JP2003299643A - 断層撮影装置 - Google Patents

断層撮影装置

Info

Publication number
JP2003299643A
JP2003299643A JP2002108773A JP2002108773A JP2003299643A JP 2003299643 A JP2003299643 A JP 2003299643A JP 2002108773 A JP2002108773 A JP 2002108773A JP 2002108773 A JP2002108773 A JP 2002108773A JP 2003299643 A JP2003299643 A JP 2003299643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
radiation
region
interest
past
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002108773A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiga Goto
大雅 後藤
Yasushi Miyazaki
宮崎  靖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
Priority to JP2002108773A priority Critical patent/JP2003299643A/ja
Publication of JP2003299643A publication Critical patent/JP2003299643A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 被検者の放射線被曝量を低減した断層撮影装
置を提供する。 【解決手段】 被検体の過去に撮影された撮影データを
基に設定領域25を決定し、これを実際に撮影されたス
キャノグラム27と対応させ、実際の撮影範囲をである
関心領域31を決定し、撮影時に実際の関心領域31の
外部を通過する放射線を制限手段で制限する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コリメータなどの
制限手段を用いて被検体への放射線を制限した断層撮影
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、例えば、肝臓を切除した患者にお
いて術後観察のために肝臓領域を撮影する場合、肝臓を
含む断層撮影像全体を撮影している。同様に、他のモダ
リティによって異常が観察された患者に対して、X線C
T装置を用いて異常検出部を観察する場合にも、関心領
域を特定できないために関心領域を含むかなり広い領域
を撮影する必要があった。同様に、病巣の組織検査や治
療を経皮的に実施する場合において、X線CT装置によ
ってリアルタイムに画像を表示し、この画像を穿刺のガ
イドとして用いる透視検査が行なわれる。この透視検査
において関心領域を撮影する場合には、特開2000−
300548号公報や特開2000−157534号公
報に示された技術を用いて、初めに、制限領域を決定す
るのに十分な量の参照画像を撮影し、該参照画像におい
て関心領域を決定し、該関心領域にX線ビームを制限す
るといった手順が必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、放射線を使
用した断層撮影装置では、人体への有害性が指摘される
放射線の被曝量が最大の問題となっているが、それにも
拘わらず、その得られる断層撮影像の空間分解能の高さ
や時間分解能の高さといった優れた利点により、MRI
装置や超音波診断装置と並んで画像診断の中心的役割を
担っている。しかしながら、従来の断層撮影装置では、
所望する関心領域より広い範囲を撮影する必要があるた
め無効被曝の量が増大し、特に、視野サイズにより断層
撮影像の空間分解能が変化するイメージインテンシファ
イア(I.I)を用いたX線撮影装置では、無効被曝量
が増大するのみならず画像の空間分解能も低下する。
【0004】本発明の目的は、被検者の放射線被曝量を
低減した断層撮影装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、放射線を照射可能な放射線源と、上記放射
線源から照射した放射線を対象物の関心領域に限定する
制限手段と、対象物を透過した放射線を検出する放射線
検出器と、この放射線検出器から検出された投影データ
から対象物の関心領域の断層撮影像を作成する断層撮影
装置において、過去に撮影された過去データを参照画像
として用いこの参照画像の設定領域から関心領域を決定
する決定手段を設けたことを特徴とする。
【0006】本発明による断層撮影装置は、被検体の過
去に撮影した撮影データを参照画像とし、この参照画像
を用いて関心領域を決定する決定手段と、この決定手段
によって決定した関心領域に放射線を限定させる制限手
段を設けたため、従来のような参照画像のための撮影を
行なうことなく実際の撮影範囲である限定領域を決定
し、この限定領域の外部を通過する放射線を制限するこ
とができ、不要な領域での被曝を低減することができ
る。
【0007】また請求項2に記載の本発明では、請求項
1に記載した過去に撮影された過去データによる参照画
像として、スキャノグラムを用いたものである。
【0008】この発明では、請求項1に記載した過去に
撮影された過去データによる参照画像としては、スキャ
ノグラム画像、二次元断層撮影画像、三次元ボリューム
画像、三次元ボリューム画像から得られる処理二次元画
像、異なるモダリティにより得られたデータを使用する
ことができるが、特に、スキャノグラム画像を用いたた
め、位置合わせが容易である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図2は、本発明の一実施の形態に
よる断層撮影装置の外観図である。撮影用に用いるスキ
ャナ1と、被検体を載せて移動するための寝台2と、マ
ウスやキーボードなどで構成されて寝台2の移動速度情
報や再構成位置などの計測再構成パラメータを入力する
ための入力装置3と、多列の放射線検出器4から得られ
たデータを処理する演算装置5と、再構成画像を表示す
る表示装置6などを備えて構成している。
【0010】図3は、上述した断層撮影装置のブロック
構成図である。ここで断層撮影装置は、そのスキャン方
式がローテート−ローテート方式(第三世代)であり、
大きくはスキャナ1と操作ユニット7で構成されてい
る。スキャナ1は、X線発生装置8、高圧スイッチング
ユニット9、高電圧発生装置10、X線制御装置11等
で構成した放射線源と、被検体17を搭載する寝台2
と、被検体17を挟んで放射線源に対向した放射線検出
器4と、放射線源と被検体17間に配置したコリメータ
12をコリメータ制御装置13によって制御するように
構成した制限手段と、被検体17の外周に位置するスキ
ャナ1を周方向に回転する駆動装置14およびスキャナ
制御装置15と、放射線検出器4で検出した放射線を電
流に変換して増幅し投影データ信号として演算装置5に
入力するプリアンプ16と、このプリアンプ16内に位
置する放射線源の回転毎のサンプリング位置を決定する
データ収集装置や後述するその他の手段によって構成さ
れて先行する放射線源の周方向のサンプリング位置とこ
れに続く放射線源の周方向のサンプリング位置とを周方
向にずらすサンプリング調整手段17と、これらを制御
する中央制御装置18などで構成されている。
【0011】操作ユニット7における入力装置3から撮
影条件つまり寝台移動速度、管電流、管電圧、スライス
位置、ビュー数、撮影回転数など、また再構成条件(再
構成アルゴリズム)を入力すると、その指示に基づいて
撮影に必要な制御信号が中央制御装置18からX線制御
装置11、寝台制御装置19およびスキャナ制御装置1
5に送られ、撮影スタート信号を受けて撮影が開始され
る。撮影が開始されるとX線制御装置11により高電圧
発生装置10に制御信号が送られ、高圧スイッチングユ
ニット9を介して高電圧がX線発生装置8に印加され、
このX線発生装置8からX線等の放射線が被検体17へ
照射される。
【0012】これと同時に、スキャナ制御装置15から
駆動装置14に制御信号が送られ、X線発生装置8、放
射線検出器4およびプリアンプ16などが被検体17の
外周を周方向に回転する。一方、寝台制御装置19によ
り被検体17を乗せた寝台2は円軌道スキャン時には静
止状態、また螺旋軌道スキャン時にはX線発生装置8等
の周軸方向に平行移動する。このとき平行移動する寝台
2の移動速度は寝台移動計測装置20によって計測され
て演算装置5へ入力される。X線発生装置8から照射し
た放射線は、コリメータ12により照射領域を制限し、
被検体17内の各組織で吸収もしくは減衰されて放射線
検出器4で検出される。この放射線検出器4で検出され
た放射線は、電流に変換され、プリアンプ16で増幅さ
れて投影データ信号として演算装置5に入力される。演
算装置5に入力された投影データ信号は、入力装置3に
より入力されたビュー数を基に演算装置5内の再構成演
算装置21で再構成処理され、画像処理装置22で処理
した再構成画像を記憶装置23に保存すると共に、表示
装置6に断層撮影像として表示する。
【0013】図1は、上述した断層撮影装置の動作を示
すフローチャートである。先ず、ステップS1ではX線
CT装置で過去に撮影された三次元ボリューム画像を参
照画像として使用し、この参照画像における本撮影での
関心領域に該当する設定領域を決定する。続くステップ
S2では、過去画像撮影時の被検***置と現在の被検体
位置との位置ずれを把握するための参照画像とのマッチ
ングをするために新規にスキャノグラムを撮影する。ス
テップS3では、参照画像からスキャノグラムと同様
な、例えばRAY SUM画像といった二次元投影画像
を作成し、スキャノグラムと二次元投影画像における対
応点を決定する。
【0014】ステップS4では、アフィン変換を使用す
ることで画像の画像サイズおよび画像位置を修正し、両
画像間の空間的対応付けを行なう。その後、ステップS
5で本撮影における実際の空間的関心領域を決定する。
次のステップS6では、ここで得られた関心領域を基に
コリメータ12等の制限手段とその制御手段を用いて放
射線を制限し、撮影により投影データを取得する。撮影
範囲が被検体のごく一部である場合には、投影データへ
窓関数を適用して再構成フィルタリング時の誤差を補正
し、周知の画像再構成演算装置21により再構成を行な
う。この再構成により得られた局所画像はステップS8
でモードの切り替えを行ない表示装置6で表示する。こ
のモードは、得られた局所画像のみを表示するモード、
参照画像と並べて表示するモード、参照画像の一部を局
所画像で置き換えて表示するモードなどから選択され
る。
【0015】図4(a)〜(c)は、図1のステップS
1での過去の参照画像を用いての設定領域の設定例を示
すもので、図4(a)はコロナル画像またはコロナル方
向の投影画像、図4(b)はアキシャル画像またはアキ
シャル方向の投影画像、図4(c)はサジタル画像また
はサジタル方向の投影画像を示している。ここで設定領
域25は、図4(a)〜図4(c)に示すようにアキシ
ャル面では円形、コロナル面およびサジタル面では長方
形で設定、つまり設定領域25を体軸方向に延びる円柱
形で設定している。この設定領域25の設定は表示装置
6において表示された画像を見ながら入力装置3によっ
て入力する。
【0016】図5は、図1に示したステップS3〜S5
における参照画像26と本撮影によって得られたスキヤ
ノグラムである画像27の空間位置の対応付けの例を示
す画像フローチャートである。参照画像26は、過去の
参照画像におけるスキャノグラムもしくは二次元ボリュ
ーム画像から作成されたスキャノグラム(投影像)、あ
るいは過去画像において選択された三次元関心領域の投
影像である。また、画像27は本撮影によって得られた
ものである。
【0017】先ず、ステップS3で両画像26,27に
おいて対応する3つの対応点を決定する。この対応する
3点は自動的に決定されるのが望ましいが、その場合に
は過去の参照画像26に他のモダリティのデータを用い
た場合を考慮して自動化する必要がある。ここでは、手
入力することで両画像26,27において対応する3つ
の対応点を決定する。次に、ステップS4で各対応点を
抽出し、これらの各3点から得られる三角形28が三角
形29と同形になるように移動、拡大、回転するための
変換係数(移動量、拡大量、回転量)を算出する。この
変換係数を使用して過去の参照画像26を画像30のよ
うに変換する。
【0018】次に、過去の参照画像26において決定さ
れた設定領域25も同様に変換し、ステップS5で本撮
影により得られた画像27と空間的な対応付けを行な
い、変換された画像30における対応設定領域25aを
本撮影における画像27の関心領域31として確定す
る。
【0019】この説明から分かるように、上述した断層
撮影装置は、過去に撮影された過去データを参照画像2
6として用いてこの参照画像26への設定領域25から
本画像27の関心領域31を決定する決定手段を備えて
いることが分かる。
【0020】図6および図7は、図1に示したステップ
S6でのコリメータ12およびコリメータ制御装置13
等によって構成した制限手段による放射線の制御例を示
すアキシャル断面図およびサジタル断面図である。図6
に示したアキシャル断面では関心領域31の外側に照射
される放射線を検出器チャンネル方向に制御するコリメ
ータ12を用いて制限する。図7に示したサジタル断面
では体軸方向に制御するコリメータ12を用いて制限す
る。
【0021】このような断層撮影装置は、過去に撮影さ
れた過去データを参照画像26として用いて関心領域3
1を決定する決定手段と、この決定手段によって決定し
た関心領域31に放射線を限定して照射するよう制限手
段を備えているため、従来と同様の関心領域31を得る
ことができ、しかも従来のように関心領域を決定するの
に十分の量の参照画像を撮影し、この参照画像によって
関心領域を決定する必要がなくなり、この参照画像を作
成する際の被曝量を低減し、被検体への負担を低減する
ことができる。また上述した実施の形態では、過去に撮
影された過去データを参照画像26としてスキャノグラ
ムを用いているため、図5に示したステップS3および
ステップS4の位置合わせが容易である。
【0022】尚、上述した実施の形態では、新規に撮影
する画像27をスキャノグラムとしたが、スキャノグラ
ムに限られず過去の参照画像に含まれる位置の如何なる
画像でもよい。例えば、アキシャル画像でもよい。ま
た、過去データから作成する画像は、二次元投影画像、
三次元ボリューム画像、三次元ボリューム画像から得ら
れる処理二次元画像を使用してもよく、MIP画像のよ
うな処理画像を使用してもよい。また、本実施の形態で
は、体軸方向に延びる関心領域31を円柱形で設定して
いるが球形であっても構わない。しかし、体軸方向に広
い領域を関心領域31として設定し螺旋走査スキャンに
て撮影する場合には円柱形の方がコリメータ12の制御
が容易であり望ましい。また、参照画像はX線を用いた
断層撮影装置で撮影された撮影データに限定されず、M
RI装置や超音波診断装置で撮影された撮影データを使
用しても構わない。この場合、撮影時の撮影条件の設定
は過去画像から読み出されず、一般的な初期設定値に設
定される。また、本実施の形態では、多列検出器型三次
元断層装置を用いているが、これに限定されず、単一列
検出器型断層装置に対しても適用可能であるのは言うま
でもない。さらに本実施の形態では、X線を用いた断層
撮影装置を用いているが、これに限定されずガンマ線や
光を用いた断層撮影装置にも適用可能である。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように本発明の断層撮影
装置は、過去に撮影した撮影データに基づいて実際に撮
影する関心領域を決定することができ、またこの関心領
域の外側での放射線を制限することができるので、被検
者の被曝量を低減して被曝の負担を低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による断層撮影装置の動
作を示すフローチャートである。
【図2】図1に示した断層撮影装置の全体構成を示す外
観図である。
【図3】図1に示した断層撮影装置のブロック構成図で
ある。
【図4】図1に示した断層撮影装置における参照画像に
おける関心領域の設定例を示す断面図である。
【図5】図1に示した断層撮影装置における参照画像と
スキャノグラムの空間位置の対応付けを示す画像フロー
チャートである。
【図6】図1に示した断層撮影装置における放射線の制
御を示すアキシャル断面図である。
【図7】図1に示した断層撮影装置における放射線の制
御を示すサジタル断面図である。
【符号の説明】
1 スキャナ 4 放射線検出器 8 X線発生装置 12 コリメータ 13 コリメータ制御装置 25 設定領域 26 参照画像 27 スキャノグラム 31 関心領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C093 AA22 BA17 CA34 EA14 FA16 FA44 FA54 FF12 FF13 FF18 FF22 FF28 FF37 FG05 FG13 5B057 AA09 BA24

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射線を照射可能な放射線源と、上記放
    射線源から照射した放射線を対象物の関心領域に限定す
    る制限手段と、対象物を透過した放射線を検出する放射
    線検出器と、この放射線検出器から検出された投影デー
    タから対象物の関心領域の断層撮影像を作成する断層撮
    影装置において、過去に撮影された過去データを参照画
    像として用いこの参照画像の設定領域から関心領域を決
    定する決定手段を設けたことを特徴とする断層撮影装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、過去に撮
    影された過去データによる参照画像としてスキャノグラ
    ムを用いたことを特徴とする断層撮影装置。
JP2002108773A 2002-04-11 2002-04-11 断層撮影装置 Pending JP2003299643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002108773A JP2003299643A (ja) 2002-04-11 2002-04-11 断層撮影装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002108773A JP2003299643A (ja) 2002-04-11 2002-04-11 断層撮影装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003299643A true JP2003299643A (ja) 2003-10-21

Family

ID=29392420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002108773A Pending JP2003299643A (ja) 2002-04-11 2002-04-11 断層撮影装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003299643A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005261932A (ja) * 2004-02-16 2005-09-29 Toshiba Corp X線コンピュータ断層撮影装置及び画像処理装置
JP2005296627A (ja) * 2004-03-17 2005-10-27 Toshiba Corp 磁気共鳴イメージング装置及びその制御方法
JP2006167042A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Toshiba Corp 医用画像診断装置
JP2006167346A (ja) * 2004-12-20 2006-06-29 Hitachi Medical Corp X線ct装置
JP2008508018A (ja) * 2004-07-27 2008-03-21 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 画像化ジオメトリのパラメタの自動決定
JP2009005984A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Morita Mfg Co Ltd X線ct撮影装置
JP2009213704A (ja) * 2008-03-11 2009-09-24 Toshiba Corp X線診断装置および絞り移動制御プログラム
JP2010501271A (ja) * 2006-08-25 2010-01-21 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ マルチ管x線検出
JP2011507579A (ja) * 2007-12-21 2011-03-10 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 患者の露出を減らすためのコーンビーム・コンピュータ断層撮影におけるダイナミック・コリメーション
JP2011087917A (ja) * 2009-09-28 2011-05-06 Fujifilm Corp 放射線撮影装置
JP2012130667A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Toshiba Corp 医用画像処理装置、医用画像処理方法、医用画像処理プログラム
JP2014518125A (ja) * 2011-07-06 2014-07-28 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ フォローアップ画像の取得計画及び/又は後処理

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005261932A (ja) * 2004-02-16 2005-09-29 Toshiba Corp X線コンピュータ断層撮影装置及び画像処理装置
JP2005296627A (ja) * 2004-03-17 2005-10-27 Toshiba Corp 磁気共鳴イメージング装置及びその制御方法
JP2008508018A (ja) * 2004-07-27 2008-03-21 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 画像化ジオメトリのパラメタの自動決定
JP4754565B2 (ja) * 2004-07-27 2011-08-24 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 画像化ジオメトリのパラメタの自動決定
JP2006167042A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Toshiba Corp 医用画像診断装置
JP2006167346A (ja) * 2004-12-20 2006-06-29 Hitachi Medical Corp X線ct装置
JP4557252B2 (ja) * 2004-12-20 2010-10-06 株式会社日立メディコ X線ct装置
JP2010501271A (ja) * 2006-08-25 2010-01-21 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ マルチ管x線検出
JP2009005984A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Morita Mfg Co Ltd X線ct撮影装置
JP2011507579A (ja) * 2007-12-21 2011-03-10 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 患者の露出を減らすためのコーンビーム・コンピュータ断層撮影におけるダイナミック・コリメーション
JP2009213704A (ja) * 2008-03-11 2009-09-24 Toshiba Corp X線診断装置および絞り移動制御プログラム
JP2011087917A (ja) * 2009-09-28 2011-05-06 Fujifilm Corp 放射線撮影装置
US8675814B2 (en) 2009-09-28 2014-03-18 Fujifilm Corporation Radiography apparatus including a body thickness information obtainment unit
JP2012130667A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Toshiba Corp 医用画像処理装置、医用画像処理方法、医用画像処理プログラム
JP2014518125A (ja) * 2011-07-06 2014-07-28 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ フォローアップ画像の取得計画及び/又は後処理

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10238356B2 (en) X-ray computed tomography apparatus and medical image display apparatus
JP5738510B2 (ja) 可搬型フラット・パネル検出器を用いた二重エネルギ放射線撮像法の画像取得及び処理連鎖
US11497459B2 (en) Methods and system for optimizing an imaging scan based on a prior scan
JP2017006679A (ja) 放射線診断装置及び放射線診断装置作動方法
WO2007074772A1 (ja) X線ct装置
JP4170305B2 (ja) 放射線撮影装置
JP2007021217A (ja) 運動する生物体範囲の画像を発生させるための方法およびx線診断装置
US10593022B2 (en) Medical image processing apparatus and medical image diagnostic apparatus
JP5317389B2 (ja) 放射線断層撮影装置
JP2007144139A (ja) X線コンピュータ断層撮影装置及び画像処理装置
JP2004097778A (ja) X線コンピュータ断層撮影装置
JP2003299643A (ja) 断層撮影装置
JP2009000225A (ja) X線ct装置
JP5022690B2 (ja) 放射線撮影装置
JP2010136824A (ja) 医用画像診断装置
JP2007125174A (ja) 放射線画像撮影方法及び装置
JP5097355B2 (ja) 放射線断層撮影装置
KR101768520B1 (ko) 흉부의 디지털 x선 일반촬영 및 디지털 단층영상합성의 영상을 통합적 및 연속적으로 획득하기 위한 디지털 x선 촬영 시스템의 제어방법
JP6466057B2 (ja) 医用画像診断装置
JP3725277B2 (ja) X線診断システムおよびx線ctスキャナ
US20140079178A1 (en) X-ray ct apparatus
JP2007195960A (ja) X線ct装置およびその制御方法
JP2003010168A (ja) X線ct装置
JP2008017964A (ja) X線ct装置
JPH11206755A (ja) X線ct装置