JP2003312679A - ボトルネッカー - Google Patents

ボトルネッカー

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JP2003312679A
JP2003312679A JP2002117135A JP2002117135A JP2003312679A JP 2003312679 A JP2003312679 A JP 2003312679A JP 2002117135 A JP2002117135 A JP 2002117135A JP 2002117135 A JP2002117135 A JP 2002117135A JP 2003312679 A JP2003312679 A JP 2003312679A
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JP
Japan
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bottle
necker
bottle cap
opening
cap
Prior art date
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Pending
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JP2002117135A
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English (en)
Inventor
Kensaku Ami
健作 網
Masanori Akata
正典 赤田
Ryoichi Tamai
亮一 玉井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 特にアウトドアーにおける両手を使用した飲
食を容易にするため、取り外したボトルキャップを一時
的に保持できるボトルネッカーを提供する。 【解決手段】 ボトルネックへの挿着手段である開口部
1を設けた紙若しくはプラスチック素材からなるボトル
ネッカーにおいて、紙あるいは剛性のあるプラスチック
素材の場合は、ボトルネッカーの所定の位置に、ボトル
キャップのサイズに合わせてコの字状打ち抜き部2を形
成し、軟包装素材の場合は、ボトルキャップの収納が可
能なポケット5を形成する。また、開口部1の径をボト
ルネックが通過する最小に留め、開口部1の端縁に開口
部の中心に向かって突出する突出片を設けるようにして
もよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、宣伝、販促用に使
用されるボトルネッカーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のボトルネッカーは、新製品の販売
促進のための宣伝、キャンペーンを進める一環として、
POP広告(購買時点広告)的に販促される商品のボト
ルネックに挿着されて使用され、店頭におけるアイキャ
ッチ効果を高め、また消費者に対する適切な情報提供を
行うことができる機能を有するものである。また、単な
る情報提供だけでなくキャンペーン応募用の申込み葉書
等が添付されたり、トレーディングカードやキャラクタ
ー商品等をベタ付けのプレミアム商品として小袋包装袋
に収納して添付する場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、小型のペットボ
トル飲料が普及し、かかる商品にも当然のことながらボ
トルネッカーの利用が行われるようになってきている。
ところが、インドアーでもアウトドアーでもペットボト
ル入り飲料を飲む際、取り外したキャップは手に持つ
か、或いは、何処かに置いたりしなければならず、前者
の場合は両手がふさがるので、特にアウトドアーの場合
に片手に食品を持って食べながらもう一方の手で飲料を
飲むことができなくなるという問題があり、また後者の
場合は、置き忘れたり、また落下させてボトルキャップ
を汚してしまう衛生上の問題もある。本発明は前記の問
題点に鑑みてなされたもので、本発明は、従来の情報提
供機能に加えて、一旦取り外したキャップを一時的に保
持可能とする機能を付加したボトルネッカーの提供を目
的とする。本発明によるボトルネッカーが対象とする飲
料容器は、主として350〜700mlの範囲のペット
ボトルであるが、これ以外の容量でもよく、またペット
ボトル以外の容器であってもよい。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
になされた本発明によるボトルネッカーは、ボトルネッ
クへの挿着手段である開口部を設けた紙若しくはプラス
チックの素材からなるボトルネッカーにおいて、該ボト
ルネッカーの所定の位置に、取り外されたボトルキャッ
プを保持するボトルキャップ保持手段が形成されている
ことを特徴とするものであり、また、前記ボトルキャッ
プ保持手段が、前記ボトルキャップのサイズに合わせて
前記素材を打ち抜いて形成されたコの字状打ち抜き部に
よるか、或いは、前記プラスチックの素材によって形成
されたポケットによるものであることを特徴とするもの
である。そして、前記開口部の端縁には、該開口部の中
心に向かって突出する突出片を設けてもよく、さらに、
前記開口部と前記コの字状打ち抜き部以外の適宜な部分
を情報標示部とすることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明を図面によりさらに詳細に
説明する。図1は、本発明によるボトルネッカーの一実
施例の平面図である。本発明によるボトルネッカー10
には、図1に示すように、ボトルネックに対する挿着手
段である開口部1と取り外されたボトルキャップを一時
的に保持するための以下説明するボトルキャップ保持手
段とが設けられている。図1(a)に示すボトルネッカ
ー10は、紙(板紙を含む)若しくは剛性のあるプラス
チックの素材を使用した場合であって、開口部1とボト
ルキャップ保持手段として設けられているコの字状打ち
抜き部2との間には、罫線、ミシン目、ハーフカット線
等からなる折線aを設けて折れ曲がり易くしている。こ
の折線aは複数本からなるものであってもよい。この場
合のボトルキャップ保持手段として、これら素材をボト
ルキャップのサイズに合わせて打ち抜いて形成されたコ
の字状打ち抜き部2が設けられている。コの字の底辺側
には細長い直方形のフラップ3が折線bを介して形成さ
れていて、その両短辺は切り込み線cによって示すよう
に切り込まれている。そして、フラップ3の折線bと反
対側の長辺はボトルキャップの天面を支えるように機能
する。尚、使用する素材によっては、折線bは必ずしも
設ける必要はない。一方、コの字によって囲まれる部分
には突出片4が折線dを介して形成されていて、突出片
4の先端、あるいは両側端はボトルキャップの内面に接
触してボトルキャップを内側から支えるように機能す
る。これらのフラップ3と突出片4は、折線b,dによ
り折れ曲がり易く形成されているので、ボトルキャップ
を打ち抜き部2に対して押し込み易く、また取り外し易
くするように作用している。一旦押し込まれたボトルキ
ャップは、その内外両面から略元の位置に復元したフラ
ップ3と突出片4によって支えられて保持され、強制的
に取り外さない限り保持されている。(図3参照)
【0006】図1(b)は、柔軟性のあるプラスチック
フィルムを使用した場合であって、ボトルキャップ保持
手段としてポケット5が形成されている。このポケット
5の形成は、別ピースのフィルム片がその3辺で基材フ
ィルムにヒートシールされてもよく、また一枚のプラス
チックフィルムを折り畳んでその両側の2辺のみをヒー
トシールするようにしてもよい。またポケット5の形状
は、ボトルキャップを収納できる大きさであれば任意で
ある。
【0007】本発明によるボトルネッカー10は、本来
の情報提供機能を有しており、情報標示部としては、例
えば、図1(a)、(b)における斜線Aで示す領域が
一般的であるが、開口部1の周辺を利用してもよい。情
報の標示は、使用される素材に適した印刷法によって行
われ、紙素材の場合は表面印刷を行うが、透明プラスチ
ックフィルムに対しては裏面印刷を行ってもよい。
【0008】図2は、本発明によるボトルネッカーのコ
の字状打ち抜き部の向きの説明図である。ボトルキャッ
プのサイズに応じて剛性のある使用素材を打ち抜いて形
成されるコの字状打ち抜き部2のボトルネッカー10上
での向きは、図2に示すように、コの字が上向きでも、
下向きでも、また横向きの場合は左右いずれの向きでも
よく、またその打ち抜き部2を形成する位置は、必ずし
も図1(a)のようにボトルネッカー10の中央にある
必要はなくその機能が発揮される範囲であればいかなる
位置であってもよい。
【0009】図3は、本発明によるボトルネッカーのキ
ャップ保持状態を示す斜視図であり、図1(a)に示す
ボトルネッカー10を実際にボトルに挿着し、さらに取
り外したボトルキャップCを挿着した状態を示してい
る。この挿着方法は、ボトルキャップCを本発明による
ボトルネッカー10の表面からそのコの字状打ち抜き部
2に対してボトルキャップCの側面を押し当てるように
して押し込むと、突出片4とフラップ3(ボトルキャッ
プCの裏側に隠れている)とは折れ曲がるが、ボトルキ
ャップC押し込み後は、略元の位置に復元し、この両者
はボトルキャップCの天板を内外から支える用に機能
し、またコの字の短辺部分もボトルキャップCの円筒状
の側板の内外面を支えるように機能し、ボトルキャップ
Cは保持される。一旦保持されたボトルキャップCは、
強制的に外さない限り落下することはない。また、ボト
ルキャップCは必ずしもそのセンターで保持されるとは
限らず、キャップCの大きさとコの字状の打ち抜き部2
の形状の相関関係によって、保持位置をずらすことがで
きる。また、ボトルキャップCのコの字状打ち抜き部2
への着脱は、抵抗なく容易に行える、それは前述のよう
にフラップ3と突出片4が折れ曲がるためである。
【0010】図4は、本発明によるボトルネッカーの別
の実施例における開口部の平面図である。本発明による
ボトルネッカー10の開口部1は、その直径をボトルネ
ックが通過する最小の大きさに留め、図4(a)、
(b)に示すように、その開口端縁に開口部1の中心に
向かって突出する突出片7を設けらようにしてもよい。
そうすることによって、挿着時にこの突出片7がボトル
外面に湾曲した形で強く押し当てられるので、本発明に
よるボトルネッカー10はボトルネックに対してタイト
に締めつけられ、図1に示すような長孔の開口部1の場
合と異なりボトルネッカー10自体がボトルの回りを回
転することがなくなり、商品としての取り扱いも容易に
なる。また挿着された状態にも次項で説明するように種
々のバリエーションを持たせることができる。また、図
4(c)で説明するように、短冊型の紙もしくは剛性の
あるプラスチック片の中央部に開口部1を設け、その両
側を情報標示部として、それらがボトルの両側面に置か
れるようにしてもよい。(図5(d)参照)
【0011】図5は、本発明によるボトルネッカーのボ
トルキャップ保持状態を示す側面図である。本発明によ
るボトルネッカー10のボトルキャップの保持状態は、
さらにこの図によって明らかになる。図5(a)は、図
1(a)で示すような長孔の開口部1を有するボトルネ
ッカー10によるボトルキャップCの保持状態図であ
り、図5(b)は、図1(b)で示すような長孔の開口
部1を有するボトルネッカー10によるボトルキャップ
Cの保持状態図である。すなわちポケット5の中には、
ボトルキャップCが収納されている。図5(c)は、図
4(a)、(b)に示すような開口部1を有する本発明
によるボトルネッカー10の挿着とボトルキャップCの
保持状態図であって、本発明によるボトルネッカー10
とボトルの肩部との間に生じた空間を利用してボトルキ
ャップCが保持されている。この場合、保持位置は点線
で示すC’であってもよい。図5(d)は図4(c)に
示すような開口部1の両側が情報標示部となる場合の本
発明によるボトルネッカー10の挿着とボトルキャップ
Cの保持状態図であって、前記図5(c)の保持状態と
同じくボトルの肩部との間にできた空間を利用してボト
ルキャップCが保持され、保持位置はC,C’のいずれ
であってもよい。図5(c)、(d)の場合には、図1
(a)に示す本発明によるボトルネッカー10と比較し
て、開口部1とコの字状打ち抜き部2とは接近した位置
に形成されなければならない。
【0012】本発明によるボトルネッカー10は、従来
のものと同様に情報提供機能を発揮するものであって、
その標示部分は前述のように開口部1とコの字状打ち抜
き部2以外の部分であればどの部分を利用してもよい。
本発明によるボトルネッカー10が扱うことができる情
報としては、広告商品名、販売会社名、キャンペーン等
の告知の他に各製品に固有につけられた「個別ナンバ
ー」、バーコード、インターネットアドレス等の標示も
できる。このインターネットアドレスにアクセスするこ
とによって抽選やゲーム、プレゼント(着メロの無料ダ
ウンロードなど)などのサービスを受けることができ
る。また、個別ナンバーから、製造年月日、製造場所、
販売場所など製造、販売情報が追跡できる。さらに、イ
ンターネットによるアクセスによって、消費者の属性が
わかり、上記の製造情報・販売情報と組み合わせること
で、ターゲットを絞ったマーケティングができる。
【0013】本発明によるボトルネッカー用の材料は、
紙、板紙の場合には適度な剛性があり、フルカラー印刷
が可能なものであれば晒クラフト紙、マニラボール、カ
ード等広範囲のものが使用できる。特にアートポスト系
の100〜200g/m2 の範囲のものが好適に使用さ
れる。また、剛性のあるプラスチック素材としては、3
0〜100μmの範囲のポリエチレンテレフタレート、
ポリカーボネート、ポリスチレン等の樹脂シートが好適
に使用される。一方、プラスチックフィルムの場合、プ
ラスチックフィルムの厚みは10〜50μmの範囲にあ
って、通常の軟包装材料に使用されている内面にヒート
シーラント層を有するものであればどのような積層構成
を有するものでもよい。また、アルミ箔層、アルミ蒸着
層、あるいは酸化硅素等の無機物蒸着層を設けるように
してもよい。それらの積層構成の一例を挙げれば、例え
ば、表面から順に次の如き構成を有するものである。 OPP20mμ/印刷層/接着層(ドライラミネート
用)/蒸着層(光沢層)/CP25mμ ここで、OPP:2軸延伸ポリプロピレン樹脂 CP :無延伸ポリプロピレン樹脂 なお、印刷は公知のいかなる方法によってもよいが、軟
包装材の場合には、グラビア印刷法がもっとも効果的に
使用できる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、ボトルネックに挿着す
ための開口部に加えてコの字状の打ち抜き部か、ポケッ
トによるボトルキャップ保持手段を設けることによっ
て、ボトル入り飲料を飲む時点で片手にボトルキャップ
を持っている必要がなくなるので、両手を使った同時飲
食が可能となり、またボトルキャップの置き忘れ、落下
による汚染等の問題を解決することができる。なお、ボ
トルネッカーが本来有している各種の情報提示機能はそ
のまま保有される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるボトルネッカーの一実施例の平面
【図2】本発明によるボトルネッカーのコの字状打ち抜
き部の向きの説明図
【図3】本発明によるボトルネッカーのキャップ保持状
態を示す斜視図
【図4】本発明によるボトルネッカーの別の実施例にお
ける開口部の平面図
【図5】本発明によるボトルネッカーのキャップ保持状
態を示す側面図
【符号の説明】
1 開口部 2 コの字状打ち抜き部 3 フラップ 4 突出片 5 ポケット 6 ヒートシール部 7 突出片 10 ボトルネッカー a 折線 A 斜線(情報標示部を示す) C,C’ ボトルキャップ
フロントページの続き (72)発明者 玉井 亮一 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 3E062 AA09 AB02 AC02 BA20 BB06 BB10 GA02 GB02 GB09 GC04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボトルネックへの挿着手段である開口部
    を設けた紙若しくはプラスチックの素材からなるボトル
    ネッカーにおいて、該ボトルネッカーの所定の位置に、
    取り外されたボトルキャップを保持するボトルキャップ
    保持手段が形成されていることを特徴とするボトルネッ
    カー。
  2. 【請求項2】 前記ボトルキャップ保持手段が、前記ボ
    トルキャップのサイズに合わせて前記素材を打ち抜いて
    形成されたコの字状打ち抜き部からなることを特徴とす
    る請求項1記載のボトルネッカー。
  3. 【請求項3】 前記ボトルキャップ保持手段が、前記プ
    ラスチックの素材によって形成されたポケットであるこ
    とを特徴とする請求項1記載のボトルネッカー。
  4. 【請求項4】 前記開口部の端縁に該開口部の中心に向
    かって突出する突出片が設けられていることを特徴とす
    る請求項1乃至3のいずれかに記載のボトルネッカー。
  5. 【請求項5】 前記開口部と前記コの字状打ち抜き部以
    外の適宜な部分に情報標示部を設けたことを特徴とする
    請求項1乃至4のいずれかに記載のボトルネッカー。
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