JP2003317164A - 受光監視方法及び受光監視装置 - Google Patents
受光監視方法及び受光監視装置Info
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Abstract
置、及び受光監視方法を提供する。 【解決手段】 照明装置等の光を受光・検知する受光セ
ンサー2の信号をもとに受光検知パターンを作成し、記
憶された受光検知パターンと検知した受光検知パターン
とを比較し、過去に同種のパターンが無ければ記憶し、
同種のパターンがあればパターン比較の結果に応じて鳴
動装置9動作させるとともに、警報信号線Cを通じて集
中監視コンピューターHへ伝達する。
Description
を監視し、その変化から異変を監視する方法及び装置に
関する。
康や異変の管理を目的として、水道メーターボックス内
の水センサーやトイレのドアセンサーなどにより、居住
者の異変を検知する機能を持たせたものがある。これは
たとえば体の具合が悪くて寝起きができない場合、トイ
レや水の利用が一定時間無い、又は水を使用したまま止
めることができないことから異常を判断するものであ
る。
センサーを設置し監視を行うものもある。多くの場合警
備会社への通報手段を軸に各種センサーが各部屋に設置
されている。その主なセンサーは、次の通りである。 マグネットセンサー:扉や窓の開閉状態を監視するセン
サー 空間センサー:人体から発生する赤外線を監視するセン
サー ガラスセンサー:ガラスの破壊を監視するセンサー 赤外線センサー:赤外線対向上の遮断物を監視するセン
サー 火災センサー:火災の際に発生する煙、又は熱の変化量
を監視するセンサー
っては高価なものもあり、さらに設置工事にも費用がか
かるため、普及させることは容易でない。また監視対象
の部屋によって水や火など監視する対象が異なるため
に、監視対象にあわせて種々のセンサーを取り付けてい
かなければならない。これらが費用高騰の原因にもなっ
ている。
は成り立たない。昼夜問わず、太陽光・自然光の種類を
問わず人の活動と明かりは密接に関わっている。そのた
め明かりに着目することにより、人の活動を監視するこ
とが可能となる。上記目的を達成するために、本発明に
係る受光監視方法は、現在の受光検知パターンと類似し
た受光検知パターンを記憶手段に蓄積されたデータから
検索して照合し、受光監視を行うものである。
検知パターンの照合に用いるデータは、事前に受光検知
データを取得しその特徴によりパターン分類し、そのパ
ターンを記憶手段に記憶しておき、類似した受光検知パ
ターンの照合に用いるものである。
検知パターンの照合に用いるデータは、過去に蓄積され
ている受光検知パターンとパターン照合した結果、該当
パターンが蓄積されていない場合には新規に受光検知パ
ターンを蓄積するものである。
精度を上げるために受光検知データに時刻、曜日、月、
日、季節等の時間的情報を構成要素として扱うものであ
る。
通りである。すなわち現在の受光検知パターンに対し
て、類似した受光検知パターンから検索して照合を行
い、類似した受光検知パターンが検出された場合、その
受光検知パターンに従った監視を行うことができるた
め、複雑なロジックを組んだ判定手段や種々のセンサー
を駆使した検知手段を用いる必要が無い。
は、照合を行うための類似した受光検知パターンを、過
去の受光検知データから用いるため、予めデータを作成
しておく必要が無く、また外部からデータを取り込む必
要も無い。
は、蓄積に用いる受光検知パターンは、パターン照合し
た結果該当パターンが蓄積されていない場合に新規に受
光検知パターンを蓄積するので、使用環境に適合したパ
ターンを蓄積しておくことができ、また不必要なパター
ンを蓄積しておく必要が無い。
は、受光検知の行われた時刻、曜日、月、日、季節等の
時間的情報を受光検知データの項目とすることにより、
監視の精度を向上させることができる。
知する受光検知手段と、上記受光検知手段の出力を受
け、時刻、曜日、月、日、季節等の時間情報を計測する
受光検知計測手段と、上記受光検知計測手段の出力を受
け、受光検知のパターンを作成する受光検知パターン作
成部と、上記受光検知パターンの出力を受け、過去に蓄
積されている受光検知パターンとパターン照合するパタ
ーン照合判定手段を設けたものである。
判定手段が、過去に蓄積されている受光検知パターンと
パターン照合した結果、類似パターンが蓄積されていな
い場合には新規に受光検知パターンを蓄積する構成とし
たものである。
通りである。すなわち現在の受光検知パターンに対し
て、類似した受光検知パターンから検索して照合を行
い、類似した受光検知パターンが検出された場合、その
受光検知パターンに従った監視を行うことができるた
め、複雑なロジックを組んだ判断手段や種々のセンサー
を駆使した検知手段を用いる必要が無い。また受光検知
パターンは時刻、曜日、月、日、季節等の時間情報を計
測して分類されているので、精度の高いパターン認識を
行うことができる。
は、受光検知パターンの照合を行った結果、類似した照
合パターンが過去の受光検知パターンの中に無い場合、
新規に受光検知パターンを蓄積するため順次データを蓄
積することができる。このため予めデータを蓄積してお
く必要が無い。
の実施形態について説明し、本発明の理解に供する。
の構成を示すもので、本体部1には光源Lの光を受ける
受光センサー2と、データ蓄積モード(Aモード)であ
ることを示す赤色LED3と、記憶された受光の検知時
間パターンに基づく受光監視モード(Bモード)である
ことを示す緑色LED4と、データ蓄積と受光監視が混
合するモード(Cモード)であることを示す黄色LED
5と、ロータリースイッチからなり判定部による自動モ
ード(OFFもしくはAUTOモード)と、データ蓄積
モード(Aモード)と、記憶された受光の検知時間パタ
ーンに基づく受光監視モード(Bモード)と、データ蓄
積と受光監視が混合するモード(Cモード)を切り替え
ることができるモード切替スイッチ6と、記憶された受
光の検知時間パターンと監視中の受光の検知時間パター
ンが異なる場合もしくは同一の時に鳴動する鳴動装置9
と、記憶された受光の検知時間パターンと監視中の受光
の検知時間パターンが同一の時に鳴動装置9を動作させ
るモード(フォワードモード)と異なる時に動作させる
(リバースモード)とを選択する位相転換スイッチ7
と、鳴動装置9を動作状態に置くONと不動作状態に置
くOFFを選択する制御信号開閉スイッチ8とを備えて
構成されている。また受光監視した結果は警報信号線C
を通して集中監視コンピューターHに伝達され、警備員
を現場に急行させるなどの措置がとられる。なおLED
は発光ダイオード(Light Emitting Diode ) の略で、
発光する機能を持つダイオードのことである。
ー2から信号を受信し、予め設定された受光検知レベル
の閾値により受光開始と受光終了を判断し、受光時間の
計測を制御する計時制御部11と、この計時制御部11
の指示により受光を検知している時間を計測する受光検
知時間計測タイマー12と、この受光検知時間計測タイ
マー12に正確な時刻を供給する時計部12aと、受光
検知時間計測タイマー12により受光した、月、日、曜
日、時、分、秒等の時間パターンを作成する受光の検知
時間パターン作成部13と、このパターンを記憶する受
光の検知時間パターン記憶部14と、記憶された受光の
検知時間パターンと監視中の受光の検知時間パターンを
比較検討する判定部16と、判定部16に判断を委ねる
モードもしくはデータ蓄積モード及び記憶された受光の
検知時間パターンに基づく受光監視モード及びデータ蓄
積と受光監視を同時に行うモードとを手動で切り替える
モード切替スイッチ6と、現在のモードを表示するため
のモード表示制御部18と表示装置としての赤色・緑色
・黄色LED3、4、5と、判定の結果作成された受光
の検知時間パターンを記憶部に格納する制御を行う記憶
動作制御部15と、判定の結果ブザー鳴動など信号出力
を行う信号出力制御部17と鳴動装置9と、信号出力制
御部17の動作位相転換切替を行う位相転換スイッチ7
と、信号出力制御部17からの信号をONもしくはOF
Fする制御信号開閉スイッチ8とから構成され、受光を
監視し受光時間が規定値を超えるなどした場合に鳴動等
の信号を出力したり、他の機器を制御することができ
る。
照明や太陽光などの光を感受すると、計時制御部11に
信号が伝達される。計時制御部11ではこの伝達された
信号が予め設定された閾値を超えたかどうかを常に監視
しており、一旦閾値を超えると計時制御部11より受光
検知時間計測タイマーへ計測指示を伝達するようになっ
ている。計時制御部11では、閾値を基準にした入力信
号のレベル監視を、たとえばオペアンプによるコンパレ
ータ回路などを用いるなどして監視している。
御部11の制御により受光検知時間の計測を行う。受光
検知時間は、月、日、曜日、時、分、秒等の項目で計測
を行う。計測は受光の月、日、曜日、時、分、秒等の項
目で開始時刻及び終了時刻を計測する。
正確に行うために、時計部12aより正確な時刻情報の
供給を受けるようになっている。正確な時刻情報を供給
するため、時計部12aはたとえば電波時計やGPS
(Global Positioning System:汎地球測位システム)
の時刻情報等で常に校正されるようになっている。
光検知時間計測タイマー12で計測された受光の開始な
らびに終了時刻に基づき、月、日、曜日、時、分、秒等
の各項目、ならびに受光時間をインデックス(索引)と
して、受光検知時間パターンを作成する。インデックス
ならびにパターンの作成にあたっては、あとでパターン
照合がし易い方法で作成される。パターンの照合方法に
は、パターン・マッチング法やヒューリスティック(he
uristic)手法(経験的に解決への確率が高い方法を用
いて決定を行う判断法)による方法が一般的であるが、
その他有意な方法も排除するものではない。
検知時間パターン作成部13で作成された受光検知時間
パターンが、過去に検知されたことの無い新しいパター
ンであった時、判定部16が記憶動作制御部15に対し
て制御動作の指示を行うことにより、受光検知時間パタ
ーン記憶部14に記憶され、これ以降に受光検知時間パ
ターン作成部13で作成される受光検知時間パターンと
の照合を行う。
スイッチで、OFF(AUTO)モード、Aモード、B
モード、Cモードのそれぞれのモードを任意に選択させ
るスイッチで、モード切替スイッチ6がOFFモードを
選択した時には、判定部16が状況を判断して自動的に
モードを選択する。またA〜Cモードを選択した場合、
強制的に各モードに移行する。すなわち、モード切替ス
イッチ6がAモードを選択した時にはデータ蓄積モード
が作動し、データ蓄積のみを行う。モード切替スイッチ
6がBモードを選択した時には記憶された受光の検知時
間パターンに基づく受光監視のみを行うモードが作動
し、データ蓄積は行わない。モード切替スイッチ6がC
モードを選択した時にはデータ蓄積をしつつ受光監視を
行うモードが作動し、データ蓄積と受光監視を同時に行
う。
ド切替スイッチ6が選択するA、B、Cの各モードに対
応して点灯する。またOFFモード時には判定部16が
状況判断したモードに対応した表示装置の何れかが点灯
する。
検知時間パターンと監視中の受光の検知時間パターンが
同一の時に信号出力制御部17から信号を出力するモー
ド(フォワードモード)と異なる時に出力する(リバー
スモード)とを切り替える転換スイッチである。たとえ
ば防犯目的で使用した場合、通常のパターンと異なる受
光パターンを検知・判断した時鳴動装置等で知らせる場
合はリバースモード、データ蓄積時に過去に検知したこ
とのある受光パターンになった時に鳴動等により知らせ
る場合にはフォワードモードを用いる。
部17の信号を使用しない場合に制御信号を開閉するス
イッチである。たとえば信号出力制御部17の信号が鳴
動装置等に接続されている場合、その鳴動装置を動作さ
せない場合などに切り替えて用いる。
一定の条件に達した時、判定部16からの制御により、
信号出力制御部17の信号を受けて鳴動して知らせるも
のである。この鳴動装置9はたとえば警報信号を有線あ
るいは無線で送出するものに置き換えることもできる。
ば、以下のような利点がある。
しているので、設置場所を選ばず適用範囲が広い。
しており、使用するセンサーは光を感知する装置だけで
構成しているので、他のセンサーを使用した場合に比べ
て価格を安くすることができる。
受光パターンを参照することで判断するため、前もって
判断条件を入力しておく必要が無い。
在の受光検知パターンに対して、類似した受光検知パタ
ーンを検索して照合を行い、類似した受光検知パターン
が検出された場合、その受光検知パターンに従って監視
を行うことができるため、複雑なロジックを組んだ判断
手段や種々のセンサーを設置して検知する必要が無い。
ターンは、過去の受光検知データを用いるため、予めデ
ータを作成しておく必要が無く、また外部からデータを
取り込む必要も無い。
日、季節等の時間的情報を受光検知データの項目とする
ことにより、監視の精度を向上させることができる。
Claims (6)
- 【請求項1】光を受光し、その受光検知パターンと類似
した受光検知パターンとを照合することにより監視を行
うことを特徴とする受光監視方法。 - 【請求項2】上記類似した受光検知パターンの照合に用
いるデータは、事前に受光検知データを取得し、取得さ
れた一連の受光検知データをその特徴によりパターン分
類し、そのパターンを記憶手段により記憶しておき、類
似した受光検知パターンの照合に用いることを特徴とす
る請求項1記載の受光監視方法。 - 【請求項3】上記類似した受光検知パターンの照合に用
いるデータは、過去に蓄積されている受光検知パターン
とパターン照合した結果、該当パターンが蓄積されてい
ない場合には新規に受光検知パターンを蓄積することを
特徴とする請求項1記載の受光監視方法。 - 【請求項4】上記受光検知データは時刻、曜日、月、
日、季節等の時間情報を構成要素として扱うことを特徴
とする請求項2記載の受光監視方法。 - 【請求項5】光を検知する受光検知手段と、上記受光検
知手段の出力を受け、時刻、曜日、月、日、季節等の時
間情報を計測する受光検知計測手段と、上記受光検知計
測手段の出力を受け、受光検知のパターンを作成する受
光検知パターン作成部と、上記受光検知パターンの出力
を受け、過去に蓄積されている受光検知パターンとパタ
ーン照合するパターン照合判定手段とからなる受光監視
装置。 - 【請求項6】上記パターン照合判定手段が、過去に蓄積
されている受光検知パターンとパターン照合した結果、
該当パターンが蓄積されていない場合には新規に受光検
知パターンを蓄積する請求項4記載の受光監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002125664A JP2003317164A (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | 受光監視方法及び受光監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002125664A JP2003317164A (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | 受光監視方法及び受光監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003317164A true JP2003317164A (ja) | 2003-11-07 |
JP2003317164A5 JP2003317164A5 (ja) | 2005-08-25 |
Family
ID=29540316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002125664A Pending JP2003317164A (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | 受光監視方法及び受光監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003317164A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007200070A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Secom Co Ltd | 移動ロボット |
JP2008122287A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Railway Technical Res Inst | 地盤監視具および地盤監視方法 |
-
2002
- 2002-04-26 JP JP2002125664A patent/JP2003317164A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007200070A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Secom Co Ltd | 移動ロボット |
JP4530996B2 (ja) * | 2006-01-27 | 2010-08-25 | セコム株式会社 | 移動ロボット |
JP2008122287A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Railway Technical Res Inst | 地盤監視具および地盤監視方法 |
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