JP2003295837A - 映像表示装置 - Google Patents
映像表示装置Info
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- JP2003295837A JP2003295837A JP2002098363A JP2002098363A JP2003295837A JP 2003295837 A JP2003295837 A JP 2003295837A JP 2002098363 A JP2002098363 A JP 2002098363A JP 2002098363 A JP2002098363 A JP 2002098363A JP 2003295837 A JP2003295837 A JP 2003295837A
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- Japan
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- apl
- display device
- control signal
- light
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- Pending
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
般にCRTとは違い全白の輝度とピークの輝度は同じで
ある。このため視覚がピーク輝度を感じにくく、全体に
コントラスト感を感じない。さらに、明るいシーンと暗
いシーンが繰り返す映像では、視覚が明順応と暗順応を
繰り返すために非常に目が疲れ、また明るいシーンから
暗いシーンへ変化した際に映像の情報が読み取れないこ
とになる。 【解決手段】 ライトバルブ方式の映像表示装置におい
て、映像信号の平均レベル検出手段と、信号レベル制御
手段を有し、映像信号の平均レベルが高いときには信号
レベルを低く制御し、平均レベルが低いときには、信号
レベルを高く制御する構成とした。
Description
った、プロジェクタや液晶テレビなどのライトバルブ方
式の映像表示装置に関するものである。
も、プロジェクタなどの投射型の映像表示装置において
も、透過型液晶や反射方液晶などのライトバルブ方式の
映像表示装置が急速に普及し、その視認性改善が行われ
ている。
る。
79号公報に記載されたものが知られている。その構成
図を図3に示す。図4は従来の映像表装置の構成図を示
すものである。図4において、19は入力された映像信
号を処理して液晶表示素子に供給する、映像信号処理回
路である。20は映像を表示する液晶表示素子である。
21は液晶表示素子に供給される信号電流を検出する検
出回路、22は映像信号を入力する入力端子である。
ついて、以下その動作について説明する。
像信号処理回路によって処理して液晶表示素子に入力さ
れるが、検出回路によって検出された液晶表示素子に供
給される信号電流によって、映像信号処理回路におい
て、映像信号の白レベルの絶対値は変えずに、検出回路
の検出信号に比例して映像信号の明るさ(黒レベル)を
制御すると共に検出信号に反比例して映像信号のコント
ラストを制御する。
来の映像表示装置では、平均輝度レベル(以下APLと
称す)が高い信号入力時に黒つぶれは改善されるが、黒
浮きが発生し、このことにより全体にコントラスト感の
無い印象を視聴者に与えるとともに、APLが高い全体
に明るいシーンから、APLの低い全体に暗いシーンへ
変化した際に、視覚が暗順応するまでの時間暗い画面内
の情報を見落とすことになる。さらにAPLが高い信号
とAPLが低い信号が繰り返されるシーンでは、視覚が
暗順応と明順応を繰り返すため視覚の疲労を発生させる
という問題点を有していた。
で、視聴者にコントラスト感の有る映像を提供し、AP
Lが高い全体に明るいシーンから、APLの低い全体に
暗いシーンへ変化した際に、視覚が暗順応するまでの時
間を短くし、暗い画面内の情報の見落としを減少させ、
さらにAPLが高い信号とAPLが低い信号が繰り返さ
れるシーンにおいても視覚の暗順応と明順応の差異を軽
減することで、疲労の発生を防止する映像表示装置を提
供することを目的とする。
に本発明の映像表示装置は、映像信号のAPLを検出す
るAPL検出手段と、前記APL検出手段によって検出
された映像信号のAPL情報によって、APLが高いと
きには光出力レベルを下げ、APLが低いときには光出
力レベルを上げる制御信号を生成する制御信号生成手段
と、前記制御信号生成手段で生成された制御信号によっ
て、光出力レベルを制御する光出力制御手段を備えたも
のである。
感の有る映像を提供し、APLが高い全体に明るいシー
ンから、APLの低い全体に暗いシーンへ変化した際
に、視覚が暗順応するまでの時間を短くし、暗い画面内
の情報の見落としを減少させ、さらにAPLが高い信号
とAPLが低い信号が繰り返されるシーンにおいても視
覚の暗順応と明順応の差異を軽減することで、疲労の発
生を防止する映像表示装置が得られる。
は、ライトバルブ方式の映像表示装置において、映像信
号のAPLを検出するAPL検出手段と、前記APL検
出手段によって検出された映像信号のAPL情報によっ
て、APLが高いときには光出力レベルを下げ、APL
が低いときには光出力レベルを上げる制御信号を生成す
る制御信号生成手段と、前記制御信号生成手段で生成さ
れた制御信号によって、光出力レベルを制御する光出力
制御手段を備えることを特徴としたものであり、APL
が高い全体に明るいシーンにおいては光出力を減少させ
視聴者の視覚に届く光量を減少させる、APLが低い全
体に暗いシーンでは光出力を増加させ視聴者の視覚に届
く光量を増加させる。この動作によって、視聴者にコン
トラスト感の有る映像を提供し、APLが高い全体に明
るいシーンから、APLの低い全体に暗いシーンへ変化
した際に、視覚が暗順応するまでの時間を短くし、暗い
画面内の情報の見落としを減少させ、さらにAPLが高
い信号とAPLが低い信号が繰り返されるシーンにおい
ても視覚の暗順応と明順応の差異を軽減することで、疲
労の発生を防止する映像表示装置が得られる。
バルブ方式の映像表示装置において映像信号のAPLを
検出するAPL検出手段と、前記APL検出手段によっ
て検出された映像信号のAPL情報によって、APLが
高いときには光出力レベルを下げ、APLが低いときに
は光出力レベルを上げる制御信号を生成する制御信号生
成手段と、前記制御信号生成手段で生成された制御信号
によって、映像信号レベルを黒レベルは固定でコントラ
スト制御する信号レベル制御手段を備えることを特徴と
し、APLが高い全体に明るいシーンにおいては映像信
号レベルを下げることで光出力を減少させ視聴者の視覚
に届く光量を減少させる、APLが低い全体に暗いシー
ンでは映像信号レベルを上げることで、光出力を増加さ
せ視聴者の視覚に届く光量を増加させる。この動作によ
って、視聴者にコントラスト感の有る映像を提供し、A
PLが高い全体に明るいシーンから、APLの低い全体
に暗いシーンへ変化した際に、視覚が暗順応するまでの
時間を短くし、暗い画面内の情報の見落としを減少さ
せ、さらにAPLが高い信号とAPLが低い信号が繰り
返されるシーンにおいても視覚の暗順応と明順応の差異
を軽減することで、疲労の発生を防止する映像表示装置
が得られる。
バルブ方式の映像表示装置において、映像信号のAPL
を検出するAPL検出手段と、前記APL検出手段によ
って検出された映像信号のAPL情報によって、APL
が高いときには光出力レベルを下げ、APLが低いとき
には光出力レベルを上げる制御信号を生成する制御信号
生成手段と、前記制御信号生成手段で生成された制御信
号によって、表示デバイスへ照射する光量を制御する照
射光量制御手段を備えることを特徴とし、APLが高い
全体に明るいシーンにおいては表示デバイスに照射する
光を減少させることで、映像表示装置の光出力を減少さ
せ視聴者の視覚に届く光量を減少させる、APLが低い
全体に暗いシーンでは表示デバイスに照射する光を増加
させることで、映像表示装置の光出力を増加させ視聴者
の視覚に届く光量を増加させる。この動作によって、視
聴者にコントラスト感の有る映像を提供し、APLが高
い全体に明るいシーンから、APLの低い全体に暗いシ
ーンへ変化した際に、視覚が暗順応するまでの時間を短
くし、暗い画面内の情報の見落としを減少させ、さらに
APLが高い信号とAPLが低い信号が繰り返されるシ
ーンにおいても視覚の暗順応と明順応の差異を軽減する
ことで、疲労の発生を防止する映像表示装置が得られ
る。
バルブ方式の映像表示装置において、映像信号のAPL
を検出するAPL検出手段と、前記APL検出手段によ
って検出された映像信号のAPL情報によって、APL
が高いときには光出力レベルを下げ、APLが低いとき
には光出力レベルを上げる制御信号を生成する制御信号
生成手段と、前記制御信号生成手段で生成された制御信
号によって、表示デバイスから視聴者へ届く光量を制御
する光出力制御手段を備えることを特徴とし、APLが
高い全体に明るいシーンにおいては表示デバイスから視
聴者に届く光を減少させることで、視聴者の視覚に入射
する光量を減少させる、APLが低い全体に暗いシーン
では表示デバイスから視聴者に届く光を増加させること
で、視聴者の視覚に入射する光を増加させ視聴者の視覚
に入射する光量を増加させる。この動作によって、視聴
者にコントラスト感の有る映像を提供し、APLが高い
全体に明るいシーンから、APLの低い全体に暗いシー
ンへ変化した際に、視覚が暗順応するまでの時間を短く
し、暗い画面内の情報の見落としを減少させ、さらにA
PLが高い信号とAPLが低い信号が繰り返されるシー
ンにおいても視覚の暗順応と明順応の差異を軽減するこ
とで、疲労の発生を防止する映像表示装置が得られる。
から2を用いて説明する。
示装置の構成を説明するための図である。以下、図1を
用いて上記映像表示装置の構成を説明する。
出手段、2は前記APL検出手段の出力信号をもとに制
御信号を生成する制御信号生成手段、3は前記2の出力
信号である制御信号によって映像信号のレベルを制御す
る映像信号レベル制御手段、4は表示デバイス、5は光
源、6は視聴者である。
いてその動作を説明する。まず、入力された映像信号か
らAPL検出手段1において、映像信号のAPLを検出
する。APL検出手段1において検出された、映像信号
のAPLを制御信号生成手段2に入力し、APLが高い
ときには黒レベル固定で、信号レベルを下げる制御信号
を生成し、APLが低いときには黒レベルを固定で、信
号レベルを上げる制御信号を生成し、映像信号レベル制
御手段3に入力し、APLが高いときには黒レベル固定
で信号のゲインを下げる、またAPLが低いときには黒
レベル固定で信号のゲインを上げるように映像信号を制
御することで表示デバイスの光出力を制御し、視聴者の
視覚に届く光量を制御する。
ば、映像信号のAPLを検出するAPL検出手段、前記
APL検出手段の出力信号をもとに制御信号を生成する
制御信号生成手段、前記制御信号生成手段の出力信号で
ある制御信号によって映像信号のレベルを制御する映像
信号レベル制御手段を設けることにより、表示デバイス
の光出力を制御し、視聴者の視覚に届く光量を制御する
ことができる。
示装置の構成を説明するための図である。図2におい
て、7は映像信号のAPLを検出するAPL検出手段、
8は前記APL検出手段の出力信号をもとに制御信号を
生成する制御信号生成手段、9は表示デバイス、10は
光源、11は視聴者で、以上は図1の構成と同様なもの
である。図1の構成と異なるのは制御信号生成手段8の
出力先を照明光制御手段12にしたことである。
いてその動作を説明する。まず、入力された映像信号か
らAPL検出手段7において、映像信号のAPLを検出
する。APL検出手段7において検出された、映像信号
のAPLを制御信号生成手段8に入力し、APLが高い
ときには光源の光の表示デバイスへの照射量を下げる制
御信号を生成し、APLが低いときには、光源の光の表
示デバイスへの照射量を上げる制御信号を生成し、照射
光量制御手段12に入力し、APLが高いときには表示
デバイスに照射される光量を減少させ、またAPLが低
いときには表示デバイスに照射される光量を増加させる
ことで表示デバイスの光出力を制御し、視聴者の視覚に
届く光量を制御する。
ば、映像信号のAPLを検出するAPL検出手段、前記
APL検出手段の出力信号をもとに制御信号を生成する
制御信号生成手段、前記制御信号生成手段の出力信号で
ある制御信号によって光源の光の表示デバイスへの照射
量を制御する照射光量制御手段を設けることにより、表
示デバイスの光出力を制御し、視聴者の視覚に届く光量
を制御することができる。
示装置の構成を説明するための図である。図3におい
て、13は映像信号のAPLを検出するAPL検出手
段、14は前記APL検出手段の出力信号をもとに制御
信号を生成する制御信号生成手段、15は表示デバイ
ス、16は光源、17は視聴者で、以上は図1の構成と
同様なものである。図1の構成と異なるのは制御信号生
成手段14の出力先を光出力制御手段にしたことであ
る。
いてその動作を説明する。まず、入力された映像信号か
らAPL検出手段13において、映像信号のAPLを検
出する。APL検出手段13において検出された、映像
信号のAPLを制御信号生成手段14に入力し、APL
が高いときには表示デバイスからの光出力を下げる制御
信号を生成し、APLが低いときには、表示デバイスか
らの光出力を上げる制御信号を生成し、照射光量制御手
段18に入力し、APLが高いときには表示デバイスか
らの出力光量を減少させる、またAPLが低いときには
表示デバイスからの出力光量を増加させることで、視聴
者の視覚に届く光量を制御する。
ば、映像信号のAPLを検出するAPL検出手段、前記
APL検出手段の出力信号をもとに制御信号を生成する
制御信号生成手段、前記制御信号生成手段の出力信号で
ある制御信号によって表示デバイスからの出力光量を制
御する出力光量制御手段を設けることにより、表示デバ
イスからの光出力を制御し、視聴者の視覚に届く光量を
制御することができる。
求項2または請求項3または請求項4に係る映像表示装
置によれば、APLが高いシーンでは光出力を抑え、A
PLが低いシーンでは光出力を上げることで、全体にコ
ントラスト感のある印象を視聴者に与えるとともに、A
PLが高い全体に明るいシーンから、APLの低い全体
に暗いシーンへ変化した際に、暗順応の時間が短縮され
るために暗い画面内の情報を見落とすことなく視聴可能
となる。さらにAPLが高い信号と低い信号が繰り返さ
れるシーンでも、視覚の疲労を発生させることなく視聴
可能になる。
構成を示す図
構成を示す図
構成を示す図
Claims (4)
- 【請求項1】 ライトバルブ方式の映像表示装置におい
て、映像信号の平均輝度レベル(以下APL)を検出す
るAPL検出手段と、前記APL検出手段によって検出
された映像信号のAPL情報によって、APLが高いと
きには光出力レベルを下げ、APLが低いときには光出
力レベルを上げる制御信号を生成する制御信号生成手段
と、前記制御信号生成手段で生成された制御信号によっ
て、光出力レベルを制御する光出力制御手段を備えるこ
とを特徴とした映像表示装置。 - 【請求項2】 ライトバルブ方式の映像表示装置におい
て、映像信号のAPLを検出するAPL検出手段と、前
記APL検出手段によって検出された映像信号のAPL
情報によって、APLが高いときには光出力レベルを下
げ、APLが低いときには光出力レベルを上げる制御信
号を生成する制御信号生成手段と、前記制御信号生成手
段で生成された制御信号によって、映像信号レベルを黒
レベルは固定でコントラスト制御する信号レベル制御手
段を備えることを特徴とした映像表示装置。 - 【請求項3】 ライトバルブ方式の映像表示装置におい
て、映像信号のAPLを検出するAPL検出手段と、前
記APL検出手段によって検出された映像信号のAPL
情報によって、APLが高いときには光出力レベルを下
げ、APLが低いときには光出力レベルを上げる制御信
号を生成する制御信号生成手段と、前記制御信号生成手
段で生成された制御信号によって、表示デバイスへ照射
する光量を制御する照射光量制御手段を備えることを特
徴とした映像表示装置。 - 【請求項4】 ライトバルブ方式の映像表示装置におい
て、映像信号のAPLを検出するAPL検出手段と、前
記APL検出手段によって検出された映像信号のAPL
情報によって、APLが高いときには光出力レベルを下
げ、APLが低いときには光出力レベルを上げる制御信
号を生成する制御信号生成手段と、前記制御信号生成手
段で生成された制御信号によって、表示デバイスから視
聴者へ届く光量を制御する光出力制御手段を備えること
を特徴とした映像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002098363A JP2003295837A (ja) | 2002-04-01 | 2002-04-01 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002098363A JP2003295837A (ja) | 2002-04-01 | 2002-04-01 | 映像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003295837A true JP2003295837A (ja) | 2003-10-15 |
Family
ID=29240390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002098363A Pending JP2003295837A (ja) | 2002-04-01 | 2002-04-01 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003295837A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007017766A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Xanavi Informatics Corp | 車載情報端末 |
US8284218B2 (en) | 2008-05-23 | 2012-10-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device controlling luminance |
EP2953092A1 (en) | 2014-06-05 | 2015-12-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and image processing method |
JP2017220876A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | アイシン精機株式会社 | 周辺監視装置 |
-
2002
- 2002-04-01 JP JP2002098363A patent/JP2003295837A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007017766A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Xanavi Informatics Corp | 車載情報端末 |
US8284218B2 (en) | 2008-05-23 | 2012-10-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device controlling luminance |
US9123284B2 (en) | 2008-05-23 | 2015-09-01 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device having backlight |
EP2953092A1 (en) | 2014-06-05 | 2015-12-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and image processing method |
JP2016012336A (ja) * | 2014-06-05 | 2016-01-21 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、及び、プログラム |
US9990704B2 (en) | 2014-06-05 | 2018-06-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and image processing method |
JP2017220876A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | アイシン精機株式会社 | 周辺監視装置 |
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