JP2003259603A - サーモスタットの取付構造 - Google Patents

サーモスタットの取付構造

Info

Publication number
JP2003259603A
JP2003259603A JP2002050899A JP2002050899A JP2003259603A JP 2003259603 A JP2003259603 A JP 2003259603A JP 2002050899 A JP2002050899 A JP 2002050899A JP 2002050899 A JP2002050899 A JP 2002050899A JP 2003259603 A JP2003259603 A JP 2003259603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
thermostat
heat collecting
collecting plate
mounting structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002050899A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3673945B2 (ja
JP2003259603A5 (ja
Inventor
Kenji Yanagisawa
健児 柳沢
Akihiro Iwahara
明弘 岩原
Kiyoto Omaki
清人 大牧
Shinji Kobayashi
信治 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP2002050899A priority Critical patent/JP3673945B2/ja
Publication of JP2003259603A publication Critical patent/JP2003259603A/ja
Publication of JP2003259603A5 publication Critical patent/JP2003259603A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3673945B2 publication Critical patent/JP3673945B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Suction Cleaners (AREA)
  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気掃除機の異常発熱を早期に検知して、モ
ータへの給電を確実に停止することのできるサーモスタ
ットの取付構造を提供する。 【解決手段】 電動送風機に取付けられ、モータが所定
の温度を超えたときはモータへの給電を停止するサーモ
スタットを備えた電気掃除機において、電動送風機10
のファンガイド14の外周面に当接する接合部32と、
この接合部32からモータ側に延設されて下面にサーモ
スタット40が取付けられた保持片35と、接合部32
のモータ側に設けられた固定片36とからなる集熱板3
1を有し、この集熱板31を電動送風機10に取付け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機におい
て、電動送風機のモータが一定の温度を超えたときは、
自動的に給電を停止して過熱事故の発生を防止するため
に、モータに取付けたサーモスタットの取付構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図4は電気掃除機の一例の平断面図、図
5は図4の電動送風機の縦断面図である。図4におい
て、1は電気掃除機の本体で、2は本体1内の前面側に
設けられた集塵室であり、本体1の前面に設けた吸込口
(図示せず)に接続されたホース28と連通しており、
内部には紙パックの如き集塵体3が着脱可能に装着され
ている。4は集塵室2の下流側に設けた隔壁で、複数の
通気孔5が設けられている。10は隔壁4の下流側の一
方の側に設けられた電動機室6内に設置された電動送風
機で、その一例を図5に示す。
【0003】図5において、11はモータケース、12
はモータケース11の前面側にネジ13により固定され
たモータフレーム、14は中心部に開口部14aを有
し、モータフレーム12の前面側に取付けられたファン
ガイドで、内部には送風ファン15が配設される。16
はモータで、ロータ18を有する回転軸17は、モータ
ケース11とモータフレーム12に設けた軸受19によ
り回転自在に支持されており、その先端部には送風ファ
ン15が固定されている。20は集電部で、電源(図示
せず)からモータ16に給電するためのカーボンブラシ
21の先端部が摺接している。22はロータ18の外周
に配設されたステータ、23はモータケース11に設け
た複数の排気穴である。再び図4において、25は電動
送風機10の他方の側に設けられたコード26を巻取り
又は巻戻すコードリール、27は本体1の両側に設けた
車輪である。
【0004】上記のような電気掃除機において、電源を
ONして電動送風機10に通電すると、ホース28に接
続された図示しない床用吸込具から床面等の塵埃を吸引
する。そして、吸引された塵埃は集塵体3内に集めら
れ、集塵体3を通過した空気は、隔壁4に設けた通気孔
5か矢印で示すようにモータケース11内に導かれ、モ
ータ16を冷却したのち排気穴23から外部に排気され
る。
【0005】このように、モータ16は吸引した空気に
より冷却されるようになっているが、ホース28の詰り
など、なんらかの理由で風量が制限されると、発熱量が
大きくなってモータ16が過熱し、故障や事故を招くお
それがある。このため、一般に温度過昇防止のために、
モータにサーモスタットを取付けて、モータが一定の温
度を超えると、サーモスタットが作動してモータへの給
電を自動的に停止するようにしている。
【0006】図6〜図7は従来のモータへのサーモスタ
ットの取付構造を示す説明図である。図6は特開200
0−308313号公報に記載されたもので、サーモス
タットを保持する保持部52と、この保持部52に一体
に連接された保持片53とを有するホルダ50を、モー
タケース11に設けた排気穴を利用してモータケース1
1の表面に取付けるようにしたものである(従来技術
1)。
【0007】また、図7は、サーモスタット51が設け
られた取付板54を、モータケース11の外表面にビス
で取付けたものであり(従来技術2)、さらに、図8
は、サーモスタット51が設けられた取付板54を、フ
ァンガイド14の背面側に取付けたものである(状来技
術3)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来技術1は、排気穴
23を利用してサーモスタットを取付けているため、サ
ーモスタットは主とて排気穴23の近傍の雰囲気温度し
か検知できない。しかし、実際にモータロック等の異常
が発生した場合には、送風ファン15の近傍の温度がま
ず上昇するため、サーモスタットが作動する前に送風フ
ァン15の近辺の成型樹脂が変形などを生じるおそれが
ある。また、サーモスタットを排気穴23の近傍に設置
した場合、モータ16が異常を起しながらも回転を続け
ていると、モータ16を冷却した風がサーモスタットに
あたって冷却されてしまうため、サーモスタットの温度
検知の追従性が損なわれるという問題もある。
【0009】また、従来技術2のように、サーモスタッ
ト51が設けられた取付板54をモータケース11の外
表面にビスで固定した場合、モータケース11の外表面
は曲面であり、サーモスタット51の熱感知部分は通常
平面なのでモータケース11との密着性に乏しく、サー
モスタット51の熱検知に安定性がない。また、従来技
術1の場合と同様に、異常時に発熱する送風ファン15
からの距離が遠いため、サーモスタット51の追従性に
難がある。
【0010】さらに、従来技術3のように、ファンガイ
ド14の背面側にサーモスタット51を取付けた場合
は、送風ファン15からの距離が近いため、サーモスタ
ット51の熱検知の追従性は良いが、最近の高性能の小
型モータではファンガイド14が小さくなる傾向にあ
り、このため、サーモスタット51をファンガイド14
に取付けられない場合が多い。また、モータ16の異常
時にはカーボンブラシ21が発熱する場合もあるが、こ
のような場合は、サーモスタット51が離れているた
め、熱検知の追従性が低いという問題がある。
【0011】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、電気掃除機の異常発熱を早期に検知し
て、モータへの給電を確実に停止することのできるサー
モスタットの取付構造を提供することを目的としたもで
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】(1)本発明に係るサー
モスタットの取付構造は、電動送風機に取付けられ、モ
ータが所定の温度を超えたときはモータへの給電を停止
するサーモスタットを備えた電気掃除機において、前記
電動送風機のファンガイドの外周面に当接する接合部
と、該接合部からモータ側に延設されて下面にサーモス
タットが取付けられた保持片と、前記接合部のモータ側
に設けられた固定片とからなる集熱板を有し、該集熱板
を電動送風機に取付けたものである。
【0013】(2)また、上記(1)の集熱板を、ファ
ンガイドの外周形状に対応して円弧状に形成した接合部
と、該接合部のモータ側に設けられて前記ファンガイド
のフランジに係合する係合部と、該係合部から後方に延
設されたサーモスタットの保持片と、前記接合部から下
方に延設された固定片とによって構成したものである。 (3)また、上記(1)又は(2)の集熱板の接合部の
前面側に係止爪を設けた。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るサーモスタッ
トの取付構造の一実施の形態の側面図、図2は図1の斜
視図、図3は図1の集熱板の説明図である。なお、図5
の電動送風機と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説
明の一部を省略する。
【0015】31はサーモスタット40を保持して電動
送風機10に取付けられた集熱板である。この集熱板3
1は熱伝導の良好な金属材料からなり、図3に示すよう
に、電動送風機10のファンガイド13の外周の形状に
対応した円弧状に形成され、前面側に下方に折曲げられ
た係止爪33を有し、後面側(係止爪33の反対側)は
上方に折曲げられてモータフレーム12(又はファンガ
イド14のフランジ)に係止する凸状の係止部34が形
成された接合部32と、係止部34の後面側のほぼ中央
部が下方に折曲げられたのち、嵌合部32より幅狭で後
方にほぼ直交して延設されたサーモスタット40の保持
片35と、この保持片35の両側において係止部34の
後面側が下方に延設された一対の固定片36とかなり、
固定片36にはそれぞれねじ挿通穴37が設けられてい
る。なお、係止爪33と固定片36間の幅W1 は、モー
タフレーム12を含むファンガイド13の幅Wに対応し
ている。
【0016】40は取付片41を有するサーモスタット
で、集熱板31の保持片35の下面に当接して取付けら
れており、その一方の端子は電源に接続され、他方の端
子は制御基板(図示せず)に接続されている。なお、集
熱板31は、図2(c)に示すように、接合部32の前
面側に設けた係止爪33を省略してもよく、また、保持
片35を係止部34の後面側の一方の側に設け、固定片
36を他方の側に設けてもよい。
【0017】次に、上記のようなサーモスタット40が
取付けられた集熱板31の電動送風機10への取付手順
の一例について説明する。先ず、集熱板31に設けた一
方の固定片36のねじ挿通穴37を、モータフレーム1
2に設けたモータケース取付用のねじ13に嵌合すると
共に、接合部32をファンガイド14の外周面上に位置
させ、係止爪33をファンガイド14の前面側に係止さ
せ、係止部34をファンガイド14のフランジ(モータ
フレーム12)に係止させて、接合部32をファンガイ
ド14の外周に嵌合又は当接する。このとき、保持片3
5はモータフレーム12の後方においてモータケース1
1上にほぼ水平に位置し、固定片36はモータフレーム
12の後面に当接する。
【0018】この状態でねじ13にナットを螺合すると
共に、他方の固定片36のねじ挿通穴37にねじを挿通
し、このねじ挿通穴37に対応してモータフレーム12
に設けたねじ穴に螺入して、両者により集熱板31を電
動送風機10に固定する。なお、固定片36のねじ挿通
穴37をモータケース取付用のねじ13に嵌合してナッ
トを螺合する場合を示したが、ねじ挿通穴37をねじ1
3に嵌合するだけで、ナットを省略してもよい。
【0019】このとき、集熱板31の保持片35に取付
けたサーモスタット40は、モータケース11に近接し
て対向し、また、カーボンブラシ21の比較的近くに位
置する。そして、このようにサーモスタット40を有す
る集熱板31が取付けられた電動送風機10を電動機室
6内に設置し、一方の端子を電源に、他方の端子を制御
基板にそれぞれ接続すればよい。なお、上記の説明で
は、モータフレーム12に設けたねじ13を利用して集
熱板31を取付ける場合を示したが、一対の固定片36
に設けたねじ挿通穴37にねじを挿通し、モータフレー
ム12に設けたねじ穴に螺入して固定するようにしても
よい。
【0020】上記のようなサーモスタット40を有する
集熱板31が取付けられた電動送風機10を備えた電気
掃除機の使用は、従来と同様であるが、掃除中になんら
かの理由でモータに異常が生じて送風ファン15の近傍
の温度が上昇すると、その熱はファンガイド14を介し
て集熱板31からサーモスタット40に伝達され、その
熱が所定の温度を超えるとサーモスタット40が作動
し、モータ16への給電を停止するので、モータ16の
異常を早期に検知して確実に処理することができる。
【0021】また、サーモスタット40はカーボンブラ
シ21の近傍に位置しているので、カーボンブラシ21
の異常発熱も早期に検知して確実に処理することができ
る。なお、サーモスタット40はモータケース11の排
気穴23から離れた位置に設けられているので、排気穴
23からの排気の影響を受けることはない。
【0022】以上の説明から明らかなように、本発明に
よれば、モータの異常発熱を早期に検知して、モータへ
の給電を確実に停止することができるので、簡単な構造
で事故や故障を生ずるおそれのない電気掃除機を得るこ
とができる。また、ファンガイドに固定した集熱板のサ
ーモスタットを取付けた保持片をモータ側に位置させた
ので、モータアッセンブリの小型化をはかることができ
る。さらに、集熱板の固定にあたり、モータケース取付
用のねじを利用すれば、他方の固定片をねじで固定する
ことにより、簡単かつ安定して取付けることができる。
なお、上記の説明では、図示の電気掃除機、電動送風機
に本発明を実施した場合を示したが、他の構造の電気掃
除機、電動送風機にも本発明を実施することができる。
【0023】
【発明の効果】請求項1に係る発明は、電動送風機のフ
ァンガイドの外周面に当接する接合部と、該接合部から
モータ側に延設されて下面にサーモスタットが取付けら
れた保持片と、前記接合部のモータ側に設けられた固定
片とからなる集熱板を有し、該集熱板を電動送風機に取
付けるようにしたので、簡単な構造でモータの異常発熱
を早期に検出することができ、モータへの給電を確実に
停止することができる。
【0024】請求項2に係る発明は、請求項1の集熱板
を、ファンガイドの外周形状に対応して円弧状に形成し
た接合部と、該接合部のモータ側に設けられて前記ファ
ンガイドのフランジに係合する係合部と、該係合部から
後方に延設されたサーモスタットの保持片と、前記接合
部から下方に延設された固定片とによって構成したの
で、電動送風機へ確実に取付けることができ、送風ファ
ンの異常発熱を早期にサーモスタットに伝達することが
でき、また、カーボンブラシの異常発熱を早期に検知す
ることができる。
【0025】請求項3に係る発明は、請求項1又は2の
集熱板の接合部の前面側に係止爪を設けたので、集熱板
をより確実に電動送風機に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態に係るサーモスタット
を電動送風機に取付けた状態を示す側面図である。
【図2】 図1の斜視図である。
【図3】 図1のサーモスタットを取付けた集熱板の側
面図、斜視図及び他の例の斜視図である。
【図4】 電気掃除機の一例の平断面図である。
【図5】 図4の電動送風機の縦断面図である。
【図6】 従来のサーモスタットの取付構造を示す斜視
図である。
【図7】 従来のサーモスタットの取付構造を示す斜視
図である。
【図8】 従来のサーモスタットの取付構造を示す斜視
図である。
【符号の説明】
10 電動送風機、14 ファンガイド、16 モー
タ、21 カーボンブラシ、31 集熱板、32 接合
部,33 係止爪、34 係止部、35 保持片、36
固定片、40 サーモスタット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩原 明弘 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 大牧 清人 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 小林 信治 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 Fターム(参考) 3B006 FA01 3B057 DE04 5H611 AA01 AA03 BB01 BB04 PP01 QQ04 RR00 SS01 UA04 UB01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機に取付けられ、モータが所定
    の温度を超えたときはモータへの給電を停止するサーモ
    スタットを備えた電気掃除機において、 前記電動送風機のファンガイドの外周面に当接する接合
    部と、該接合部からモータ側に延設されて下面にサーモ
    スタットが取付けられた保持片と、前記接合部のモータ
    側に設けられた固定片とからなる集熱板を有し、該集熱
    板を電動送風機に取付けたことを特徴とするサーモスタ
    ットの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記集熱板を、ファンガイドの外周形状
    に対応して円弧状に形成した接合部と、該接合部のモー
    タ側に設けられて前記ファンガイドのフランジに係合す
    る係合部と、該係合部から後方に延設されたサーモスタ
    ットの保持片と、前記接合部から下方に延設された固定
    片とによって構成したことを特徴とする請求項1記載の
    サーモスタットの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記集熱板の接合部の前面側に係止爪を
    設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のサーモス
    タットの取付構造。
JP2002050899A 2002-02-27 2002-02-27 サーモスタットの取付構造 Expired - Lifetime JP3673945B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002050899A JP3673945B2 (ja) 2002-02-27 2002-02-27 サーモスタットの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002050899A JP3673945B2 (ja) 2002-02-27 2002-02-27 サーモスタットの取付構造

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2003259603A true JP2003259603A (ja) 2003-09-12
JP2003259603A5 JP2003259603A5 (ja) 2004-12-24
JP3673945B2 JP3673945B2 (ja) 2005-07-20

Family

ID=28663011

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002050899A Expired - Lifetime JP3673945B2 (ja) 2002-02-27 2002-02-27 サーモスタットの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3673945B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101713609B1 (ko) * 2015-11-30 2017-03-08 (주) 에이맨 동작 확인이 가능한 구동모터용 냉각팬
CN116144240A (zh) * 2021-11-22 2023-05-23 宝山钢铁股份有限公司 一种轻粘性硅钢环保绝缘涂料、硅钢板及其制造方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5677064B2 (ja) * 2010-12-10 2015-02-25 株式会社東芝 電気掃除機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101713609B1 (ko) * 2015-11-30 2017-03-08 (주) 에이맨 동작 확인이 가능한 구동모터용 냉각팬
CN116144240A (zh) * 2021-11-22 2023-05-23 宝山钢铁股份有限公司 一种轻粘性硅钢环保绝缘涂料、硅钢板及其制造方法
CN116144240B (zh) * 2021-11-22 2024-04-05 宝山钢铁股份有限公司 一种轻粘性硅钢环保绝缘涂料、硅钢板及其制造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3673945B2 (ja) 2005-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5805020B2 (ja) 換気扇
EP2184550A2 (en) Indoor unit of air conditioner
JP2003259603A (ja) サーモスタットの取付構造
JP4974289B2 (ja) レンジフード
CN110961413A (zh) 一种电气安装自行转动式吸灰设备
JP2002078295A (ja) 電動送風機及び電気掃除機
JP2007009754A (ja) ファン、電動送風機および電気掃除機
US20040261218A1 (en) Electric vacuum brush for vacuum cleaners
JP2009236046A (ja) 電動送風機及び電気掃除機
JP5854730B2 (ja) 電気掃除機
JP7228463B2 (ja) 電気掃除機
JP5677064B2 (ja) 電気掃除機
CN215260120U (zh) 空调室内机
JP2552921B2 (ja) 電気掃除機
JP2003259603A5 (ja)
CN211876314U (zh) 空气调节装置
JP2012073022A (ja) レンジフード
JP2001241398A (ja) 循環式電気掃除機の電動送風機
JP4506710B2 (ja) 排熱装置の取付構造
JPH1147047A (ja) 床用吸込具
JP3813805B2 (ja) 整流子電動機およびこれを備えた電気掃除機
JPH08326698A (ja) 電動送風機
JP3660092B2 (ja) 電気掃除機
JP3008950B2 (ja) 電気掃除機
JPH11309100A (ja) 電気掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040121

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040121

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041221

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050405

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050413

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 3673945

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080513

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090513

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100513

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100513

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110513

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110513

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120513

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120513

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130513

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term