JP2003288594A - 画像処理装置および方法 - Google Patents

画像処理装置および方法

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JP2003288594A
JP2003288594A JP2002090911A JP2002090911A JP2003288594A JP 2003288594 A JP2003288594 A JP 2003288594A JP 2002090911 A JP2002090911 A JP 2002090911A JP 2002090911 A JP2002090911 A JP 2002090911A JP 2003288594 A JP2003288594 A JP 2003288594A
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JP
Japan
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center position
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determined
edge
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JP2002090911A
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Toshihiro Mori
俊浩 森
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特定パターンの認識を簡単な構成で精度よく
行えるようにする。 【解決手段】 画像処理において、入力多値画像データ
を2値化する2値化し、得られた2値化データから特定
形状に類似するパターンを検出し、検出されたパターン
が特定形状のパターンであるか否かをパターンマッチン
グで判断する。ここで、パターンマッチングにおいて、
検出されたパターンに対するパターンマッチングの中心
位置を決定する際に、検出されたパターンのエッジ部を
検出し、エッジ部の位置を基に中心位置を決定する。そ
して、決定された中心位置が画素位置からずれている場
合、エッジ部近傍の画素の分布が多い方向に中心位置を
移動して中心位置を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像認識処理に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年カラー複写機の機能と性能が上がっ
たため紙幣などの偽造防止が大きな問題となり、有効な
偽造防止方法が検討されつづけている。偽造防止方法の
ひとつでは、紙幣などの模様の内にあらかじめ特定パタ
ーンを入れておく。複写機において複写の際に画像を読
み取るとき、スキャンされた画像を解析する。画像認識
処理において、画像内に特定パターンを検出したなら
ば、紙幣などが複写されると判断して正常な像生成を禁
止する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】入力機器からのデータ
の多くは情報量の多いカラー画像であり、また入出力機
器はますます高速で高解像度になってきている。それに
もかかわらず実時間内での画像認識処理が求められてい
るため、ハードウエア構成が複雑にならざるを得ない。
それゆえ、偽造防止において、高速で、高精度で、構成
が簡単な画像認識手法の開発が重要な課題であった。多
値画像データから特定パターンを検出するとき、その特
定パターンの色の画素を抽出する2値化処理を行う。好
ましくは、処理を高速化するため、得られた2値画像デ
ータを低解像度のデータに変換する。次に、2値画像デ
ータを基準パターンと比較して、特定パターンか否かを
判断する。しかし、画像によっては、パターンマッチン
グの精度がよくないことがあった。
【0004】本発明の目的は、特定パターンの認識を簡
単な構成で精度よく行えるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】従来のパターンマッチン
グの精度がよくなかった点について検討すると、基準パ
ターンと比較する際に、2値画像データの中心を決定す
る点に問題がある。たとえば、特定パターンが円形であ
る場合、2値画像データにおいて上下及び左右のエッジ
部を検出し、それらの座標の中間を中心位置とする。こ
れにより、複雑な演算処理を用いずにエッジ部の検出に
より中心位置を決定できる。しかし、従来の中心位置の
決定では、エッジ部の座標の計算において、端数が出た
場合は単純切り捨て処理を行っていたため、画像によっ
ては、中心位置の左側または上側に若干ずれることがあ
った。また、画像データの低解像度化を行う場合は、円
の中心をより正確に求める必要がある。そこで、本発明
では、円形、楕円形などの特定形状のマークの中心を、
エッジ近傍の画像を考慮して、より正確に中心座標を求
める。
【0006】本発明に係る画像処理装置は、入力多値画
像データを2値化する2値化手段と、2値化手段により
得られた2値化データから特定形状に類似するパターン
を検出するパターン検出手段と、パターン検出手段によ
り検出されたパターンが特定形状のパターンであるか否
かを判断するパターンマッチング手段とを備える。ここ
で、パターンマッチング手段は、検出されたパターンに
対するパターンマッチングの中心位置を決定する際に、
検出されたパターンのエッジ部を検出し、エッジ部の位
置を基に中心位置を決定し、決定された中心位置が画素
位置からずれている場合、エッジ部近傍の画素の分布が
多い方向に中心位置を移動して中心位置を決定する。
【0007】前記の画像処理装置において、特定形状の
パターンが、たとえば、外形が円形のパターンである。
【0008】前記の画像処理装置において、前記のパタ
ーンマッチング手段は、決定された中心位置が画素位置
からずれている場合、たとえばエッジの幅が広い方向に
中心位置を移動して中心位置を決定する。
【0009】前記の画像処理装置において、前記のパタ
ーンマッチング手段は、決定された中心位置が画素位置
からずれている場合、たとえば、エッジの幅と、エッジ
部の1ライン内側の非エッジ部の幅との和が大きい方向
に中心位置を移動して中心位置を決定する。
【0010】本発明に係る画像処理方法では、入力多値
画像データを2値化し、得られた2値化データから特定
形状に類似するパターンを検出し、検出されたパターン
が特定形状のパターンであるか否かをパターンマッチン
グで判断する。ここで、パターンマッチングにおいて、
検出されたパターンに対するパターンマッチングの中心
位置を決定する際に、検出されたパターンのエッジ部を
検出し、エッジ部の位置を基に中心位置を決定する。そ
して、決定された中心位置が画素位置からずれている場
合、エッジ部近傍の画素の分布が多い方向に中心位置を
移動して中心位置を決定する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明の実施の形態を説明する。図1は、本発明の実施の形
態の画像処理装置を含むカラー複写機の構成を示す。画
像読取部100で原稿の画像が読み取られ、RGBの読
取データが出力される。画像処理部200は、読取デー
タをデジタル画像データに変換し、各種補正処理などを
施したのち、CMYKの印刷データに変換する。画像形
成部(プリントエンジン)300では、印刷データに基
いて用紙の画像を形成する。画像処理部200では、全
体を制御するCPU202に、各種プログラムなどを記
憶するメモリ204、画像データを記憶する画像メモリ
206などが接続される。印刷データ作成部208は入
力読取データから印刷データを作成し画像メモリに記憶
し、画像形成部300に送る。印刷データ作成部208
における処理は、実際にはハードウェアとソフトウェア
による処理であり、公知の技術であるので説明を省略す
る。さらに印刷データ作成処理に並行して、特定パター
ン検出部210を設け、入力画像データ中に存在する特
定パターン(マーク)の有無を判定し、特定パターンが
検出されると、複写禁止などの処置をとる。さらに、カ
ラー複写機の動作に対する各種設定を入力し表示するた
めの操作パネル400が設けられる。
【0012】図2は、この発明の実施の形態の特定パタ
ーン検出部210の画像認識処理のフローチャートを示
す。なお、この画像認識処理はここでは特定パターン検
出部210のCPUによるソフトウェア処理として説明
するが、少なくとも1部をハードウェア回路として構成
することもできる。ここでは、特定パターンは特定色の
円形パターン(内部パターンも有する)である。画像入
力部10は、R(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の
3色の画像濃度を8ビット(256階調)で入力する。次
に、入力多値画像から特定色の抽出を行うため、2値化
処理部12では、入力画像の濃度が、あらかじめ規定さ
れた参照濃度範囲内かどうかを判断して色抽出処理を行
う。これにより2値化画像が得られる。(以下の説明で
は、参照範囲内の画像を「黒画素」、範囲外の画像を
「白画素」と定義する。)この2値化は、多値画像濃度
データの解像度(第1解像度)で行う。メモリ14は、
色抽出処理結果(2値化データ)を格納する。なお、メモ
リ14には、複数種のマーク(円形パターン)の検出範
囲(16画素×16画素)内の2値化データもあらかじ
め格納されている。
【0013】次に、パターン検出の高速化のため、パタ
ーン検出が可能な範囲で解像度を低くする。このため、
解像度変換部16は、メモリ14ヘ格納された第1解像
度の2値化画像から、認識処理を行う第2解像度の2値
化画像への解像度変換を行う。メモリ18は、解像度変
換後の第2解像度の2値化画像を格納する。
【0014】次に、低解像度化した2値化データについ
て、円パターンを検出する。まず、円パターン検出部2
0は、メモリ18の2値化画像から、所定サイズの円形
パターンの検出を行い、検出した場合、その中心と半径
を計算する。真円度判定処理部22は、メモリ5にて検
出された円形パターンの真円度を判定しその真円度合い
を判定する。パターンマッチング部24は、円パターン
検出部20にて検出された円形パターン内部のパターン
(内部パターンを含む)を所定の基準パターンと比較
し、その類似度合いを判定する。検出結果判定部26
は、真円度判定処理部22及びパターンマッチング部2
4にて判定された結果を総合判定し、円形パターンを検
出したか否かの結果を出力する。
【0015】次に、円パターン検出部20におけるパタ
ーンマッチングにおける中心の検出について説明する
が、比較のためにまず従来例について説明する。図3は
従来の中心検出を示すが、ここでは14画素×14画素
のマークを検出する。中心は、(左エッジ位置+右エッ
ジ位置)/2、(上エッジ位置+下エッジ位置)/2にて
算出する。そして、計算値が整数でなく、端数が出た場
合は、切り捨て処理を行う。位置は、検出範囲内におい
て左端を1として右の方向に増加し、また、上端を1と
して、下の方向に増加するものとする。図3の例でいえ
ば、左右については、左エッジ位置が2であり、右エッ
ジ位置が11であるので、中心位置は、(2+11)/2
=6.5となり、端数が発生するが、切り捨て処理によ
り、中心は6と算出する。しかし、図4の例では、円は
右側に寄っているため、本来は切り捨て処理ではなく、
切り上げ処理が望ましい。
【0016】次に、この実施の形態における円パターン
検出部20での円形パターンの中心の検出について説明
する。パターンマッチングにおいて、検出されたパター
ンに対するパターンマッチングの中心位置を決定する際
に、検出されたパターンのエッジ部を検出し、エッジ部
の位置を基に中心位置を決定する。ここで、左右方向又
は上下方向での中心検出で端数が出た場合(整数値でな
い場合)、すなわち、決定された中心位置が画素位置か
らずれている場合、左右または上下のエッジ近傍での画
素分布の多い方の画素位置に中心位置を移動する。より
具体的にはエッジ近傍の画素分布を考慮して、端数の切
り上げまたは切り捨てを行う。これにより、中心をより
正確に決定できる。
【0017】図4は、特定パターン検出部210のCP
Uによる左右方向での中心検出のフローチャートであ
る。まず、右側エッジ位置と左側エッジ位置をそれぞれ
検出し(S10)、その平均値より中心位置を計算する
(S12)。中心位置が端数を持っていなければ(S1
4でNO)、計算値をそのまま中心位置としてよいの
で、処理を終了する。中心位置が端数を持っていれば
(S14でYES)、左側エッジ位置でのエッジ幅とそ
の1ライン内側の白部分の幅とをそれぞれ検出し、その
和を求める(S16)。同様に、右側エッジ位置でのエ
ッジ幅とその1ライン内側の白部分の幅とをそれぞれ検
出し、その和を求める(S18)。次に、左側の和と右
側の和とどちらが大きいか比較し(S20)、左側の和
のほうが大きければ、中心位置の計算値を切り捨て、中
心位置とする(S22)。また、右側の和のほうが大き
ければ、中心位置の計算値を切り上げ、中心位置とする
(S24)。なお、上下方向の中心検出も同様に行える
が、詳細な説明を省略する。ここで、左右または上下の
方向で検出したエッジとその近傍のみで中心位置を算出
するため、構成が簡単である。なお、ここではソフトウ
ェア処理として説明したが、簡単なハードウェアとして
も構成できる。
【0018】この処理では、エッジ位置でのエッジ幅と
その内側の白部分の幅との和により、切り上げまたは切
り捨てを行っているが、その他の値を用いて判断しても
よい。たとえば、エッジ位置でのエッジ幅のみで比較し
ても、有効に判断できる。
【0019】図5は、実施形態でのパターンマッチング
における中心の検出を示す。ここで、切り捨てと切り上
げの選択を、エッジ部の画素幅と内側の白部分(非エッ
ジ部)の画素幅の合計値により行う。図5の例では、左
右のエッジ部の画素幅と、その内側の白画素幅は次の通
りである。 左側 エッジ幅(2ライン目): 2画素 内側の白部分(3ライン目)の幅: 1画素 合計: 3画素(=2+1) 右側 エッジ幅(11ライン目): 5画素 内側の白部分(10ライン目)の幅: 3画素 合計: 8画素(=5+3) このように、右側の合計数の方が左側の合計数より大き
いため、切り上げ処理を選択し、中心位置は7とする。
なお、上下の中心位置は、図3と処理と同様に、(2+
10)/2=6と計算されるので、端数がなく、切り上
げ、切り捨てを考慮しなくてもよい。
【0020】なお、以上に説明した実施の形態では、検
出対象の特定色のパターンは、外形が円形であるパター
ンである。しかし、特定パターンの外形が楕円形などで
あっても、端数があれば、同様にパターンマッチングの
中心位置を決定すればよい。ただし、外形が円形である
場合と異なり、特定パターンの対称性を考慮してエッジ
検出方向(上下、左右など)を設定する。
【0021】
【発明の効果】中心がより正確に決定できるので、それ
以降の処理である特定パターン検出の精度を上げること
ができ、認識性能の向上を達成できる。
【0022】上下または左右のエッジでの幅とエッジ内
側の非エッジ部の幅とを判定することにより、より正確
に中心座標を求める。
【0023】簡単なハードウェア構成を用いて、より正
確に中心検出を行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 画像形成装置のブロック図
【図2】 特定パターン検出部のブロック図
【図3】 従来の中心の検出の1例を示す図
【図4】 中心検出のフローチャート
【図5】 実施形態での中心の検出の1例を示す図
【符号の説明】
10 画像入力部、 12 2値化処理部、 18
メモリ、 20円パターン検出部、 22 パタ
ーンマッチング部、 200 画像処理部、 20
2 CPU、 210 特定パターン検出部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力多値画像データを2値化する2値化
    手段と、 2値化手段により得られた2値化データから特定形状に
    類似するパターンを検出するパターン検出手段と、 パターン検出手段により検出されたパターンが特定形状
    のパターンであるか否かを判断するパターンマッチング
    手段とを備え、 パターンマッチング手段は、検出されたパターンに対す
    るパターンマッチングの中心位置を決定する際に、検出
    されたパターンのエッジ部を検出し、エッジ部の位置を
    基に中心位置を決定し、決定された中心位置が画素位置
    からずれている場合、エッジ部近傍の画素の分布が多い
    方向に中心位置を移動して中心位置を決定することを特
    徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記の特定形状のパターンが、外形が円
    形のパターンであることを特徴とする請求項1に記載さ
    れた画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記のパターンマッチング手段は、決定
    された中心位置が画素位置からずれている場合、エッジ
    の幅が広い方向に中心位置を移動して中心位置を決定す
    ることを特徴とする請求項1または2に記載された画像
    処理装置。
  4. 【請求項4】 前記のパターンマッチング手段は、決定
    された中心位置が画素位置からずれている場合、エッジ
    の幅と、エッジ部の1ライン内側の非エッジ部の幅との
    和が大きい方向に中心位置を移動して中心位置を決定す
    ることを特徴とする請求項3に記載された画像処理装
    置。
  5. 【請求項5】 入力多値画像データを2値化し、 得られた2値化データから特定形状に類似するパターン
    を検出し、 検出されたパターンが特定形状のパターンであるか否か
    をパターンマッチングで判断する画像処理方法であっ
    て、 パターンマッチングにおいて、検出されたパターンに対
    するパターンマッチングの中心位置を決定する際に、検
    出されたパターンのエッジ部を検出し、エッジ部の位置
    を基に中心位置を決定し、決定された中心位置が画素位
    置からずれている場合、エッジ部近傍の画素の分布が多
    い方向に中心位置を移動して中心位置を決定することを
    特徴とする画像処理方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100379248C (zh) * 2004-11-12 2008-04-02 夏普株式会社 图像记录设备和图像读取设备
JP2011099864A (ja) * 2010-12-03 2011-05-19 Hitachi High-Technologies Corp パターンマッチング装置およびそれを用いた半導体検査システム
JP2011131376A (ja) * 2003-11-13 2011-07-07 Japan Science & Technology Agency ロボットの駆動システム、及び、ロボットの駆動プログラム

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Effective date: 20050614