JP2003252129A - 車載電装品試験装置 - Google Patents
車載電装品試験装置Info
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- JP2003252129A JP2003252129A JP2002057702A JP2002057702A JP2003252129A JP 2003252129 A JP2003252129 A JP 2003252129A JP 2002057702 A JP2002057702 A JP 2002057702A JP 2002057702 A JP2002057702 A JP 2002057702A JP 2003252129 A JP2003252129 A JP 2003252129A
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Abstract
で実行することのできる車載電装品試験装置を提供す
る。 【解決手段】 動作パターン作成部が、はじめに複数の
電装品を順次個別に動作させるように動作指令信号出力
部11に指令して、各電装品を個別に動作させ、その
後、ランダムに組み合わせた複数の電装品を動作させる
ように動作指令出力11に指令して複数の電装品を同時
に操作させて、電装品が個別に動作させられたときの動
作状況を信号モニタリング部13によって収集してこれ
をデータメモリ・解析部14が記憶しておき、その後複
数の電装品が動作させられたときの動作状況と記憶した
個別動作時の動作状況を比較部16により比較する。
Description
た電装品の動作試験を行う車載電装品試験装置に関す
る。
えばコントローラ、アクチュエータ、センサなど様々な
ものがある。
に設置された状態で確実に動作するか否かを試験する必
要がある。
は、一つひとつの電装品に対して信号を入力して、その
電装品が正常に動作するか否かを確認することと、さら
に、複数の電装品を様々に組み合わせて信号を入力し
て、同時に動作するか否かをテストしている。
装品のスイッチを作業者がオンオフを繰り返すことによ
り、または動作指令信号を出力する装置からオンオフ信
号を出力して、そのときの電装品の状態をモニタするこ
とにより試験されている。
の自動車に搭載されている電装品の数が多くなり、それ
にともない電装品に使用されている信号数が数百を越え
るようになっている。
チのオンオフ作業ですべての電装品に対する信号を再現
して試験を行うことが難しくなってきている。特に、複
数の電装品を様々に組み合わせて動作させる試験は、信
号数が多くなるとその組み合わせを考えて実行するのは
非常に難しいこととなる。
いた場合であっても、複数の電装品を試験する際にどの
電装品をオンにするかといった組み合わせのパターンを
作るのは人手に頼っているため、けっきょくのところ限
られた組み合わせパターンしか試験されず、電装品の増
加に対応できなくなってきている。
験を人手によらず様々な組み合わせで実行することので
きる車載電装品試験装置を提供することである。
構成により達成される。
品を試験する車載電装品試験装置であって、前記電装品
を動作させるための動作指令信号を出力する動作指令信
号出力手段と、前記電装品の動作状態を示すモニタ信号
を受信するモニタ信号受信手段と、前記複数の電装品を
順次個別に動作させるように前記動作指令信号出力手段
に指令すると共に、前記複数の電装品の中からランダム
に組み合わせた複数の電装品を動作させるように前記動
作指令出力手段に指令する動作パターン作成手段と、前
記電装品が個別に動作させられたときに前記モニタ信号
受信手段によって受信された各電装品の動作状態と、複
数の電装品が動作させられたときに前記モニタ信号受信
手段によって受信された各電装品の動作状態とを比較す
る比較処理手段と、を有することを特徴とする車載電装
品試験装置。
装品が個別に動作させられたときに、前記動作指令信号
の動作開始点とモニタ信号の動作開始点との時間差、お
よび前記動作指令信号の動作終了点とモニタ信号の動作
終了点との時間差をそれぞれ統計処理し、複数の電装品
が動作させられたときにおける前記動作指令信号の動作
開始点とモニタ信号の動作開始点との時間差および/ま
たは前記動作指令信号の動作終了点とモニタ信号の動作
終了点との時間差が、前記統計処理された個々の電装品
における前記開始点での時間差および/または前記終了
点での時間差の標準偏差内に収まっているか否かを比較
することを特徴とする。
る。
装品を順次個別に動作させたときの各電装品の動作状況
と、ランダムに組み合わせて複数の電装品を動作させた
ときの各電装品の動作状況とを比較することとしたの
で、電装品を複数同時に動作させたときの不具合を検出
することができる。しかも、複数の電装品を動作させる
ときには、動作させる電装品の組み合わせを動作パター
ン作成手段がランダムに決定しているので、人手によら
ず様々な電装品の組み合わせで試験することができる。
信号の動作開始点とモニタ信号の動作開始点との時間
差、および前記動作指令信号の動作終了点とモニタ信号
の動作終了点との時間差をそれぞれ統計処理し、複数の
電装品が動作させられたときにおける動作指令信号の動
作開始点とモニタ信号の動作開始点との時間差および/
または動作指令信号の動作終了点とモニタ信号の動作終
了点との時間差が、統計処理された個々の電装品におけ
る開始点での時間差および/または終了点での時間差の
標準偏差内に収まっているか否かを比較することとした
ので、電装品を個別に動作させたときと複数を同時に動
作させたときとで、単純に動作したか否かではなく統計
的に良好に動作したものであるか否かを検証することが
できる。
施の形態を説明する。
装置を説明するためのブロック図である。
せるための動作指令信号を出力する動作指令信号出力部
11と、出力された動作指令信号を車載電装品に対して
適切な電圧で供給するための信号調整部12と、車載電
装品からのモニタ信号を受ける信号モニタリング部13
と、モニタした信号を記憶解析するデータメモリ・解析
部14と、動作させる電装品の組み合わせを決定する動
作パターン作成部15と、データ解析された動作状態と
複数同時動作時の動作状態を比較する比較部16と、比
較結果を出力する出力部17とからなる。なお、出力部
17には、たとえば図示しないディスプレイやプリンタ
などが接続されていて試験結果を表示することができる
ようになっている。
分は、自動車車両に搭載された状態における電装品を示
すもので、ここでは、2個のエレクトリックコントロー
ルユニット(ECU)52および53と、3つのデバイ
ス(Device)A54、デバイス(Device)
B55、およびデバイス(Device)C56を示し
ている。
て集線されていて外部から信号の入出力ができるように
インターフェース(I/F)部60が設けられている。
ンターフェース部60を介して電装品であるECU5
2、53、デバイスA54、デバイスB55、およびデ
バイスC56にそれぞれ接続される。なお、インターフ
ェース部60の試験装置側は、個々の電装品ごとにあら
かじめ入出力端子のアドレスが定められており、特定の
電装品を動作させることができるようになっている。
には、たとえば後述する試験手順に従って動作するシー
ケンサなどによって構成することができる。また、シー
ケンサの他、後述する試験手順に基づいて作製されたプ
ログラムに従って動作するパソコンなどであってもよ
い。
手順について説明する。
チャートである。
デバイスB55、およびデバイスC56)の機能をそれ
ぞれ個別に動作させる(S1)。このために、動作パタ
ーン作成部15が、動作指令信号出力部11に対して電
装品の個々の機能を個別に動作させために出力する動作
指令信号を指定して、動作指令信号出力部11から順次
各電装品に対して動作指令信号が出力される。出力され
た動作指令信号は、信号調整部12およびインターフェ
ース部60を介して各電装品に供給される。
は、一つの電装品または一つの連続した動作を行う電装
品を動作させるために必要な信号である。たとえばデバ
イスA54、デバイスB55、およびデバイスC56が
いずれも一つの機能として一つの電装品が動作する場合
には、デバイスA54を動作させるための動作指令信号
が出力されて、その動作が完了した後、デバイスB55
を動作させるための動作指令信号が出力され、順次デバ
イスC56の動作が完了するまで実行されることにな
る。またたとえば、デバイスA54とデバイスB55が
一つの動作として連動する電装品である場合には、これ
らは一つの連続した動作を行う電装品として、デバイス
A54とデバイスB55をそれぞれ動作させるための動
作指令信号が出力されて、その連動動作が完了した後、
次の電装品を動作させることになる。
電装品からのモニタ信号を信号モニタリング部13が信
号調整部12およびインターフェース部60を介して受
信する(S2)。受信したデータは、データメモリ・解
析部14に引き渡たされる。
した動作指令信号とモニタ信号をデータとして記憶する
(S3)。
あらかじめ決められた任意の繰り返し数n回終了したか
否かを判断する(S4)。ここでn回終了していなけれ
ば、任意の繰り返し数n回を終了するまでステップS1
〜S3までの処理を繰り返し実行する。
任意の繰り返し数終了した場合には、データメモリ・解
析部14が、各電装品または一つの連続した動作を行う
電装品ごとに、モニタリングした信号のオンオフの状態
変化を統計処理する(詳細後述)(S5)。統計処理の
結果は電装品ごとに分類されて記憶される。
別機能動作における試験の結果として出力部17に渡し
て出力する(S6)。
の電装品に対して同時に動作させる様々な組み合わせパ
ターンを動作指令信号出力部11に指令して、動作指令
信号出力部11が受け取った組み合わせパターンとなる
ように複数の電装品を動作させるための動作指令信号を
出力する(S7)。出力された動作指令信号は、信号調
整部12およびインターフェース部60を介して各電装
品に供給される。
電装品からの動作モニタ信号を信号モニタリング部13
が信号調整部12およびインターフェース部60を介し
て受信し、受信データを比較部16に引き渡す(S
8)。
モニタリング信号とデータメモリ・解析部14において
統計処理されたその電装品が個々の動作したと結果が比
較される(S9)。
10)。複数の電装品を一度に動作させたときの動作結
果が、個別に動作させたときと統計的に同じになってい
れば良好として出力される。
別の組み合わせによる動作指令信号が出力されて、以
降、ステップS7〜10が繰り返し実行され、様々な組
み合わせによって、複数の電装品が動作させられた場合
における各電装品の動作試験行われることになる。
成される信号パターンはランダムに発生させることで、
人手では得ることのできない数多くの組み合わせを得る
ことができる。
説明する。
タ信号の一例を示す図面である。図において○印はその
信号がオンになっていることを表す。なお、ここでは、
車載電装品の一例としてハザードランプ、パーキングブ
レーキ警告ランプ図示するように、ハザードランプの点
灯を行う場合には、動作指令信号としてハザード(Y0
6A)をオンにすることで動作し、正常に動作していれ
ばそれをモニタするハザードモニタ信号(X06A)が
オンになる。
る場合には、動作指令信号としてアクセサリースイッチ
(Y001)をオン、パーキングブレーキ警告(Y06
B)をオンにすることで動作し、正常に動作していれば
それをモニタするアクセサリーモニタ信号(X001)
とパーキングブレーキ警告モニタ信号(X06B)がオ
ンになる。
指令信号としてアクセサリースイッチ(Y001)をオ
ン、イグニッションスイッチ(Y002)をオン、ウォ
ッシャー(Y093)をオンにすることで動作し、正常
に動作していればそれをモニタするアクセサリーモニタ
信号(X001)、イグニッションモニタ信号(X00
2)、ウォッシャーモニタ信号(X093)、ワイパー
モニタ信号(X094)、およびワイパー自動ストップ
信号(X095)がオンになる。
がもともと複数の電装品、すなわち、ウォッシャーポン
プとワイパーによって実行されるもので、動作指令信号
としてアクセサリースイッチ(Y001)とイグニッシ
ョンスイッチ(Y002)がオンの場合に、ウォッシャ
ー(Y093)がオンになると、その後あらかじめEC
Uに組み込まれているプログラムによって自動的にワイ
パーが連動して動作するようになっている。したがっ
て、一つの機能の試験としては、このような一連の動作
を試験することになる。
作する場合の信号パターンを示す図面である。
めには、アクセサリースイッチ信号(Y001)がオン
で、イグニッションスイッチ信号(Y002)がオンで
ある場合に、ウォッシャー信号(Y093)がオンにな
ることで一連の動作が開始される。
の試験においては、まず、アクセサリースイッチ信号
(Y001)、イグニッションスイッチ信号(Y00
2)、およびウォッシャー信号(Y093)がオンにな
るための動作指令信号が出力される(上記S1)。
シャーおよびワイパーが動作したことを示す信号がモニ
タされて(上記S2)、データメモリ・解析部14にお
いて記憶される(上記S3)。
信号(Y001、Y002、Y093)と、ウォッシャ
ーが動作したことを示す信号(X093)、およびワイ
パーが動作したことを示す信号(X094)、およびワ
イパー自動ストップ信号(X095)である。
実行し(上記S4)、モニタした信号をデータメモリ・
解析部14において統計処理する(上記S5)。
093がオンとなってからウォッシャーモニタ信号がオ
ンとなるまでの時間差(Δt1)、ウォッシャー信号Y
093がオフとなってからウォッシャーモニタ信号がオ
フとなるまでの時間差(Δt2)、ワイパー信号Y09
3がオンとなってからワイパーモニタ信号がオンとなる
までの時間差(Δt3)、ウォッシャー信号Y093が
オフとなってからワイパー自動ストップ信号がオンとな
るまでの時間差(Δt4)、ワイパー自動ストップ信号
がオンとなってからワイパーモニタ信号がオフとなるま
での時間差(Δt5)について、それぞれ標準偏差σ1
〜σ5を取っている。したがって、上記ステップS4に
おける任意の繰り返し数nは、統計処理として有意義な
値となる回数とする必要がある。
出力部17を介して、図示しないディスプレイやプリン
タなどにより出力される(上記S6)。
動作不良のチェックを行うことになる。たとえば統計処
理の結果、各動作時間Δt1からΔt5のいずれかの標
準偏差値があまりにも幅があるような場合、電装品単独
の機能、ここでは、ウォッシャーの動作からワイパーの
動作終了までの一連の動作中に何らかの不具合があり、
動作がばらついていることがわかる。
他の電装品、たとえばハザードランプと一緒にこのウォ
ッシャーの動作を行わせて(上記S7)、そのときの信
号をモニタリングする(上記S8)。
Δt2、ワイパーおよびワイパー自動ストックの動作時
間Δt3、Δt4、Δt5が、統計処理によって得られ
たこれらの時間の標準偏差σ1〜σ5範囲(平均値を中
心として上下各σ/2)の中に入っているか否かを判断
する(上記S9)。標準偏差σ1〜σ5範囲の中に入っ
ていれば、複数の電装品を同時に実行した場合でもウォ
ッシャー機能は問題なく動作しているものとして出力す
る(上記S10)。また、逆に、複数の電装品を同時に
動作させたときに、動作時間Δt1〜Δt5の値が標準
偏差σ1〜σ5範囲に入らないような場合は、たとえば
電装品に供給されている電圧が複数の電装品を同時動作
により低下するなどといった複数電装品の同時動作にお
いて不具合のあることがわかる。
装品の動作とその比較においては、ウォッシャーのみな
らず、当然に、同時に動作させたもう一方の電装品、こ
こではハザードランプについても単独で動作させたとき
の統計処理結果と比較が行われる。
返して、ウォッシャーとその他の様々な電装品との組み
合わせによる動作試験が実行されることになる。
動車に搭載された状態における電装品の動作試験を単独
で行うと共に、複数の電装品をランダムに組み合わせて
同時に動作させた場合における動作試験をも自動的に実
行することが可能となる。
したが、本発明は様々な形態で実施することができる。
指令信号を電装品に対して出力した際に、出力した動作
指令信号もモニタリング信号と共にデータメモリ・解析
部14において記憶している。そこで、この記憶されて
いる動作指令信号を用いて、他の自動車における伝送人
の動作試験を行うようにしてもよい。これにより電装品
ごとに異なる動作指令信号を動作試験のたびに毎回作り
出す必要がなくなり、動作試験の効率化を行うことがで
きる。
するためのブロック図である。
ある。
例を示す図面である。
の信号パターンを示す図面である。
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車車両に搭載された複数の電装品を
試験する車載電装品試験装置であって、 前記電装品を動作させるための動作指令信号を出力する
動作指令信号出力手段と、 前記電装品の動作状態を示すモニタ信号を受信するモニ
タ信号受信手段と、 前記複数の電装品を順次個別に動作させるように前記動
作指令信号出力手段に指令すると共に、前記複数の電装
品の中からランダムに組み合わせた複数の電装品を動作
させるように前記動作指令出力手段に指令する動作パタ
ーン作成手段と、 前記電装品が個別に動作させられたときに前記モニタ信
号受信手段によって受信された各電装品の動作状態と、
複数の電装品が動作させられたときに前記モニタ信号受
信手段によって受信された各電装品の動作状態とを比較
する比較処理手段と、 を有することを特徴とする車載電装品試験装置。 - 【請求項2】 前記比較処理手段は、複数回前記電装品
が個別に動作させられたときに、前記動作指令信号の動
作開始点とモニタ信号の動作開始点との時間差、および
前記動作指令信号の動作終了点とモニタ信号の動作終了
点との時間差をそれぞれ統計処理し、 複数の電装品が動作させられたときにおける前記動作指
令信号の動作開始点とモニタ信号の動作開始点との時間
差および/または前記動作指令信号の動作終了点とモニ
タ信号の動作終了点との時間差が、前記統計処理された
個々の電装品における前記開始点での時間差および/ま
たは前記終了点での時間差の標準偏差内に収まっている
か否かを比較することを特徴とする請求項1記載の車載
電装品試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002057702A JP3867592B2 (ja) | 2002-03-04 | 2002-03-04 | 車載電装品試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002057702A JP3867592B2 (ja) | 2002-03-04 | 2002-03-04 | 車載電装品試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003252129A true JP2003252129A (ja) | 2003-09-10 |
JP3867592B2 JP3867592B2 (ja) | 2007-01-10 |
Family
ID=28667902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002057702A Expired - Fee Related JP3867592B2 (ja) | 2002-03-04 | 2002-03-04 | 車載電装品試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3867592B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006349444A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Denso Corp | 車両診断装置および車両診断方法 |
JP2007064693A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Nissan Motor Co Ltd | 車載電装品の電源試験装置および電源試験方法 |
JP2008290705A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-12-04 | Stmicroelectronics Inc | 電気装置及び短絡回路保護の分類用の集積回路及び方法 |
KR101267087B1 (ko) | 2011-11-24 | 2013-05-24 | 최경택 | 자동차용 각종 스위치 및 전장모듈 검사 장비 |
JP2015510466A (ja) * | 2012-01-12 | 2015-04-09 | ジャガー・ランド・ローバー・リミテッドJaguar Land Rover Limited | 自動車のテスト装置及びテスト方法 |
-
2002
- 2002-03-04 JP JP2002057702A patent/JP3867592B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006349444A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Denso Corp | 車両診断装置および車両診断方法 |
JP2007064693A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Nissan Motor Co Ltd | 車載電装品の電源試験装置および電源試験方法 |
JP2008290705A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-12-04 | Stmicroelectronics Inc | 電気装置及び短絡回路保護の分類用の集積回路及び方法 |
KR101267087B1 (ko) | 2011-11-24 | 2013-05-24 | 최경택 | 자동차용 각종 스위치 및 전장모듈 검사 장비 |
JP2015510466A (ja) * | 2012-01-12 | 2015-04-09 | ジャガー・ランド・ローバー・リミテッドJaguar Land Rover Limited | 自動車のテスト装置及びテスト方法 |
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---|---|
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