JP2003279155A - 貯湯式加熱装置 - Google Patents

貯湯式加熱装置

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JP2003279155A
JP2003279155A JP2002085491A JP2002085491A JP2003279155A JP 2003279155 A JP2003279155 A JP 2003279155A JP 2002085491 A JP2002085491 A JP 2002085491A JP 2002085491 A JP2002085491 A JP 2002085491A JP 2003279155 A JP2003279155 A JP 2003279155A
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哲朗 高田
Teruki Kido
輝希 城戸
Nobuhisa Ueda
進久 上田
Kiyotaka Nakano
清隆 中野
Toshiharu Oe
俊春 大江
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 お湯張り操作を行ったにもかかわらず、お湯
張りが途中で停止してしまって入浴が出来なく、使用者
が不便な思いをすることがあるという問題があった。そ
こで、本発明は、お湯張り時に湯切れの発生の可能性が
ある場合にはその旨使用者に報知するとともに湯切れが
発生しないように沸き増し操作を促す貯湯式加熱装置を
提供する。 【解決手段】 操作部にてお湯張り操作を行った際、お
湯張り中に湯切れが発生すると判断した場合は、湯切れ
の発生予告及び沸き増しの操作指示を音声で報知する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、貯湯タンク内の水
をヒーターで加熱する加熱部と、前記加熱部への通電を
制御する制御部と、浴槽へのお湯張り操作を行う操作部
とを備えた貯湯式加熱装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の浴槽へのお湯張り機能を備えた電
気温水器等の貯湯式加熱装置においては、お湯張り操作
を行った際、貯湯タンク内の湯温が所定値以下に下がる
と、湯切れが発生したと判断し、お湯張りを中止して、
エラー発生の報知をするようになっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従って、お湯張り操作
を行ったにもかかわらず、お湯張りが途中で停止してし
まって入浴が出来なく、使用者が不便な思いをすること
があるという問題があった。本発明は上記課題を解決す
るためになされたもので、本発明の目的は、お湯張り時
に湯切れの発生の可能性がある場合には、その旨使用者
に報知するとともに、湯切れが発生しないように沸き増
し操作を促す貯湯式加熱装置を提供することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
目的を達成するために請求項1では、貯湯タンク内の水
をヒーターで加熱する加熱部と、前記加熱部への通電を
制御する制御部と、浴槽へのお湯張り操作を行う操作部
と、前記貯湯タンク内の湯温を測定する温度センサとを
備えた貯湯式加熱装置において、前記制御部には、前記
温度センサーの検出値により湯張り中の湯切れを判断す
る湯切れ判断手段と、湯切れの発生が予想される場合の
報知及び/又は沸き増しの操作指示を音声で報知する報
知手段を設けたので、お湯張り時に湯切れの発生の可能
性がある場合には、お湯張り操作を行った時点で、その
旨使用者に報知するとともに、湯切れが発生しないよう
に沸き増し操作を行うように促されるので、お湯張り時
に湯切れが発生してしまうことがない。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る電気温水器100の構成図である。まず、給水源
からの水は減圧弁1で減圧され、減圧弁1の下流で給水
管2とバイパス管3とに分岐される。バイパス管3は下
流の給湯混合比調整弁46Aに通じており、給水温度を
検出する給水温度センサー41、断水時など配管内に負
圧が生じた際に負圧をキャンセルするためのバキューム
ブレーカー51を備えている。給水管2は加熱部31に
通じており、加熱部31は貯湯タンク32、貯湯タンク
32の最下部付近に取付けられている下部ヒーター3
3、後述するタンク第三温度センサー39の高さ付近に
取付けられている上部ヒーター34から構成されてい
る。貯湯タンク32内の水は下部ヒーター33と上部ヒ
ーター34により、下部ヒーター33はタンク第一温度
センサー37、上部ヒーター34はタンク第三温度セン
サー39の検出温度が高温になるように加熱される。さ
らに、貯湯タンク32の下部には排水バルブ36を備え
る。また、貯湯タンク32の上部には貯湯タンク32内
の水の加熱時に発生する膨張水を逃すための安全弁35
を備える。 【0006】ステッピングモーターにより駆動される給
湯混合比調整弁46Aでは、バイパス管3からの水と高
温給湯管4からの高温水を混合し、適温の湯が給湯管8
へ供給される。給湯管8には給湯温度を検出するための
給湯温度センサー43A、給湯管8への湯の供給を検出
するための給湯検出手段である給湯流量センサー44を
備えている。さらに高温給湯管4には加熱部31から供
給される高温の湯の温度を検出するための高温水温度セ
ンサー42を備えている。 【0007】高温給湯管4から分岐した湯はり高温給湯
管5は、高温水の供給を開始/停止するための第一電磁
弁22を介して湯はり混合比調整弁46Bに通じてい
る。一方、バイパス管3からバキュームブレーカー51
の下流で分岐した湯はりバイパス管7は、水の供給を開
始/停止するための第二電磁弁23を介して湯はり混合
比調整弁46Bに通じている。ステッピングモーターに
より駆動される湯はり混合比調整弁46Bでは、湯はり
バイパス管7からの水と湯はり高温給湯管5からの高温
水を混合し、高温水、水、適温の湯のいずれかが湯はり
給湯管9へ供給される。湯はり給湯管9には、湯はり温
度を検出するための湯はり温度センサー43Bと、湯は
り給湯管9へ供給される湯はり流量を検出するための湯
はり流量センサー45および浴槽62からの逆流防止の
ための逆止弁52、53を備えている。湯はり給湯管9
はさらに浴槽62の壁面に取り付けられたアダプター6
1に通じている。 【0008】また、電気温水器100は本体制御部70
を備えている。本体制御部70は、後述する時計機能部
201で計時している現在時刻が深夜時間帯(例えば2
3時から翌日の7時までの間)、または第一の昼間時間
帯(例えば7時から17時までの間)、または第二の昼
間時間帯(例えば17時から23時までの間)のいずれ
にあるかを判断する時間帯判断部91と、給水温度セン
サー41と高温水温度センサー42と給湯温度センサー
43Aと給湯流量センサー44と湯はり温度センサー4
3Bと湯はり流量センサー45等の検出信号とリモコン
71からの運転指示に基づき給湯混合比調整弁46Aと
湯はり混合比調整弁46Bと第一電磁弁22と第二電磁
弁23等を制御する給湯・湯はり制御部92と、タンク
第一温度センサー37とタンク第三温度センサー39の
検出信号とリモコン71からの運転指示とリモコン71
で計時している現在時刻に基づき下部ヒーター33、上
部ヒーター34を制御するヒーター制御部95と、タン
ク第一温度センサー37とタンク第二温度センサー38
とタンク第三温度センサー39とタンク第四温度センサ
ー40の検出温度に基づいて貯湯タンク32内の残湯量
を検出する残湯量検出部96と、通信線73を通じてリ
モコン71と相互通信するための本体通信手段97とを
備える。さらに、残湯量検出部96の検出結果によっ
て、使用者に報知又は警告を発する報知手段98も有す
る。 【0009】また、リモコン71は、現在時刻を設定し
計時する時計機能部201と、時計機能部201で計時
している現在時刻が昼間時間帯(例えば7時から23時
までの間)のとき、下部ヒーター33に通電を指示する
際にオン操作する全量沸増しスイッチと上部ヒーター3
4に通電を指示する際にオン操作する少量沸増しスイッ
チとを備えた昼間沸増し操作部202と、リモコン71
で設定された給湯温度などの設定値や残湯量検出部96
で検出した残湯量などの運転情報を表示する表示部20
4と、給湯管8から供給される湯の設定温度を設定する
給湯温度設定スイッチと浴槽62へ湯はりする湯の設定
温度を設定する湯はり温度設定スイッチと貯湯タンク3
2内の沸上げ温度を設定する沸上げ温度設定スイッチと
を備えた温度設定部205と、浴槽62へ湯はりする際
にオン操作する湯はりスイッチと浴槽62へ湯はりする
湯量を設定する湯はり量設定スイッチとを備えた湯はり
操作部206と、通信線73を通じて温度設定部205
で設定された設定温度情報や電気温水器100の運転情
報などを本体制御部70と相互通信するための通信手段
208とを備えている。 【0010】上記の構成により、リモコン71の時計機
能部201で計時されている現在時刻が深夜時間帯(例
えば23時から翌日の7時までの間)であることを認識
すると、ヒーター制御部95が、深夜時間帯の終了時刻
に合わせて沸上げが終了するように下部ヒーター33へ
通電を指令し貯湯タンク32内の水全量(例えば370
リットル)を深夜電力によりタンク第一温度センサー3
7がリモコン71の温度設定部205で設定した沸上げ
設定温度を検知するまで沸き上げる。なお、深夜時間帯
の終了時刻に合わせて沸上げが終了するために沸上げ開
始時刻を算出する必要があるが、例えば、タンク温度セ
ンサーの検出温度などを基に残湯熱量を算出し、その残
湯熱量から沸上げに必要な熱量を算出して、その必要熱
量を沸き上げるのに必要な時間を算出し、深夜時間帯の
終了時刻からその必要時間を溯った時刻を沸上げ開始時
刻とするなどさまざまな方法が考えられる。 【0011】電気温水器100から給湯管8を介して接
続された給湯栓(図示しない)が開けられると、沸上が
った貯湯タンク32内のお湯が吐水される。吐水される
湯の温度は、温度設定部205で用途や好みに応じて設
定できるようにしてある。 【0012】また、貯湯タンク32内のお湯を浴槽62
への湯はりに使用する場合は、湯はり操作部206の湯
はりスイッチをオン操作する。このときの湯はり温度は
温度設定部205の湯はり温度設定スイッチで好みに応
じて設定でき、湯はり量は湯はり操作部206の湯はり
量設定スイッチで浴槽容量に応じて設定できるようにし
てある。貯湯タンク32内はお湯を使用すると、貯湯タ
ンク32の下部から水が供給され残湯量が減少するた
め、使用者は残湯量を確認しながらお湯を使用する必要
がある。そこで、例えば貯湯タンク32の全容量を37
0リットルとし、貯湯タンク32の最上部からの容量が
300リットルの位置にタンク第一温度センサー37、
150リットルの位置にタンク第二温度センサー38、
100リットルの位置にタンク第三温度センサー39、
50リットルの位置にタンク第四温度センサー40が取
付けられているとすると各センサーの検出温度に基づき
(例えば45℃以上であれば残湯ありと判断)、残湯量
検出部96で検出した残湯量300リットル以上、残湯
量150リットル以上300リットル未満、残湯量10
0リットル以上150リットル未満、残湯量50リット
ル以上100リットル未満、残湯量50リットル未満な
どの残湯量情報を、数値や絵表示などでリモコン71の
表示部204に表示して残湯量を確認できるようにして
ある。そして、来客などでお湯の使用量が多くなりお湯
が不足しそうな場合は、昼間でも全量沸増しスイッチを
オン操作することにより貯湯タンク32内の水全量を、
少量沸増しスイッチをオン操作することにより貯湯タン
ク32内の水少量(例えば100リットル)を沸き上げ
ることができるようにしてある。 【0013】次に、図2を用いて本発明の一実施形態に
係る電気温水器の動作を説明する。まず、ステップS1
で湯はりスイッチがオンであるか否かを判断し、オンで
あると判断すると、お湯はり中に湯切れが発生する可能
性があるか否かを判断する(ステップS2)。ここで、
湯切れが発生する可能性があるか否かの判断は、タンク
上部のサーミスタ(例えば、タンク第三温度センサー3
9)の温度が温度設定部205の湯はり温度設定スイッ
チで設定した温度に対して、20℃以上であるか否かで
判断することとし、20℃未満の場合は、湯切れが発生
する可能性があると判断する。または、タンク第一温度
センサー37とタンク第二温度センサー38とタンク第
三温度センサー39とタンク第四温度センサー40の検
出温度に基づいて湯切れの可能性を判断してもよい。そ
して、ステップS2で湯切れの発生の可能性があると判
断すると、湯切れ警報及び沸き増し操作を行うように、
例えば、「お湯はりが終わるまでに湯切れする可能性が
あります。沸き増しスイッチを操作して下さい」という
ように音声で報知する(ステップS3)。ステップS2
で湯切れの発生する可能性がないと判断すると、そのま
ま、ステップS1へ戻る。したがって、お湯張り時に湯
切れの発生の可能性がある場合には、お湯張り操作を行
った時点で、その旨使用者に報知するとともに、湯切れ
が発生しないように沸き増し操作を行うように促される
ので、お湯張り時に湯切れが発生してしまうことがな
い。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態に係る電気温水器の構成図 【図2】本発明の一実施形態に係る電気温水器の動作を
示すフローチャート図 【符号の説明】 1…減圧弁 2…給水管 3…バイパス管 4…高温給湯管 5…湯はり高温給湯管 7…湯はりバイパス管 8…給湯管 9…湯はり給湯管 22…第一電磁弁 23…第二電磁弁 31…加熱部 32…貯湯タンク 33…下部ヒーター 34…上部ヒーター 35…安全弁 36…排水バルブ 37…タンク第一温度センサー 38…タンク第二温度センサー 39…タンク第三温度センサー 40…タンク第四温度センサー 41…給水温度センサー 42…高温水温度センサー 43A…給湯温度センサー 43B…湯はり温度センサー 44…給湯流量センサー 45…湯はり流量センサー 46A…給湯混合比調整弁 46B…湯はり混合比調整弁 51…バキュームブレーカー 52…逆止弁 53…逆止弁 61…アダプター 62…浴槽 70…本体制御部 71…リモコン 73…通信線 91…時間帯判断部 92…給湯・湯はり制御部 95…ヒーター制御部 96…残湯量検出部 97…本体通信手段 100…電気温水器 201…時計機能部 202…昼間沸増し操作部 204…表示部 205…温度設定部 206…湯はり操作部 208…通信手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 城戸 輝希 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日 本ユプロ株式会社内 (72)発明者 上田 進久 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日 本ユプロ株式会社内 (72)発明者 中野 清隆 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日 本ユプロ株式会社内 (72)発明者 大江 俊春 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日 本ユプロ株式会社内 Fターム(参考) 3L024 CC12 DD03 DD23 FF05 FF18 GG15

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 貯湯タンク内の水をヒーターで加熱する
    加熱部と、前記加熱部への通電を制御する制御部と、浴
    槽へのお湯張り操作を行う操作部と、前記貯湯タンク内
    の湯温を測定する温度センサとを備えた貯湯式加熱装置
    において、前記制御部には、前記温度センサーの検出値
    により湯張り中の湯切れを判断する湯切れ判断手段と、
    湯切れの発生が予想される場合の報知及び/又は沸き増
    しの操作指示を音声で報知する報知手段とを設けたこと
    を特徴とする貯湯式加熱装置。
JP2002085491A 2002-03-26 2002-03-26 貯湯式加熱装置 Pending JP2003279155A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006125746A (ja) * 2004-10-29 2006-05-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 貯湯式給湯器
JP2009115399A (ja) * 2007-11-07 2009-05-28 Mitsubishi Electric Corp 給湯システム
JP2009204249A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Denso Corp 給湯装置
JP2009275953A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Chofu Seisakusho Co Ltd 給湯機
JP2016148484A (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 三菱電機株式会社 貯湯式電気給湯機

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