JP2003246396A - 飲料供給機 - Google Patents

飲料供給機

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JP2003246396A
JP2003246396A JP2002045203A JP2002045203A JP2003246396A JP 2003246396 A JP2003246396 A JP 2003246396A JP 2002045203 A JP2002045203 A JP 2002045203A JP 2002045203 A JP2002045203 A JP 2002045203A JP 2003246396 A JP2003246396 A JP 2003246396A
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beverage
pipe
cooling
barrel
liquid
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JP2002045203A
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Satoru Mori
悟 森
Koji Shudo
康治 周藤
Kouso Kamiya
耕想 神谷
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】飲料供給機の液切検知装置の誤検知を解消し、
正確に炭酸飲料の液切れを検知する装置を備えた生ビー
ル等の炭酸飲料供給機を提供する。 【解決手段】本発明の飲料供給機は、飲料容器に貯蔵さ
れている飲料を炭酸ガス圧により冷却水槽に備えた飲料
管を介して飲料を冷却して注出管にて供給する飲料供給
機において、飲料の電気抵抗を検知して液切れを検知す
る液切検知装置を、液切検知装置内を流れる飲料の下流
側を高く、上流側を低く配置して、飲料管に備えたこと
を特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、生ビール等の炭酸
飲料を樽等の飲料容器から冷凍機械等の蒸発器により冷
却される冷却水槽を通して冷却した後、注出管を通して
ビールジョッキ等の容器へ注ぐ飲料供給機に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の生ビール等の炭酸飲料供給機にお
いて、生ビールを樽から冷却水槽に通過させるまでの飲
料管に電極式のセンサ等の液切検知装置を備えて、樽か
ら供給される生ビールが少なくなると、液切検知装置に
て飲料管内を流れる飲料における電極間の電気抵抗値が
所定値(一般的に液体よりも気体の方が電気抵抗値が高
い)を検知すると飲料供給機に備えた制御機器で警報ラ
ンプを点燈させたり、ブザー等の警報音発生機器を稼動
させて、使用者に知らせていた。この液切れ状態で注出
動作を継続させると、生ビールとともに炭酸ガスも押出
されて、生ビールが飛び散ったり、生ビールの注出料が
不安定になる。このため、液切れ状態となった場合は、
注出動作を停止したり、別の樽から生ビールを供給する
ようにキグチェンジャー等の切換弁により切り替えて飲
料を供給し対応していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
液切検知装置は、飲料供給機本体の近傍に備えた樽から
冷却水槽に至るまでの飲料管に、液切検知装置を水平状
態に設置させているため、生ビール等の炭酸飲料の供給
がしばらく無い状態が続くと樽内に貯えられている飲料
から発生する炭酸ガスの気泡が飲料管内に貯まっている
生ビール中を移動するようになる。そして、この発生し
た炭酸ガスの気泡が、液切検知装置内にも滞留すると、
液切検知装置内の電極間における電気抵抗値が増加し、
液切検知装置が液切れとして誤検知をしてしまうことが
あった。従って、本発明は、上記の液切検知装置の誤検
知を解消し、正確に炭酸飲料の液切れを検知する装置を
備えた生ビール等の炭酸飲料供給機を提供することを目
的としている。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明の飲料供給機は、
飲料容器に貯蔵されている飲料を炭酸ガス圧により冷却
水槽に備えた飲料管を介して飲料を冷却して注出管にて
供給する飲料供給機において、前記飲料の電気抵抗を検
知して液切れを検知する液切検知装置を、前記液切検知
装置内を流れる飲料の下流側を高く、上流側を低く配置
して、前記飲料管に備えたことを特徴としている。 【0005】 【発明の効果】本発明は、飲料容器に貯蔵されている飲
料を炭酸ガス圧により冷却水槽に備えた飲料管を介して
飲料を冷却して注出管にて供給する飲料供給機におい
て、飲料の電気抵抗を検知して液切れを検知する液切検
知装置を、液切検知装置内を流れる飲料の下流側を高
く、上流側を低く配置して、飲料管に備えたことによ
り、飲料容器内の飲料から発生した気泡が液切検知装置
内に滞留することがないので、正確に液切れを検知でき
る。 【0006】 【発明の実施の形態】本発明に基づく生ビール供給機
は、図1に示すように、第一の樽1と、第二の樽2、第
一の冷却管3、第二の冷却管4、第一の飲料供給管2
1、第二の飲料供給管22、第一の炭酸供給管23、第
二の炭酸供給管24、第一の注出管25、第二の注出管
26、第一の液切検知装置である液切センサ5、第二の
液切検知装置である液切センサ6、4ポート切換弁7、
第一の注出弁8、第二の注出弁9、制御装置10、冷凍
機械11の蒸発器による蓄氷機構を設けた冷却水槽12
を備え、飲料供給管21、22、冷却管3、4、注出管
25、26とを連結して炭酸飲料を流す飲料管を形成し
ている。 【0007】第一の樽1の樽口に取付けられたディスペ
ンスヘッド15には飲料供給管21を介して第一の液切
センサ5が接続され、液切センサ5の先には第一の冷却
管3が接続されている。第二の樽2にも、同様に、ディ
スペンスヘッド16、第二の液切センサ6及び第二の冷
却管4が接続されている。第一の冷却管3及び第二の冷
却管4は、共にステンレス製の細管をコイル状に形成
し、冷却水槽12の中に収容されている。 【0008】冷却水槽12内の冷却水は冷凍機械11に
より冷却水槽12内に備えた蒸発器(図示せず)に氷を
成長させ、その蓄氷よって冷却されるようになってい
る。冷却水槽12の外側には、生ビールを主として液状
態でジョッキ17に注ぐ第一の注出弁8、及び主として
泡状態で注ぐ第二の注出弁9が設けられている。 【0009】図1の状態では、第一の冷却管3は4ポー
ト切換弁7を介して第一の注出弁8に接続され、第二の
冷却管4は4ポート切換弁7を介して第二の注出弁9に
接続されており、制御装置10により、4ポート切換弁
7を切替えて、第一の冷却管3を第二の注出弁9に、第
二の冷却管4を第一の注出弁8に接続することができ
る。 【0010】この制御装置10は、ジョッキ17に生ビ
ールを注ぐ際に第一の注出弁8及び第二の注出弁9を順
次、開閉する機能に加えて、液切センサ5、6のいずれ
かが液切れ状態を検知したとき、4ポート切換弁7を切
換えて、液切れとなった側の冷却管に第二の注出弁9
を、他方の冷却管に第一の注出弁8をつなぎ換える機能
を備えている。この他、第一の樽1及び第二の樽2の樽
口には、減圧弁14を介して炭酸ガス容器である炭酸ガ
スボンベ13が接続され、それぞれの樽の内部に圧力を
付加している。 【0011】液切検知装置である液切センサ5、6は同
じ構造で、電極を対向して備えており、交流の微少電流
を流しつつ両電極間の電気抵抗値(具体的には電圧値)
を測定しており、それぞれ冷却管3、4の入口部分に配
置されている。この液切センサ5、6の構造は、図2に
示すように、電流を導通するように金属製で、飲料を通
す一対の電極部31、32の間に、電極部の絶縁機能を
果たすとともに飲料を流す樹脂パイプ33を備え、この
樹脂パイプ33は電極部と接するところにOリング35
を介在させて備えており、電極部31の下流側は冷却管
3、4に、電極部32の上流側は飲料供給管21、22
に固定金具34により連結されて、飲料は図2に図示し
た矢印の方向へ流れるようになっている。 【0012】この固定金具34は、螺子19に連結して
いる電線(図示せず)から電極部31、32に交流の微
少電流を流しており、冷却管3、4と連結している電極
部31と飲料供給管21、22と連結している電極部3
2を、樹脂パイプ33の両端に繋げるため、図3(固定
金具34の(A)は側面図、(B)は正面図を表す)に示
すように、固定金具34の一方の押さえ片38に開口部
39を備え、樹脂パイプ33の両端に備えたフランジ部
(図示せず)の一方と電極部31のフランジ部(図示せ
ず)を、および樹脂パイプ33の他方のフランジ部と電
極部32のフランジ部(図示せず)を、固定金具34、
34のそれぞれの開口部39、39に挿入し、弾性があ
る押さえ片38によって、樹脂パイプ33の両端に電極
部31、32を確実に固定させている。なお、液切セン
サ本体は、取付ブラケット(図示せず)により、下流側
(冷却管3、4側)を上方に、上流側(飲料供給管2
1、22側または飲料容器1、2側)を下方にしつつ縦
方向(垂直状態)にして飲料供給機18本体に固定され
ている。また、冷却管3、4および、飲料供給管21、
22にはウレタン製の発泡体である断熱ホースを備え
て、断熱性能を向上させるようにしてもよい。 【0013】なお、液切センサ5、6は、図4に示すよ
うに、下流側(冷却管3、4側)を上方に、上流側(飲
料供給管21、22側または飲料容器1、2側)を下方
にした状態で、0度以上90度未満の角度θに傾けて備
えてもよい。また、この液切センサ5、6は、図5に示
すように、金属製の電極31、32と樹脂パイプ33に
より一体に樹脂モールドさせて連結させることにより、
Oリング35と一個の固定金具34の部品を削減でき、
液切センサ5、6の組立て工数も削減できる。また、電
極31の冷却管3、4との連結部分には、図6に示すよ
うに、突起を備えた先細状の継手37が一体に形成され
ており、冷却管3、4とを連結し易く、かつ外れ難くし
ている。 【0014】次に、この生ビール供給機の動作について
説明する。ジョッキ17に生ビールを注ぐには、制御装
置10に指示を与えて、先ず、第一の注出弁8を開く。
これにより、第一の樽1から第一の液切センサ5、第一
の冷却管3、4ポート切換弁7、第一の注出弁8を通っ
て、所定の時間、生ビールがジョッキ17に注がれる。
続いて、第二の注出弁9を開いて、第二の樽2から第二
の液切れセンサ6、第二の冷却管4、4ポート切換弁
7、第二の注出弁9を通って、所定の時間、泡状態の生
ビールがジョッキ17に注がれる。この結果、ジョッキ
17は一定の泡付けがなされ、液泡比率が適度となった
状態で満杯になる。 【0015】この様な作業を繰り返すことにより、液状
態で生ビールを供給している第一の樽1の方が先に空に
なる。生ビールを注いでいる途中で第一の樽1の方が空
になると、液切センサ5がこれを検知して、その信号を
受けた制御装置10は、4ポート切換弁7を切替えて、
第一の冷却管3に第二の注出弁9を第二の冷却管4に第
一の注出弁8を接続する。このとき、第二の冷却管4内
は生ビールで満たされているので、第二の樽2からの生
ビールが速やかに第一の注出弁8を通って、ジョッキ1
7に注がれ、残りの時間分だけ注ぎ足しが行われる。こ
のため、ジョッキ17に注がれる生ビール(液状態)の
量は一定に保たれる。 【0016】次に、制御装置10により第二の注出弁9
を開く。このとき、第一の冷却管3内には生ビールが残
っているため、通常の泡注出時と同様に、第一の冷却管
3及び第二の注出弁9を通って、泡状態の生ビールがジ
ョッキ17に注がれ、ジョッキ17を満杯にすることが
できる。この様に、ジョッキ17への注出を完了した
後、空になった第一の樽1を新しい樽に交換する。これ
により、第二の樽2に第一の注出弁8が、第一の樽1に
第二の注出弁9がつなぎ換られる。 【0017】以上の様に、既に一部が消費されている第
二の樽2に第一の注出弁8が、新しい第一の樽に第二の
注出弁9がつなぎ換られた結果、今度は、第二の樽2の
方が先に空になる。第二の樽2が空になった時は、再
度、4ポート切換弁7を切換える。上記の作業を繰り返
すことによって、第一の樽1及び第二の樽2を交互に交
換しながら、生ビールのサービスを円滑に継続すること
ができる。 【0018】上記のように飲料を供給している状態で、
生ビール等の炭酸飲料の供給がしばらく無い待機状態が
続くと、樽内に貯えられている飲料から発生する炭酸ガ
スの気泡が生ビールを滞留させている飲料管内に移動す
るが、液切センサ5、6は下流側(冷却管3、4側)を
上方に、上流側(飲料供給管21、22側または飲料容
器1、2側)を下方にした垂直状態(図2、図6参照)
または、斜めに傾けた状態(図5参照)で、取付ブラケ
ットにより飲料供給機本体に固定されているので、樽
1、2から発生した気泡は生ビールの液体より軽く、よ
り高い位置に移動して、液切センサ5、6に滞留するこ
とがないため、液切センサ5、6が液切れとして誤検知
することがなくなった。従って、液切検知装置の誤検知
が無くなったことで、樽1、2内の生ビールが無くなっ
た状態で正確に液切れを検知できるので、樽の切換が誤
動作することが無く、安定して無駄無く生ビール等の炭
酸飲料を供給できる。 【0019】なお、本発明は、4ポート切換弁7を使用
して樽の切換を行なう飲料供給機について説明したが、
この飲料供給機以外に、図7に示すように、樽を一個備
え、その樽から冷却水槽12の壁内を通過する冷却管
3、冷却管の一部である冷却コイル40、注出弁8であ
る注出コックを経由して、炭酸飲料を流す飲料供給機に
も応用でき、この飲料供給機の冷却水槽12に入らない
位置の冷却管3に、液切センサ5を備えてもよい。この
場合には、液切センサ5は、冷却水槽12の壁内を通過
させているステンレス製の冷却管3に固定されて、冷却
水槽12の上部に備わっているので、取付部材は不要で
ある。また、液切センサ5の下流には、冷却コイル40
との間に、柔軟性のある樹脂製ホース41を備え、ステ
ンレス製の冷却コイル40との位置合わせを容易にして
いるとともに、絶縁機能を備えている。この液切センサ
5が液切れ状態を検知した時は、注出コックからの飲料
注出を、飲料管に備えた電磁弁42等で自動的に閉鎖
し、注出コックを開放しても停止するようにしてもよい
し、飲料供給機18本体に備えた警報ブザーを鳴らした
り、警告ランプを点燈させたりして、使用者に知らせる
ようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の飲料供給機の概要図 【図2】本発明の液切検知装置における一部切欠断面図 【図3】本発明の液切検知装置における固定金具概要図 【図4】本発明の第2実施形態の液切検知装置における
一部切欠断面図 【図5】本発明の第3実施形態の液切検知装置における
一部切欠断面図 【図6】図5の液切検知装置における一部切欠詳細断面
図 【図7】本発明の液切検知装置を他の飲料供給機に応用
した概要図 【符号の説明】 1…第一の樽 2…第二の樽 3…第一の冷却管 4…第二の冷却管 5…第一の液切センサ 6…第二の液切センサ 7…4ポート切換弁 8…第一の注出弁 9…第二の注出弁 10…制御装置 11…冷凍機械 12…冷却水槽 13…炭酸ガスボンベ 14…減圧弁 15、16…ディスペンスヘッド 17…ジョッキ 18…飲料供給機 19…螺子 21…第一の飲料供給管 22…第二の飲料供給管 23…第一の炭酸供給管 24…第二の炭酸供給管 25…第一の注出管 26…第二の注出管 31、32…電極 33…樹脂パイプ 34…固定金具 35…Oリング 36…断熱ホース 37…継手 38…押さえ片 39…開口部 40…冷却コイル 41…樹脂製ホース 42…電磁弁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】飲料容器に貯蔵されている飲料を炭酸ガス
    圧により冷却水槽に備えた飲料管を介して前記飲料を冷
    却して注出管にて供給する飲料供給機において、前記飲
    料の電気抵抗を検知して液切れを検知する液切検知装置
    を、前記液切検知装置内を流れる飲料の下流側を高く、
    上流側を低く配置して、前記飲料管に備えたことを特徴
    とする飲料供給機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006117310A (ja) * 2004-10-25 2006-05-11 Bokuson Kogyo Kk 発泡飲料注出装置
JP2020125120A (ja) * 2019-02-01 2020-08-20 極東産機株式会社 飲料の定量供給装置

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