JP2003297194A - 電源遮断装置 - Google Patents

電源遮断装置

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JP2003297194A
JP2003297194A JP2002095805A JP2002095805A JP2003297194A JP 2003297194 A JP2003297194 A JP 2003297194A JP 2002095805 A JP2002095805 A JP 2002095805A JP 2002095805 A JP2002095805 A JP 2002095805A JP 2003297194 A JP2003297194 A JP 2003297194A
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JP2002095805A
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English (en)
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興治 ▲崎▼山
Koji Sakiyama
Takehisa Ide
剛久 井出
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気的接触信頼性を向上させ、部品点数を少
なくして低コスト化を図る。 【解決手段】 電源遮断装置1は、上部カバー2及び電
源遮断装置本体3とからなるハウジング4と、第1の接
点部10を備える電源側バスバー20と、第2の接点部
11を備える負荷側バスバー21と、これら両接点部1
0,11と接続されて両バスバー20,21を短絡させ
るプラグ5とを備えて構成される。両接点部10,11
は両バスバー20,21とそれぞれ一体的に形成されて
いるため、部品点数を少なくして低コスト化を図ること
ができる。また、両接点部10,11には、プラグ5と
先に接触するアーク吸収部12,13がそれぞれ形成さ
れているため、両接点部10,11におけるプラグ5と
の接触部分10a,11aをアーク痕により傷つけるこ
とがなく、接触信頼性を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のメイン
ヒューズボックス(Main Fuse Box)(以下、「M/
B」と呼ぶ。)等に搭載され、電源と負荷との間を電気
的に遮断するための電源遮断装置に関し、特に電気的接
触信頼性を向上させることができると共に、部品点数を
少なくして低コスト化を図ることができる電源遮断装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車用機器の多電子化に伴い、
車輌電源電圧を14ボルト(V)から42ボルトに昇圧
したものが実施され始めている。このような車輌電源の
高電圧化に伴い、M/B等には、安全性確保のため電源
遮断装置が搭載されている。図4は、このような電源遮
断装置を説明するための図である。
【0003】図4(a)に示すように、電源遮断装置1
00は、合成樹脂等からなるカバー101内に、電源
(バッテリ)側の接点部102aと、負荷側の接点部1
02bとを収容してなり、それぞれの接点部102a,
102bは、導電部103a,103bを介して電源側
のバスバー104aと、負荷側のバスバー104bとに
ボルト105で留められナット106で固定されてい
る。各接点部102a,102b内には、同図(b)に
示すように、ルーバー状の接触子107を備えた、いわ
ゆるマルチコンタクトと呼ばれる接触部108a,10
8bがそれぞれ設けられており、これら接触部108
a,108bに、例えば丸棒状のプラグ109の表面と
接触し、電源遮断装置100の導電部103a,103
bを介して電源側のバスバー104aと負荷側のバスバ
ー104bとを電気的に接続する(短絡する)構造から
なる。これとは反対に、電源側のバスバー104aと負
荷側のバスバー104bとを電気的に遮断する(開放す
る)ときは、接触部108a,108bに挿入されてい
るプラグ109を抜くことにより遮断することができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな大電圧回路における電源遮断装置100において
は、同図(b)に示すように、プラグ109を接触部1
08a,108bに挿抜する際に、プラグ109が接触
子107と接触する瞬間又は接触が切り離される瞬間
(この例では、接点部102bの接触部108bにおけ
る接触子107とプラグ109との先端部分で接触/非
接触する瞬間)に、いわゆるアーク放電が発生し、その
エネルギーでプラグ109の表面を溶損したり、接触部
108bを傷つけたりする場合があり、接触信頼性を著
しく損ねてしまう可能性がある。
【0005】この発明は、このような事情を考慮してな
されたもので、電気的接触信頼性を向上させることがで
きると共に、部品点数を少なくして低コスト化を図るこ
とができる電源遮断装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電源遮断
装置は、電源側に接続されると共に第1の接点部を備え
る第1のバスバーと、負荷側に接続されると共に第2の
接点部を備える第2のバスバーと、これら第1及び第2
の接点部を内部に収容するハウジングと、このハウジン
グの内部に挿入されて前記第1及び第2の接点部を短絡
させるプラグと、このプラグに取り付けられる把持部と
を備え、前記第1の接点部は前記第1のバスバーと、前
記第2の接点部は前記第2のバスバーと、それぞれ一体
的に形成されたものであることを特徴とする。
【0007】この発明によれば、第1及び第2の接点部
が第1及び第2のバスバーとそれぞれ一体的に形成され
ているため、ボルトやナット等を介してそれぞれ接点部
とバスバーとを接続する必要がなく、また、第1及び第
2の接点部が直接プラグと接触するため、マルチコンタ
クト等の機構を廃止し接続点数を少なくすることができ
るので、コストの低減や重量の低減を実現しつつ接触信
頼性を向上させることができる。
【0008】なお、第1及び第2の接点部は、プラグの
挿入方向側に第1及び第2の接点部よりも先にプラグに
接触するアーク吸収部をそれぞれ備えるものであること
が好ましい。このようにすれば、プラグの挿抜時にアー
ク痕が第1及び第2の接点部に形成されることがなく、
プラグと接点部との接触信頼性を向上させることができ
る。
【0009】この場合、プラグ上のアーク吸収部が接触
する位置と、プラグ上の第1及び第2の接点部が接触す
る位置とが異なることが好ましい。このようにすれば、
プラグ上のプラグと接点部との実質的な接触部分にはア
ーク痕が形成されることがなく、より効果的にプラグと
接点部との接触信頼性を向上させることができる。
【0010】なお、プラグは、両端部が把持部に接続さ
れた円形断面を有する円柱形状の金属部材からなり、第
1及び第2の接点部のプラグとの接触部分は、プラグの
外面形状に合わせた曲面形状を備えて形成されているこ
とが好ましく、この場合、プラグは、軸を中心に回動自
在となるように把持部に接続されていることが好まし
い。このようにすれば、プラグとアーク吸収部との間で
発生するアークの痕がプラグの所定箇所に集中して形成
されることがなく、結果的にプラグの寿命を延ばすこと
が可能となる。
【0011】また、プラグは、上記形状の他に、両端部
が把持部に接続された矩形断面を有する角柱形状の金属
部材からなり、第1及び第2の接点部のプラグとの接触
部分は、プラグの外面形状に合わせた矩形面形状を備え
て形成されていること等が考えられる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、こ
の発明の実施の形態を説明する。図1は、この発明の一
実施形態に係る電源遮断装置の分解斜視図、図2は、図
1の一部拡大図である。図1に示すように、電源遮断装
置1は、合成樹脂等から形成された上部カバー2と、こ
の上部カバー2が取り付けられる電源遮断装置本体3と
からなるハウジング4と、このハウジング4の電源遮断
装置本体3に取り付けられた第1の接点部10を備える
第1のバスバーとしての電源側バスバー20と、同じく
電源遮断装置本体3に取り付けられた第2の接点部11
を備える第2のバスバーとしての負荷側バスバー21
と、これら第1及び第2の接点部10,11と接続され
て電源側及び負荷側バスバー20,21を短絡させるプ
ラグ(第1及び第2の接点部10,11間を電気的に導
通させる導電部材のことをいう。以下同じ。)5とを備
えて構成されている。この例では、電源遮断装置1は、
電源であるバッテリ25の上部に搭載されていることと
する。
【0013】電源側バスバー20は、図示しないボルト
及びナット等で電源側ハーネス22及びバッテリ25の
電源側端子(図示せず)に接続された上で電源遮断装置
本体3に取り付けられ、負荷側バスバー21は、同じく
図示しないボルト及びナット等で負荷側ハーネス23に
接続された上で電源遮断装置本体3に取り付けられてい
る。なお、この例では、電源側バスバー20には、第1
の接点部10と電源側ハーネス22との間にメインヒュ
ーズ24が介在するように取り付けられており、プラグ
5により短絡した電源側バスバー20と負荷側バスバー
21とで構成される回路に規定容量を超える大電流が流
れたときにその回路を保護するように設計されている。
また、プラグ5は、この例では丸棒状(円形断面を有す
る円柱形状)の銅や黄銅等の金属部材からなり、両端部
が合成樹脂等からなる把持部5aに接続された形状で構
成されているため、プラグ5の第1及び第2の接点部1
0,11への挿抜時には、この把持部5aを把持してプ
ラグ5を操作することができるようになっている。
【0014】一方、図2に示すように、電源側及び負荷
側バスバー20,21にそれぞれ備えられた第1及び第
2の接点部10,11におけるプラグ5との接触部分1
0a,11aは、プラグ5の外面形状に合わせた曲面形
状を備えて構成されており、プラグ5と確実に接触する
ことができる構造を備えている。このため、従来のマル
チコンタクト方式に用いられていたようなルーバー状の
接触子等の部品が不要となると共に、第1及び第2の接
点部10,11がそれぞれ電源側及び負荷側バスバー2
0,21と一体的に形成されているため、従来の電源遮
断装置よりも部品点数を少なくして低コスト化を図るこ
とが可能となる。
【0015】なお、この例の第1及び第2の接点部1
0,11には、プラグ5の挿入方向側に上記両接点部1
0,11よりも先にプラグ5に接触するアーク吸収部1
2,13がそれぞれ形成されている。これらアーク吸収
部12,13は、プラグ5を第1及び第2の接点部1
0,11に挿入する際にプラグ5と所定の間隔(距離)
まで近づいたとき、又はプラグ5を第1及び第2の接点
部10,11から抜去する際のその瞬間に、プラグ5と
の間で発生するアーク放電を上記両接点部10,11側
に吸収する部分であり、両接点部10,11のプラグ5
との接触部分10a,11aをアーク痕により傷つけて
しまうことを回避するために設けられている。これによ
り、両接点部10,11にアーク痕が形成されることは
ないので、両接点部10,11におけるプラグ5との接
触信頼性を向上させることができる。
【0016】なお、この例のアーク吸収部12,13の
ように、プラグ5上のアーク吸収部12,13が接触す
る位置と、プラグ5上の第1及び第2の接点部10,1
1が接触する位置とが異なるようにアーク吸収部12,
13が形成されていると、プラグ5の表面に形成される
アーク痕が両接点部10,11との実質的な接触部分
(図3中の5b,5c参照)に形成されることはないの
で、両接点部10,11におけるプラグ5との接触信頼
性を更に向上させることができる。
【0017】また、図3に示すように、プラグ5が、プ
ラグ5の軸A−A´を中心として図中矢印方向に回動自
在な構造で把持部5aに接続されるように構成すると、
プラグ5の両接点部10,11への挿抜時にアーク吸収
部12,13とプラグ5との間で発生するアーク痕5d
がプラグ5の表面の一定の箇所に集中して形成されるこ
とを防ぎ、アーク痕5dの形成をプラグ5の円周表面上
に拡散することができるので、結果的にプラグ5の寿命
を延ばし、接触信頼性を更に向上させることが可能とな
る。
【0018】なお、上記例では、プラグ5の形態として
円柱形状のものを用い、第1及び第2の接点部10,1
1の接触部分10a,11aの形状としてプラグ5の外
面形状に合わせた曲面形状を備えたものを用いて説明し
たが、これに限定されるものではなく、例えば矩形断面
を有する角柱形状の銅や黄銅等の金属部材からなるもの
を用い、第1及び第2の接点部10,11の接触部分1
0a,11aの形状としてプラグ5の外面形状に合わせ
た矩形面形状を備えたものを用いるようにしても良いこ
とはいうまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
第1及び第2の接点部が第1及び第2のバスバーとそれ
ぞれ一体的に形成されているため、ボルトやナット等を
介してそれぞれ接点部とバスバーとを接続する必要がな
く、また、第1及び第2の接点部が直接プラグと接触す
るため、マルチコンタクト等の機構を廃止し接続点数を
少なくすることができるので、コストの低減や重量の低
減を実現しつつ接触信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態に係る電源遮断装置の
分解斜視図である。
【図2】 図1の一部拡大図である。
【図3】 図1の一部拡大図である。
【図4】 従来の電源遮断装置を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1…電源遮断装置、2…上部カバー、3…電源遮断装置
本体、4…ハウジング、5…プラグ、5a…把持部、5
b,5c,10a,11a…接触部分、5d…アーク
痕、10…第1の接点部、11…第2の接点部、12,
13…アーク吸収部、20…電源側バスバー、21…負
荷側バスバー、22…電源側ハーネス、23…負荷側ハ
ーネス、24…メインヒューズ、25…バッテリ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源側に接続されると共に第1の接点部
    を備える第1のバスバーと、 負荷側に接続されると共に第2の接点部を備える第2の
    バスバーと、 これら第1及び第2の接点部を内部に収容するハウジン
    グと、 このハウジングの内部に挿入されて前記第1及び第2の
    接点部を短絡させるプラグと、 このプラグに取り付けられる把持部とを備え、 前記第1の接点部は前記第1のバスバーと、前記第2の
    接点部は前記第2のバスバーと、それぞれ一体的に形成
    されたものであることを特徴とする電源遮断装置。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2の接点部は、前記プラ
    グの挿入方向側に前記第1及び第2の接点部よりも先に
    前記プラグに接触するアーク吸収部をそれぞれ備えるも
    のであることを特徴とする請求項1記載の電源遮断装
    置。
  3. 【請求項3】 前記プラグ上の前記アーク吸収部が接触
    する位置と、前記プラグ上の前記第1及び第2の接点部
    が接触する位置とが異なることを特徴とする請求項2記
    載の電源遮断装置。
  4. 【請求項4】 前記プラグは、両端部が前記把持部に接
    続された円形断面を有する円柱形状の金属部材からな
    り、前記第1及び第2の接点部の前記プラグとの接触部
    分は、前記プラグの外面形状に合わせた曲面形状を備え
    て形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいず
    れか1項記載の電源遮断装置。
  5. 【請求項5】 前記プラグは、軸を中心に回動自在とな
    るように前記把持部に接続されていることを特徴とする
    請求項4記載の電源遮断装置。
  6. 【請求項6】 前記プラグは、両端部が前記把持部に接
    続された矩形断面を有する角柱形状の金属部材からな
    り、前記第1及び第2の接点部の前記プラグとの接触部
    分は、前記プラグの外面形状に合わせた矩形面形状を備
    えて形成されていることを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれか1項記載の電源遮断装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012028059A (ja) * 2010-07-21 2012-02-09 Nissan Motor Co Ltd サービスプラグの取付構造

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