JP2003264780A - 録画再生装置 - Google Patents
録画再生装置Info
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- H04N21/439—Processing of audio elementary streams
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
る場合、チャンネル切り替え等により映像信号を切り替
えたときの映像信号がそのまま記録され、再生したと
き、映像の乱れやノイズ音が現れる。 【解決手段】 入力された映像信号を記録媒体1に記録
する記録回路3と、入力する映像信号が切り替えられた
とき、記録媒体1に記録する前の映像信号にミュートを
かけるミュート回路10と、記録した映像信号を再生す
る再生回路4とを設ける。記録媒体1には、映像信号の
切り替えに応じてミュートがかけられた映像信号が記録
される。これを再生しても、映像信号を切り替えたとき
に対応する映像には、映像の乱れやノイズ音が現れな
い。
Description
可能な記録媒体を使用して、テレビ放送の映像を録画し
ながら、録画された映像を再生可能な録画再生装置に関
する。
装置において、ランダムアクセス可能な大容量の記録媒
体として、ハードディスクやDVD−R、DVD−RW
等のディスク記録媒体が使用されている。このような記
録媒体に映像を記録することによって、番組の録画中で
も録画済のその番組の任意の場面を再生するタイムシフ
ト再生や、番組を録画しながら録画済の別番組を再生す
ることが可能となる。
中にチャンネルを切り替えて、別の番組を視聴すると
き、入力される映像信号の選局切り替えによる同期不安
定等により、切り替え時の映像信号をそのまま出力すれ
ば、映像の乱れや音声切り替え時のノイズ音が現れる。
そこで、録画再生装置では、入力された映像信号がリア
ルタイムに出力されている場合には、テレビモニタに出
力する前に映像信号にミュートをかけて、映像の乱れや
ノイズ音が発生しないようにしている。
入力された映像信号を記録媒体に記録している場合、映
像信号がそのまま記録媒体に出力されて、切り替え時の
映像信号が記録される。この映像信号を再生すると、映
像の乱れやノイズ音が現れ、ユーザに不快感を与え、映
像品位の低下を招く。
号を記録しているときに、チャンネル切り替え等による
映像信号の切り替えが行われても、ユーザに違和感を与
えることがないように記録した映像信号をスムーズに再
生できる録画再生装置の提供を目的とする。
段は、ランダムアクセス可能な記録媒体と、入力された
映像信号を前記記録媒体に記録する記録手段と、記録し
た映像信号を再生する再生手段と、入力する映像信号が
切り替えられたとき、切り替え時の映像信号に対してミ
ュートをかけるミュート手段とが設けられたものであ
る。
録される映像信号、あるいは記録媒体から読み取られて
再生される映像信号である。また、映像信号としては、
音声信号を含むもの、あるいは含まないもののいずれで
あってもよい。このような映像信号に対して、入力する
映像信号の切り替えに対応してミュートをかけることに
より、再生手段から出力される映像信号は切り替え時の
影響を受けない。そのため、映像乱れやノイズ音が発生
せず、ユーザに違和感を与えない高品位な映像を提供で
きる。
られたとき、記録媒体に記録する前の映像信号にかけ
る。あるいは、入力する映像信号が切り替えられたと
き、そのまま記録媒体に記録して、再生するときにミュ
ートをかける。記録する前にミュートをかける場合、切
り替えのタイミングに合わせてミュート処理を実行する
ことができる。したがって、再生するときもそのまま出
力することができ、制御が簡単となる。
替えられると同時に映像信号にミュートをかけるものと
する。これによって、不要な映像信号が記録されること
がなく、再生したとき、スムーズな映像が得られる。
る具体的な態様としては、タイムシフト再生がある。す
なわち、入力された映像信号を記録媒体に記録してから
再生するタイムシフト再生を行う録画再生手段と、入力
された映像信号をリアルタイムに出力するか、あるいは
タイムシフト再生のために記録媒体に出力するかを切り
替える切替手段と、外部からの指令に応じて入力する映
像信号が切り替えられたときに映像信号にミュートをか
けるミュート手段とが設けられる。ミュート手段は、映
像信号がリアルタイムに出力されるときには、前記切替
手段から出力されるときにミュートをかけ、映像信号が
前記記録媒体に出力されるときには、前記記録媒体に記
録される前にミュートをかけ、前記録画再生手段は、ミ
ュートのかけられた映像信号を一旦記録して再生する。
置を図1に示す。本録画再生装置は、ランダムアクセス
可能な記録媒体1としてハードディスクを備えており、
チューナあるいはビデオカメラから入力インターフェー
ス2を通じて入力された映像信号を記録媒体1に記録す
る記録回路(記録手段)3と、記録した映像信号を再生
する再生回路(再生手段)4と、入力された映像信号を
記録媒体1を通さずにリアルタイムに出力インターフェ
ース5から出力するか、あるいは映像信号を記録するた
めに記録媒体1に出力するかを切り替える切替回路(切
替手段)6と、テレビモニタおよびスピーカに出力でき
るように映像信号を処理する映像処理回路(映像処理手
段)7と、リモコン等の操作キー8からの入力に応じて
切替回路6を作動させる制御回路(制御手段)9と、入
力する映像信号が切り替えられたとき、切り替え時の映
像信号に対してミュートをかけるミュート回路(ミュー
ト手段)10とが設けられている。なお、ここでの映像
信号は、音声信号を含むものとする。
場合、デジタル信号に変換してから圧縮等の処理を行
い、デジタル信号の場合、圧縮等の処理を行って、録画
用の映像データを作成する。再生回路4は、記録媒体1
から読み出された映像データの伸長等の処理を行い、デ
ジタル信号からアナログ信号に変換して、映像信号とし
て切替回路6に出力する。また、再生回路4は、操作キ
ー8から早送り、巻き戻しの指令が入力されたとき、こ
れらの指令に応じた読み出し、処理を行う。記録回路3
および再生回路4が同時に作動することにより、番組を
録画しながら、すでに録画されている他の番組を再生し
たり、番組を録画しながら、同じ番組の録画済みの任意
の部分を再生するタイムシフト再生を行える。
を切り替えるスイッチであり、入力インターフェース2
と映像処理回路7とを直接接続するラインと、入力イン
ターフェース2から記録回路3を経て記録媒体1に至る
ラインと、記録媒体1から再生回路4を経て映像処理回
路7に至るラインとを操作キー8からの指令に応じて選
択する。映像処理回路7は、映像中に情報画面が表示さ
れるように映像信号に情報データを合成して、出力す
る。
え、あるいはチューナから外部機器への切り替えといっ
た入力元の切り替え等により映像信号が切り替わると
き、一定時間だけ映像信号のレベルを下げる、映像信号
を遮断する等の公知の方法によって、映像を表示しな
い、あるいは静止画とするとともに、音声を出力しない
ようにする。このミュート回路10は、記録回路3に含
まれ、記録媒体1に記録される映像信号にミュートをか
ける。さらに、ミュート回路10は、映像処理回路7に
含まれ、入力インターフェース2から直接映像信号を出
力インターフェース5に出力するときに映像信号にミュ
ートをかける。なお、ミュート回路10は、切替回路6
に含めてもよく、それぞれ記録回路3、映像処理回路7
への出力段に設ける。また、ミュート回路10は別々に
あるが、1つのミュート回路10を共用するようにして
もよい。
再生等の選択されたメニューに応じて切替回路6を作動
させて、適切なラインを選択するとともに、記録媒体
1、記録回路3、再生回路4および映像処理回路7の作
動を制御する。そして、制御回路9では、操作キー8か
らチャンネル切り替え等の映像信号を切り替える指令が
入力されたとき、各ミュート回路10に駆動信号を出力
する。動作状態に応じていずれかのミュート回路10が
作動して、映像信号にミュートをかける。
り替えるときの動作について説明する。録画、再生を行
っていない場合、入力インターフェース2から入力され
た映像信号は、切替回路6から映像処理回路7を経由し
て、出力インターフェース5からリアルタイムに出力さ
れる。また、録画の場合、入力された映像信号は、切替
回路6から記録回路3に出力され、記録媒体1に記録さ
れる。再生の場合、記録媒体1から読み出された映像信
号は、再生回路4から切替回路6、映像処理回路7を経
由して、出力インターフェース5から出力される。タイ
ムシフト再生の場合には、上記の録画および再生のとき
の動作が同時に行われ、当初は映像信号のリアルタイム
な出力を行いながら録画し、ユーザの操作により録画済
みの任意の部分が指定されると、そこから再生を行う。
よってチャンネル切り替えが行われると、その指令が制
御回路9に入力される。制御回路9では、現在の動作状
態を検出して、タイムシフト再生か否かを判断する。タ
イムシフト再生でない場合、切替回路6から映像処理回
路7に出力された映像信号に対してミュート処理を行
う。すなわち、図3に示すように、操作キー8からの入
力があると、即座に音声に対するミュートをかけ、少し
遅れて映像に対するミュートをかける。これは、映像が
切り替わるときにノイズ音が発生するので、先に音声に
対するミュートをかけておく必要があるためである。映
像に対するミュートをかけるまでの間に映像の乱れが現
れるが、人間の視覚では識別できない一瞬のものである
ので、差し支えない。また、ミュートをかける時間は、
切り替えられた映像信号が正常に入力するまでの時間以
上に設定しておけばよい。このように一定時間だけミュ
ートをかけた映像信号が出力インターフェース5から出
力されると、切り替え動作は終了する。
記録回路3に出力される映像信号に対してミュート処理
を行う。すなわち、図3に示すように、操作キー8から
の入力があると、即座に音声に対するミュートをかけ、
その後映像に対するミュートをかける。ミュートのかけ
られた映像信号は、記録回路3により記録媒体1に記録
され、切り替え動作は終了する。切り替え後の映像信号
が引き続いて記録されていく。
と、再生回路4により記録されている映像信号が読み取
られて、切替回路6から映像処理回路7を経由して出力
インターフェース5から出力される。このとき、出力さ
れる映像信号は映像処理回路7を通るが、ミュートはか
けられない。
ネル切り替え等により映像信号が切り替えられても、切
り替えのタイミングに合わせて映像信号にミュートがか
けられた後、記録されるので、この映像信号を再生する
とき、切り替え時の映像乱れやノイズ音の発生がなく、
スムーズな映像を実現できる。しかも、簡単なソフトウ
ェア上の処理のみで対応可能であるので、複雑な外部回
路を設ける必要がなく、コストアップにもならない。
るものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多く
の修正および変更を加え得ることは勿論である。記録媒
体は、ハードディスクに限らず、書き換え可能なDV
D、CD、半導体メモリであってもよい。
かける場合として、タイムシフト再生時に限らず、映像
信号を記録中に切り替えが行われた場合に適用してもよ
い。例えば、現在入力されている映像信号をリアルタイ
ムに出力しながら同時に記録して、後で再生する場合で
ある。さらに、ミュートをかける時期としては、記録後
の映像信号に対してミュートをかけるようにしてもよ
い。すなわち、映像信号の切り替えが行われても、その
まま映像信号を記録媒体に記録して、再生するときに切
り替え時の映像信号に対応する部分にミュートをかけ
る。この場合、映像信号を記録するとき、映像信号の切
り替えタイミングを示すデータも同時に記録しておき、
再生時にこのタイミングを検出して、ミュートをかけ
る。
よると、記録媒体に映像信号を記録しているときに、チ
ャンネル切り替え等による映像信号の切り替えに対応し
て、切り替え時の映像信号に対してミュートをかけるこ
とにより、再生される映像信号はミュートがかかったも
のとなる。そのため、切り替え時の映像乱れ、ノイズ音
が再生された映像には現れず、ユーザに違和感を与える
ことがない映像を提供することができる。
ック図
チャート
Claims (5)
- 【請求項1】 ランダムアクセス可能な記録媒体と、入
力された映像信号を前記記録媒体に記録する記録手段
と、記録した映像信号を再生する再生手段と、入力する
映像信号が切り替えられたとき、切り替え時の映像信号
に対してミュートをかけるミュート手段とが設けられた
ことを特徴とする録画再生装置。 - 【請求項2】 ランダムアクセス可能な記録媒体と、入
力された映像信号を前記記録媒体に記録する記録手段
と、入力する映像信号が切り替えられたとき、前記記録
媒体に記録する前の映像信号にミュートをかけるミュー
ト手段とが設けられたことを特徴とする録画再生装置。 - 【請求項3】 ランダムアクセス可能な記録媒体と、入
力された映像信号を前記記録媒体に記録してから再生す
るタイムシフト再生を行う録画再生手段と、タイムシフ
ト再生時、入力する映像信号が切り替えられたときに前
記記録媒体に記録する前の映像信号にミュートをかける
ミュート手段とが設けられたことを特徴とする録画再生
装置。 - 【請求項4】 ランダムアクセス可能な記録媒体と、入
力された映像信号を前記記録媒体に記録してから再生す
るタイムシフト再生を行う録画再生手段と、入力された
映像信号をリアルタイムに出力するか、あるいはタイム
シフト再生のために前記記録媒体に出力するかを切り替
える切替手段と、外部からの指令に応じて入力する映像
信号が切り替えられたときに映像信号にミュートをかけ
るミュート手段とが設けられ、該ミュート手段は、映像
信号がリアルタイムに出力されるときには、前記切替手
段から出力されるときにミュートをかけ、映像信号が前
記記録媒体に出力されるときには、前記記録媒体に記録
される前にミュートをかけ、前記録画再生手段は、ミュ
ートのかけられた映像信号を一旦記録して再生すること
を特徴とする録画再生装置。 - 【請求項5】 ミュート手段は、映像信号が切り替えら
れると同時に映像信号にミュートをかけ、記録媒体に出
力することを特徴とする請求項2、3または4記載の録
画再生装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002065994A JP2003264780A (ja) | 2002-03-11 | 2002-03-11 | 録画再生装置 |
EP03251449A EP1345224A1 (en) | 2002-03-11 | 2003-03-11 | Video recording and reproducing apparatus |
US10/384,684 US20040013402A1 (en) | 2002-03-11 | 2003-03-11 | Video recording and reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002065994A JP2003264780A (ja) | 2002-03-11 | 2002-03-11 | 録画再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003264780A true JP2003264780A (ja) | 2003-09-19 |
Family
ID=27764472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002065994A Pending JP2003264780A (ja) | 2002-03-11 | 2002-03-11 | 録画再生装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20040013402A1 (ja) |
EP (1) | EP1345224A1 (ja) |
JP (1) | JP2003264780A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7454126B2 (en) | 2002-07-09 | 2008-11-18 | Funai Electric Co., Ltd. | Hard disk recorder having time-shift playback function |
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2002
- 2002-03-11 JP JP2002065994A patent/JP2003264780A/ja active Pending
-
2003
- 2003-03-11 US US10/384,684 patent/US20040013402A1/en not_active Abandoned
- 2003-03-11 EP EP03251449A patent/EP1345224A1/en not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7454126B2 (en) | 2002-07-09 | 2008-11-18 | Funai Electric Co., Ltd. | Hard disk recorder having time-shift playback function |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20040013402A1 (en) | 2004-01-22 |
EP1345224A1 (en) | 2003-09-17 |
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