JP2003316404A - シーケンス制御装置の異常部位指示装置 - Google Patents

シーケンス制御装置の異常部位指示装置

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JP2003316404A
JP2003316404A JP2002120618A JP2002120618A JP2003316404A JP 2003316404 A JP2003316404 A JP 2003316404A JP 2002120618 A JP2002120618 A JP 2002120618A JP 2002120618 A JP2002120618 A JP 2002120618A JP 2003316404 A JP2003316404 A JP 2003316404A
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JP
Japan
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abnormal part
screen
abnormal
ladder
ladder circuit
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JP2002120618A
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English (en)
Inventor
Akiyoshi Kabaya
明美 蒲谷
Kenji Okada
憲治 岡田
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Sharp Corp
Toyota Motor East Japan Inc
Sharp Manufacturing Systems Corp
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Sharp Corp
Kanto Auto Works Ltd
Sharp Manufacturing Systems Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異常検出時に関連したラダー回路を指示する
シーケンス制御装置の異常部位指示装置において、工場
の製造ラインで異常部位をより明確に指示し得るように
する。 【解決手段】 シーケンス制御装置の動作状態が、画像
表示装置19のタッチパネルで構成される画面19aに
表示される共に、シーケンスを進行させる後続の制御信
号が所定時間内に入力するか否か、また制御信号の入力
及び装置動作の正常状態をモニタするモニタ信号の有無
を判断することにより異常部位を検出する異常検出手段
15と、ラダーシーケンスプログラムを検索することに
より、異常部位に関連したラダー回路を特定するラダー
回路検索手段16と、異常部位を画面19aに文字でコ
メントと併せて指示し、さらにこの画面のタッチ操作が
行われると異常部位に関連するラダー回路をそのコメン
ト文字と共に画面19aに表示する画像データを作成す
る画像データ作成手段18とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製造工場等でのシ
ーケンス制御装置の動作の異常状態を検出して、画像表
示装置の画面上に異常部位に関連したラダー回路を指示
するシーケンス制御装置の異常部位指示装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】特開平7−281737号公報により、
シーケンス制御装置に故障が発生した場合に、そのシー
ケンス動作が停止したステップのラダーシーケンスプロ
グラムを表示し、同時に原因と思われる指令の動作条件
を示すリンクデータを表示する故障解析支援装置が開示
されている。また、特開2000−112506号公報
により、応答のタイムオーバ等の検知により異常が検出
された場合に、動作させていたプログラムを取出して、
その条件部及び出力部の動作をラダー表示するシーケン
ス制御装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
異常検出時に関連したラダー回路を指示する装置の存在
を前提に、工場の製造ラインで異常部位をより明確に指
示し得るシーケンス制御装置の異常部位指示装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1により、装置動作の異常状態を
検出して画像表示装置の画面上に異常部位に関連したラ
ダー回路を指示するシーケンス制御装置の異常部位指示
装置において、シーケンス制御装置の動作状態が、画像
表示装置のタッチパネルで構成される画面に表示される
共に、シーケンスを進行させる後続の制御信号が所定時
間内に入力するか否か、また制御信号の入力及び装置動
作の正常状態をモニタするモニタ信号の有無を判断する
ことにより異常部位を検出する異常検出手段と、ラダー
シーケンスプログラムを検索することにより、異常部位
に関連したラダー回路を特定するラダー回路検索手段
と、異常部位を画面に文字でコメントと併せて指示し、
さらにこの画面のタッチ操作が行われると異常部位に関
連するラダー回路をそのコメント文字と共に画面に表示
する画像データを作成する画像データ作成手段とを備え
たことを特徴とする。
【0005】シーケンス制御装置の異常状態が検出され
ると、その原因となった異常部位が特定されて、異常部
位が文字によりその異常状態のコメントと共にタッチパ
ネル式の画面上に指示される。そのタッチ操作が行われ
ると、異常部位に関連したラダー回路がそのコメント文
字と併せて画面に表示される。
【0006】
【発明の実施の形態】図1乃至図7を基に本発明の実施
の形態の一例によるシーケンス制御装置の異常部位指示
装置を説明する。図2は例えば自動車ボデーの溶接工程
のシーケンス制御装置を示すもので、搬入されたドアフ
レームであるワーク3が、スポット溶接ガン1により、
プラグラム制御により溶接位置にガイド部1aで逐次移
動走査されて自動溶接される。ガイド部1aの両側に
は、受駒4をエアシリンダC1で車種により位置決め
し、連動するクランプ駒5をエアシリンダC2でワーク
3をクランプするようになった車切装置が2個ずつ配置
されている。中央部には、フレーム8をエアシリンダC
3により昇降させることにより、ワーク3を溶接完了後
に取出しのために持上げるイジェクタが配置されてい
る。ガイド部1aに対向する側には、エアシリンダC4
でスイングされる受駒6と、エアシリンダC5で駆動さ
れるクランプ駒7とで構成される2個のスイング式のク
ランプ装置が配置されている。
【0007】図1はシーケンス制御装置の回路構成を示
すもので、受駒スイング用のエアシリンダC4の制御装
置については詳述している。前述のものを含めた種々の
エアシリンダの駆動源として、動作準備スイッチS5に
よりエアが供給される。そのエア圧は圧力センサ13に
より検知され、付属の圧力検知スイッチ13aで所定の
エア圧に達するのが検知される。シーケンサ10には複
数の入力信号用の入力ユニットが複数個装着されること
により、それぞれI/Oバス11を介してシーケンスを
進行させる種々のセンサ信号、装置動作の正常状態を指
示するモニタ信号、動作確認信号等が入力し、内蔵のラ
ダーシーケンスプログラムに従い逐次制御信号を出力し
て、シーケンスを進行させる。
【0008】エアシリンダC4には、スイング出及び戻
用の制御信号に応答して駆動回路12を介してその入口
又は出口にエアを供給する電磁弁V1及びピストン位置
の出戻を検知するリミットスイッチLS1、LS2が付
属している。シーケンサ10に車切完了信号に次いでイ
ジェクタ下降信号が入力し、ワーク3がセットされる
と、下方から受駒6のスイング出が行われてワーク3の
受けを行い、続いてクランプ駒7でクランプされる。こ
の状態で、ワーク3がスポット溶接ガン1により溶接さ
れ、その完了後にワーククランプが解放され、受駒6の
逆方向のスイング戻も行われる。次いで、イジェクタが
上昇してワーク3が後続のシーケンス制御装置へ搬出さ
れ、さらに次のワーク3が搬入されて溶接が行われる。
【0009】このようなシーケンス制御のために、シー
ケンサ10でその外の種々の信号授受が行われる。他の
エアシリンダC1〜C3、C5及び他の制御装置のエア
シリンダもしくは他種のアクチュエータも同様にラダー
シーケンスプログラムに従い逐次制御信号が出力されて
シーケンスが進行する。
【0010】シーケンサ10に付属して装置動作の異常
状態を検出して画面に異常部位を指示し、さらに関連し
たラダー回路を表示する異常部位指示装置は、タッチパ
ネルで構成された画面19aに、車種、各制御装置の動
作状態、シーケンスの進行状態等の本来の動作状態を表
示する画像表示装置19を共用すると共に、制御信号、
動作準備及び動作中の状態を指示するモニタ信号等を入
力とし、その入力有無或いは応答時間のタイムオーバに
より異常状態の原因となった異常部位を検出し、その異
常コードを特定する異常検出手段15と、異常部位を特
定する異常コードを基に、シーケンサ10のラダーシー
ケンスプログラムを検索して異常部位に関連したラダー
回路を特定し、さらにそのラダー回路のオンオフ状態を
判断するラダー回路検索手段16と、シーケンサ本来の
動作状態の表示に代えて、異常部位を画面19aに文字
で少なくとも正常・異常の内容もしくはさらに具体的に
指摘するコメントと併せて指示し、さらにそのタッチ操
作が行われると、異常部位の指示に代えて、異常コード
に関連するリレーで表現したラダー回路をその回路及び
出力のコメント文字と共に表示する画像データを作成す
る画像データ作成手段18とで構成されている。
【0011】異常検出手段15は、そのタイマ15aを
予め種々のタイマ時間にプログラムしておき、後続のモ
ニタ信号、センサ検知信号或いは制御信号による応答時
間のタイムオーバを検知して、図3のステップAに示す
ように、アドレスされている各部位の異常状態に対応し
た異常コードを出力する。ラダー回路検索手段16は、
図3のステップB〜Dの手順に従い、ラダー回路を等価
的にリレー回路として、異常コードに関連したシーケン
スステップの成立条件がコイル接点又は情報接点かを判
断し、異常原因の成立条件に到達するまでシーケンサ1
0のラダーシーケンスプログラムを検索して、異常部位
に関連したラダー回路を特定し、またそのラインのオン
オフ状態も判断する。画像データ作成手段18は、回路
記号と、異常コード、アドレス、異常部位の指示、コメ
ント用文字とを記憶する表示データ格納手段18aを内
蔵し、特定されたラダー回路データに応答して回路記号
の個数及び接続関係を基に画面19a上でのレイアウト
を考慮した画像データを作成する。
【0012】このように構成された異常部位指示装置の
動作を図3乃至図7を参照して説明する。エアが所定圧
に達するのを検知する圧力検知スイッチ13aの検知信
号が、動作準備スイッチS5の投入による応答する制御
信号の入力後に2秒以上経過しても入力しないと、異常
検出手段15により、図3のステップAの処理で、図4
Bに示すアドレスT700のタイマのタイマコイル接点
で異常が検知され、異常コード065と特定され、図4
Aが指示される。
【0013】画面19aの「検索」の領域がタッチ操作
されると、図3の手順に従い、ラダー回路検索手段16
により、異常コード065に対応するラダーシーケンス
プログラムの検索が行われる。ステップBで、エア圧異
常出力の入力条件がタイマコイル接点であることにより
YESと判断される。ステップCではこのタイマコイル
接点は内部補助コイルでないためにNOと判断される。
そこで、ステップDでタイマコイル接点のシーケンスス
テップの入力条件が検索される(図4C参照)。このラ
ダー回路はステップBで再度判断され、アドレス006
0の動作準備スイッチS5にアドレス0061の圧力検
知スイッチ13aが情報接点として縦続するために、コ
イル接点でないとしてNOと判断される。これにより、
空気圧タイマ出力の成立条件となるラダー回路が、その
ラインのオン状態も判断されて、その範囲を太線として
図4Cに示すように表示される。
【0014】シーケンサ10に装着されている入力信号
用の入力ユニットは、そのフラグの接続状態がモニタさ
れており、その内の例えば入力ユニットNo.2の接続
異常が、ステップAで図5の所属の情報接点の動作状態
により検出されると、その入力ユニットの異常が画面1
9aに、「異常コード:701が付記された入力ユニッ
トNo.2異常」が同様なフォーマットで指示される
(図示せず)。タッチ操作されると、情報接点の入力の
有無をモニタしているだけであり、このシーケンスステ
ップの成立条件がコイル接点でないためにステップBで
NOと判断され、図5に示すラダー回路が直ちに表示さ
れる。
【0015】エアシリンダC4の出戻を検知するLS1
及びLS2が同時にオンになる時間が1秒以上経過する
と、ステップAの処理で画面19aに「異常コード:3
01が付記されたスイング出端戻端LS異常」が指示さ
れる(図示せず)。タッチ操作されると、ステップBで
図6Aに示す異常検出の入力条件がタイマコイル接点の
ためにYESと判断され、ステップCで内部補助コイル
でないためにNOと判断される。ステップDでLS1、
LS2で構成される入力条件が検索され(図6B参
照)、再度ステップBでリミットスイッチは情報接点で
あり、コイル接点でないためにNOと判断され、LS
1、LS2のアドレス071、081が付記されて図6
Bが表示される。
【0016】エアシリンダC4を出戻駆動する電磁弁V
1の出の作動後に3秒経過してもLS2の検知信号が発
生しない場合、ステップAの処理により図7Bのタイマ
コイル接点が検出されて図7Aが指示される。ステップ
Bでタイマコイル接点に対してYESと判断され、ステ
ップCでNOと判断される。ステップDでタイマコイル
を検索し、接点の入力条件が同図Cのアドレス1000
の出力コイル用接点が検索される。再度ステップBでY
ESと判断され、ステップCでNOと判断される。ステ
ップDで出力コイル1000を検索し、接点の入力条件
が同図Dのアドレス4200の内部補助コイルが検索さ
れる。再度ステップBでYESと判断され、ステップC
でスイング出用内部補助コイルと判断される。これによ
り、ステップEでスイング出戻状態を確認するインター
ロック接点を含むスイング出用シーケンスステップの成
立条件を示すラダー回路が検索されて図7Eが表示され
る。自動起動により、手動起動のラインは細線で表示さ
れる。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、シーケンサの
動作状態を表示するタッチパネル式の画像表示装置を利
用して、装置動作の異常発生時に異常状態の内容が文字
で指示され、必要により画面のタッチ操作により関連し
たラダー回路がコメント付きで表示される。したがっ
て、画像表示装置が工場に設置されていても、切換表示
により、故障状況が容易に素早く確認でき、必要により
故障内容の詳細も容易に把握され、動作の復旧時間の短
縮につながる。その際、請求項2により、故障内容の把
握が一層容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるシーケンス制御装置
の異常部位指示装置の回路構成を示す図である。
【図2】同異常部位指示装置によりシーケンス制御され
る機械部分の構成を示す図である。
【図3】同異常部位指示装置の異常部位のラダーシーケ
ンスプログラムに対するラダー回路の検索手順を説明す
る図である。
【図4】同異常部位指示装置のエア圧異常時の画面表示
を示す図である。
【図5】同異常部位指示装置のシーケンサの入力ユニッ
トの接続状態の異常時の画面表示を示す図である。
【図6】同異常部位指示装置のスイング出戻のリミット
スイッチの異常時の画面表示を示す図である。
【図7】同異常部位指示装置のスイング出の動作異常時
の画面表示を示す図である。
【符号の説明】
1 スポット溶接ガン 13 圧力センサ 13a 圧力検知スイッチ 19 画像表示装置 C1〜C5 エアシリンダ LS1、LS2 リミットスイッチ S3 検知素子 S5 動作準備スイッチ V1 電磁弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 蒲谷 明美 神奈川県横須賀市田浦港町無番地 関東自 動車工業株式会社内 (72)発明者 岡田 憲治 大阪府八尾市跡部本町4丁目1番33号 シ ャープマニファクチャリングシステム株式 会社内 Fターム(参考) 5H220 BB10 BB13 CC07 CX06 CX08 DD04 GG03 GG24 HH01 JJ02 JJ15 JJ27 JJ28 JJ42 JJ53 KK06 LL03 5H223 AA05 BB04 CC03 EE08 EE29 EE30

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置動作の異常状態を検出して画像表示
    装置の画面上に異常部位に関連したラダー回路を指示す
    るシーケンス制御装置の異常部位指示装置において、 シーケンス制御装置の動作状態が、画像表示装置のタッ
    チパネルで構成される画面に表示されると共に、シーケ
    ンスを進行させる後続の制御信号が所定時間内に入力す
    るか否か、また制御信号の入力及び装置動作の正常状態
    をモニタするモニタ信号の有無を判断することにより異
    常部位を検出する異常検出手段と、ラダーシーケンスプ
    ログラムを検索することにより、前記異常部位に関連し
    たラダー回路を特定するラダー回路検索手段と、前記異
    常部位を前記画面に文字でコメントと併せて指示し、さ
    らにこの画面のタッチ操作が行われると前記異常部位に
    関連する前記ラダー回路をそのコメント文字と共に前記
    画面に表示する画像データを作成する画像データ作成手
    段とを備えたことを特徴とするシーケンス制御装置の異
    常部位指示装置。
  2. 【請求項2】 ラダー回路検索手段が、ラダー回路のラ
    インのオンオフ状態も判断し、画像データ作成手段が、
    前記ラインの前記オンオフ状態を前記ラダー回路上に表
    示させることを特徴とする請求項1記載のシーケンス制
    御装置の異常部位指示装置。
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