JP2003316577A - カストマイズシステムおよびカストマイズ方法 - Google Patents

カストマイズシステムおよびカストマイズ方法

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JP2003316577A
JP2003316577A JP2002117796A JP2002117796A JP2003316577A JP 2003316577 A JP2003316577 A JP 2003316577A JP 2002117796 A JP2002117796 A JP 2002117796A JP 2002117796 A JP2002117796 A JP 2002117796A JP 2003316577 A JP2003316577 A JP 2003316577A
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JP
Japan
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computer system
storage medium
software
customizing
camera
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JP2002117796A
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Takeshi Ezaki
武史 江崎
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、計算機システムのカストマイズを
行うカストマイズシステムおよびカストマイズ方法に関
し、計算機システムのカストマイズを自動的に行うこと
を目的とする。 【解決手段】 記憶媒体を計算機システムの読取装置に
自動的に挿入および取出を行う、外部に設けた抜き差し
機構と、計算機システムの画面上の表示を監視する、外
部に設けたカメラと、計算機システムのキーボードを擬
似する、外部に設けたキー入力手段と、抜き差し機構に
指示して記憶媒体を挿入させて当該記憶媒体からプログ
ラムおよびデータの一方あるいは両者を読み込ませて計
算機システムに設定してカストマイズすると共に、カメ
ラからの画像をもとに再起動指示を検出して抜き差し機
構に指示し記憶媒体を取り出すおよびキー入力手段に指
示して計算機システムの再起動を行わせるキー入力し再
起動して反映するコントローラとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計算機システムの
カストマイズを行うカストマイズシステムおよびカスト
マイズ方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パソコンなどの電子計算機システ
ムは、当該電子計算機システムに組み込まれているソフ
トウェアをカストマイズする場合、フロッピィディスに
格納されたソフトウェアやデータをフロッピィディスク
から読み込まれて書き込んだ後、ユーザがフロッピィデ
ィスク装置からフロッピィディスクを取り出して再起動
してソフトウェアに反映し、カストマイズしたソフトウ
ェアを用いて各種制御を行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記カストマイズを行
う手法として、計算機システムにカストマイズ用のソフ
トウェアをインストールして当該ソフトウェアによりカ
ストマイズすることも考えれるが、カストマイズのため
に計算機システムに手を加えることは商品として望まし
くないという問題があった。
【0004】このため、上述したように、従来は、計算
機システムを顧客などに応じてカストマイズする場合、
人手でフロッピィディスクをフロッピィディスク装置に
挿入してプログラムやデータを読み込ませた後、フロッ
ピィディスクを取り出し、再起動して反映する必要があ
り、人手を多く必要としてまうと共に不便であるという
問題があった。
【0005】本発明は、これらの問題を解決するため、
記憶媒体を計算機システムの読取装置への自動挿入/取
出機構を設置および計算機システムの画面上の表示を監
視するカメラを設置し、記憶媒体から自動的に計算機シ
ステムにプログラムやデータを設定および記憶媒体を取
り出して再起動などし、計算機システムのカストマイズ
を自動的に行うことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。
【0007】図1において、抜き差し機構2は、記憶媒
体(例えばフロッピィディスク)を計算機システム(例
えば対象パソコン11)の読取装置に自動的に挿入およ
び取出を行うものである。
【0008】カメラ22は、計算機システムの画面上の
表示を監視するものである。キー入力手段3は、計算機
システムのキーボードを擬似するものである。
【0009】コントローラ4は、全体を統括制御するも
のであって、ここでは、対象パソコン11のソフトウェ
アをカストマイズするものである。
【0010】次に、動作を説明する。コントローラ4が
抜き差し機構2に指示して記憶媒体を挿入させて当該記
憶媒体からプログラムおよびデータの一方あるいは両者
を読み込ませて対象パソコン11に設定してカストマイ
ズすると共に、カメラ22からの画像をもとに再起動指
示を検出して抜き差し機構2に指示し記憶媒体を取り出
すおよびキー入力手段3に指示して対象パソコン11の
再起動を行わせるキー入力し再起動して反映するように
している。
【0011】この際、コントローラ4が、カメラ22か
らの画像をもとに、対象パソコン11のユーザID、パ
スワードをキー入力手段3に指示して入力させてログオ
ンするようにしている。
【0012】従って、記憶媒体(例えばFD)を計算機
システムの読取装置への自動挿入/取出機構を設置およ
び計算機システムの画面上の表示を監視するカメラを設
置し、記憶媒体から自動的に計算機システムにプログラ
ムやデータを設定および記憶媒体を取り出して再起動な
どすることにより、計算機システムのカストマイズを自
動的に行うことが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図1から図5を用いて本発
明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明のシステム構成図を示す。
図1において、対象パソコン11は、インストールなど
されたソフトウェアをカストマイズする対象の計算機シ
ステムであって、ここでは、フロッピィディスク1、U
SBポート12、画面15などから構成されるものであ
る。
【0015】フロッピィディスク1は、外部記憶装置で
ある記憶媒体の例であって、ここでが、対象パソコン1
1にインストールなどされているソフトウェアをカスト
マイズ(所定のプログラムを設定、データ(例えばコン
ピュータ名、IPアドレス、電話番号など)を設定)す
るプログラムである、カストマイズ実行手段14を格納
したものである。
【0016】画面15は、対象パソコン11の画面であ
って、ここでは、フロッピィディスクの抜き差しのメッ
セージを検出したり、ログイン画面を検出したりする対
象の画面であり、カメラ22で撮影する対象の画面であ
る。
【0017】USBポート12は、USBキーボード1
3、キー入力回路21を接続するものである。
【0018】抜き差し機構2は、フロッピィディスクを
対象パソコン11の読取装置にコントローラ4からの指
示に従い自動的に抜き差しするものである。
【0019】キー入力回路21は、対象パソコン11の
USBポート12に接続し、コントローラ4からの指示
に従い、擬似的にキー入力するものであって、キー入力
手段3などから構成されるものである。
【0020】キー入力手段3は、コントローラ4からの
指示に従いキー入力を擬似するものである。
【0021】カメラ22は、対象パソコン11の画面1
5上に表示された画像(例えばログイン、再起動指示な
どの画像)を撮影してコントローラ4に送信するもので
ある。
【0022】コントローラ4は、カストマイズするため
に全体を統括制御するものであって、制御パソコンであ
り、カストマイズ制御手段23などから構成されるもの
である。
【0023】カストマイズ制御手段23は、抜き差し機
構2、キー入力回路21、カメラ22を制御し、対象パ
ソコン11にインストールなどされているソフトウェア
のカストマイズを実行するものである(図2から図5を
用いて後述する)。
【0024】図2は、本発明の動作説明フローチャート
(作成)を示す。図2において、S1は、FD(フロッ
ピィディスク)に格納され、対象パソコン11上で動作
するソフトを作成する。これは、図1のFD(フロッピ
ィディスク)1に格納し、対象パソコン11上に読み込
ませてカストマイズを行うカストマイズ実行手段14と
して動作するソフトを作成する。
【0025】S2は、抜き差し機構を作成する。これ
は、図1で、対象パソコン11のフロッピィディスク装
置にFDを挿入したり、取り出したりする抜き差し機構
を作成する。
【0026】S3は、USBキー入力するソフトを作
成する。これは、図1のキー入力回路21でキー入力手
段3として動作するソフトを作成する。
【0027】S4は、制御パソコン(コントローラ4)
上で動作するソフトを作成する。これは、図1のコン
トローラ(制御パソコン)4上で動作し、カストマイズ
を実行するソフトを作成する。
【0028】以上のカストマイズ実行手段14として動
作するソフト、抜き差し機構、キー入力手段3とし
て動作するソフト、およびカストマイズ制御手段23
として動作するソフトを作成し、カストマイズの準備
が完了したこととなる。
【0029】次に、図3のフローチャートの順番に従
い、図2で作成したソフト、抜き差し機構、ソフト
、ソフトを、図1に示すように対象パソコン11に
セッティングするときの手順を詳細に説明する。
【0030】図3において、S11は、対象パソコンを
用意する。S12は、のFDを挿入する。これは、図
2のS1で作成したFD(フロッピィディスク)を図
1の図示外のFDユニットに浮いた状態でセットする。
【0031】S13は、をセッティングする。これ
は、図2のS2で作成した抜き差し機構をFDを挿入
できる状態にセットする。
【0032】S14は、をセッティングする。これ
は、図2のS3で作成したキー入力を行うソフト3をU
SB接続して動作できる状態にセットする。
【0033】S15は、をとに接続する。これ
は、図2のS4で作成した図1のコントローラ4上で動
作するソフトを、抜き差し機構とキー入力するソフ
トとに動作できる状態に接続する。
【0034】以上によって、図2で作成したソフト、
抜き差し機構、ソフト、およびソフトを、動作で
きる状態である図1に示すようにセッティングが完了し
たこととなる。
【0035】次に、図4および図5のフローチャートの
順番に従い、図3でセッティングした状態のもとで、対
象パソコン11にインストールなどされたソフトウェア
のカストマイズ時の動作を詳細に説明する。
【0036】図4において、S21は、上のソフトを
起動する。これは、図1のコントローラ4上で動作する
カストマイズ制御手段23として動作するソフトを起
動する。
【0037】S22は、対象パソコン11の電源をオン
にする。S23は、対象パソコンがログオン画面(ウ)
を表示する。これは、S22で電源をオンされた対象パ
ソコン11が起動してログオン画面を表示する。
【0038】S24は、ソフトがウ(S23のログオ
ン画面)を認識し、ソフトに対して信号を送信する。
これは、図1のコントローラ4を構成するカストマイズ
制御手段23として動作するソフトがカメラ22によ
って対象パソコン11の画面15上に表示されたログオ
ン画面を撮影した画像を取り込んで監視し、所定のログ
オン画面が表示されたことを認識したときに、キー入力
手段3として動作するソフトに信号、ここではログオ
ン画面上のユーザID、パスワードを入力する指令信号
を送信する。
【0039】S25は、ソフトが対象パソコン11に
対してログオンのキー入力を送信する。ここでは、ソフ
トがログオン画面上のユーザID,パスワードの入力
フィールドにそれぞれ通知されたユーザID,パスワー
ドを対象パソコン11に送信して入力する。
【0040】S26は、対象パソコンのOSが起動
(エ)する。これは、S25のログオン画面上で擬似的
にソフトによってユーザID,パスワードが自動的に
入力されたので、OSはこれをチェックし、ここでは、
OKとして起動を継続する。
【0041】S27は、がエを認識し、に対して信
号(ここでは、FDの挿入指令)を送信する。
【0042】S28は、がFDを挿入する。これは、
S27の指令を受けた抜き差し機構がFDを挿入して
読取可能な状態にする。
【0043】S29は、がに対して信号(ここで
は、S27で挿入されたFDに格納されているソフト
を起動する指令)を送信する。
【0044】S30は、がのソフトを起動するキー
入力を送信する。これは、S29で指令を受けたソフト
がのソフト(FDに格納されているソフト)を起
動するキー入力(例えば”A:¥abc.exe”をキ
ー入力)し、起動する。
【0045】S31は、のソフトが起動する。S32
は、処理(カストマイズ)を実行する。例えばネットワ
ーク接続に必要なユーザ固有の情報(例えばコンピュー
タ名、IPアドレス、電話番号など)を設定し、カスト
マイズする。
【0046】S33は、再起動が必要か判別する。これ
な、S32のカストマイズ処理を終了した状態で、カメ
ラ22で対象パソコン11の画面15の画像を、コント
ローラ4上で動作するカストマイズ制御手段23として
動作するソフトが監視し、”再起動”を促すメッセー
ジが表示されたか判別する。YESの場合には、図5の
S35に進む。NOの場合には、S34で続きがあるか
判別し、YESのときはS32を繰り返し、S34で続
きがないときは終了する。
【0047】図5において、S35は、が再起動準備
画面(オ)を表示する。S36は、が(オ)を認識し
て、に信号を送信する。ここでは、ソフトがS35
で再起動準備画面が表示されたことを認識し、抜き差し
機構に信号(FDを取り出す指令信号)を送信する。
【0048】S37は、がFDを排出する。S38
は、がに信号を送信する。これは、のソフトが
のキー入力手段として動作するソフトに、再起動をキー
入力する指令信号を送信する。
【0049】S39は、が対象パソコン11に対し
て、再起動をキー入力する。これは、S37でFDを排
出した(取り出した)ので、キー入力手段3として動作
するソフトが再起動を指示するキー入力を対象パソコ
ン11に送信する。
【0050】S40は、対象パソコンが再起動する。そ
して、カストマイズされた結果を、対象パソコンのソフ
トウェアに反映する。そして、動作状態にして動作確認
などを行う。
【0051】以上のように、対象パソコン11の電源を
オンにして起動し、ログオン画面が表示されたことをカ
メラ22で画像撮影して認識したときに、キー入力手段
3がユーザID,パスワードを擬似入力して対象パソコ
ンを起動した後、FDを自動挿入し起動してカストマイ
ズ処理を実行させ、処理終了後に再起動画面が表示され
たときにカメラ22で撮影して当該再起動画面を認識
し、FDを自動的に取り出した後、再起動画面上で再起
動キー入力を自動的に行い、再起動してカストマイズし
た結果を反映して動作状態にし、実行させてチェックな
どすることが可能となる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記憶媒体(例えばFD)を計算機システムの読取装置へ
の自動挿入/取出機構を設置および計算機システムの画
面上の表示を監視するカメラを設置し、記憶媒体から自
動的に計算機システムにプログラムやデータを設定およ
び記憶媒体を取り出して再起動などする構成を採用して
いるため、計算機システムのカストマイズを自動的に行
うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャート(作成)であ
る。
【図3】本発明の動作説明フローチャート(前準備)で
ある。
【図4】本発明の動作説明フローチャート(実行)であ
る。
【図5】本発明の動作説明フローチャート(実行、続
き)である。
【符号の説明】
1:フロッピィディスク(記憶媒体) 2:抜き差し機構 3:キー入力手段 4:コントローラ(制御パソコン) 11:対象パソコン 12:USBポート 13:USBキーボード 14:カストマイズ実行手段 15:画面 21:キー入力回路 22:カメラ 23:カストマイズ制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計算機システムのカストマイズを行うカス
    トマイズシステムにおいて、 記憶媒体を計算機システムの読取装置に自動的に挿入お
    よび取出を行う、外部に設けた抜き差し機構と、 上記計算機システムの画面上の表示を監視する、外部に
    設けたカメラと、 上記計算機システムのキーボードを擬似する、外部に設
    けたキー入力手段と、 上記抜き差し機構に指示して記憶媒体を挿入させて当該
    記憶媒体からプログラムおよびデータの一方あるいは両
    者を読み込ませて計算機システムに設定してカストマイ
    ズすると共に、上記カメラからの画像をもとに再起動指
    示を検出して上記抜き差し機構に指示し記憶媒体を取り
    出すおよび上記キー入力手段に指示して計算機システム
    の再起動を行わせるキー入力し再起動して反映するコン
    トローラとを備えたことを特徴とするカストマイズシス
    テム。
  2. 【請求項2】上記コントローラが、上記カメラからの画
    像をもとに、計算機システムのユーザID、パスワード
    を上記キー入力手段に指示して入力させてログオンする
    ことを特徴とする請求項1記載のカストマイズシステ
    ム。
  3. 【請求項3】計算機システムのカストマイズを行うカス
    トマイズ方法において、 記憶媒体を計算機システムの読取装置に自動的に挿入お
    よび取出を行う、外部に設けた抜き差し機構と、 上記計算機システムの画面上の表示を監視する、外部に
    設けたカメラと、 上記計算機システムのキーボードを擬似する、外部に設
    けたキー入力手段とを設け、 上記抜き差し機構に指示して記憶媒体を挿入させて当該
    記憶媒体からプログラムおよびデータの一方あるいは両
    者を読み込ませて計算機システムに設定してカストマイ
    ズすると共に、上記カメラからの画像をもとに再起動指
    示を検出して上記抜き差し機構に指示し記憶媒体を取り
    出すおよび上記キー入力手段に指示して計算機システム
    の再起動を行わせるキー入力し再起動して反映すること
    を特徴とするカストマイズ方法。
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