に抜去するという簡単な作業での、ハウジ
ングによるパイプの連結操作を可能にできるものであ
る。
のようにハウジング型管継手により連結するためのグル
ーブをもつパイプの端部に冠着するパイプ専用エンドキ
ャップであって、僅かの弾性を備えたポリプロピレン等
合成樹脂材料を以て有底円筒形状を呈するエンドキャッ
プ本体を構成し、このエンドキャップ本体における円筒
状外周壁の内面に、冠着時にはパイプの端部の外周面に
頂面が圧接する複数本の浮かし用突条を設けると共に同
円筒状外周壁の内面に、冠着時には上記グルーブの縁に
係止して抜け外れを阻止する突起を設けて成るので、こ
れを図１および図２に示すようにパイプの端部に冠着し
て用いるものであって、同部が外傷を受けたり発錆した
りしないようにすることができるものであり、また使用
の直前には単に抜去するという簡単な作業での、ハウジ
ングによるパイプの連結操作を可能にできるものであ
る。
【０００９】請求項２に係るエンドキャップは、上記の
ように各浮かし用突条を冠着操作時の抜き差し方向と平
行する向きとして設け且つこれ等各浮かし用突条の外側
端に抜け外れ阻止用突起を設けて成るものであって、型
による成形に好都合な利点がある。
ように各浮かし用突条を冠着操作時の抜き差し方向と平
行する向きとして設け且つこれ等各浮かし用突条の外側
端に抜け外れ阻止用突起を設けて成るものであって、型
による成形に好都合な利点がある。
【００１０】また、請求項３に係るエンドキャップは、
上記のようにエンドキャップ本体の底壁に内外に貫通す
る通気孔を設けて成るので、上記した使用の直前に行う
抜去作業のときには、密着現象が生じて抜けにくくなる
ような障害が起きることがなく、作業の高い能率性の確
保に好適である。
上記のようにエンドキャップ本体の底壁に内外に貫通す
る通気孔を設けて成るので、上記した使用の直前に行う
抜去作業のときには、密着現象が生じて抜けにくくなる
ような障害が起きることがなく、作業の高い能率性の確
保に好適である。
【図１】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図２】本発明の実施例を使用状態で示す拡大断面図で
ある。
ある。
【図３】図２ＡーＡ線に沿う断面図である。
【図４】ハウジング型管継手の構造を示す分解斜視図で
ある。
ある。
１ エンドキャップ本体
２ 円筒状外周壁
３ パイプ
４ 浮かし用突条
５ グルーブ
６ 抜け外れ阻止用突起
７ 底壁
８ 通気孔
１１ ガスケット
１２ ネジ
１３ ハウジング
１４ ハウジング
Claims (3)
- 【請求項１】 ハウジング型管継手により連結するため
のグルーブをもつパイプの端部に冠着するパイプ専用エ
ンドキャップであって、僅かの弾性を備えたポリプロピ
レン等合成樹脂材料を以て有底円筒形状を呈するエンド
キャップ本体を構成し、このエンドキャップ本体におけ
る円筒状外周壁の内面に、冠着時にはパイプの端部の外
周面に頂面が圧接する複数本の浮かし用突条を設けると
共に同円筒状外周壁の内面に、冠着時には上記グルーブ
の縁に係止して抜け外れを阻止する突起を設けて成るこ
とを特徴とする、ハウジング型管継手により連結するた
めのグルーブをもつパイプ専用のエンドキャップ。 - 【請求項２】 各浮かし用突条を冠着操作時の抜き差し
方向と平行する向きとして設け且つこれ等各浮かし用突
条の外側端に抜け外れ阻止用突起を設けて成ることを特
徴とする、請求項１記載のハウジング型管継手により連
結するためのグルーブをもつパイプ専用のエンドキャッ
プ。 - 【請求項３】 エンドキャップ本体の底壁に内外に貫通
する通気孔を設けて成ることを特徴とする、請求項１記
載のハウジング型管継手により連結するためのグルーブ
をもつパイプ専用のエンドキャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002130052A JP2003322291A (ja) | 2002-05-01 | 2002-05-01 | ハウジング型管継手により連結するためのグルーブをもつパイプ専用のエンドキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002130052A JP2003322291A (ja) | 2002-05-01 | 2002-05-01 | ハウジング型管継手により連結するためのグルーブをもつパイプ専用のエンドキャップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003322291A true JP2003322291A (ja) | 2003-11-14 |
Family
ID=29543275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002130052A Pending JP2003322291A (ja) | 2002-05-01 | 2002-05-01 | ハウジング型管継手により連結するためのグルーブをもつパイプ専用のエンドキャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003322291A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006144860A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Cci Corp | 機能配管用蓋体及びその製造方法 |
| JP2011247361A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | ガス栓の保護キャップ |
| JP2012037042A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-23 | Cosmo Koki Co Ltd | 管継手 |
| WO2018223277A1 (zh) * | 2017-06-06 | 2018-12-13 | 乔治洛德方法研究和开发液化空气有限公司 | 一种管道焊接坡口的保护装置 |
| CN111137559A (zh) * | 2020-01-22 | 2020-05-12 | 张家港市圣鼎源制管有限公司 | 一种易拆装的钢管管帽及连接方法 |
-
2002
- 2002-05-01 JP JP2002130052A patent/JP2003322291A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006144860A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Cci Corp | 機能配管用蓋体及びその製造方法 |
| JP4652021B2 (ja) * | 2004-11-17 | 2011-03-16 | シーシーアイ株式会社 | 機能配管用蓋体及びその製造方法 |
| JP2011247361A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | ガス栓の保護キャップ |
| JP2012037042A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-23 | Cosmo Koki Co Ltd | 管継手 |
| WO2018223277A1 (zh) * | 2017-06-06 | 2018-12-13 | 乔治洛德方法研究和开发液化空气有限公司 | 一种管道焊接坡口的保护装置 |
| CN111137559A (zh) * | 2020-01-22 | 2020-05-12 | 张家港市圣鼎源制管有限公司 | 一种易拆装的钢管管帽及连接方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI452223B (zh) | Pipe fittings | |
| US6318763B1 (en) | High-pressure fluid hose connector | |
| KR960702084A (ko) | 포획식 0링 표면 시일 및 그 제조 방법(Captive O-Ring Seal, and Method of Making Same) | |
| JP2005113960A (ja) | 管継手 | |
| JP2003322291A (ja) | ハウジング型管継手により連結するためのグルーブをもつパイプ専用のエンドキャップ | |
| EP0132099B1 (en) | Water-proof connector | |
| US5244111A (en) | Beverage can cleaner | |
| JP4596822B2 (ja) | 給油口キャップ | |
| US5979532A (en) | Versatile tire lever | |
| JP3089729U (ja) | ハウジング型管継手により連結するためのグルーブをもつパイプ専用のエンドキャップ | |
| JP2703150B2 (ja) | 離脱防止管継手 | |
| JP2001200972A (ja) | 管継手 | |
| JP2005335792A (ja) | 給油口キャップ | |
| JP2003227592A (ja) | 管継手 | |
| JP2006077837A (ja) | ホース接続用のコネクタ | |
| JP3077735B2 (ja) | 流体管の離脱防止装置 | |
| JP2004106895A (ja) | コネクタ−内への異物侵入防止キャップ | |
| JP2005315327A (ja) | ホールプラグ | |
| JP2000227187A (ja) | 抜け止め部材 | |
| JP2020026884A (ja) | レバレッジ型冷媒フィッティング用ギャップ充填運送キャップ | |
| JP2006262785A (ja) | シート保護用条材 | |
| JP2004232679A (ja) | 管継手 | |
| JP3004666U (ja) | 機械加工時に生じる鉄屑等の除去装置 | |
| JP2005016535A (ja) | 密封装置 | |
| JP2004272389A (ja) | 感知器着脱工具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Effective date: 20040420 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040430 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070521 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070524 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071102 |