JP2003250421A - 沿面放電およびオゾンによる除草殺菌装置 - Google Patents
沿面放電およびオゾンによる除草殺菌装置Info
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- JP2003250421A JP2003250421A JP2002049194A JP2002049194A JP2003250421A JP 2003250421 A JP2003250421 A JP 2003250421A JP 2002049194 A JP2002049194 A JP 2002049194A JP 2002049194 A JP2002049194 A JP 2002049194A JP 2003250421 A JP2003250421 A JP 2003250421A
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- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】沿面放電およびオゾンによる除草および土壌の
殺菌を行う。 【課題】本発明は、火花放電を用いた従来の方法と異な
り、誘電体を介して雑草と土壌に沿面放電およびオゾン
の両者を発生させる新しい方法により除草および土壌を
殺菌する装置に関するものである。さらに、この方法に
より高電圧による安全の確保および小型軽量化を容易に
実現できる。 【構成】電極部３の誘電体３１の片面に箔状の導体３２
を張り付け、もう一方の面を雑草２と接触させ、高周波
高電圧発生装置５により高周波高電圧を導体３２にリー
ド線４を介して印加し、その接触面に沿面放電およびオ
ゾンを発生させる。また、高周波高電圧発生装置５の接
地端子５７は接地線６を介して、土壌に差し込んだ接地
棒７に接続する。
殺菌を行う。 【課題】本発明は、火花放電を用いた従来の方法と異な
り、誘電体を介して雑草と土壌に沿面放電およびオゾン
の両者を発生させる新しい方法により除草および土壌を
殺菌する装置に関するものである。さらに、この方法に
より高電圧による安全の確保および小型軽量化を容易に
実現できる。 【構成】電極部３の誘電体３１の片面に箔状の導体３２
を張り付け、もう一方の面を雑草２と接触させ、高周波
高電圧発生装置５により高周波高電圧を導体３２にリー
ド線４を介して印加し、その接触面に沿面放電およびオ
ゾンを発生させる。また、高周波高電圧発生装置５の接
地端子５７は接地線６を介して、土壌に差し込んだ接地
棒７に接続する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、除草すると共に土壌を
殺菌できる除草殺菌装置に関するものである。
殺菌できる除草殺菌装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】田畑や沿道などの大量の除草には除草剤
を散布する方法があり、最近では家庭や学校においても
使用されるようになってきた。
を散布する方法があり、最近では家庭や学校においても
使用されるようになってきた。
【０００３】しかし、除草剤の使用は生活環境を汚染
し、食物連鎖により健康やホルモンに与える影響が問題
視されており、この解決のためには雑草を１本１本抜き
取ればよいが、大変な作業になる。
し、食物連鎖により健康やホルモンに与える影響が問題
視されており、この解決のためには雑草を１本１本抜き
取ればよいが、大変な作業になる。
【０００４】一方、今後の高齢化社会においては、田畑
や地域社会あるいは家庭などの除草作業も社会的課題の
一つになることが予測される。他方、焼却炉の使用が禁
止になった学校現場において、二次的作業を必要としな
い除草作業が重要視される。まさに除草剤に代わる環境
および高齢者に優しい方法の開発が期待される。
や地域社会あるいは家庭などの除草作業も社会的課題の
一つになることが予測される。他方、焼却炉の使用が禁
止になった学校現場において、二次的作業を必要としな
い除草作業が重要視される。まさに除草剤に代わる環境
および高齢者に優しい方法の開発が期待される。
【０００５】そこで、近年では特開平３−８３５３４号
公報に開示されたように、高電圧電極と土壌との間にパ
ルス状高電圧又は直流高電圧を印加して火花放電を発生
させ、火花放電により雑草を枯らして除去すると共に、
土壌の根の付近の土壌を高電界強度域とすることによっ
て土壌の殺菌を行う雑草除去殺菌装置が開発された。
公報に開示されたように、高電圧電極と土壌との間にパ
ルス状高電圧又は直流高電圧を印加して火花放電を発生
させ、火花放電により雑草を枯らして除去すると共に、
土壌の根の付近の土壌を高電界強度域とすることによっ
て土壌の殺菌を行う雑草除去殺菌装置が開発された。
【０００６】その他に、特開平６−２２６７２号公報に
開示されたように、雑草に直接放電させない特徴がある
が、原理的には特開平３−８３５３４号と同様であり、
電極と高電圧電源の間に第一の放電ギャップを設け、電
極を雑草に接触および近づけることにより放電ギャップ
に火花放電させる方法である。しかし、安全性確保の面
から第２の放電ギャップを設けた点やイグニッションコ
イルを用いて高圧電源の小型軽量化を図っている点に新
規制がある。
開示されたように、雑草に直接放電させない特徴がある
が、原理的には特開平３−８３５３４号と同様であり、
電極と高電圧電源の間に第一の放電ギャップを設け、電
極を雑草に接触および近づけることにより放電ギャップ
に火花放電させる方法である。しかし、安全性確保の面
から第２の放電ギャップを設けた点やイグニッションコ
イルを用いて高圧電源の小型軽量化を図っている点に新
規制がある。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、火花放電を
用いた従来の方法と異なり、沿面放電およびオゾンの両
者を用いた新しい方法により除草および土壌を殺菌する
ことを提供することを目的とする。さらに、この方法に
より高電圧による安全の確保および小型軽量化を容易に
実現できる。
用いた従来の方法と異なり、沿面放電およびオゾンの両
者を用いた新しい方法により除草および土壌を殺菌する
ことを提供することを目的とする。さらに、この方法に
より高電圧による安全の確保および小型軽量化を容易に
実現できる。
【０００８】
【課題を解決する手段】本発明は、上記の目的を達成す
るために、厚みの小さい誘電体の片面に箔状の電極を張
り付け、もう一方の面を雑草に接触させると共に電極に
高周波高電圧電源を接続し、その電源のもう一方を雑草
の近傍の土壌に接地して、高周波高電圧を印加すること
により、雑草に沿面放電を発生させると共にオゾンを発
生させ、両者により除草および土壌を殺菌するものであ
る。
るために、厚みの小さい誘電体の片面に箔状の電極を張
り付け、もう一方の面を雑草に接触させると共に電極に
高周波高電圧電源を接続し、その電源のもう一方を雑草
の近傍の土壌に接地して、高周波高電圧を印加すること
により、雑草に沿面放電を発生させると共にオゾンを発
生させ、両者により除草および土壌を殺菌するものであ
る。
【０００９】
【作用】上記の構成によれば、根ぎわから葉が放射状に
出て、地面に広がっているロゼッタ型の雑草において、
除去の効果が顕著であり、電極に高周波高電圧を印加す
ると、葉っぱに点在する沿面放電が発生すると同時にオ
ゾンが発生し、両者により除草できる。また、オゾンの
殺菌作用により土壌を殺菌できる。
出て、地面に広がっているロゼッタ型の雑草において、
除去の効果が顕著であり、電極に高周波高電圧を印加す
ると、葉っぱに点在する沿面放電が発生すると同時にオ
ゾンが発生し、両者により除草できる。また、オゾンの
殺菌作用により土壌を殺菌できる。
【００１０】オゾンにより雑草が枯れることは、密閉し
た容器に雑草を植えた鉢を入れて、オゾン発生器により
その容器にオゾンを流入すると、葉っぱは白っぽく丸ま
って、やがて風化するように跡形もなくなることが実験
から分かった。
た容器に雑草を植えた鉢を入れて、オゾン発生器により
その容器にオゾンを流入すると、葉っぱは白っぽく丸ま
って、やがて風化するように跡形もなくなることが実験
から分かった。
【００１１】本発明においては、沿面放電により葉っぱ
に損傷を受けると同時に変色し、やがて葉っぱは白っぽ
く丸まってくるなど、上記実験結果と類似性のある結果
が得られたので、沿面放電とオゾンの両者による除草の
効果と断定した。
に損傷を受けると同時に変色し、やがて葉っぱは白っぽ
く丸まってくるなど、上記実験結果と類似性のある結果
が得られたので、沿面放電とオゾンの両者による除草の
効果と断定した。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付図面に基づ
いて説明する。図１において、１は土壌、２は雑草で、
平板状の電極部３が雑草と接触している状態を示し、そ
の接触している面に沿面放電が発生させると同時にオゾ
ンが発生する。また、電極部３の構造は箔状の導体３２
を誘電体３１に張り付け、その導体３２はリード線４を
介して高周波高電圧発生装置５に接続され、その高周波
高電圧発生装置５がリード線６を介して土壌１に接地棒
７で接地され、感電防止のため導体は絶縁物３３で覆っ
た。
いて説明する。図１において、１は土壌、２は雑草で、
平板状の電極部３が雑草と接触している状態を示し、そ
の接触している面に沿面放電が発生させると同時にオゾ
ンが発生する。また、電極部３の構造は箔状の導体３２
を誘電体３１に張り付け、その導体３２はリード線４を
介して高周波高電圧発生装置５に接続され、その高周波
高電圧発生装置５がリード線６を介して土壌１に接地棒
７で接地され、感電防止のため導体は絶縁物３３で覆っ
た。
【００１３】図２は図１を活用した実施例である。
【００１４】図３は本発明の他の実施例を示し、円筒状
の誘電体３１の内側の面に箔状の導体を張り付け、同心
円筒状の放電部を形成し、この放電部を回転させて、そ
の接触する面に沿面放電を発生させると同時にオゾンを
発生させる。
の誘電体３１の内側の面に箔状の導体を張り付け、同心
円筒状の放電部を形成し、この放電部を回転させて、そ
の接触する面に沿面放電を発生させると同時にオゾンを
発生させる。
【００１５】図４は図３を活用した実施例である。
【００１６】図５は本発明の他の実施例を示し、円錐状
の誘電体３１の内側の面に箔状の導体を張り付け、円錐
状の放電部を形成し、丈の高い雑草に側面から接触させ
沿面放電を発生させると同時にオゾンを発生させる。
の誘電体３１の内側の面に箔状の導体を張り付け、円錐
状の放電部を形成し、丈の高い雑草に側面から接触させ
沿面放電を発生させると同時にオゾンを発生させる。
【００１７】図６は本発明の他の実施例を示し、誘電体
３１に凹凸をつけることにより、より葉っぱ全体にオゾ
ンを発生させる。この実施例は、平行板や円筒状の電極
板にも使用できる。
３１に凹凸をつけることにより、より葉っぱ全体にオゾ
ンを発生させる。この実施例は、平行板や円筒状の電極
板にも使用できる。
【００１８】図７は高周波高電圧回路の具体的な構成を
示すもので、バッテリー、三端子レギュレータ７５０５
およびＬＭ３５０で構成された直流２４Ｖおよび５Ｖを
供給するバッテリー対応直流電源５１、ＩＣ７４００を
用いた発振回路５２で１５ｋＨｚ８の方形波を発生さ
せ、その信号によりトランジスター５３および５４をス
イッチングさせ、誘導コイル５５の１次側に断続した電
流を流し、２次側にピークピーク値で６ｋＶ、周波数１
５ｋＨｚの高周波高電圧が現れる。その出力電圧は端子
５６をリード線４に接続し、電極部３に供給され、接地
端子５７は接地線６を介して接地棒７に接続される。ま
た、誘導コイル５５にはフェライトコアを用いたこと
で、小型軽量化を図ることができ、安全上も、２次電流
は０．５ｍＡ程度であり、感電に伴い事故に至る危険は
ほとんどない。
示すもので、バッテリー、三端子レギュレータ７５０５
およびＬＭ３５０で構成された直流２４Ｖおよび５Ｖを
供給するバッテリー対応直流電源５１、ＩＣ７４００を
用いた発振回路５２で１５ｋＨｚ８の方形波を発生さ
せ、その信号によりトランジスター５３および５４をス
イッチングさせ、誘導コイル５５の１次側に断続した電
流を流し、２次側にピークピーク値で６ｋＶ、周波数１
５ｋＨｚの高周波高電圧が現れる。その出力電圧は端子
５６をリード線４に接続し、電極部３に供給され、接地
端子５７は接地線６を介して接地棒７に接続される。ま
た、誘導コイル５５にはフェライトコアを用いたこと
で、小型軽量化を図ることができ、安全上も、２次電流
は０．５ｍＡ程度であり、感電に伴い事故に至る危険は
ほとんどない。
【００１９】次に図１の実験結果を説明する。接地極９
を土壌に差し込み、その近傍の土壌に生えた雑草のセイ
ヨウタンポポの葉を平板状の電極部３の誘電体３１に接
触させ、箔状の導体３２にピークピーク値６ｋＶ、周波
数１５ｋＨｚの高周波高電圧を印加すると、雑草２と誘
電体３１が接触している面に沿面放電が発生すると同時
にオゾンが発生し、両者の作用により、葉は萎れて白っ
ぽく変色し、やがて丸まった状態になり、１週間する
と、雑草は風化するように跡形もなくなった。１ヶ月間
再生することはなかった。その他にオオバコやオオアレ
チノギクなどのようにロゼット型の雑草が大変よく枯れ
た。
を土壌に差し込み、その近傍の土壌に生えた雑草のセイ
ヨウタンポポの葉を平板状の電極部３の誘電体３１に接
触させ、箔状の導体３２にピークピーク値６ｋＶ、周波
数１５ｋＨｚの高周波高電圧を印加すると、雑草２と誘
電体３１が接触している面に沿面放電が発生すると同時
にオゾンが発生し、両者の作用により、葉は萎れて白っ
ぽく変色し、やがて丸まった状態になり、１週間する
と、雑草は風化するように跡形もなくなった。１ヶ月間
再生することはなかった。その他にオオバコやオオアレ
チノギクなどのようにロゼット型の雑草が大変よく枯れ
た。
【００２０】
【発明の効果】以上の説明したことから明らかなように
本発明には次のごとき優れた効果を発揮する。 （１）電極部に雑草を接触させることで、葉などに多数
の沿面放電を発生させると同時にオゾンを発生させ、雑
草を枯らし、除草および土壌の殺菌ができる。 （２）雑草や土壌と接する誘電体の表面を加工し、凹凸
をつけ、葉っぱの全域に沿面放電とオゾンを発生させ、
効率的に雑草を枯らすことができる。 （３）沿面放電を利用したことで、フェライトコアを用
いた汎用の高電圧回路が利用でき、高電圧に対する安全
の確保および小型軽量化が容易に実現できる。
本発明には次のごとき優れた効果を発揮する。 （１）電極部に雑草を接触させることで、葉などに多数
の沿面放電を発生させると同時にオゾンを発生させ、雑
草を枯らし、除草および土壌の殺菌ができる。 （２）雑草や土壌と接する誘電体の表面を加工し、凹凸
をつけ、葉っぱの全域に沿面放電とオゾンを発生させ、
効率的に雑草を枯らすことができる。 （３）沿面放電を利用したことで、フェライトコアを用
いた汎用の高電圧回路が利用でき、高電圧に対する安全
の確保および小型軽量化が容易に実現できる。
【００２１】
【図１】この発明の一実施例を示す図
【図２】図１の実施例を活用した実施例を示す図
【図３】本発明の他の実施例を示す図
【図４】図３の実施例を活用した実施例を示す図
【図５】本発明の他の実施例を示す図
【図６】本発明の他の実施例を示す図
【図７】高周波高圧発生装置の例を示す図
１：土壌
２：雑草
３：電極部
５：高周波高電圧発生装置
７：接地棒
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考）
Ｃ０１Ｂ 13/10 Ｃ０１Ｂ 13/10 Ｄ
13/11 13/11 Ｇ
(72)発明者 小路 靖孝
山口県下関市新垢田西町一丁目２番20号
(72)発明者 高山 篤史
山口県豊浦郡菊川町大字下岡枝246番地
(72)発明者 竹田 雅洋
山口県豊浦郡豊浦町大字川棚5866番地の10
(72)発明者 徳永 和也
山口県下関市綾羅木南町三丁目６番15号
(72)発明者 町野 勇太
山口県下関市安岡本町二丁目５番６号
Ｆターム(参考） 2B121 AA19 AA20 BA21 BB25 CC03
CC05 CC37 DA19 FA05 FA15
4C058 AA30 BB07 EE03 JJ14 JJ21
4G042 CA01 CC04 CC09 CE04
4H011 AA01 AB01 BB18 DA22 DD03
DD04 DE17
Claims (3)
- 【請求項１】厚みの小さい誘電体の片面に箔状の電極を
張り付け、もう一方の面を雑草に接触させると共に高周
波高電圧発生装置を接続し、その電源を雑草の近傍の土
壌に接地して、高周波高電圧を電極に印加することによ
り誘電体と雑草や土壌との接触面に沿面放電を発生させ
ると共にオゾンを発生させることを特徴とした除草殺菌
装置。 - 【請求項２】雑草や土壌と接する誘電体の表面を加工
し、凹凸をつけ、葉っぱの全域に沿面放電とオゾンを発
生させ、効率的に雑草を枯らす請求項１記載の除草殺菌
装置。 - 【請求項３】沿面放電を利用したことで、フェライトコ
アを用いた汎用の高電圧回路が利用でき、高電圧に対す
る安全の確保および小型軽量化が容易に実現した請求項
１記載の除草殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002049194A JP2003250421A (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | 沿面放電およびオゾンによる除草殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002049194A JP2003250421A (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | 沿面放電およびオゾンによる除草殺菌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003250421A true JP2003250421A (ja) | 2003-09-09 |
Family
ID=28661770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002049194A Pending JP2003250421A (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | 沿面放電およびオゾンによる除草殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003250421A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011148753A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-08-04 | Koichi Arai | 除草装置 |
| WO2014141400A1 (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-18 | 株式会社サンワハイテック | オゾン発生噴射装置並びに背負い形オゾン消毒装置 |
| JP2015139430A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | 株式会社マキタ | 作業機 |
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| WO2016016627A1 (en) * | 2014-07-29 | 2016-02-04 | Ubiqutek Ltd | Apparatus and method for electrically killing plants |
| EP3415004A1 (de) | 2017-06-14 | 2018-12-19 | Birchmeier Sprühtechnik AG | Unkrautbekämpfung |
| JP2020080729A (ja) * | 2018-11-26 | 2020-06-04 | 株式会社クボタ | 除草作業機 |
| JP2020080732A (ja) * | 2018-11-26 | 2020-06-04 | 株式会社クボタ | 除草作業機 |
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| JP2021530234A (ja) * | 2018-07-19 | 2021-11-11 | バイエル アクチェンゲゼルシャフトBayer Aktiengesellschaft | 電気エネルギーを用いた不要植物の防除 |
-
2002
- 2002-02-26 JP JP2002049194A patent/JP2003250421A/ja active Pending
Cited By (22)
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