JP2003274587A - 永久磁石型モータ - Google Patents

永久磁石型モータ

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JP2003274587A
JP2003274587A JP2002075495A JP2002075495A JP2003274587A JP 2003274587 A JP2003274587 A JP 2003274587A JP 2002075495 A JP2002075495 A JP 2002075495A JP 2002075495 A JP2002075495 A JP 2002075495A JP 2003274587 A JP2003274587 A JP 2003274587A
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JP
Japan
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permanent magnet
magnet
slot
type motor
insertion direction
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JP2002075495A
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English (en)
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Ryuji Fuji
隆地 藤
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 永久磁石を回転子や固定子などの母材に固定
するための新規な手段を提供する。 【解決手段】 上部磁石4および下部磁石5に誘導斜面
4a,5aを形成し、エンドプレート6の弾発力によっ
て固定する。弾発力がスロット2の長手方向に作用する
と、上部磁石4の誘導斜面4aが、下部磁石5の誘導斜
面5aと互いに干渉することで、上部磁石4と下部磁石
5とが互いに反発方向にそれぞれ押し出され、その収容
部であるスロット2の各対向面に、常時押しつけられ
る。簡易な構造で永久磁石3をスロット2に固定でき、
またスロット2内における永久磁石3のガタつきも防止
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、永久磁石を含んで
構成された永久磁石型モータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のモータでは、珪素鋼板などからな
る母材としての回転子や固定子のスロットに、永久磁石
を固定する場合、スロット壁と永久磁石との間に樹脂も
しくは接着剤を充填し固化させる方法や、円筒形のロー
タの外周面に嵌め込んだ永久磁石の外周側を囲むよう
に、環状のスリーブやリングを嵌め込む方法が採られて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、樹脂や接着剤
の使用は一定の硬化時間を要するうえ経年劣化のおそれ
もあり、スリーブやリングの使用は振動やクリープ疲労
による塑性変形から永久磁石のガタつきを生じる場合が
ある。
【0004】そこで本発明の目的は、永久磁石を回転子
や固定子などの母材に固定するための新規な手段を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、固定子
または可動子に形成された収容部に永久磁石を収容して
なる永久磁石型モータであって、前記永久磁石または前
記収容部のうち少なくともいずれか一方に形成され前記
永久磁石の前記収容部への挿入方向に対し斜めに交差す
る誘導斜面と、前記永久磁石を前記挿入方向に沿って常
時付勢する弾発部材と、を備え、前記弾発部材の付勢力
により前記永久磁石を、前記挿入方向に対する交差方向
に付勢することを特徴とする永久磁石型モータである。
【0006】第1の本発明では、弾発部材が永久磁石を
その挿入方向に沿って付勢すると、誘導斜面が他の部材
と干渉することで、永久磁石がその挿入方向に対する交
差方向に付勢され、収容部の対向箇所に押しつけられ
る。したがって第1の本発明では、簡易な手段で永久磁
石を収容部に固定でき、そのガタつきも防止できる。な
お本発明における「永久磁石型モータ」は発電機を含
む。
【0007】第2の本発明は、固定子または可動子に形
成された収容部に永久磁石を収容してなる永久磁石型モ
ータであって、互いに同寸法に構成された1対の永久磁
石であって、前記収容部への挿入方向に対し斜めに交差
する誘導斜面を備えた永久磁石と、前記永久磁石を前記
挿入方向に沿って常時付勢する弾発部材と、を備え、前
記弾発部材の付勢力により前記永久磁石を、前記挿入方
向に対する交差方向に付勢することを特徴とする永久磁
石型モータである。
【0008】第2の本発明では、互いに同寸法に構成さ
れた1対の永久磁石を使用するので、部品の種類が少な
くて済むうえ、1対の永久磁石を両者の誘導斜面同士が
接する姿勢で収容部に挿入することにより、挿入方向に
関する磁気的な対称性を確保できる。なお第2の本発明
における1対の永久磁石は、これを収容部に多数対収容
することとしてもよい。
【0009】第3の本発明は、第1または第2の本発明
の永久磁石型モータであって、前記収容部が通孔であ
り、前記弾発部材が前記収容部の両方の開口部に設けら
れていることを特徴とする永久磁石型モータである。
【0010】第3の本発明では、弾発部材を収容部の両
方の開口部に設けることとしたので、収容部に関する磁
気的な対称性を確保することが可能となる。
【0011】第4の本発明は、第1ないし第3のいずれ
か1の本発明の永久磁石型モータであって、前記挿入方
向がロータ軸方向と略平行である永久磁石型モータであ
る。
【0012】第4の本発明では、永久磁石の挿入方向
を、回転型モータの場合のロータ軸方向に対し略平行と
したので、ロータ軸方向に対し放射方向に作用する遠心
力が弾発部材に作用することはない。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について以下に
説明する。実施形態の永久磁石型モータは、回転界磁型
の同期電動発電機であり、図1はその界磁鉄心1を示
す。界磁鉄心1は珪素鋼板を積層してなる略円筒形のも
のであり、ロータ軸方向(図中A−B方向)と同方向に
延びる8個のスロット2が、等角度間隔に穿設されてい
る。
【0014】スロット2は通孔であり、その内部にはそ
れぞれ永久磁石3が収容される。各永久磁石3の極性
は、隣接するスロット2の永久磁石3の極性に対して逆
極性にする。永久磁石3は予め着磁されていてもよく、
組立中あるいは組立後に着磁することとしてもよい。
【0015】永久磁石3は上部磁石4と下部磁石5とか
ら構成されており、これら上部磁石4と下部磁石5との
両者の対向面には、誘導斜面4a,5aがそれぞれ形成
されている。上部磁石4と下部磁石5とは互いに同寸法
であり、誘導斜面4a,5aはいずれも平面である。
【0016】組み立ての際には、円盤形のアルミニウム
板からなるエンドプレート6であって互いに同寸法のも
のを2枚用意し、うち下側の1枚でスロット2の下側の
開口部を覆い、8組の永久磁石3を8個のスロット2に
対して、ロータ軸方向と同方向に挿入し、他方のエンド
プレート6でスロット2の上側の開口部を覆う。その状
態で図2に示すように、界磁鉄心1をロータシャフト1
0の取付部11にセットする。なおエンドプレート6の
材質としては非磁性体を用いるのが好適であり、例えば
真鍮を用いてもよい。
【0017】取付部11は、放射方向に突出するフラン
ジ部12と、取付部11の上端縁に複数個等角度間隔に
立設されロータ軸方向(ロータシャフト10の長手方
向)に突出する折曲片13とを備えている。なお折曲片
13の形状は、取付部の上端縁の全周に亘るフランジ状
ないし筒状であってもよい。組み立ての際には、取付部
11への界磁鉄心1の挿入後に、折曲片13を図中C方
向に折り曲げることにより、エンドプレート6の内端を
カシメ留めする。また、エンドプレート6の外端は、上
下方向に押し込み変形15することで、界磁鉄心1にカ
シメ留めする。
【0018】永久磁石3の挿入方向の高さhは、スロッ
ト2に押し込まれた上部磁石4および下部磁石5の各背
面がスロット2の幅dをなすときに、スロット2の深さ
(挿入方向の長さ)よりわずかに大きくなるように設定
されている。永久磁石3のスロット2への押し込みによ
る沈み込み量は、エンドプレート6のスプリングバック
量より小さく設定されている。
【0019】このようにして組み立てられた状態のロー
タ14では、エンドプレート6が永久磁石3を押し込む
ように、その弾発力により永久磁石3がその挿入方向に
沿う方向(図中上下方向)に、常時付勢された状態とな
る。
【0020】ここで、エンドプレート6の弾発力がスロ
ット2の長手方向(図中上下方向)に作用すると、上部
磁石4の誘導斜面4aが、下部磁石5の誘導斜面5aと
互いに干渉することで、上部磁石4と下部磁石5とが互
いに反発方向(図中左右方向)にそれぞれ押し出され、
これら上部磁石4と下部磁石5とが、その収容部である
スロット2の各対向面に、常時押しつけられた状態にな
る。
【0021】以上のとおり、本実施形態に係るロータ1
4では、エンドプレート6の弾発力により永久磁石3が
固定されるので、簡易な構造で永久磁石3をスロット2
に固定でき、また永久磁石3のスロット2への押し込み
による沈み込み量を、エンドプレート6のスプリングバ
ック量より小さく設定したので、スロット2内における
永久磁石3のガタつきも防止できる。
【0022】また本実施形態では、上部磁石4と下部磁
石5とを互いに同寸法に構成し、かつ互いに同寸法の2
枚のエンドプレート6を用いることとしたので、部品の
種類の増加による製造コスト増を抑制できると共に、エ
ンドプレート6をスロット2の両方の開口端部に設ける
こととしたので、ロータ軸方向に関する磁気特性の対称
性を確保できる。ただし本発明における収容部は通孔で
なく有底であってもよい。
【0023】また本実施形態では、誘導斜面4a,5a
が平面であり、かつ上部磁石4と下部磁石5とを同形状
とした結果として誘導斜面4a,5aが永久磁石3の長
手方向に対し互いに同角度をなすことになるので、誘導
斜面4a,5aが対面する姿勢で上部磁石4と下部磁石
5とを突き合わせた場合のスロット2内のデッドスペー
ス(空隙)がわずかで済み効率の低下を抑制できるう
え、かつ上部磁石4と下部磁石5とが互いに位置ずれし
た場合にも両者の姿勢を維持できる。
【0024】また本実施形態では、永久磁石3の挿入方
向をロータ軸方向に対し略平行としたので、ロータ軸方
向に対し放射方向に作用する遠心力がエンドプレート6
に作用せず、永久磁石3を堅固に保持できる。ただし本
発明における永久磁石の挿入方向、すなわち収容部の深
さ方向は、他のどのような方向であってもよい。
【0025】なお、上記実施形態では永久磁石3を上部
磁石4および下部磁石5により構成し、かつ誘導斜面4
a,5aを上部磁石4および下部磁石5の両者に設けた
が、本発明における永久磁石は単一の収容部(スロット
2に相当)について一つであってもよく、また3つ以上
であってもよい。
【0026】また誘導斜面は、永久磁石3の挿入方向に
対し斜めに交差する方向、すなわち永久磁石3の挿入方
向に沿う方向または挿入方向に直交する方向以外の方向
であればよく、所期の効果を発揮できる。また、誘導斜
面は全ての永久磁石に形成されていなくてもよく、また
誘導斜面は収容部、とくにその内側に設けてもよい。す
なわち本発明における誘導斜面は、永久磁石と収容部と
のいずれか一方に設けられていればよい。
【0027】また上記実施形態では、エンドプレート6
がスロット2の開口部を覆うこととしたが、エンドプレ
ート6はスロット2の開口部の一部に臨ませたものでも
よく、スロット2を出没する永久磁石3に干渉できる構
造であれば所期の効果を実現できる。また本発明におけ
る弾発部材としては板状のエンドプレート以外に、樹脂
材やコイルバネなど各種のものを利用できる。
【0028】また上記実施形態では、永久磁石3をロー
タ(回転子)14に設置する回転界磁型のモータを例と
して説明したが、本発明は永久磁石をステータ(固定
子)に設置する回転電機子型のモータや、同様に回転電
機である発電機、さらにはリニアモータの界磁側にも適
用できるものであって、かかる構成も本発明の範疇に属
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の要部を示す斜視図であ
る。
【図2】 実施形態の要部を示す断面図である。
【符号の説明】
1 界磁鉄心、2 スロット、3 永久磁石、4 上部
磁石、4a,5a 誘導斜面、5 下部磁石、6 エン
ドプレート、10 ロータシャフト、11 取付部、1
4 ロータ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子または可動子に形成された収容部
    に永久磁石を収容してなる永久磁石型モータであって、 前記永久磁石または前記収容部のうち少なくともいずれ
    か一方に形成され前記永久磁石の前記収容部への挿入方
    向に対し斜めに交差する誘導斜面と、 前記永久磁石を前記挿入方向に沿って常時付勢する弾発
    部材と、を備え、 前記弾発部材の付勢力により前記永久磁石を、前記挿入
    方向に対する交差方向に付勢することを特徴とする永久
    磁石型モータ。
  2. 【請求項2】 固定子または可動子に形成された収容部
    に永久磁石を収容してなる永久磁石型モータであって、 互いに同寸法に構成された1対の永久磁石であって、前
    記収容部への挿入方向に対し斜めに交差する誘導斜面を
    備えた永久磁石と、 前記永久磁石を前記挿入方向に沿って常時付勢する弾発
    部材と、を備え、 前記弾発部材の付勢力により前記永久磁石を、前記挿入
    方向に対する交差方向に付勢することを特徴とする永久
    磁石型モータ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の永久磁石型モ
    ータであって、 前記収容部が通孔であり、前記弾発部材が前記収容部の
    両方の開口部に設けられていることを特徴とする永久磁
    石型モータ。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1に記載の
    永久磁石型モータであって、 前記挿入方向がロータ軸方向と略平行である永久磁石型
    モータ。
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