JP2003297133A - スタンド型照明器具 - Google Patents
スタンド型照明器具Info
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- JP2003297133A JP2003297133A JP2002093746A JP2002093746A JP2003297133A JP 2003297133 A JP2003297133 A JP 2003297133A JP 2002093746 A JP2002093746 A JP 2002093746A JP 2002093746 A JP2002093746 A JP 2002093746A JP 2003297133 A JP2003297133 A JP 2003297133A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】支柱上のどこにでも取り付け可能なスタンド型
照明器具を提供することである。 【解決手段】灯体１を支柱２に取付け灯体１の光源の点
灯制御用スイッチ３を有するスタンド型照明器具におい
て、点灯制御用スイッチ３を、支柱２に移動可能に設け
るものである。支柱２にスイッチ固定具１０を移動可能
に取付け、スイッチ固定具１０に点灯制御用スイッチ３
を着脱可能に装着する。スイッチ固定具１０は支柱２に
抱着可能な端部１０ａ、１０ｂを有するリング状であ
り、端部１０ａ、１０ｂの各々にスイッチ係止受け部１
１ａ、１１ｂを設け、点灯制御用スイッチ３はスイッチ
固定具１０が支柱２に抱着した状態で一対のスイッチ係
止受け部１１ａ、１１ｂに係止可能な係止部１２を有す
る。
照明器具を提供することである。 【解決手段】灯体１を支柱２に取付け灯体１の光源の点
灯制御用スイッチ３を有するスタンド型照明器具におい
て、点灯制御用スイッチ３を、支柱２に移動可能に設け
るものである。支柱２にスイッチ固定具１０を移動可能
に取付け、スイッチ固定具１０に点灯制御用スイッチ３
を着脱可能に装着する。スイッチ固定具１０は支柱２に
抱着可能な端部１０ａ、１０ｂを有するリング状であ
り、端部１０ａ、１０ｂの各々にスイッチ係止受け部１
１ａ、１１ｂを設け、点灯制御用スイッチ３はスイッチ
固定具１０が支柱２に抱着した状態で一対のスイッチ係
止受け部１１ａ、１１ｂに係止可能な係止部１２を有す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、スタンド型照明
器具に関するものである。
器具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種のスタンド型照明器具は、
そのほとんどが点灯制御用スイッチを所定位置に固定し
たものであり、一部手元まで取り寄せ可能な構造のもの
もあったが、支柱への固定位置は決まった位置でしか固
定できないものであった。
そのほとんどが点灯制御用スイッチを所定位置に固定し
たものであり、一部手元まで取り寄せ可能な構造のもの
もあったが、支柱への固定位置は決まった位置でしか固
定できないものであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、スタンド型照
明器具は、光源の点灯制御用スイッチを手元でも使用で
きるとともに、支柱に取付けて使用できることが望まし
い。また、支柱に取付ける場合にユーザの使い勝手に応
じて最適な高さに固定できることが望ましく、支柱の高
さの異なるスタンド型照明器具に対応できることも望ま
れる。
明器具は、光源の点灯制御用スイッチを手元でも使用で
きるとともに、支柱に取付けて使用できることが望まし
い。また、支柱に取付ける場合にユーザの使い勝手に応
じて最適な高さに固定できることが望ましく、支柱の高
さの異なるスタンド型照明器具に対応できることも望ま
れる。
【０００４】したがって、この発明の目的は、支柱上の
どこにでも取り付け可能なスタンド型照明器具を提供す
ることである。
どこにでも取り付け可能なスタンド型照明器具を提供す
ることである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の照明器具
は、灯体を支柱に取付け前記灯体の光源の点灯制御用ス
イッチを有するスタンド型照明器具において、前記点灯
制御用スイッチを、前記支柱に移動可能に設けたことを
特徴とするものである。
は、灯体を支柱に取付け前記灯体の光源の点灯制御用ス
イッチを有するスタンド型照明器具において、前記点灯
制御用スイッチを、前記支柱に移動可能に設けたことを
特徴とするものである。
【０００６】請求項１記載の照明器具によれば、支柱上
ならどこでもスイッチが固定でき、ユーザの使い勝手に
合わせて最適な使いかたができる。
ならどこでもスイッチが固定でき、ユーザの使い勝手に
合わせて最適な使いかたができる。
【０００７】請求項２記載の照明器具は、請求項１にお
いて、前記支柱にスイッチ固定具を移動可能に取付け、
前記スイッチ固定具に前記点灯制御用スイッチを着脱可
能に装着したものである。
いて、前記支柱にスイッチ固定具を移動可能に取付け、
前記スイッチ固定具に前記点灯制御用スイッチを着脱可
能に装着したものである。
【０００８】請求項２記載の照明器具によれば、請求項
１と同様な効果のほか、スイッチをスイッチ固定具から
外して手元でもスイッチ操作できる。
１と同様な効果のほか、スイッチをスイッチ固定具から
外して手元でもスイッチ操作できる。
【０００９】請求項３記載の照明器具は、請求項２にお
いて、前記スイッチ固定具は前記支柱に抱着可能な端部
を有するリング状であり、前記端部の各々にスイッチ係
止受け部を設け、前記点灯制御用スイッチは前記スイッ
チ固定具が前記支柱に抱着した状態で一対の前記スイッ
チ係止受け部に係止可能な係止部を有するものである。
いて、前記スイッチ固定具は前記支柱に抱着可能な端部
を有するリング状であり、前記端部の各々にスイッチ係
止受け部を設け、前記点灯制御用スイッチは前記スイッ
チ固定具が前記支柱に抱着した状態で一対の前記スイッ
チ係止受け部に係止可能な係止部を有するものである。
【００１０】請求項３記載の照明器具によれば、請求項
２と同様な効果のほか、支柱上でスイッチ位置を変えた
い時は、スイッチをスイッチ固定具から外せば、固定具
の移動が簡単にできる。
２と同様な効果のほか、支柱上でスイッチ位置を変えた
い時は、スイッチをスイッチ固定具から外せば、固定具
の移動が簡単にできる。
【００１１】請求項４記載の照明器具は、請求項３にお
いて、前記点灯制御用スイッチの前記係止部は前記係止
受け部に係止する係止方向が前記点灯制御用スイッチの
操作方向と同じである。
いて、前記点灯制御用スイッチの前記係止部は前記係止
受け部に係止する係止方向が前記点灯制御用スイッチの
操作方向と同じである。
【００１２】請求項４記載の照明器具によれば、請求項
３と同様な効果のほか、スイッチの着脱を容易にできる
とともに、スイッチ操作をするときに加わる力によって
スイッチが突出部から外れることがない。
３と同様な効果のほか、スイッチの着脱を容易にできる
とともに、スイッチ操作をするときに加わる力によって
スイッチが突出部から外れることがない。
【００１３】
【発明の実施の形態】この発明の第１の実施の形態を図
１から図５により説明する。すなわち、このスタンド型
照明器具は、灯体１を支柱２に取付け灯体１の光源の点
灯制御用スイッチ３を有するものである。支柱２は通常
のフロアスタンド用であり、床面に立設される。支柱２
の上端部には取付部４と、取付部４に下端部が上下方向
に回動自在な第１の自在器５を介して取付けられたアー
ム６と、アーム６の先端に上下方向および水平方向に回
動自在な第２の自在器７を取付けている。灯体１はその
基端部が第２の自在器７に取付けられて水平および垂直
方向に回動することができる。８は点灯制御用スイッチ
３に接続された電源コードであり、端部に差し込みプラ
グ９を設けている。
１から図５により説明する。すなわち、このスタンド型
照明器具は、灯体１を支柱２に取付け灯体１の光源の点
灯制御用スイッチ３を有するものである。支柱２は通常
のフロアスタンド用であり、床面に立設される。支柱２
の上端部には取付部４と、取付部４に下端部が上下方向
に回動自在な第１の自在器５を介して取付けられたアー
ム６と、アーム６の先端に上下方向および水平方向に回
動自在な第２の自在器７を取付けている。灯体１はその
基端部が第２の自在器７に取付けられて水平および垂直
方向に回動することができる。８は点灯制御用スイッチ
３に接続された電源コードであり、端部に差し込みプラ
グ９を設けている。
【００１４】点灯制御用スイッチ３は、支柱２に移動可
能に設けている。実施の形態では、支柱２にスイッチ固
定具１０を移動可能に取付け、スイッチ固定具１０にス
イッチ３を着脱自在に装着している。
能に設けている。実施の形態では、支柱２にスイッチ固
定具１０を移動可能に取付け、スイッチ固定具１０にス
イッチ３を着脱自在に装着している。
【００１５】このスイッチ固定具１０は支柱２に抱着可
能な端部１０ａ、１０ｂを有するリング状であり、端部
１０ａ、１０ｂにそれぞれスイッチ係止受け部１１ａ、
１１ｂを設け、スイッチ３はスイッチ固定具１０が支柱
２に抱着した状態で係止受け部１１ａ、１１ｂに係止す
る係止部１２を有する。
能な端部１０ａ、１０ｂを有するリング状であり、端部
１０ａ、１０ｂにそれぞれスイッチ係止受け部１１ａ、
１１ｂを設け、スイッチ３はスイッチ固定具１０が支柱
２に抱着した状態で係止受け部１１ａ、１１ｂに係止す
る係止部１２を有する。
【００１６】実施の形態では、図３に示すように、支柱
１の外径に対応した内径を有する一対の略Ｃ字形または
半円弧状の部材１３ａ、１３ｂの各一端をヒンジを兼ね
た薄肉部１４で一体に連結し、各他端すなわち端部１０
ａ、１０ｂにスイッチ係止受け部１１ａ、１１ｂを突設
している。部材１３ａ、１３ｂの内周面には支柱２の外
周面に密着するための弾性体１５を貼付している。
１の外径に対応した内径を有する一対の略Ｃ字形または
半円弧状の部材１３ａ、１３ｂの各一端をヒンジを兼ね
た薄肉部１４で一体に連結し、各他端すなわち端部１０
ａ、１０ｂにスイッチ係止受け部１１ａ、１１ｂを突設
している。部材１３ａ、１３ｂの内周面には支柱２の外
周面に密着するための弾性体１５を貼付している。
【００１７】図４はスイッチ３を固定したい位置（高
さ）で図３の状態からスイッチ固定具１０を支柱奥側よ
り支柱２に巻付け、部材１３ａ、１３ｂの端部１０ａ、
１０ｂ間の開口側を手前にむけた状態で開口を閉じ、端
部１０ａ、１０ｂ間の開口を手で押さえて仮保持した状
態である。このとき、係止受け部１１ａ、１１ｂは端部
１０ａ、１０ｂの開口を閉じた際に初めてスイッチ３の
係止部１２がはまり込む略Ｔ字形（上下方向からみて）
形状をなすように互いに反対向きのかぎ形をなしてい
る。スイッチ３は上面にスイッチ操作部１６を有し背面
に係止部１２を設けている。係止部１２は一対の係止受
け部１１ａ、１１ｂに引っ掛かる切欠き状の凹部を形成
している。
さ）で図３の状態からスイッチ固定具１０を支柱奥側よ
り支柱２に巻付け、部材１３ａ、１３ｂの端部１０ａ、
１０ｂ間の開口側を手前にむけた状態で開口を閉じ、端
部１０ａ、１０ｂ間の開口を手で押さえて仮保持した状
態である。このとき、係止受け部１１ａ、１１ｂは端部
１０ａ、１０ｂの開口を閉じた際に初めてスイッチ３の
係止部１２がはまり込む略Ｔ字形（上下方向からみて）
形状をなすように互いに反対向きのかぎ形をなしてい
る。スイッチ３は上面にスイッチ操作部１６を有し背面
に係止部１２を設けている。係止部１２は一対の係止受
け部１１ａ、１１ｂに引っ掛かる切欠き状の凹部を形成
している。
【００１８】図５はスイッチ３の係止部１２を一対のス
イッチ係止受け部１１ａ、１１ｂに上から矢印のように
押し込み係止する途中の状態であり、スイッチ３の係止
部１２を嵌め込むことで完全に端部１０ａ、１０ｂ間の
開口が閉じ、係止部１２で端部１０ａ、１０ｂを相互に
連結するとともに、同時に弾性体１５が十分圧縮される
ことでスイッチ操作力に耐えうる保持力を得る。このと
き、係止受け部１１ａ、１１ｂに係止する係止方向がス
イッチ３の操作部１６の操作方向と同じになる。したが
って、スイッチ３の操作部１６を押して灯体１を点灯操
作するときにスイッチ３がスイッチ固定具１０から外れ
ることもない。一方、スイッチ３を上方に持ち上げると
スイッチ係止受け部１１ａ、１１ｂから外れるので、ス
イッチ固定具１０を支柱１の任意の位置に移動すること
ができ、あるいはスイッチ固定具１０を外すこともでき
る。
イッチ係止受け部１１ａ、１１ｂに上から矢印のように
押し込み係止する途中の状態であり、スイッチ３の係止
部１２を嵌め込むことで完全に端部１０ａ、１０ｂ間の
開口が閉じ、係止部１２で端部１０ａ、１０ｂを相互に
連結するとともに、同時に弾性体１５が十分圧縮される
ことでスイッチ操作力に耐えうる保持力を得る。このと
き、係止受け部１１ａ、１１ｂに係止する係止方向がス
イッチ３の操作部１６の操作方向と同じになる。したが
って、スイッチ３の操作部１６を押して灯体１を点灯操
作するときにスイッチ３がスイッチ固定具１０から外れ
ることもない。一方、スイッチ３を上方に持ち上げると
スイッチ係止受け部１１ａ、１１ｂから外れるので、ス
イッチ固定具１０を支柱１の任意の位置に移動すること
ができ、あるいはスイッチ固定具１０を外すこともでき
る。
【００１９】この実施の形態によれば、スイッチ３をス
イッチ係止受け部１１ａ、１１ｂに装着することでスイ
ッチ固定具１０を支柱１に抱着するスイッチ係止受け部
１１ａ、１１ｂの連結手段を兼用するため、別途に連結
手段を必要としない。またスイッチ固定具１０からスイ
ッチ３を外して手元でも使用することができ、また支柱
１への固定使用時には支柱１上であれば、どこでも固定
可能である。
イッチ係止受け部１１ａ、１１ｂに装着することでスイ
ッチ固定具１０を支柱１に抱着するスイッチ係止受け部
１１ａ、１１ｂの連結手段を兼用するため、別途に連結
手段を必要としない。またスイッチ固定具１０からスイ
ッチ３を外して手元でも使用することができ、また支柱
１への固定使用時には支柱１上であれば、どこでも固定
可能である。
【００２０】この発明の第２の実施の形態を図６に示
す。すなわち、第１の実施の形態において、スイッチ固
定具１０の一端に仮保持爪１７ａを設け、他端に爪受け
１７ｂを設けている。スイッチ３を固定したい位置で端
部１０ａ、１０ｂ間の開口を押えることで爪１７ａが爪
受け１７ｂに係止しその状態で弾性体１７を幾分収縮さ
せており、手で押さえていなくても仮保持が可能であ
る。
す。すなわち、第１の実施の形態において、スイッチ固
定具１０の一端に仮保持爪１７ａを設け、他端に爪受け
１７ｂを設けている。スイッチ３を固定したい位置で端
部１０ａ、１０ｂ間の開口を押えることで爪１７ａが爪
受け１７ｂに係止しその状態で弾性体１７を幾分収縮さ
せており、手で押さえていなくても仮保持が可能であ
る。
【００２１】このため、スイッチ３を外した後のスイッ
チ固定具１０の紛失を防止することができ、支柱１上の
移動も簡単にできる。
チ固定具１０の紛失を防止することができ、支柱１上の
移動も簡単にできる。
【００２２】この発明の第３の実施の形態を図７に示
す。すなわち、第１の実施の形態において、支柱１をフ
ロアスタンドよりも短いデスクスタンドにしたものであ
る。支柱１の断面形状が同一で長さ違いにより品種を違
えたスタンドであり、フロアおよびデスクの両スタンド
の支柱１上でユーザが使いやすい位置に固定することが
できる。
す。すなわち、第１の実施の形態において、支柱１をフ
ロアスタンドよりも短いデスクスタンドにしたものであ
る。支柱１の断面形状が同一で長さ違いにより品種を違
えたスタンドであり、フロアおよびデスクの両スタンド
の支柱１上でユーザが使いやすい位置に固定することが
できる。
【００２３】なお、アーム６を支柱１の一部としてスイ
ッチ３をアーム６に取付けることも可能である。
ッチ３をアーム６に取付けることも可能である。
【００２４】
【発明の効果】請求項１記載の照明器具によれば、支柱
上ならどこでもスイッチが固定でき、ユーザの使い勝手
に合わせて最適な使いかたができる。
上ならどこでもスイッチが固定でき、ユーザの使い勝手
に合わせて最適な使いかたができる。
【００２５】請求項２記載の照明器具によれば、請求項
１と同様な効果のほか、スイッチをスイッチ固定具から
外して手元でもスイッチ操作できる。
１と同様な効果のほか、スイッチをスイッチ固定具から
外して手元でもスイッチ操作できる。
【００２６】請求項３記載の照明器具によれば、請求項
２と同様な効果のほか、支柱上でスイッチ位置を変えた
い時は、スイッチをスイッチ固定具から外せば、固定具
の移動が簡単にできる。
２と同様な効果のほか、支柱上でスイッチ位置を変えた
い時は、スイッチをスイッチ固定具から外せば、固定具
の移動が簡単にできる。
【００２７】請求項４記載の照明器具によれば、請求項
３と同様な効果のほか、スイッチの着脱を容易にできる
とともに、スイッチ操作をするときに加わる力によって
スイッチが突出部から外れることがない。
３と同様な効果のほか、スイッチの着脱を容易にできる
とともに、スイッチ操作をするときに加わる力によって
スイッチが突出部から外れることがない。
【図１】この発明の第１の実施の形態の側面図である。
【図２】スイッチの取付けを説明する部分側面図であ
る。
る。
【図３】スイッチ固定具の開いた状態の平面図である。
【図４】スイッチ固定具を支柱に手で押さえて仮保持し
た状態の平面図である。
た状態の平面図である。
【図５】スイッチ取付時のスイッチ固定具の平面図であ
る。
る。
【図６】第２の実施の形態のスイッチ固定具を支柱に仮
保持した状態の平面図である。
保持した状態の平面図である。
【図７】第３の実施の形態のスタンド型照明器具の側面
図である。
図である。
１ 灯体
２ 支柱
３ 点灯制御用スイッチ
１０ スイッチ固定具
１０ａ、１０ｂ 端部
１１ａ、１１ｂ 係止受け部
１２ 係止部
１６ 操作部
Claims (4)
- 【請求項１】 灯体を支柱に取付け前記灯体の光源の点
灯制御用スイッチを有するスタンド型照明器具におい
て、前記点灯制御用スイッチを、前記支柱に移動可能に
設けたことを特徴とするスタンド型照明器具。 - 【請求項２】 前記支柱にスイッチ固定具を移動可能に
取付け、前記スイッチ固定具に前記点灯制御用スイッチ
を着脱可能に装着した請求項１記載のスタンド型照明器
具。 - 【請求項３】 前記スイッチ固定具は前記支柱に抱着可
能な端部を有するリング状であり、前記端部の各々にス
イッチ係止受け部を設け、前記点灯制御用スイッチは前
記スイッチ固定具が前記支柱に抱着した状態で一対の前
記スイッチ係止受け部に係止可能な係止部を有する請求
項２記載のスタンド型照明器具。 - 【請求項４】 前記点灯制御用スイッチの前記係止部は
前記係止受け部に係止する係止方向が前記点灯制御用ス
イッチの操作方向と同じである請求項３記載のスタンド
型照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002093746A JP2003297133A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | スタンド型照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002093746A JP2003297133A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | スタンド型照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003297133A true JP2003297133A (ja) | 2003-10-17 |
Family
ID=29386825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002093746A Pending JP2003297133A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | スタンド型照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003297133A (ja) |
-
2002
- 2002-03-29 JP JP2002093746A patent/JP2003297133A/ja active Pending
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