JP2003301415A - 橋梁架設装置 - Google Patents

橋梁架設装置

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JP2003301415A
JP2003301415A JP2002104878A JP2002104878A JP2003301415A JP 2003301415 A JP2003301415 A JP 2003301415A JP 2002104878 A JP2002104878 A JP 2002104878A JP 2002104878 A JP2002104878 A JP 2002104878A JP 2003301415 A JP2003301415 A JP 2003301415A
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corrugated steel
web
steel sheet
rail
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JP2002104878A
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Tomokazu Namegawa
友和 行川
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Yamaha Marine Co Ltd
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Sanshin Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、波形鋼板ウェブの接続作業効率が優
れて良く、しかも迅速、安全に接続することの出来る波
形鋼板ウェブの取り付け装置を提供することを目的とす
るものである。 【解決手段】既設部分の橋梁上で橋梁の長さ方向と平行
して架設されたレール部と、該レール部と略直交するよ
うレール部上に架設され橋梁の長さ方向へ向かい移動可
能とされた横支持梁と、前記横支持梁を既設の波形鋼板
ウェブ上方に位置する橋梁上床版上で支持するジャッキ
と、前記横支持梁上に載置され、橋梁の長さ方向へ移動
可能な作業装置と、作業装置の上部に設けられ橋梁の新
設方向に向かってアーチ状に突設させた作業用レール
と、該作業用レールに保持され、既設の波形鋼板ウェブ
との接続箇所まで吊下移動される新設接続用波形鋼板ウ
ェブと、を備えたことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、橋梁の架設工事に
使用される橋梁架設装置に係り、特に、コンクリート部
材で形成され、重量のある橋梁上床版と橋梁下床版との
間に取り付けられる金属製波形鋼板ウェブの取り付け装
置を備えた橋梁架設装置に関するものである。 【従来の技術】近年、橋梁1の架設工事に際しては、一
定の強度を保持しつつ全体の軽量化を図ること、また架
設工事のコストパフォーマンスの向上のために橋梁上床
版2と橋梁下床版3はコンクリート部材で形成するもの
の、前記橋梁上床版2と橋梁下床版3を繋ぐウェブにつ
いては金属製の波形鋼板ウェブ4を使用することとして
いる。 【0002】しかして、このような橋梁架設工事はま
ず、橋梁既設部分における既設波形鋼板ウェブ4に新設
の波形鋼板ウェブ4を溶接等で接続し、次いで新設波形
鋼板ウェブ4の下側と上側に位置する橋梁下床版3及び
橋梁上床版2とを形成すべくコンクリートを打設する。 【0003】そして、前記の橋梁下床版3と橋梁上床版
2での形成用コンクリートが固化した後、さらに新設の
波形鋼板ウェブ4を前記新しく接続した波形鋼板ウェブ
4に接続し、次いでコンクリートを打設して橋梁下床版
3と橋梁上床版2とを形成する。 【0004】この作業を順次繰り返し行うことにより橋
梁1が架設されることになる。 【0005】ここで、従来、前記波形鋼板ウェブ4の取
り付けは、該波形鋼板ウェブ4を寝かせた状態で移動台
車上に乗せ、既設橋梁1の先端部まで移動させた後、既
設橋梁1上を走行させた重機で吊り上げ、次いで波形鋼
板ウェブ4の接続箇所まで降下させ、接続面を一致させ
た後に溶接等により接続していた。 【0006】ところで、前記波形鋼板ウェブ4の長さが
長いタイプのもの、すなわち橋梁上床版2と橋梁下床版
3との間が広いタイプであると、橋梁1の幅方向にあま
りに場所をとってしまい既設橋梁1上を寝かせて運搬す
ることが出来ない。 【0007】よって、このような長尺の波形鋼板ウェブ
4は立たせた状態で移動台車上に乗せ、接続箇所まで移
送させていたが、例えば風の強い日などは倒れる危険が
あり、あまり好ましい方法ではなかった。 【0008】また、波形鋼板ウェブ4を例えば4カ所以
上の複数箇所に設置する橋梁1の場合には前記の方法で
は作業時間及び作業労力がことのほかかかってしまい全
体として橋梁工事の作業効率がきわめて悪いものとなっ
ていた。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】かくして、本発明は前
記従来の課題に対処すべく創案されたもので、波形鋼板
ウェブの接続作業効率が優れて良く、しかも迅速、安全
に接続することの出来る波形鋼板ウェブの取り付け装置
を提供することを目的とするものである。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明にかかる波形鋼板
ウェブの取り付け装置は、橋梁上床版と、橋梁下床版
と、前記橋梁上床版と橋梁下床版との間に取り付けられ
た波形鋼板ウェブとを備えた橋梁の前記波形鋼板ウェブ
に新設の波形鋼板ウェブを接続する橋梁架設装置であ
り、既設部分の橋梁上で橋梁の長さ方向と平行して架設
されたレール部と、該レール部と略直交するようレール
部上に架設され橋梁の長さ方向へ向かい移動可能とされ
た横支持梁と、前記横支持梁を既設の波形鋼板ウェブ上
方に位置する橋梁上床版上で支持するジャッキと、前記
横支持梁上に載置され、橋梁の長さ方向へ移動可能な作
業装置と、作業装置の上部に設けられ橋梁の新設方向に
向かってアーチ状に突設させた作業用レールと、該作業
用レールに保持され、既設の波形鋼板ウェブとの接続箇
所まで吊下移動される新設接続用波形鋼板ウェブと、を
備えたことを特徴とするものである。 【0011】 【発明の実施の形態】以下本発明を図に示す実施例に基
づいて説明する。図1乃至図5には既設部分の橋梁1上
に本発明による波形鋼板ウェブの取り付け装置5が載置
されている。 【0012】ここで、符号6はレール部を示し、該レー
ル部6は既設部分の橋梁1上で該橋梁1の長さ方向と平
行して架設されている。そして図1から理解されるよう
に、一対のレール部6が橋梁1の幅方向左右側2カ所に
設置されている。 【0013】そして、このレール部6上には横支持梁7
が該レール部6と略直交する様に架設され、該レール部
6の敷設方向(橋梁1の長さ方向)へ移動できるよう構
成されている。 【0014】また、この横支持梁7の両脇下側にはジャ
ッキ8,8が設けられており、この横支持梁7がレール
部6上を移動しないときはレール部6から離間させて前
記ジャッキ8,8により支持するように構成されてい
る。 【0015】しかして、ジャッキ8,8は既設部分の橋
梁上床版2上で波形鋼板ウェブ4が設けられている位置
の上方に設置され、前記ジャッキ8,8で後述する作業
装置9などの大重量を支えたときにおいても橋梁上床版
2が破損しないように構成されている。 【0016】また、前記横支持梁7の上には各図から理
解されるように橋梁1の長さ方向(架設方向)へ移動可
能にされた作業装置9が載置されている。 【0017】作業装置9は橋梁1の架設方向に向かって
先端部が突設する略菱形をなす枠体10,10を左右に
立てて配し、該左右の枠体10,10を連結杆11,1
1で連結して装置本体12を構成している。そして、こ
の装置本体12の後端部側を後部連結材13で連結し作
業装置9としている。 【0018】そして、作業装置9の上部には橋梁1の架
設方向に向かって突設されたアーチ状に折曲する作業用
レール14が設けられている。 【0019】この作業用レール14には既設波形鋼板ウ
ェブ4に接続するための新設波形鋼板ウェブ4が吊下さ
れ、この作業用レール14の軌道に沿って接続位置まで
吊下移動される。 【0020】しかして、本発明による波形鋼板ウェブの
取り付け装置における波形鋼板ウェブの接続状態につき
述べると、すでに出来上がった既設部分の橋梁1幅方向
略中央位置に存する隙間、すなわち2台の作業装置9,
9の間の空間に新設する接続用波形鋼板ウェブ4を移動
運搬し、その後作業用レール14に該接続用波形鋼板ウ
ェブ4を連結して吊下する。 【0021】その吊下した状態で作業用レール14の軌
道に沿って接続用波形鋼板ウェブ4を移動させ、図1に
示す位置まで運ぶ。 【0022】この位置から接続用波形鋼板ウェブ4を降
下させ、接続すべき既設の波形鋼板ウェブ4の接続面に
新設すべき波形鋼板ウェブ4の接続面を合わせる。 【0023】ところで、図1に示す様に、接続すべき波
形鋼板ウェブ4は上側から下側に向かって急勾配の傾斜
角度を有して設置されている。よって、接続する新設の
波形鋼板ウェブ4もそのように急勾配の傾斜角度にして
接続しなければならない。 【0024】よって、新設の波形鋼板ウェブ4を降下さ
せると共に、その下側端部を橋梁下床版3の幅方向中央
側に引張し、前記の傾斜角度に合わせて接続するものと
する。しかして、その接続した状態は図2に示す。 【0025】次に、図2において向かって右側から2番
目の既設波形鋼板ウェブ4に接続すべく新設の波形鋼板
ウェブ4を前記と同様に作業用レール14に吊下し、そ
の軌道上を移動させて2番目の既設波形鋼板ウェブ4の
接続位置まで運搬する。その後その箇所で降下させ、両
者の接続端面を合わせて溶接等により接続する。 【0026】続いて図2において向かって右側から4番
目(左側1番目)の既設波形鋼板ウェブ4に接続すべく
新設の波形鋼板ウェブ4を作業用レール14に吊下し、
その軌道上を移動させて4番目の既設波形鋼板ウェブ4
の接続位置まで運搬する。その後その箇所で降下させ、
両者の接続端面を合わせてやはり溶接等により接続する
(図3参照)。 【0027】最後に図4において向かって右側から3番
目の既設波形鋼板ウェブ4に接続すべく新設の波形鋼板
ウェブ4を作業用レール14に吊下し、その軌道上を移
動させて3番目の既設波形鋼板ウェブ4の接続位置まで
運搬する。その後その箇所で降下させ、両者の接続端面
を合わせて溶接等により接続し、これにより新設の波形
鋼板ウェブ4の取り付けは終わる(図5参照)。 【0028】本実施例においては、波形鋼板ウェブ4が
4カ所に設置されている場合につき説明したが、4カ所
に限定されるものではなく、4カ所以上の場合であって
も無段階調節状態で、すなわち任意の位置にスムーズに
接続できる利点がある。 【0029】その後、接続された波形鋼板ウェブ4の下
側と上側に位置する橋梁下床版3及び橋梁上床版2とを
形成すべくコンクリートを打設することとなる。 【0030】そして、前記の橋梁下床版3と橋梁上床版
2での形成用コンクリートが固化した後に、さらに新設
の波形鋼板ウェブ4を前記新しく接続した波形鋼板ウェ
ブ4に接続し、次いでコンクリートを打設して橋梁下床
版3と橋梁上床版2とを形成する。しかして、この作業
を順次繰り返し行うことにより橋梁1が架設される。 【0031】 【発明の効果】かくして本発明は以上の構成からなる。
そして、本発明による橋梁架設装置であれば、波形鋼板
ウェブの接続作業効率がきわめて良く、しかも迅速、安
全に接続することの出来る等優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の橋梁架設装置によって波形鋼板ウェブ
を接続する状態を示す概略説明図(その1)である。 【図2】本発明の橋梁架設装置によって波形鋼板ウェブ
を接続する状態を示す概略説明図(その2)である。 【図3】本発明の橋梁架設装置によって波形鋼板ウェブ
を接続する状態を示す概略説明図(その3)である。 【図4】本発明の橋梁架設装置によって波形鋼板ウェブ
を接続する状態を示す概略説明図(その4)である。 【図5】本発明の橋梁架設装置によって波形鋼板ウェブ
を接続する状態を示す概略説明図(その5)である。 【図6】本発明の橋梁架設装置によって波形鋼板ウェブ
を接続する状態を示す概略説明図(その6)である。 【符号の説明】 1 橋梁 2 橋梁上床版 3 橋梁下床版 4 波形鋼板ウェブ 5 橋梁架設装置 6 レール部 7 横支持梁 8 ジャッキ 9 作業装置 10 枠体 11 連結杆 12 装置本体 13 後部連結材 14 作業用レール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 橋梁上床版と、橋梁下床版と、前記橋梁
    上床版と橋梁下床版との間に取り付けられた波形鋼板ウ
    ェブとを備えた橋梁の前記波形鋼板ウェブに新設の波形
    鋼板ウェブを接続する橋梁架設装置であり、 既設部分の橋梁上で橋梁の長さ方向と平行して架設され
    たレール部と、 該レール部と略直交するようレール部上に架設され橋梁
    の長さ方向へ向かい移動可能とされた横支持梁と、 前記横支持梁を既設の波形鋼板ウェブ上方に位置する橋
    梁上床版上で支持するジャッキと、 前記横支持梁上に載置され、橋梁の長さ方向へ移動可能
    な作業装置と、 作業装置の上部に設けられ橋梁の新設方向に向かってア
    ーチ状に突設させた作業用レールと、 該作業用レールに保持され、既設の波形鋼板ウェブとの
    接続箇所まで吊下移動される新設接続用波形鋼板ウェブ
    と、を備えたことを特徴とする橋梁架設装置。
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